2009/10/20
燃料電池ワールド Vol.551
■─────────────────────────── □燃料電池ワールド Vol.551 ■□□□□□□□□□ ■2009年10月20日発行 ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM ◇http://blogs.yahoo.co.jp/pemdream ■2009年10月19日のWEB LINK NEWS □□□─────────────────────────── 2009/10/19 ノーベル賞下村さん、小中学生を激励=故郷で「ジュニア科学賞」-長崎・佐世保 (時事通信) ノーベル化学賞を昨年受賞した元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員の下村 脩さん(81)が19日、少年時代を過ごした長崎県佐世保市を訪れ、「第1回下村脩ジュニ ア科学賞・SASEBO」の授賞式に出席した。 下村さんは「特に若い方にお願いしたいのは、何をやってもあきらめずに続けるという こと。最後までやり遂げるようがんばってください」とあいさつ。持参したという直筆サ イン入りポスターと表彰盾を、同賞受賞の小学生2人に手渡した。 同賞は、下村さんの業績をたたえるとともに、子どもたちに科学のおもしろさを知って もらうため、同市教委が創設。第1回の今回は、市内の小中学生から92点の応募があっ た。 燃料電池の研究で同賞を受賞した小学6年の松尾翔一朗君(11)は「受賞できてうれし い。将来は下村博士のようなあきらめない学者になりたい」と話した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000099-jij-soci 2009/10/19 CO2増やすFC 効率化が急務 「エコストア像」描く研究会発足 (フジサンケイ ビジネスアイ) 経済産業省は、コンビニエンスストアや百貨店など小売り部門の温暖化対策を加速させ るため、研究会を立ち上げた。店舗での省エネルギー対策を促す方策について検討するほ か、メーカーと消費者をつなぐ小売業の特徴を生かした新しい次世代の「エコストア(環 境配慮型小売店)像」を描くことも目指す。鳩山由紀夫首相は、二酸化炭素(CO2)な どの温室効果ガス排出量を2020年度までに1990年比25%削減するという中期 目標を掲げた。この高い目標を実現するには、CO2の増加が著しい小売り分野の環境対 策が急務と判断した。 ◆省電に知恵絞る ◆企業ごと規制網 ◆商品に負荷情報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000002-fsi-bus_all ※写真あり ■海外ニュース □□□─────────────────────────── <定置用電源> ●ユーピーエス・システムズ社、環境エネルギーセンターに燃料電池の設置を完了 (2009/09) ユーピーエス・システムズ社(UPS Systems plc)は、英国のロザラム(Rotherham)に ある環境エネルギー技術センター(Environmental Energy Technology Centre;EETC)の 水素ミニグリッド・システム(Hydrogen Mini Grid System;HMGS)で使う3台の12k W級ハイドロジェニックス社製燃料電池の設置を終えた。この燃料電池は、9台の変換器 と3台の168Ahrバッテリー、そしてシステムを制御する管理ソフトウェアと一緒に 設置された。環境エネルギー技術センターは2010年の早い時期に開設する予定である。 http://www.upssystems.co.uk/ 〔訳注〕環境エネルギー技術センター(EETC: Environmental Energy Technology Centre) 環境エネルギー技術センターは、欧州地域開発基金からの出資を受けて、高度製造パーク (AMP)内のイノベーション技術センター(ITC:Innovation Technology Centre)に隣接 して建設され、2008 年秋に竣工予定です。未来の環境・エネルギー技術の開発を行う施 設で、建物周辺に実験用の小型エネルギー供給網を設置、各企業が計画案などの試験・検 査に利用できます。また企業は、高度製造パークで生み出された最先端の技術やその他の 技術を活用することが可能となります。 (パンフレット『英国ヨークシャー・ハンバー地域の環境技術』http://www.yorkshirejapan.com/downloads/images/dl_i003.pdfより) ■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました) □□□─────────────────────────── ☆水素エネルギー先端技術展2009【再掲】 ~日本有数の燃料電池・水素関連分野の見本市~ 燃料電池・水素エネルギーに関する最先端の技術や製品の紹介に加え、国内外の著名な 講師による水素エネルギーの最新の動向が聞ける絶好の機会です。 「燃料電池・水素エネルギー専門技術セミナー」は事前申込制、先着順です。 「第1回 FC EXPO セミナー In 福岡」(経済産業省資源エネルギー庁/リードエグジビ ションジャパン株式会社主催)も同時開催します(事前申込制・先着順)。 ○会期:10月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00 ○会場:西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野3-8-1) http://www.he-t.jp/access.html ○主催:福岡水素エネルギー戦略会議、経済産業省 九州経済産業局、 福岡県、北九州市、福岡市、国立大学法人 九州大学、(独)産業 技術総合研究所、水素材料先端科学研究センター、(財)西日本 産業貿易コンベンション協会 ●詳細・セミナーのお申し込みは展示会ホームページから↓ http://www.he-t.jp/ ☆第1回 FC EXPO セミナー In 福岡【再掲】 http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/ ○会 期:10月22日(木) ○会 場:北九州国際会議場メインホール 【基調講演】10:30~11:10 「水素エネルギー社会実現に向けた福岡の挑戦「 渡邊 正五氏(公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター理事長・センター長) 【技術セミナー1】11:25〜12:05 「パナソニックにおける家庭用燃料電池(エネファーム)の取り組み」 清水 俊克氏(パナソニック(株)ホームアプライアンス社燃料電池プロジェクト プロ ジェクトリーダー) 【技術セミナー4】15:05~15:45 「燃料電池自動車・水素供給インフラ 2015年普及開始に向けて」 斎藤 健一郎氏(新日本石油(株)研究開発企画部副部長) ○その他3セッションの詳細・お申し込み(事前登録制)は → http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/jp/conference/ ○お問い合わせ:FC EXPO セミナー In 福岡 事務局 リード エグジビション ジャパン株式会社内(担当:木村・中河・綾部・向) E-mail:fc-fukuoka@reedexpo.co.jp TEL:03-3349-8576/FAX:03-3349-8535 http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/ ○主 催:経済産業省資源エネルギー庁、リード エグジビション ジャパン株式会社 ☆(財)大阪科学技術センター燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会 公開シンポジウム 『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』【再掲】 ○月 日:10月27日(火) ○時 間:13:00〜18:00(講演会)、18:00〜19:30(交流会) ○場 所:京都大学桂キャンパス Bクラスター 桂インテックセンター 桂ホール ○講演会参加費:燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会会員は無料 協賛団体会員、OSTEC賛助会員は(大学・公的研究機関)2,000円、 (企業)5,000円、それ以外の一般参加の方は10,000円 ○定 員:150名 ○内 容:『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』 1.基調講演 堀 琢磨氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー対策部新エネル ギー対策課燃料電池推進室課長補佐) 2.「小形固体酸化物形燃料電池の開発及び今後の展望」 吉田 真氏(京セラ株式会社総合研究所環境技術開発部責任者) 3.「トヨタにおける家庭用燃料電池コジェネシステムへの取り組みと期待」 荻野 温氏(トヨタ自動車株式会社FC開発本部FC技術部主幹) 4.「新日本石油におけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」 南條 敦氏(新日本石油株式会社FC・ソーラー事業部FC開発グループマネージャー) 5.「大阪ガスにおけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」 栢原義孝氏(大阪ガス株式会社燃料電池システム部SOFC開発チームマネジャー) 6.総合討議 テーマ「ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状」 モデレーター:江口浩一氏(京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授) ○申込み方法:ホームページ参照→ http://www.ostec-tec.info/08/ ○問い合わせ先: 大阪科学技術センター技術情報振興部 大原・大浦 電話06-6443-5322 FAX06-6443-5319 m.ohara@ostec.or.jp ○主 催:大阪科学技術センター燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会 http://www.ostec-tec.info/08/ ☆SSKセミナー【再掲】 ●【イブニング・ディスカッションセミナー】※先着40名限定 燃料電池普及の鍵と勝機はここにある ~技術動向から俯瞰する市場の可能性~ http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09324.html 森 豊氏(森豊技術士事務所 工学博士) ◇日 時:10月29日(木) 午後6時30分~8時30分 ◇会 場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-1-1) ◇受講料:1名につき6,300円(消費税込) ◇主 催:株式会社 新社会システム総合研究所 ◇問い合わせ・申し込み:株式会社 新社会システム総合研究所 TEL 03-5532-8850 申込受付FAX 03-5532-8851 E-mail info@ssk21.co.jp または、下記HPから申し込みができます。 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09222.html ☆福岡水素エネルギー人材育成センター「経営者コース」/「技術者育成コース」開催! 【再掲】 【経営者コース】11月11日(水)開催! 燃料電池・水素エネルギーの基本知識を短時間に習得 今年度から「水素エネルギー新産業の市場展望」をカリキュラムに追加。施設見学では、 九州大学の研究施設に加え、9月に供用開始したばかりの「九州大学水素ステーション」、 水素燃料電池自動車をご覧いただきます。 ○対 象:水素エネルギーに関心を持つ企業経営者等 ○場 所:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地) ○定 員:40名(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○受講料:3,000円/人 ○名刺交換会:2,000円/人(参加者のみ) ○締 切:10月28日(水)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから! → http://www.f-suiso.jp/H21keieisha2.html 【技術者育成コース】11月7日(火)~20日(金)開催! 「実践的な実習」と「幅広い講義」により、技術者に必要な知識を習得 好評を頂いている実習をより充実させ、参加者の皆様が機材に触れる機会を増やしまし た。2日目の講義「燃料電池自動車」では、九州で初めて導入された燃料電池自動車「ト ヨタFCHV-adv」を実際に使ってその構造等を解説します。 ○対 象:水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等 ※水素関連業務に従事されている方や、理系の高校、大学等を卒業された方など、一定の 知識を持った方向けの専門的な内容です。 ○会 場:〔1日目〕 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9番15号) 〔2~4日目〕 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地) ○定 員:20名(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○受講料:50,000円/人 ○名刺交換会 :1日目講義終了後(参加自由。3,000円/人) ○締 切:11月2日(月)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから! → http://www.f-suiso.jp/H21gijutsusya2.html ○主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議) http://www.f-suiso.jp/ ──────────────────────────────────── ■メルマガ「燃料電池ワールド」 □毎週月~金曜日発行(年末年始および祝日は休刊) □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM □連絡先:pemdream@gmail.com □解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」のどちらか で解除の手続きを行ってください。PEM-DREAMでの代行はできません。 まぐまぐ http://www.kaijo.com/ melma! 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