2009/10/15
東新エナジー株式会社 石油マガジン
2009.10.15 NO.200
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<もしも石油がなかったら!?>
現在、私たちの生活の大部分は、石油資源によって支えられているといっても
過言ではありません。もしも、石油資源が使えなくなったら、生活のあらゆる面
はどのような変化を遂げ、どのようなリスクを負わなければならなくなるのでし
ょうか?そして、最初から「石炭から石油への転換」が起こっていなかったら、
どのような生活を送っていたのでしょうか??
もしも石油が使えなくなったら・・・私たちの身の回りにある石油由来の資源
やエネルギーを想像してみてください。そして、それらの資源やエネルギーに依
存している文化について想像してください。石油資源が明日から使えなくなると
いうことは、それらの文化が断絶することに等しいのです。
石油資源が使用できなくなった場合、以下のことが考えられます。
(1) 車社会の崩壊、交通・輸送手段の限定。
自動車・飛行機・船→使用できず。列車→運行数は急激に減少する。
(2) 産業効率の低下。
電力効率の急激な低下により、石油に頼っていた産業の工場は稼働が
ストップ。様々な製品が不足する。
(3) プラスチックが使えない。
(4) 代替エネルギーの実用化の問題。
太陽光発電や風力発電は、天候に左右され、エネルギーの安定供給が
難しい。バイオエネルギーなどは実用化に時間がかかる。
では、今後確実にやってくる世界的な石油資源の枯渇に対して、どのような手
段を講じればよいのでしょうか?
「新世代の主力エネルギー資源の開発と実用化」
地球上の石油資源は「あと40年しか持たない」と考えられています。現在2
0歳の人が60歳になって、孫が生まれているかという長いスパンです。この長
い年月を掛けて、石油資源が完全に掘り尽くされる前に、次世代のエネルギー資
源を実用化に持っていけばよいのです。
「石油資源を回復させる方法を開発する」
第二の手段としては、「人工的に石油を作り出す」方法を確立することです。
石油の有機由来説・無機由来説のどちらでも、極端に言ってしまえば「炭化水素
を高温・高圧で変質させる」ことが石油を生み出す条件となっています。これを
機械的に行う方法などを開発してしまえば、石油資源の枯渇は半永久的に訪れな
いことになるのです。 ただし、開発できたらの話しですが・・・
(資料 Webそれゆけ石油探検隊)
(N・N)
<高速道路における車間距離>
道路交通法改正により、平成21年10月1日から、高速道路(高速自動車国
道および自動車専用道路)における車間距離保持義務違反は「高速自動車国道等
車間距離不保持」が適用され罰則等が引き上げられました。道路交通法第26条
(車間距離の保持)において、「直前の車両等が急に停止したときにおいても、
これに追突するのを避けることができるための必要な距離を、保たなければなら
ない」ことが定められています。前の車が急停止しても追突しないだけの車間距
離については、車の速度や路面の状態などでかわってきますが、その目安となる
のが、車の停止距離です。停止距離とは、ドライバーが危険を感じてブレーキを
踏み、ブレーキが効き始めるまでに走行する距離(空走距離)と、ブレーキが効
き始めてから車が停止するまでの距離(制動距離)を合わせた距離をいいます。
車間距離の目安としては、一般に時速30~60キロについては、速度から1
5を引いた距離(時速60キロであれば、60-15=45メートル)をとるの
が適切とされており、高速道路走行の場合は、速度と同じ距離(時速100キロ
であれば100メートル)が安全な車間距離の目安とされています。
罰則については、5万円以下の罰金から、3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の
罰金に引き上げられ、交通違反点数と反則金が引き上げられます。交通違反点数
は1点の減点から2点の減点になり、反則金の額は大型車が7千円から1万2千
円、普通車は6千円から9千円に、二輪車が6千円から7千円となります。
これから秋の行楽シーズンに入り、高速道路を利用する方も多いと思いますが、
安全運転を心掛けてください。
(MORI)
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