2009/11/11
楽しいお酒をゴックン「OLのひとりごと」290号
<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇<<◇< 楽しいお酒をきょうもゴックン「OLのひとりごと」 http://www.e-hp.biz/sake_tanuki/ 第290号 2009/11/11 ◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇>>◇ お疲れ様の一杯、お風呂あがりの一杯、 今宵もアナタとワタシの素敵な時間が始まる... ジンッと感じて ギュッと抱きしめて カラダごと温めてくれるお酒がワタシは大好きなの。 あっ待って、ここから先は一緒ヨ! 第288回 「特別勤務のツケ」 新宿のマルコ 第288回 「痛みの理由」 チビグビ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第288回「特別勤務のツケ」 新宿のマルコ まるまる一週間ほど、特別勤務(中国の方々のご接待係で本社に出勤してい た)で、自席を留守にしていたので、週明けは、何やら新鮮な気分で出勤し たが、席にたまっている書類の山を見てゲンナリ。それでも、ノッポ曰く 「マルコ先輩の留守中は、比較的ヒマでしたよ」。「ヒマだったのに、どう して、こんなに書類がたまるのよ」と文句を言っていたら、課長が手招きを する。悪い予感。「やあやあ、マルコ君。帰ってくるのを待ってたのよ。実 はね」と何やら厄介そうな客の対応を押し付けられた。案の定。あーあ、今 日は久しぶりに、ノッポ達と美味しい日本酒でゆっくり一杯飲ろうと思って いたのに。課長は、そんな私の気持ちを見透かしたのか「聞いたよお。(中 国人のご接待の席では)52度のマオタイ酒を一人でやっつけたんだって?」 と少々嫌味的発言。私としては、「やっつけた」というよりは、人助けで 「やっつけてあげた」積りなのに、課長にしてみれば、この忙しいときに、 マルコを本社に貸したんだし、マルコも大好きなお酒をご相伴でたらふく飲 んできたんだから、今週は酒も我慢して、本来の仕事を一生懸命やってよと いう気持ちなのだ。まあ、それは分るが、私だって自ら特別勤務を望んだわ けではないし、マオタイ酒も嫌いじゃないが、ノッポ達と飲む日本酒も捨て がたいしと、内心文句たらたら言いながら、仕事に次ぐ仕事の一日。帰宅し ていく仲間の背中を恨めしげに見送りながら、残業へ突入。やれやれこの調 子だと、先週のロスを取り戻すのに、今週は連日残業になりそうと情けない 気分でいたら、北京や上海からメールが入ってきた。中国の方々からのお礼 で、偉い人達からお礼を頂くのも恐縮なのに「今度、日本に行ったときには、 お好み焼き屋に連れて行って欲しい」と書いてあって、浪速女のマルコはす っかり機嫌がよくなった。お好み焼き屋、いいですねえ。今度こそ、日本の 庶民の味を教えるからね! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第288回「痛みの理由」 チビグビ スポーツの秋!わが社でも、小規模ではあるがスポーツ大会が開かれること になった。こんなとき、チビグビの仕事は決まって、大会後の打ち上げの幹 事だったり盛り上げ役なのだが、今回はどういう訳か、卓球の選手になって しまった。あー、どうしよう。実は中学の頃、2年間、卓球部に在籍(幽霊部 員だったくせに)していたのを、飲み会の席で自慢気にしゃべってしまった自 分が悪いのだが。ともあれ、無様な姿は見せたくないので、大会前一週間、 自宅では素振り、区民体育館や卓球カフェでは実線的な練習を積み、どうに かカッコがついて当日を迎えるその前夜、いきなり背中の右側に鋭い痛みが走 った。「あれれ、なんだ今のは・・・」と不思議が っている間に、ズキズキ感はひどさを増し、その夜は寝返りが痛くてできない ほどに。べたべたと湿布を貼り付けて、翌日、試合会場の体育館に辿りついた。 試合の結果は言うまでもない。もともと実力も相手が上だったので、負けるの は仕方ない。ただ、一週間という短い期間でも頑張ったのに、何も出来なかっ たのが悔しかった。毒舌のS美さえも、何も言って来ないほどの無様さであっ た。そして、驚いたことに、試合が終わると、あれほどひどかった背中の痛み がほとんどなくなっていたのである。 これじゃあ、あのへっぴり腰の言い訳すらできないじゃないかー。 でも、痛みがひいたおかげで、打ち上げでは心置きなく大好きな『開運』や 『獺祭』を飲むことができた。 「本当は昨夜から背中がひどく痛かったんだけど、今はまったく痛くない」と S美に恐る恐る打ち明けてみたところ、彼女はこう言った。 「どうもおかしいと思ってたんだよね。言えば代わってあげたのに」 いつになく優しいことばにグッとくる。S美~とすり寄ろうとしたところ、 「いきなり痛くなるけど、一日で治る○十肩ってあるらしいよ」と言い放つと、 S美はニタッと笑った。 繊細な心を持つチビグビがメンタルな部分で追いつめられ、背中が悲鳴をあげ たのだと考えていたのに、こともあろうに“○十肩”とは! 結局、痛みの理由は分からずじまい。それでも、打ち上げのあと、S美と女二人 でカラオケに繰り出し、ビール片手に大声をあげ、すべてを発散したのだった。 ============================================================================ このマガジンが正常に改行が見れない場合は下記を参考にして下さい http://help.mag2.com/115.html メールマガジン 楽しいお酒をきょうもゴックン「OLのひとりごと」 発行者 酒蔵ポータルサイト酒蔵INFO 「酒好きたぬき王国」事務局 メールアドレス nonbei@e-hp.biz *ご意見・ご感想は下記へお願いいたします。 「OLのひとりごと」もお待ちしています。 投稿大歓迎ですどしどしおねがいします。お待ちしています。 メール nonbei@e-hp.biz ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このメールマガジンは、以下のメールマガジン配信システムを利用して います。( http://www.mag2.com/ ) ●「まぐまぐ」・・・・・・マガジンID:0000058380 このマガジンのバックナンバーと 登録と解除は下記より御覧になれます。 http://www.mag2.com/m/0000058380.htm -------------------------------------------------------------------------------



