2009/05/15
東新エナジー株式会社 石油マガジン
2009.5.15 NO.190
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★☆★☆◆◆◆ 東新エナジー株式会社 石油マガジン ◆◆◆☆★☆★★★
http://www.toshin-energy.co.jp/frommm.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
<またガソリン急騰?>
車を運転する方なら、ガソリンスタンドに掲げられた表示価格が、昨年10月
頃から急落しているのを実感しているはずです。そういえば、燃料高で採算が合
わないと、イカ釣りサンマ漁の漁師さんたちがストライキを決起し、トラックの
運転手さんのデモ行進があったのは、わずか数ヶ月前の出来事。状況はガラリと
変わってしまいました。燃料の大幅な値上がりは、その原料である原油の高騰を
反映したものでした。
今回の原油価格の乱高下の原因は?主犯はズバリ、投機マネーです。投機家が
「世界経済は好調だから、原油は上がるだろう」「新興国の需要が増えるから、
値上がりするだろう」と予想し、石油を買う権利=債権を買い漁った彼らの思惑
は、例のサブプライム問題による金融危機により、大外れとなってしまいました。
金融商品は軒並み信用を失って暴落。市場は、逆に世界経済の失速で、原油の需
要が減る、というシナリオに支配されてしまったのです。
昨年11月12日、国際エネルギー機関(IEA)は、「2030年に原油価
格は1バレル200ドルに達する」という、驚くべき予測を発表しました。理由
は、まず供給。世界の油田を精査した結果、生産量の自然減が今後、加速する可
能性のあることが分かったのだそうです。石油が採れにくくなるのに加えて、需
要についても、長期的にみれば中国やインドなどの需要増は避けられず、07年
時点で日量約8500万バレルだった世界の石油需要が、30年には1億600
万バレルまでアップすると見込んでいます。需要が増加して供給が減った結果の
値上がりとなれば、一時的な投機マネーの流入とはわけが違います。いったん価
格が上がれば、元に戻る望みは薄いでしょう。
1970年代に見舞われた石油ショックを機に、脱石油と省エネを推進して、
日本の1次エネルギー(石油、天然ガス、ウランなどの資源エネルギー。これを
もとにつくられるガソリン、電気、都市ガスなどを2次エネルギー)供給に占め
る石油の比率は、1973年の77%強をピークに減少し、現在は50%を割り
込んでいます。
貴重な石油資源をより有効に使う努力とともに、原子力や再生可能エネルギー
を含めたエネルギー資源の多様化に、あらゆる分野で引き続き真剣に取り組む。
それが資源を持たない日本の生きる道なのではないでしょうか。
(J・O)
<私のゴールデンウィーク>
今年のゴールデンウィークは皆様、いかがお過ごしでしたか?今年の平均休暇
日数は5.5連休。最高で16連休になった人もいたそうです。この長期休暇を
キャリアアップの為に、各セミナーや講習を受講された人もいるそうですね。
私の今年の連休は、高速料金値下げの恩恵を受けようと、自動車で大阪・神戸
・名古屋へと観光に行ってまいりました。出発した時間が良かったのか、思った
ほど渋滞には巻きこまれずに到着することができました。他の車のナンバーを見
ると、南は熊本や佐世保ナンバー、北は札幌のナンバーを見かけ、全国各地から
観光に来ていることがわかりました。私の乗った車は関東のナンバーでしたので、
見慣れないナンバーに、地元のドライバーからは少し敬遠されたようでした。
また、多く見られたのがエコカーと呼ばれる、低燃費のハイブリッド車でした。
以前よりもだいぶ増えてきましたね。エコカーは価格が高いイメージがあります
が、普及が進めばコストは低くなり、価格が下がる可能性があります。今後は低
燃費、低排出ガスの車が当たり前になるでしょう。これから各自動車メーカーの
エコカーが増えてくるのかと、つくづく思い、いつかは乗ってみたいと思いまし
た。
現地では、ぶらりと気になるスポットを見て、名産品を美味しく頂きました。
時間があったので予定外の観光地にまわることもできて、いつもと違う景色を眺
めながらとても楽しめました。新幹線や飛行機とはまた一味違う旅行になりまし
た。
今年はあともう1回ゴールデンウィークがやってきます。その時には東北地方
を目指し、東北ぶらり旅を満喫したいと思います。
(U・Y)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.toshin-energy.co.jp/frommm.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
toshin-energy.toshin-energy.toshin-energy.toshin-energy.toshin-energy.
◆メールマガジンの配信停止は、お手数ですが下記のページにてお手続をお願います。
http://www.toshin-energy.co.jp/chance/mail.html
◎東新エナジー株式会社 石油マガジン のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000065462/
◎東新エナジー株式会社 石油マガジン のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000065462/index.html
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます。
◎東新エナジー株式会社 石油マガジン
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000065462/index.html
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます。



