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衆議院議員として二期目を迎えた、まぶちすみおの息遣いが伝わる徒然なる日記形式メールマガジン。「政治とは生き方である。」と言い放つ、まぶちの日々の活動や想いをお届けします。

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2008/05/15

□■まぶちすみおの「不易塾」日記□■08年5月15日第1278号□■「青い鳥」

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■□     まぶちすみおの「不易塾」日記     □■
□■2008年(平成20年)5月15日 第1278号■□
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□■「青い鳥」

 20年来の付き合いで兄弟のようにかわいがっていただいて
いる先輩が映画を作ったというので、「初号試写」と呼ばれる
まだ編集の余地が残されている最初のものを見に行った。

今公開中の藤沢修平原作の映画「山櫻」に続いて彼にとって二
本目の映画「青い鳥」は、趣を変えて「いじめ問題」を正面に
捉えたもの。

ある中学校で起きたいじめ問題に「本気」で向き合おうとする
吃音の臨時教員といじめに加担したことをずっと心の中で重荷
に感じている少年たちとのふれあいを通じて、いじめとは何か
という問題の本質を描いている。成長期に自らのエネルギーの
はけ口を見失いそうになる少年時代特有の葛藤とそれでも失う
ことのない純粋さを、淡々とした画面ながらも鮮烈に描いてい
る。

吃音の教師役の阿部寛がイイ。
子役たちも、すばらしい。
かつていじめで生徒を死なせてしまったことを悔い続ける阿部
寛が、必死にしかし淡々と子供たちに個人の尊厳の大切さを伝
える。
「本気の言葉は、本気で聴かなければならない!」とのとつと
つとした訴えは心に染みる。

まだ初号の段階なので、公開時期や上映館などどのようになる
かはわからないが、ぜひ子供たちや親たちに見てほしい。
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□■編集・発行:まぶちすみお
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