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2007/11/03

講談社「ミステリーの館」2007年11月号

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 ・:*:`☆   【講談社ミステリーの館】2007年11月号    ・:*:`★。
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  ノベルス・単行本情報が中心。
                                     
                                     
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       ★★..;☆.. 今号の目次 ..☆;..★★       
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1【11月新刊発売情報】
2【今月の大広間】      ■森博嗣さん登場!
3【こんな処に隠し部屋】   ■矢野龍王さん登場!
4【よもピーの大部屋】    ■小説を書くには「耳」が大切?
5【今月の別荘】       ■清涼院流水さんサイン会“大阪どーも2”
6【雇われ管理人室から】   ■販売担当日誌

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      ★★..;☆..11月新刊発売情報 ..☆;.. ★★     
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〈講談社ノベルス〉7点  11月8日頃発売
●『クリスマス緊急指令〜きよしこの夜、事件は起こる!〜』高田崇史
 街のにぎわいと裏腹に、人が孤独に陥りがちなクリスマス・タイムには、信じら
 れないような出来事が訪れる。大伴黒主の和歌を最期に遺した男、三角関係で親
 友に殺意を抱かれ苦悩するOL、特別な想いを込めて息子のために探偵小説を書
 く父親、宿泊客らの人生を一変させたアンティーク・オルゴールの秘密など、全
 6編を収録。

●『左90度に黒の三角』矢野龍王
 「館で演じられた殺人劇を、証言者と話せるモニターとパソコンが設置された監
 禁部屋で推理せよ。正解ならば最大2人を解放、不正解ならば殺害」大富豪の老
 女に監禁された男女10人が繰り広げる推理ゲーム。狂気をはらむ老女の言動、
 薬物中毒少女の奇妙な証言、パソコンにあった「左90度に黒の三角」という言
 葉から真相を見抜けるのか!? 究極のデスゲームミステリー開幕!

●『ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子』宗形キメラ
 ネットで見つけたルームメイトが失踪した! 姪から行方調査の依頼を受けた探
 偵・桐山真紀子。名前以外は素性が一切不明の失踪者の部屋を訪れた彼女は身の
 毛もよだつ醜悪な落書きの洪水を目にして驚愕する。そして真紀子の命を脅かす
 大事件が……! 人間関係希薄な現代を鋭く描く合作ユニット<宗形キメラ>デ
 ビュー作!

●『探偵伯爵と僕』森博嗣
 夏休み直前、僕が出会ったのは「探偵伯爵」だった!
 いつも真っ黒な服装で、奇妙な行動をとる、アールと名乗る探偵と新太は友達に
 なった。夏祭りの夜、新太の親友ハリィが行方不明になり、数日後さらにもう一
 人。仲間で作った秘密基地に意味ありげに残されていたトランプ。ついに新太に
 忍び寄る犯人の影に伯爵が動く!

●『金雀枝荘の殺人』今邑彩
 完璧に封印された館で発見された、不条理極まる6人の死。事件から1年近くが
 経ち、警察も見放した謎を解明すべく新たに6人の男女が「呪われた館」を訪れ
 る。過去にも多くの人の血を吸った館でまたしても繰り広げられる惨劇。そして
 戦慄の真相とは……? 息もつかせぬ、恐怖と幻想の本格ミステリー。

●『竹馬男の犯罪』井上雅彦
 サーカス芸人専門の養老院「天幕荘」。そこに雑誌ライターの真野博史が運命の
 糸に導かれてやってくる。事件の幕は、密室内の奇妙な殺人で上がった。住人は
 かつて超人的な芸を誇ったスターたち。彼らの前に、「密室」は果たして存在し
 うるのか? アクロバティックな一世一代の離れ技、とくとご覧あれ! 魔術的
 新本格の傑作、再び。

●『仕掛け花火』江坂遊
 ミステリー、SFから時代物まで、ユーモアとノスタルジアあふれる絶品ショー
 トショート39連発! 40年前の花火の弾けた思い出が目の前に蘇る「花火」。
 村長が旅人に猫の頭をかぶる奇習について語る「猫かつぎ」など。星新一氏が自
 ら「後継者」と認めた奇才のショートショート作品集がついに復刊、必読です!


〈講談社文庫ピックアップ〉10点  11月15日発売

●『 暗黒館の殺人(三)』綾辻行人
 十八年前、浦登家の当主玄遥は殺された。封印された開かずの間、外界を知らな
 い双子の美少女、不死を信ずる者たち。四つの漆黒の館で惨劇はまたも繰り返さ
 れた。

●『暗黒館の殺人(四)』綾辻行人
 暴走する狂気を孕み、物語の行き着く先とは? 完成まで八年。超大作ミステリ、
 結末の衝撃。そして「十角館」から二十年。館シリーズに寄せる京極夏彦、恩田
 陸、奈須きのこ、宝野エリカ各氏の特別エッセイも収録。 

●『この愛は石より重いか』飯田譲治・梓河人
 フジオが謎のカプセルから目ざめたとき、体は裸で場所は教室の真ん中だった。
 「コールドスリープ」。啓太と美菜子が近づくと、どこからともなく降ってくる
 石。「この愛は石より重いか」。笑いとファンタジーと恐怖が融合する傑作短編
 集。 

●『聖者の行進 伊集院大介のクリスマス』栗本薫
 樹が20年ぶりに再会した「巨大なドラッグクイーン」ジョーママは、客を狙っ
 た恐喝事件に悩んでいた。ゆすりの裏に重大な秘密がある、と伊集院は直感する
 のだが。名探偵・伊集院大介シリーズ第12弾!  

●『黒蜘蛛島<薬師寺涼子の怪奇事件簿> 』田中芳樹
 カナダで日本人男女の変死体が発見された。捜査のためバンクーバーへ飛んだ薬
 師寺涼子はハリウッドの帝王からプライベート島へ招待されるが……。超人気シ
 リーズ第5弾!

●『空の境界(上)』奈須きのこ
 伝説の同人小説・新伝綺の金字塔、初文庫化。記憶喪失と引き換えにあらゆる死
 を視ることのできる魔眼を手に入れた少女、両儀式を襲う数々の怪異。同人小説
 として発表され、アニメ映画7作連続上映決定の話題作! 

●『犯人たちの部屋 ミステリー傑作選』日本推理作家協会編
 石田衣良、朱川湊人、有栖川有栖、法月綸太郎……。色とりどりの美しい「謎」
 は、いかにして解き明かされるのか? ミステリー小説アンソロジー、これが最
 高傑作! 
 
●『魔術王事件(上)』二階堂黎人
 函館の名家・宝生家の縁者を次々と血祭りに上げる神出鬼没の殺戮者・魔術王。
 宝生家に伝わる《炎の眼》《白い牙》《黒の心》という三つの宝石をめぐる秘密
 とは。うなる回転ノコギリ! 残虐な魔術王の狙いは?

●『魔術王事件(下)』二階堂黎人
 宝生家の長老・源九郎が語り出した忌まわしき過去によって、魔王ラビリンスの
 出生の秘密が明らかに。ようやく駆けつけた二階堂蘭子が、ラビリンスを追い詰
 める! 正体を現した魔術王と二階堂蘭子の対決! 

●『φは壊れたね』森博嗣
 マンションの一室に学生の宙づり死体が! 死体発見の一部始終は部屋の中に据
 えられたビデオで撮影されていた。大学院生、西之園萌絵が学生たちと謎を究明
 する。Gシリーズ、待望の文庫化始動!

●『遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件 赤かぶ検事シリーズ』和久峻三
 赤かぶの友人・行天に殺人事件の嫌疑が!? 殺人事件の被告人として法廷に立
 った行天巡査部長。彼と親しいため赤かぶは事件関与を許されない。行天が接触
 した女性たちの正体、遠野に伝わるオシラサマの謎とは。

〈海外作品〉
●『芸術家の奇館』・ハンドラー著 北沢あかね訳
 映画批評家のミッチが住むNY郊外の町で、著名な芸術家の娘が殺された。揺れ
 動く町には、動機を疑われる複数の住人が。ミッチと女性警官が事件の真相に迫
 る。

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★★.☆今月の大広間◆☆;. 森博嗣さん登場! ★★
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 講談社ノベルスにて、Gシリーズ、Xシリーズが絶好調の森博嗣さん。このたび
 『探偵伯爵と僕』が講談社ノベルスから、『φは壊れたね』が講談社文庫から発
 売されることになりました。新刊発売にあたり、ミス館読者のために森さんより
 コメントをいただいております。それでは森さん、よろしくお願いします!

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 2004年4月に発行された『探偵伯爵と僕』が、今回ノベルスとして発行され 
 る。宇山氏と約束していたのは3年後に文庫にするということだったが、文庫は
 2008年の11月の予定となり、ノベルスをさきに出すことになった。ノベル
 スのファンの方もいるし、文庫のファンの方もいる。版が変わっても、コンテン 
 ツは同じなので、それぞれのメディアで届けられるようにできるだけ努力したい。
 また、Gシリーズの第1弾『φは壊れたね』も今月文庫で発行される。この作品
 は、講談社ノベルスの中で『すべてがFになる』の次に多くの方に読まれたもの
 だが、それでも、文庫を待っている人はさらにその何倍もいると予想される。V
 シリーズのデザインも僕の好みで作っていただいたけれど、今回も樋口氏の素晴
 らしいデザインでお届けできることがとても嬉しい。
 来春1月ノベルスで発行予定の『タカイ×タカイ』を脱稿したところで、今日は
 1日だけオフにした。明日からまた毎日執筆である。
 詳しくは浮遊工作室(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)か、
 ブログMORI LOG ACADEMY
 (http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)を。

                                <森博嗣>

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★★.☆こんな処に隠し部屋◆☆;. 矢野龍王さん登場! ★★
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 『極限推理コロシアム』で第30回メフィスト賞を受賞しデビュー。サバイバル
 小説の他、パズル作家、情報処理技術者試験の参考書の著者としても活躍の矢野
 龍王さん。この度、新刊『左90度に黒の三角』が講談社ノベルスより発売され
 ます。発売を記念してスペシャルサイン会の開催も決定しました!ぜひ皆様のご
 応募お待ちしております。
 なお、今回新刊発売にあわせて矢野さんからコメントをいただきました。それで
 は矢野さんよろしくお願いします。

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 いよいよ本日のメインイベントです。大変長らくお待たせしました。メフィスト
 賞の良心こと矢野龍王です。
 メフィスト賞作家と言うと、キワモノ揃いで有名です。おかげで私のように、ヒ
 ューマニズムに溢れる日常の謎に迫った甘酸っぱくてハートウォーミングな作風
 の作家にとって、お世辞にも居心地のいい環境とは言えません。郷に入れば郷に
 従えとでも言いましょうか。ここはひとつ自分の殻を破って、ちょっぴりアグレ
 ッシブで前衛的なミステリーに挑戦してみようと思い立ちました。『左90度に
 黒の三角』です。
 どうせまた地雷じゃないのかって? 私の作品がいつも素敵だからって、そんな
 におだてないでください。ここだけの話ですが、今回のは世紀の大傑作です。作
 者本人が言うのですから、間違いありません! ……たぶん。
 さて話は変わりますが、このたびサイン会を行なう運びとなりました。私は恥ず
 かしがり屋さんなので、人前に出るのが苦手です。ところが編集担当のP氏にご
 り押し……いやいや、読者の皆様に少しでも恩返しを、とこのような場を企画し
 てもらうことになった次第です。
 『左90度に黒の三角』を読んで、万が一ちょっとでもつまらないと感じた方が
 いらっしゃれば……そんなことはあり得ないのですが、私をハリセンで殴る絶好
 のチャンスです。都合のつく方はマイハリセンをご用意の上、お越しください。
 グーで殴るのは禁止です。

                               <矢野龍王>

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 「矢野龍王さんスペシャルサイン会」の詳細は、決定次第、講談社ノベルスHP、
 ミステリーの館号外でお知らせいたします。

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★★.☆よもピーの大部屋◆☆;. ★★
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 次号「メフィスト」が12月12日に刊行されるため、メフィスト賞応募作をい
 ま懸命に読んでいます。結果は誌面をお楽しみに、ですが、受賞に至らなくても
 頑張って書き続けた方が先日、鮎川哲也賞をご受賞なさったのは、とてもうれし
 く思いました。
 講談社はいい新人を逃したとお考えの方もいるかもしれませんが、そんなことは
 ありません。ご本人ともお話しましたが、メフィスト賞への応募作は長すぎても
 いましたし内容的にも受賞までいくものではありませんでした。強がりなどでは
 なく、受賞作『雲上都市の大冒険』ならメフィスト賞でも受賞していたと思いま
 す。1作ごとによりいい作品が書けるようになってきているわけで、今後に期待
 できる方です。山口芳宏さん、頑張ってくださいね。
 さて、いい小説とはどういうものでしょうか? 昔、メフィスト賞に応募される
 方に編集長としてメッセージを書いたこともありましたが、最近はこんなふうに
 思っています。
 それは、小説とは書くものでなく、実は聞くものではないか、ということです。
 日本ではピアノでも弾くことを中心に教えますが、本場ウィーンでは聞く耳を育
 てることに重点を置いているそうです。どういう音がいいのか聞くことができる
 人は、いい音が出せるので、弾く技術はそのあとでかまわないということです。
 小説において聞くことの大切さは以前、小川国夫さんから聞いたことを思い出し
 ました。先日、島田荘司さんも似たようなことをおっしゃっていました。
 登場人物を配置したときに、どういう声を発するのか、どういう行動をするのか、
 どういう思いでいるのか……、様々なことを耳を澄まして聞く、そしてその声が
 聞こえてきたときに慎重に書き写す。そんなふうにして、いい小説が生まれるの
 ではないでしょうか。
 うまく書こうと懸命になっている方も微笑ましく思うのですが、そういう素敵な
 耳を持った新人の方が現れてくれたら、大変うれしく思います。皆さんも一度そ
 ういう読み方をなさってみてください。ダメだと思った小説が輝いて見えてくる
 こともあると思いますので。
 
                      <文芸図書第三出版部 蓬田勝>

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★★.;☆.今月の別荘●清涼院流水さんサイン会“大阪どーも2”☆;.★★
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 12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”2007『パーフェクト・ワールド』刊行
 を記念し、12ヵ月連続サイン会“どーもツアー”を敢行中の清涼院流水氏が9
 ヵ月ぶりに(!)大阪に帰ってきます! 今年2月の“大阪どーも”では異様な
 盛り上がりを見せたため、スタッフ一同とっても楽しみな今回の“大阪どーも2”
 であります。
 関西出身の清涼院氏も大阪のノリが大好き。毎回のサイン会で、読者の方々から
 温かいことばをいただき、執筆のエネルギーに変えている清涼院氏ですが、12
 月の“京都どーも”時には、既に執筆を終了しているはずのため、執筆中の“ど
 ーもツアー”は、今回が最後となります!! みなさんの「あと一巻、がんばって
 や!」という熱いエールを、完走間際、ラストスパート中の清涼院氏にかけてく
 ださい! お待ちしています!

 ※詳細情報は、こちらのメルマガ及び講談社BOXのWEBページにて随時発信
 しております。チェックをお忘れなく!
 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/

■清涼院流水さん大河ノベル『パーフェクト・ワールド』刊行記念サイン会

 11月17日(土)14時〜 紀伊國屋書店 梅田本店
               大阪市北区芝田1−1−3 
               電話:06−6372−5821

 ※サイン会の対象書目は、整理券配布期間中に紀伊國屋書店梅田本店でお買い上
 げの『パーフェクト・ワールド』シリーズとさせていただきます(何巻目でも構
 いません)。
 ※整理券が必要です(先着100名様限り。ただしサインはお一人様3冊までと
 させていただきます)。詳細は書店にお問い合わせ下さい。

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 ★★..;☆.. 雇われ管理人室から(販売担当日誌) ..☆;..★★ 
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 『挨拶はたいへんだ』という丸谷才一さんの名著がありますが、本当に挨拶はむ
 つかしいですね。ありきたりの言葉で場を繕うことは簡単なのですが、本当に伝
 えたい思いがあるとき、それをどんな言葉で表現すればいいか悩んでしまいます。
  ミス館読者の皆様はご存知と思いますが、清涼院流水さんが前人未踏の12ヵ
 月連続サイン会“どーもツアー”を開催中です。今回の“大阪どーも2”が終わ
 ると、いよいよ最後“京都どーも”を残すのみとなります。
 “京都どーも”は、ツアー最後ですから、サイン会の冒頭に出版社から一言挨拶
 をさせていただき、その後サイン会をスタートしようと考えているのですが、こ
 の挨拶がむつかしい。北海道から福岡まで、遠路を厭わず毎月参加してくださっ
 た読者を前にして、どんな挨拶をすればいいのか、本当に悩んでしまいます。こ
 の感謝の気持ちは、どんな言葉でも表現できないような気がするのです。
  そんな僕の悩みはさておき、“どーもツアー”も残りあと2回、流水さんと一
 緒に完全燃焼したいと考えています。ぜひ皆様もご参加を!

                              <営業15号>

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◆ 発行者:株式会社講談社 書籍販売局

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