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衆議院議員として二期目を迎えた、まぶちすみおの息遣いが伝わる徒然なる日記形式メールマガジン。「政治とは生き方である。」と言い放つ、まぶちの日々の活動や想いをお届けします。

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2008/05/03

□■まぶちすみおの「不易塾」日記□■08年5月3日第1269号□■休日の使い方

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■□     まぶちすみおの「不易塾」日記     □■
□■ 2008年(平成20年)5月3日 第1269号■□
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□■休日の使い方

 憲法記念日の今日は事務所も完全に閉めて休みとした。
事務所の面々も久々の家族サービスだろうか。

僕はといえば、上の子たちを連れて買い物に出かけるヒロコに
「オイ、俺どうしたらいいの!?」と情けなく声かけたけど、
「お願いね!」と振り向きもせずに置いてかれた。

見ると、かたわらに下のチビ二人がどっか連れてってー!とピー
ピー騒いでいる。

ゲッ、やられたヨー!

何で、お前ら一緒に連れてってもらわなかったの?、と聞くと
「すぐ、つまんないって言うからダメだってぇ!」と合唱する。
そんな、すぐつまんないって言うやつ「どっか連れて」くのは
大変だぞ。

仕方なしに、天気が良いからと出かける。
公園行こうか?、え、イヤ?ウーンじゃぁ、池でも行くか?、
それもイヤ。
困ったなぁ。

結局図書館に行って子どもの本を探したり、佐保川の河川敷に
おりて遊ぶ。
そのうちに、ヒロコから電話がかかってきてサイフにお金が入っ
てなかったから合流してくれとのこと。
なんじゃ、そりゃ!?。

結局、ヒロコやお姉ちゃんたちとも合流して、あーでもない、
こーでもないと一日の大半が過ぎてしまった。

しかし、実はこんなたわいもない休日の一コマこそ日々の暮ら
しを一生懸命に生きる人々の日常ではないかと思う。
僕もサラリーマン時代、毎日普通に働き休日は家族と過ごすと
いうすごし方をしていた。今は政治の世界に入り、普通の暮ら
しというものを失ってしまったが、かつての日々を懐かしく思
うときがある。

あー、せっかくの休み何もできんかったなぁとボヤキながらも、
何言ってんの!休みぐらい少しは子どもの面倒見なさいよ!な
どとお母さんに小言を言われる世のお父さんたち。

そんな家族の暮らしは、物価高や賃金抑制によって確実に窮屈
なものになりつつある。町に出て、ゴールデンウィークだ、と
浮かれている空気を感じることはなかった。なんとなく、「苦
しくなっていくなぁ」という漠然とした不安感を多くの方が感
じているように思う。
政治家も、テレビに映し出される街頭インタビューなどで憤り
を口にする人々の声だけではなく、何気なく過ごす日常の中に、
口にこそ出さないけれど不安の中に暮らしている人の微妙な感
情の変化を察することができなければならない。

今日、こうして過ごした一見無駄にも思えるような久々の休日
の使い方は、僕にそんなことを感じさせてくれた。
              □□  □■  ■□  ■■
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□■編集・発行:まぶちすみお
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