2009/10/19
燃料電池ワールド Vol.550
■─────────────────────────── □燃料電池ワールド Vol.550 ■□□□□□□□□□ ■2009年10月19日発行 ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM ◇http://blogs.yahoo.co.jp/pemdream ■2009年10月16〜18日のWEB LINK NEWS □□□─────────────────────────── 2009/10/16 エアバスに燃料電池システム供給=英インテリジェント・エナジー〔BW〕 (時事通信) 【ビジネスワイヤ】クリーン電力システムの英インテリジェント・エナジーは、欧州連 合(EU)4カ国協同航空機メーカーのエアバスに、多機能燃料電池による補助電力ユニッ トを供給したと発表した。同ユニットは、航空機内での電力供給などに使用される。燃料 電池は高効率で電力を供給できるため、航空機のエンジン負荷を軽減でき、燃料消費と二 酸化炭素排出も削減できる。エアバスに供給したシステムは、同社が他業種向けに開発し た共通コア燃料電池システムをベースに開発された。同様のシステムはボーイングへの納 入実績もある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000044-jij-biz 2009/10/17 欧州で原発回帰が加速=エネルギー安保、温暖化対策で(時事通信) 【ブリュッセル時事】欧州では、原子力発電所の稼働期間延長や新規建設など「原発回 帰」の動きが加速している。エネルギー安全保障の確保や、温室効果ガスの排出抑制とい った原発の役割が再評価されていることが背景にある。 ベルギー政府は、国内に7基ある原発を2015~25年に段階的に閉鎖するとしていた従 来方針をこのほど見直し、一律25年までに廃止すると方針転換した。稼働40年を経た3 基は第1弾として15年に閉鎖する計画だったが、事実上、閉鎖時期を10年先延ばしした ことになる。 ドイツでも、近く発足するメルケル首相率いる中道右派連立政権はこのほど、20年まで に国内の原発を全面閉鎖する政策を放棄することで合意した。 メルケル政権は、再生可能エネルギーが信頼できる安定的なエネルギー源に成長するま での「中継ぎ」として、既存原発の活用を図る考えだ。同国では現在17基の原発が電力 需要の約3分の1を賄っている。 イタリアも既に脱原発の方針を転換し、新規建設の再開を決めている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091017-00000072-jij-int 2009/10/18 ビッグ3と“縁切り” 三社三様エコカー戦略(産経新聞) 自動車不況で凋落(ちょうらく)著しい米ビッグスリーの“後ろ盾”を失ったスズキ、 マツダ、三菱自動車の3社が岐路に立たされている。23日開幕の東京モーターショーで はそれぞれ自慢のエコカーを出展するが、実用・量産化には莫大(ばくだい)な資金が必 要で、3社が単独で生き残っていくのは難しいとの見方が根強い。“三社三様”のエコカ ー戦略を軸にした世界的な業界再々編が動き出す可能性もありそうだ。 ■GMの力借りず ■モーターよりエンジン マツダは次世代エコカーとして水素燃料自動車に注力しているが、新たに打ち出した自 前技術が生かせるエンジン主軸の戦略に対し、「フォード離れを想定した方針転換」(業界 関係者)との見方もある。 さらにトヨタ自動車からHVシステムの供給を受けることを検討しているとされるな ど、スズキと同様に新たな提携観測がくすぶり続けている。 ■EV先駆をアピール http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000016-san-bus_all ※図あり ■海外ニュース □□□─────────────────────────── <輸送> ●主要な自動車メーカー、燃料電池と水素を支持する覚書に共同署名(2009/09/09) 起亜自動車(Kia Motors Corporation)、現代自動車(Hyundai Motor)、ダイムラー(Daimler AG)、フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company)、ゼネラル・モータース/ オペル(General Motors Corporation/Opel)、ホンダ(Honda Motor Co Ltd)、そして協 力するルノー(Renault SA)、日産自動車(Nissan Motor Corporation)、トヨタ自動車(Toyota Motor Corporation)は、各地域での水素燃料ステーションの進展に先立って、燃料電池 自動車の自動車メーカーによる立ち上げ以前にすべての石油とエネルギー企業、政府機関 に送る共同の覚書('Letter of Understanding')に署名した。これらの企業は、ヨーロ ッパにおいて水素インフラを積み上げる考えを熱烈に支持している。そして同時に、将来 の出発点となる米国市場や日本、韓国などの世界の他地域での水素インフラの市場潜在力 について同様の考えを持っている。 http://www.auto123.com/en/news/green-wheels/kia-joins-other-industry-leaders-to- urge-action-on-hydrogen-infrastructure?artid=111152 ■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました) □□□─────────────────────────── ☆水素エネルギー先端技術展2009【再掲】 ~日本有数の燃料電池・水素関連分野の見本市~ 燃料電池・水素エネルギーに関する最先端の技術や製品の紹介に加え、国内外の著名な 講師による水素エネルギーの最新の動向が聞ける絶好の機会です。 「燃料電池・水素エネルギー専門技術セミナー」は事前申込制、先着順です。 「第1回 FC EXPO セミナー In 福岡」(経済産業省資源エネルギー庁/リードエグジビ ションジャパン株式会社主催)も同時開催します(事前申込制・先着順)。 ○会期:10月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00 ○会場:西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野3-8-1) http://www.he-t.jp/access.html ○主催:福岡水素エネルギー戦略会議、経済産業省 九州経済産業局、 福岡県、北九州市、福岡市、国立大学法人 九州大学、(独)産業 技術総合研究所、水素材料先端科学研究センター、(財)西日本 産業貿易コンベンション協会 ●詳細・セミナーのお申し込みは展示会ホームページから↓ http://www.he-t.jp/ ☆第1回 FC EXPO セミナー In 福岡【再掲】 http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/ ○会 期:10月22日(木) ○会 場:北九州国際会議場メインホール 【基調講演】10:30~11:10 「水素エネルギー社会実現に向けた福岡の挑戦「 渡邊 正五氏(公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター理事長・センター長) 【技術セミナー1】11:25〜12:05 「パナソニックにおける家庭用燃料電池(エネファーム)の取り組み」 清水 俊克氏(パナソニック(株)ホームアプライアンス社燃料電池プロジェクト プロ ジェクトリーダー) 【技術セミナー4】15:05~15:45 「燃料電池自動車・水素供給インフラ 2015年普及開始に向けて」 斎藤 健一郎氏(新日本石油(株)研究開発企画部副部長) ○その他3セッションの詳細・お申し込み(事前登録制)は → http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/jp/conference/ ○お問い合わせ:FC EXPO セミナー In 福岡 事務局 リード エグジビション ジャパン株式会社内(担当:木村・中河・綾部・向) E-mail:fc-fukuoka@reedexpo.co.jp TEL:03-3349-8576/FAX:03-3349-8535 http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/ ○主 催:経済産業省資源エネルギー庁、リード エグジビション ジャパン株式会社 ☆(財)大阪科学技術センター燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会 公開シンポジウム 『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』【再掲】 ○月 日:10月27日(火) ○時 間:13:00〜18:00(講演会)、18:00〜19:30(交流会) ○場 所:京都大学桂キャンパス Bクラスター 桂インテックセンター 桂ホール ○講演会参加費:燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会会員は無料 協賛団体会員、OSTEC賛助会員は(大学・公的研究機関)2,000円、 (企業)5,000円、それ以外の一般参加の方は10,000円 ○定 員:150名 ○内 容:『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』 1.基調講演 堀 琢磨氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー対策部新エネル ギー対策課燃料電池推進室課長補佐) 2.「小形固体酸化物形燃料電池の開発及び今後の展望」 吉田 真氏(京セラ株式会社総合研究所環境技術開発部責任者) 3.「トヨタにおける家庭用燃料電池コジェネシステムへの取り組みと期待」 荻野 温氏(トヨタ自動車株式会社FC開発本部FC技術部主幹) 4.「新日本石油におけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」 南條 敦氏(新日本石油株式会社FC・ソーラー事業部FC開発グループマネージャー) 5.「大阪ガスにおけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」 栢原義孝氏(大阪ガス株式会社燃料電池システム部SOFC開発チームマネジャー) 6.総合討議 テーマ「ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状」 モデレーター:江口浩一氏(京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授) ○申込み方法:ホームページ参照→ http://www.ostec-tec.info/08/ ○問い合わせ先: 大阪科学技術センター技術情報振興部 大原・大浦 電話06-6443-5322 FAX06-6443-5319 m.ohara@ostec.or.jp ○主 催:大阪科学技術センター燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会 http://www.ostec-tec.info/08/ ☆SSKセミナー【再掲】 ●【イブニング・ディスカッションセミナー】※先着40名限定 燃料電池普及の鍵と勝機はここにある ~技術動向から俯瞰する市場の可能性~ http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09324.html 森 豊氏(森豊技術士事務所 工学博士) ◇日 時:10月29日(木) 午後6時30分~8時30分 ◇会 場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-1-1) ◇受講料:1名につき6,300円(消費税込) ◇主 催:株式会社 新社会システム総合研究所 ◇問い合わせ・申し込み:株式会社 新社会システム総合研究所 TEL 03-5532-8850 申込受付FAX 03-5532-8851 E-mail info@ssk21.co.jp または、下記HPから申し込みができます。 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09222.html ☆福岡水素エネルギー人材育成センター「経営者コース」/「技術者育成コース」開催! 【再掲】 【経営者コース】11月11日(水)開催! 燃料電池・水素エネルギーの基本知識を短時間に習得 今年度から「水素エネルギー新産業の市場展望」をカリキュラムに追加。施設見学では、 九州大学の研究施設に加え、9月に供用開始したばかりの「九州大学水素ステーション」、 水素燃料電池自動車をご覧いただきます。 ○対 象:水素エネルギーに関心を持つ企業経営者等 ○場 所:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地) ○定 員:40名(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○受講料:3,000円/人 ○名刺交換会:2,000円/人(参加者のみ) ○締 切:10月28日(水)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから! → http://www.f-suiso.jp/H21keieisha2.html 【技術者育成コース】11月7日(火)~20日(金)開催! 「実践的な実習」と「幅広い講義」により、技術者に必要な知識を習得 好評を頂いている実習をより充実させ、参加者の皆様が機材に触れる機会を増やしまし た。2日目の講義「燃料電池自動車」では、九州で初めて導入された燃料電池自動車「ト ヨタFCHV-adv」を実際に使ってその構造等を解説します。 ○対 象:水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等 ※水素関連業務に従事されている方や、理系の高校、大学等を卒業された方など、一定の 知識を持った方向けの専門的な内容です。 ○会 場:〔1日目〕 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9番15号) 〔2~4日目〕 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地) ○定 員:20名(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○受講料:50,000円/人 ○名刺交換会 :1日目講義終了後(参加自由。3,000円/人) ○締 切:11月2日(月)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。) ○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから! → http://www.f-suiso.jp/H21gijutsusya2.html ○主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議) http://www.f-suiso.jp/ ──────────────────────────────────── ■メルマガ「燃料電池ワールド」 □毎週月~金曜日発行(年末年始および祝日は休刊) □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM □連絡先:pemdream@gmail.com □解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」のどちらか で解除の手続きを行ってください。PEM-DREAMでの代行はできません。 まぐまぐ http://www.kaijo.com/ melma! 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