2009/02/17
京都電脳新聞 2009/02/17発行
・・・‥‥‥…………………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 京 都 電 脳 新 聞 Vol.408 2009.02.17 ・・・‥‥‥…………………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 京都の旬が堪能できる週刊デジタルマガジン! ------------------------------------------------------------------------ ⊂▼▲▼▲▼▲▼▲ 通巻303号 2009年03月号 発売中! ▼▲▼▲▼▲▼▲⊃ K・■■■■・■■■■・■ 魚がいま、京都のスタンダードになりつつある。 y・■・・・・■・・・・■ 【お魚じょうず】 o・■・・・・■■■■・■ 最高!魚と和酒 t・■・・・・■・・・・ 美味なり、下魚etc. o・■■■■・■・・・・■ -------------------------------------------- 最新情報配信中! 京都CF!は昨年の12月号で通巻300号を迎えました! http://www.kyotocf.com/ 文字のサイズは等幅設定でご覧下さいませ。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ココ・アノ膜】━━┓ ┃秘匿性は作家(アーティスト)の条件、か? ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ‘87年〜‘89年生まれの、20歳そこそこの若手を集めたエキシビジョン。主 催者の母校である京都市市立芸大の1〜2回生からのノミネイトということで、 身内的な匂いもするし、それぞれのプロダクトがどういったものであるかも 明かされておらず、何だか隠された感じではあるが、逆に言えばその秘匿性 に、スポンサーやパトロンという文化に触れていない、フレッシュな、芸術 が芸術らしい(作家が作家らしい)プロダクトに出会える予感がする。 ■日 時:2009年2月21日〜3月5日 ■時 間:12:00〜20:00 ■場 所:京都市西京区川島粟田町18-23 豊田アパート1F ■問合わせ:075-381-1189 ■入 場 料:無料 ■U R L:http://antennakyoto.com/ ┏━━━━━━━━━━━【オーストリア ワインメーカーズ ディナー】━━┓ ┃裏仕事を知るのがワインマスターへの近道かも ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ まだイタリア? いやいやフランス? ちょっと待ってください。オースト リアワインは知っています? 諸事情により永らく国外に輸出できなかった が、近年、厳密な規制により海外への流通を再開。そんなレア雫を独自のル ートより常時30種を揃えているすみや亀峰菴が、2月25日に、繊細さを持つ オーストリアワインを飲むのはもちろん、生産者との会話までできる「オー ストリア・ワインメーカーズ・ディナー」を開催する。ワインビギナーの方、 ワインを語りたいならこのぐらいの授業料、安いもんです。なんたって裏方 仕事まで教えてくれるのですから。 ■期 間:2009年2月25日(水) 19:00〜 ■問合わせ:すみや亀峰菴 京都府亀岡市湯の花温泉 0771-22-0394(お電話にてのお申し込み) ■料 金:1名様 31650円〜52650円(税込) ※ 1泊朝食・夕食付、1室2名様よりお申し込み可 ■U R L:http://www.sumiya.ne.jp ┏━┓━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃P┃R┃ 東京の“今を”知り尽くす谷口キヨコがトーキョーご紹介☆ ┗━┗━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ KBS京都の人気番組『谷口な夜』内にて、新幹線で行く東京を しく案内する「トーキョー☆ブックマーク」のコーナーを展開し、 谷口キヨコが彼女ならではの視点で東京をご紹介。 トーキョー☆ブックマークWEBサイトでは 番組オン・エア映像+WEB限定映像を配信! また関西発往復新幹線と素敵なホテルがセットになった お得な「トーキョー☆ブックマーク プラン」も申し込めちゃう! 今月のお得情報は「ホテル グランパシフィックLE DAIBA」。 京都発往復新幹線と素敵なホテルがセットになって 2名様1室お一人様 24,700円〜 お申し込みはこちらから(1/6〜2/28出発限定) ⇒ http://tokyobookmark.net/plan/feature/ledaiba_0812/ 尚、今ならトーキョー☆ブックマーク オリジナルガイドブック 『東京本VOL6』をプレゼント!WEB掲載の人気スポットや 最新の東京を満喫できるモデルコースが持ち運び便利なサイズで登場! 数量限定なのでお申込みはお早めに。 http://www.tokyobookmark.jp ┏━┓━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃P┃R┃ 京都芸術文化情報リンク集 ┗━┗━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 世界に誇る古都に脈々と受け継がれてきた伝統など、京都芸術文化情報リンク 集は、華道・茶道・邦楽・邦舞…など京都に伝わる伝統的な芸術文化等の団体 ・組織等を紹介しています。 http://www.city.kyoto.jp/bunshi/bunka/bunka-link/index.html 回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回 ************************************************************************ No.0090217┃ 京┃都┃に┃癒┃や┃さ┃れ┃ ━━━━━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ Presents by┃ 五┃所┃光┃一┃郎┃ ━━━━━━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛ 京のお札 五大力さん 編 京都の町家には、いたるところにお札が貼ってある。 一度お札が貼られると、そこは不浄を避け神聖化され、粗末に扱われることが ない。たとえ神棚などを設けたりせずとも、盛り塩をしたりし、崇められてい る。 お札が災難を除け、ご利益をもたらすという信仰が、生活の中で生き始めるの である。 小生宅で、お札の貼ってある場所をあげてみると、まず玄関外の祇園祭の粽に は「蘇民将来之子孫也」の札があり、玄関を入ると疫病など魔厄けの「角大師」 に、泥棒除けなど災厄けの「五大力」、厄除招福の「立春大吉」などがある。 あまりに多く貼ると、強い厄除けの力同士が反発しあい、ご利益がないという 話も聞くが、お札は増えてゆく一方である。 寝室の枕もとには小生の守護仏の御影の札、台所には愛宕さんの「火廼要慎(ひ のようじん)」のお札、北東にある部屋の鬼門の天井近くには「城南宮方除御 札」、その床には「清めの砂」を、おのおの施している。 まだあった。裏鬼門にあたる書斎の隅には、「赤山大明神御札」が貼ってある。 お札が家の守りであるのに対し、守札は身につけ、個人的に神仏のご利益を願 うものであるが、小生の鞄や財布には「お守り」も入っている。 こうして見ると、日常において、無意識のうちに護符に頼っていることがわか る。 護符を授かるということは、呪術的に力が付与されたものを信仰している証で ある。 神話の伝承や、堅苦しい仏教の教典などは、難解で容易に解らぬものであるが、 民衆が諸尊のお札に求めてきた信仰の歴史は古く、今も理屈抜きに崇められて いる事実は否定できない。 お札は神仏多種にわたるが、紙片などに記された文字や図柄に祈祷が施されて 呪符や護符となる文化は、原始宗教にまで遡る伝統と、その多彩さが伺える。 そして、先人の想像力の豊かさを示しているように思う。 さて、2月23日には「五大力尊法要」が営まれる。玄関の五体力さんのお札を 外し、新しいお札を授かりに参らねばならない。法要のあと、この日限りの分 身御影のお札の授与が行われる。 京都では、そのお札が聖護院塔頭の積善院準提堂と醍醐寺の五大堂などで授か ることができる。 五大力さんとは、不動明王を筆頭に、降三世(ごうざんぜ)明王、軍荼利(ぐん だり)明王、大威徳(だいいとく)明王、金剛夜叉(こんごうやしゃ)明王の五 つの明王の総称で、主に密教や修験道等の最高神として崇められている。 京都で五大明王の全像が安置されているのは、東寺・大覚寺・醍醐寺の三ヶ寺 である。 五つの明王とは、大日如来・阿しゅく※<あしゅく>如来・宝生如来・阿弥陀如 来・不空成就如来の五如来夫々の憤怒された化身である。 如来様が仏法そのものの姿であるのに対して、明王は、通常の教え方では救い 難い衆生に対し、ひどく怒られた形相と姿をして煩悩を断ち、教え導くという 働きをされているらしい。 特に不動明王は、その鋭い眼光で世の邪悪に対する怒りを現し、その背後の激 しい炎で怨敵を焼き尽くし、その法剣で邪悪なものを切り裂き、その縄で悪を 捕縛し調伏され、邪悪なものを懲らしめ、凡人を助けられるとされている。 密教の隆盛を見た平安時代には、五大明王の呪法が国家鎮守の秘法として、為 政者に用いられた。 「平 将門の乱」「元寇」などの歴史舞台の中で、敵を追い返し、国家を守る 仏として活用され、信仰を広めた。 やがて時代が下るにつれて、修験者達の病気治療の加持の護摩を焚くなどの活 躍により、そのご本尊不動明王の存在と霊験は広く世間の知るところとなった。 今も五大力さんの行事には山伏の姿がつきものである。 明王の力を授かるための醍醐寺五大力尊仁王会(にんのうえ)では、金堂前広場 に巨大な紅白の鏡餅がいくつも奉納されており、山伏のほら貝の音が鳴り響く と、「奉納五大力餅上げ」が行われる。男子で150キロ、女子で90キロの重さの 鏡餅である。 マイクで当日参加者の案内が流れる。 「よいしょ よいしょ 」の声援に、歯を食い縛り持ち上げると、「わぁー」 とどよめき、拍手が起きる。持ち堪えられる時間を競うのである。 同じ特設舞台では「五大力太鼓奉納」も楽しめ、大般若経の読経が聞こえる中、 護摩壇では護摩木が焚かれる。 五大力さんのお札の授与を受けたいなら、先に引換券を求めておき、金堂前の 授与所の長蛇の列に並ぶ。 小生は護摩壇の近くにいる山伏に引き換えしてもらうようにしている。空いて いる上に、護摩壇の火に炙った五大力菩薩のお札がいただけるので、有難さが 倍増する気がしている。 醍醐寺一山の僧侶によって、七日間祈願されたお札を授かりに来る崇敬者は、 毎年十万人を越える。 千百年の歴史に培われた信仰は侮れない。 この日限りの五大力さんのお札は京都の旧家で見ないことがない。 如何に住宅事情が変わろうと、ステッカーでは摩訶不思議な力は出るまい。 世界遺産 京都 醍醐寺 http://www.daigoji.or.jp/ 聖護院門跡 http://www.shogoin.or.jp/ ※「門」に「やねへん」と「人人」で「しゅく」。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ きょうとコラム集「京に癒やされ」を是非ご利用ください。 http://kyoto-brand.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 感想は clubfame@kyotocf.com にてお待ちしてます。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃こ┃ん┃な┃の┃発┃見┃ No.206 released to 販売課 嬢 ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 今回、ご紹介するのは「丸山書店 高野店」さんです。 ”春の京都観光”花ざかりシーズンに先駆けて 地元京都の情報誌、京都CF!のバックナンバーフェアを開催いたします。 こちら、普段も京都CF!バックナンバーを常設していただいているのですが、 今回のフェアでは、入口はいってすぐの場所でど〜んと過去1年分大展開。 普段、バックナンバーを置いていただいている棚には、 最近ではお目にかかれないレア号を並べる予定になっています。 フェア期間は、2月21日(土)〜約1ヶ月。 年中無休の、24時間営業です! この機会に是非、お立寄りください。 丸山書店高野店 〒606-8107 京都市左京区高野東開町20 TEL:075-791-6268 URL:http://www10.ocn.ne.jp/~maruhon/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ☆・。・。・★。・。☆・。・★・。 ☆・。・。・★。・。☆・。・★・。 □=================□ | information1 | □=================□ ■京都CF!バックナンバー販売中! ホームページで、買い忘れたバックナンバーが購入出来ます。 http://www.kyotocf.com/c_cart/cart.cgi □=================□ | information2 | □=================□ ■京都CF! 年間定期購読者募集中! 月刊「京都CF!」1年分を、4,600円(消費税込)で、お得に購読しませんか。 特大号も通常価格でお求めいただけ、さらには送料無料! お支払い方法が増えて便利になりました。 ご希望の方はホームページからお申込が出来ます! http://www.kyotocf.com/subscription.html 銀行振込・コンビニ振込・クレジットカードでのお支払いをご希望の方は 【富士山マガジン】からも京都CF!の定期購読をお申込いただけます。 http://www.fujisan.co.jp/Product/1213259/ ☆・。・。・★。・。☆・。・★・。 ☆・。・。・★。・。☆・。・★・。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □====================================================================□ |■独り事(雪) 【セキ】| □====================================================================□ | 急に寒くなりましたね。というよりこれが元々の気温かもしれませんが | | 雪のチラツキは余計寒さを感じさせます。 | | | | 京都に癒やされコラムのホームページができました。 | | 過去掲載したコラムが写真付でご覧頂けます。http://kyoto-brand.com/ | □====================================================================□ ◇====================================================================◇ │◆旬な情報求ム! | | | | 京都CF!ホームページでも最新情報を募集しています。京都に関連する | | イベント等をメールでお知らせ下さい。画像もあれば一緒に添付して、 | | 送信下さい。⇒ clubfame@kyotocf.com | | | | この週刊デジタルマガジン「京都電脳新聞」では京都の旬な情報を | | 募集しています。ご連絡はこちらのメールで!⇒ clubfame@kyotocf.com | | | ◇====================================================================◇ ○--------------------------------------------------------------------○ |WEEKLY E-MAIL MAGAZINE | │ 週刊メールマガジン 京都電脳新聞 | │ 発行日: 2009.02.17 発行 Vol.408 | │ 発行元: 京都CF!(株式会社 フェイム) | │ http://www.kyotocf.com/mailmag.html clubfame@kyotocf.com | ○--------------------------------------------------------------------○ │このメールマガジンは下記より配信しています。解除はこちらから | │まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065687.html | │melma http://www.melma.com/backnumber_84016/ | │E-magazine http://www.emaga.com/info/clubfame.html | │カプライト http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/9253.html | │めろんぱん http://www.melonpan.net/mag.php?007190 |


