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2008/03/17

衆議院議員つつい信隆 メールマガジン

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□◆民主党の医療改革

1.<医療費負担をOECD並みのGDP比10%に引き上げ>医療の地域格差
 は大きく、国民健康保険料は地方は都市部の5倍の開きがあり、しかも地方
 では自治体病院や診療所などが次々と閉鎖され、高い保険料を負担しながら
 、医療サービスを受けることができないのが現状です。歯科も、相次ぐ歯科
 診療報酬の引き下げで、経営は全国的に厳しくなっています。

2.平成20年度診療報酬改定は「本体(医科・歯科・調剤)の診療報酬」は0
 .38%増(歯科は0.42%増)のプラス改定、「薬価等」は1.2%減
 のマイナス改定、全体改定率は0.82%減のマイナス改定、としました。
 平成14年度以降、一貫してマイナスもしくは据え置きでしたが、今回「本
 体の診療報酬」はようやくわずかながらプラスに転じることになります。し
 かしながら、この程度の診療報酬改定では不十分で、医療経営の危機は依然
 として続くことになると思われます

3.民主党は医療改革プロジェクトを立ち上げ、先日はマイケル・ムーア監督の
 映画「シッコ」の上映会を国会で行い、国会議員100名、全体で700名
 が鑑賞しました。そこに見られるように、これからの医療介護は、アメリカ
 型の市場経済、民間医療保険に任せていくのではなく、ヨーロッパ型の窓口
 負担が低負担で、いつでも安心して十分な医療・介護が受けられる公的福祉
 を重視する制度への改革に取り組んでいるところです。

4.このような制度を実現するためには、医療費のGDP比を現行の8%からO
 ECD並みの10%にまで引き上げます。また国保、政管健保、組合健保な
 どの一本化を視野に入れて、高齢者には医療費負担をかけずに、地方と中央
 の格差をなくした制度を検討いたします。

5.<身体障害者福祉法の一部を改正する法律案>身体障害者手帳の交付申請に
 は医師の診断書の添付が必要とされていますが、歯科医師の診断書も添付で
 きるようにするという法案を提出します。民主党は今までも提出してきまし
 たが自民党の反対で審議未了廃案。参議院では可決が確実という状況変化の
 中で今回は4回目の提出。
 現行法では、身体障害者手帳の交付申請には医師の診断書を添付することに
 なっており、歯科医師がそしゃく機能の障害を診断できるにもかかわらず、
 歯科医師の診断書は認められていません。本法案では、手帳交付申請に歯科
 医師の診断書を添付できるようにします。

 
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 て発行しています。( http://www.mag2.com/ )

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