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大阪ボランティア協会が開催する市民プロデューサー養成講座のスタッフ有志が発行。市民活動や事業プロデュースの極意、事例などをお伝えします。ボランティア、NPO、コミュニティビジネスなどに関心のある方に。

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2009/10/31

市民プロデューサー通信 第166号

───────────────────── 20091031発行 vol.166───
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★ 市民活動プロデューサー通信 JCAPA ★       ┃ http://www.jcapa.com/
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□市民活動プロデューサーとは?
「地球市民として地域に根ざし、アイデアとユーモアとネットワークを武器に、
様々な分野の人たちと協働しながら、企業や行政には出来ない社会的イノベー
ションを、経済性も無視せずに創り出せる人」のことです。

-----------------------◆ も く じ ◆-----------------------------

■1■ 「市民活動センター準備室長奮闘記」(今回は休載です)

■2■ 黒ビールでも飲みながら(143) 「スステムとアソシエーション」

■3■ NPO・市民活動リーダーのためのチーム経営の基礎知識(33)

■4■ 【広 場】自由に発信するコーナー

  ● 第21回市民活動サロン「遊学亭」 11月29日(日)

  ●「激論!市民のしゃべり場」(4回シリーズ)へのお誘い
   (平成21年度大阪市生涯学習ネットワーク事業) 
    第2回目は11月15日(日)、テーマは「脳死と臓器移植」です。

  ● 民主主義、自治、NPO、行政との協働を深める理論と実践を学ぶ
       【 自 治 の 学 校 】第2回は11月28日(土)!    


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★書く力、書く参加!「市民ライター通信」定期購読は下記アドレスから。
 http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/contents/register.html    
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(吐山継彦 著・総合電子出版社・本体1500円+税)発売中!!


!ご購入の際は、ぜひ当協会の
ホームページ http://www.jcapa.com/ よりお願いいたします。
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┃┃■ 「市民活動センター準備室長奮闘記」
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   筆者都合のため今回は休載させていただきます。
  

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┃┃■ 黒ビールでも飲みながら……(143)
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   「システムとアソシエーション」

▼市民プロデューサー養成講座などで、ぼくは、第一セクター(国家・行政)
と第二セクター(私企業・ビジネス)はシステム(組織・体制・制度)として
機能しているが、第三セクター(NPO・市民活動)はまだシステムになって
いないので、これからシステム化していく必要がある、という意味のことを言
ったり書いたりしてきた。しかし最近、ちょっと考え方が変わってきた。

▼システムの典型は、官僚機構であり、ビジネス組織である。これらのシステ
ムが最近うまく機能していない、というのは多くの人が感じていることではな
いだろうか。特に日本の場合、最近の政権交代で見えてきたことも多い。

▼計画されてから数十年も経つのに未だに完成しないダムの数々、生活保護を
受ける資格があるのに、実際に受けている人の比率(補足率)が20%前後と
諸外国に比べて極端に低い日本社会。貧困や失業が原因の中高年の自殺の多さ。
利益を上げているのに従業員への分配率の低い日本の大企業。

▼これらのことは、国の福祉政策が行き届いていないとか、CSR(企業の社
会的責任)が不十分だというような生温い批判で済ませるような問題ではない。
厳しい言い方をすれば、当然ぼくらがもっているはずの、憲法25条で保障さ
れた個人の生存権が第一と第二のセクターによって蹂躙されている、というこ
とである。つまり、システムが完全に機能不全を起こし人間に害をなしている。

▼なぜ、こういうことになるのだろうか。それは、システムが肥大化、硬直化
することによって、一人ひとりの人間をきちんと見て個々に対応するのではな
く、数字や効率化の問題として人間や人間の課題を見、目的合理的に対応する
ようになるからだろう。

▼そういう意味では、システムは再びアソシエーション化されなければならな
い。では、アソシエーションとは何なのだろう。辞書的には、ふつう「結社」
「協会」「連合」などの語義が与えられていることが多い。つまり、俳句結社
の「ホトトギス」も「大阪ボランティア協会」も「ベトナムに平和を!市民連
合」もアソシエーションである。

▼アソシエーションとは畢竟、「ある目的やミッションのために、自由で平等
な個人が集まり、対話と討論というコミュニケーション手段によって、民主的
に運営される団体」のことである。アソシエーションにおいては、目的合理性・
効率性よりも、各メンバーの納得性・対話的合理性が重視される。だから、シ
ステムのように個人をないがしろにすることは少ないが、官僚や企業人の目か
らは非効率であるように見えることも多い。

▼しかし、システムの効率性は、例えば夏、部屋が暑いので仕事の能率を高め
るためにガンガン冷房をかけるのに似ている。今している仕事のことだけ考え
れば、冷房を切るのは非効率的であるが、地球全体の環境や経済の持続可能性
という観点からすれば、短絡的な効率性はむしろ害になる。

▼ここ数年、ガタガタになってしまったシステムを真っ当なものに再構築する
処方箋は、「アソシエーション化」以外にないように思える。アソシエーショ
ン化とはすなわち、「組織の分散化」「納得性・対話的合理性の追求」「個人
重視」「組織内民主主義の徹底」などのコンセプトの実現であろう。これらの
“優れた非効率性”(ウォロ編集委員M氏の言葉)こそシステムを再活性させ
るキーワードなのである。(thayama)

 
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┃┃■ NPO・市民活動リーダーのためのチーム経営の基礎知識  (33)
┃┃	リーダーの役割の変化(5)リーダーの注意点
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●こうした自分を否定されたような悲しい思い、もしくはそれらをもたらす状
況への戦闘的な感情にリーダーはどう対処すればよいのでしょうか?一般的に
感情の取り扱いかたには次項の参考にある3つのパターンがあります。
 
●一、自分の感情を抑圧するパターン<受身の表現パターン>
 自分の中に起こっている感情を否定したり、その感情を回避したり、自分の
  体調が悪いなどと合理化したり、相手との関係を避けて自分の中に引きこも
  ってしなうパターン
 二、感情に支配されるパターン<攻撃的な表現パターン>
 突発的な感情の爆発で、過剰で過敏な行動をとってしまったり、相手が悪い
  などと他人のせいにするパターン。そうなった状況や出来事を考え込んでし
  まうパターン。
 三、感情をコントロールするパターン<自他を尊重した主体的パターン>
 自分が持った感情を確認し、ありのまま受け入れ、自分の置かれている状況
  の中で、どのように表現したり行動したりするのが、自分にとって正直であ
  るか、また周囲の人にとっても分かりやすいかを判断して、表現や行動を選
 択するパターン
  
●上記一、二、は当然チーム経営の場づくりに悪影響があるでしょう。従って
望ましいのは三です。そしてこれを可能にするために次の5つの段階を意識す
ることが重要です。
 
 一)感情を意識化する
 今の自分の中に起こっている感情や気持ちに注意してみる
 二)感情や気持ちに名称をつける
 うれしいとか、悲しいとかの名称をつけることによって、自分の感情が明確
 になる
 三)感情の要因や背景を考えてみる
 どのようにして、その感情を持つようになったかを確かめることで、自分の
 感情に自分で責任を持てるようになる
 四)感情を抑えない
 よい悪いで判断しないで、自分の中に起こっている感情をありのままに受け
 入れる
 五)感情の取り扱い方を考える
 自分の感情のよい悪いは、感情の取り扱い方で決まってくるので、自分の感
 情や気持ちをどのように表現するか、行動するかを考える
 
●チーム経営を進めるリーダーにとっては、まず、チーム経営の進展に従って、
リーダーには、こうした感情が湧いてくることを知っていること、そしてそれ
が、決して悪いことではなく、むしろ必要なことであることをあらかじめ知っ
ておく事が重要だと思います。


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 ■広■■    みんなで自由に発信するコーナーです
 ■場■■    投稿歓迎!    
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--------------以下【転送歓迎】----------------------------------------
 
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市民活動サロン遊学亭~エンパワーとひらめきのために~

「自分で決める」「地域で暮らす」―障害当事者と結ぶ“お隣りさん”な関係―

http://www.osakavol.org/b-yugaku/index.html

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市民活動サロン「遊学亭」は、毎回違う人が「亭主」になり、
亭主自身が注目している市民活動家をお招きし、サロンを開催します。

「遊学亭」では市民活動に必要な「ひらめき」
「新しい刺激・情報」「出会い」「充電」などの機会を参加者のみなさんと
ともに共有できるよう、亭主自身が進行やもてなしを工夫します。

もちろん一方的なお話しだけではなく、
発題の後に参加者同士の話し合いの場は毎回確保されます。
開けてびっくり玉手箱のような、新鮮なサプライズと遊び心満載の仕掛けを
お楽しみください。

※「亭主」とは遊学亭の主人の意味で、男性をさすものではありません。
※2009年度の遊学亭、次回以降は2月の日曜午後に開催を予定しています。

■日時 2009年11月29日・日曜日 14時~17時

■会場 大阪NPOプラザ(大阪市福島区吉野4-29-20)

http://www.osakavol.org/volkyo/access/index.html

■参加費 1,000円

■定員 20人(先着順)

■ゲスト 生田 進さん(社会福祉法人 創思苑理事、
        クリエイティブハウス・パンジーさわやかチーム所属) 

■亭主 三家 博子さん(市民活動プロデューサー協会)

★ゲストからのお誘いメッセージ★

 僕は若い頃、せっけん工場で働いていました。親方に給料をとられたり
 していました。「あほにようけお金をやったらあかん」と言われていま
 した。20年も働きました。
 パンジーに来て、1993年にカナダに行って、ピープルファーストの
 ことを知り、日本でも始めました。ピープルファーストとは、「障害者
 である前に、人間だ」という意味です。僕は日本でピープルファースト
 を始め、当事者を集めて大会をしました。障害者が不利な状況に置かれ
 ている事件の応援もしました。上の人間が当事者の年金をとったり、虐
 待をしている実態があります。僕は、ピープルファーストの仲間と応援
 に行きました。応援に行くとき、仲間がたくさんいたら力になれます。
 当事者の人権を守るためです。当事者の人権を守ってほしいです。
 まだまだ入所施設はたくさんあります。差別もあります。ぼくの話を聞
 いて、人権のことを考えてほしいと思います。

★亭主からのお誘いメッセージ★

 「自分で決める」「地域で暮らす」をモットーに活動を続ける社会福祉
 法人 創思苑パンジーの生田さんと私が会ったのは30数年前。当時から、
 生田さんとのおしゃべりは楽しく、その語り口にいつも引き込まれ話に
 聞き入ってしまうこともたびたびでした。妙にしみじみとさせられるの
 です。
 今年の4月、創思苑4つ目の施設がパンジー3としてオープンし、併設
 されたフィットネスクラブの運営を当事者グループ生田さん達の‘さわ
 やかチームが始められました。生田さんの語りを聞き、真の当事者主体
 ということや、当事者、支援者に限らず隣人としてお互い良い関係を結
 ぶことを一緒に考えてみませんか?

<こんなお話をお伺いしようと思っています!>

○生田さんの生まれと育ち
○生田さんの仕事のこと
○“ピープルファースト”のこと
○“さわやかチーム”のこと
○障害者入所施設と自立のこと

○進め方

14時00分 チェックイン
14時15分 ゲストのお話
15時15分 フリートーク
16時00分 お茶を楽しみながらワイワイと
17時00分 サロン終了

※希望者は二次会へGO!

■主催:
市民活動プロデューサー協会
http://www.jcapa.com/

大阪ボランティア協会
http://www.osakavol.org/

■申し込み・問い合わせ先:
大阪ボランティア協会
Tel:06-6465-8391 Fax:06-6465-8393
〒553-0006
大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ100号

■申込方法:
【1】WEBからの申込み
http://www.osakavol.org/subscr/yugakutei_sub.html

【2】メールによる申込み
下記の申込み票を切り貼りして、
事務局・白井 npo@osakavol.org あてにお送りください。

★原則として、受付受理の連絡は行いません。
当日、直接会場にお越しください。

 
-------------------申込み票----------------------
○第21回市民活動サロン「遊学亭」(11/29・日)に参加します。

・氏名:
・所属:
・期待・知りたいこと:
・緊急連絡先(事務局のみ使用):

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★申込み票の記載内容のうち、緊急連絡先以外は、
主催者・ゲスト・参加者の間で共有します。
なお、利用後は適切に破棄します。
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◆「激論!市民のしゃべり場」(4回シリーズ)へのお誘い
◇   (平成21年度大阪市生涯学習ネットワーク事業)
◆ http://dankaiaction.jp/lectures/2009.html
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 民主主義の基本は、市民一人ひとりの意見表明です。
 自分の考えを主張し、他の人の意見もよく聞いて、
 一緒に考え、新しい道を探る【討議デモクラシー】の試み。
 同じしゃべるなら、ホットで深いテーマがいい。
 だから、はじめに専門家のレクチャーがあります。
 誰でも参加できる「市民のしゃべり場」で、議論・討論・大激論!

 ■全4回、各回のテーマと日時は次の通りです。(単発参加も可) 
  
  会場 :大阪総合生涯学習センター 大阪駅前第二ビル6階第2研修室
  入場料:各回500円(レクチャー込み)。 定員30名。

 ※第1回目の「ベーシックインカムの是非」は10月24日に終了しています。

 ◆激論!市民のしゃべり場(2)  11月15日(日)13:30~16:30
  
   テーマ:「脳死、臓器移植をどう考えるのか?」
   講師: 浄土宗應典院主幹、山口洋典 さん

 脳死、臓器移植の問題についての考え方は、その社会の慣習や宗教観、
 死生観によって大きく異なってきます。日本の場合、欧米に比べて反対が
 多いのですが、臓器移植を必要とする人たちは現に確実に存在します。
 そこをどう考え、どのように解決するのか、問題山積のトピックです。 

 ◆激論!市民のしゃべり場(3)  12月12日(土)13:30~16:30

   テーマ:「死刑は必要? それとも廃止が世界の流>れ?」
   講師: 大阪弁護士会、弁護士 小田幸児 さん

 2004年の世論調査では、死刑廃止派6%に対し、存置派は81.4%。
 日本はここ数年、先進国では唯一、死刑執行数が急激に増加している
 社会です。これに対し、国連の人権委員会は「日本の人権問題」
 として「死刑制度の廃止もしくは停止」を求める勧告を出しています。
 このあたりのことをどう考えるのか議論します。

 ◆激論!市民のしゃべり場(4)  1月30日(土)13:30~16:30

   テーマ:「人間は平和を創ることができるのか?」
   講師: 神戸大学大学院国際協力研究科・教授、
         ロニー・アレキサンダー さん

 平和とはなにか?あなたは、「世界平和」を想像できますか。
 「平和」は、どうすれば創れますか。その平和創造の過程に私たちは
 どのような役割がありますか。今回は、日本各地や北米、パレスチナ、
 ハンガリーでの体験を踏まえて、ワークショップという手法を通して、
 こういった問題の対策を知性のみならず、全身を使って探ることにします。

 会場:大阪総合生涯学習センター(最寄駅:JR大阪、阪急梅田、JR北新地)
        http://osakademanabu.com/umeda/

 申し込み・お問い合わせ:
  http://dankaiaction.jp/lectures/2009.html
  info@dankaiaction.jp


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 民主主義、自治、NPO、行政との協働を深める理論と実践を学ぶ
  ◆ ◆ ◆  ◆【 自 治 の 学 校 】◆ ◆ ◆ ◆
          http://www.osakavol.org/events/091004jichi.html
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ボランティア・NPOの活動の基盤となる民主主義や自治の理論をあらため
て学びたい、新しい自治の実践事例を知りたい、という方にお勧めの学びや
話し合いの場です。

[日時と内容]

 ※第1回目の「民主主義と市民自治~基本的なことを押さえておこう~」
  は10月4日に終了しています。

2.アソシエーション革命とNPO
   ~市民自治におけるNPOの積極的な役割とは?~
 ○講師:田畑稔氏(大阪経済大学教授)
 ○内容:アソシエーション革命とは何か? アソシーティブデモクラシー論
     とは?民主主義とアソシエーションの関係とは?など、現在の
     NPOによる実践の意味を考えます。
 ○日時:2009年11月28日・土曜日・14時~18時

3.市民自治・地域自治の現在 ~日本の「自治」は今どうなっているのか~
 ○講師:直田春夫氏(特定非営利活動法人NPO政策研究所 理事長)
 ○内容:NPOや地域団体による自治活動にはどのようなものがあるのか?
     その現状と課題は? 自治の取り組みの今を見つめ、コミュニティ
     再生の道筋を探ります。
 ○日時:2010年1月23日・土曜日・14時~18時

4.「進化(深化)する民主主義 ~討議デモクラシーの冒険~」
 ○講師:篠藤明徳氏(別府大学教授)
 ○内容:「討議デモクラシー」とは何か? まちづくりに関わる新しい市民
     参加の手法、「プラーヌンクスツェレ」とその日本版「市民討議会」
     について、各地の実践事例を紹介しながら、"討議する公衆"の
     可能性を模索します。
 ○日時:2010年2月14日・日曜日・14時~18時

[会場]大阪NPOプラザ(大阪市福島区吉野4-29-20)
http://www.osakavol.org/volkyo/access/index.html
[定員]40名
[参加費]全4回5,000円(1回2,000円)
 ★全4回分お支払時のみ、協会個人会員は500円割引。
[こんなあなたにおススメです!]
 市民自治に関心がある人/NPOと行政の協働に悩む人/民主主義とNPO
 について考えたい人など

※詳しくは、下記URLをご覧ください!
  http://www.osakavol.org/events/091004jichi.html


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■編集後記
 先日、イタリアに行ってきた。2年前に続いてのカンティーナ巡りである。
季節はブドウの収穫にはやや遅く少しだけ残しておいてくれたブドウの収穫をし、
ワインの仕込み(?というのだろうか)をみることができた。早朝から働きづめ
で疲れもピークに達しているようだが、声も大きく明るいおとこ達。
ミラノでは今回もデモの洗礼を受ける。鉄工業従事の労働者達と文部省へ抗議す
る高校生のデモ。ミラノの大聖堂前でのロックと煙と爆発音と赤い色を身につけ
たおじさん達、地下鉄の駅から興奮している高校生。元気でした。
イタリアへの旅は私に元気をくれた。   (sakura)
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