新庄も応援してついでに英語を学ぼう?  RSSを登録する

創刊時にはメジャーリーガー新庄のアメリカ現地記事を紹介していましたが、今はイチローと城島を除く日本人メジャーリーガー、**のアメリカ現地記事を紹介します。**が誰かは気分しだい。

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2009/11/07

**も応援してついでに英語を学ぼう?

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**も応援してついでに英語を学ぼう?

(新庄も応援してついでに英語を学ぼう?)
				
                  第213号       
                               	  2009/11/7     
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                                  (完全不定期発行)

よかったね~~。
ゴジラさん。
悲願のワールドチャンピオン。
おまけに、予想もしなかった、まさかまさかのワールドシリーズMVP~~~。

ワールドシリーズに到達できなかった長い年月、
くさらずあきらめず黙々とチームのためにプレーし続け、
たび重なる大怪我にもめげずあきらめず地道に努力を続けて、

Even as Matsui tied Bobby Richardson’s World Series record with six runs 
batted in, he still moved around the field in a disciplined way. 
After each hit, Matsui barely smiled as he accepted congratulations. 
After each ovation, Matsui looked straight ahead or at his feet.

(6打点をあげてBobby Richardsonのワールドシリーズ記録に並んだ時でさえ、
松井はそれでも(大喜びしたりガッツポーズしたり感情を見せたりせず)
統制されたやり方で走塁した。
それぞれのヒットの後、祝福を受けた時に松井はかろうじて微笑むだけだった。
それぞれの大喝采の後、松井はまっすぐ前をあるいは足元を見ていた)

きらびやかなスターの集まるヤンキースの中で、
松井は地味な地味なプレーヤーだったのです。

その松井が、

Matsui Leaves a Lasting World Series Memory
(松井がワールドシリーズの永遠の思い出を残した)

(これはニューヨークタイムズの記事のタイトルです)

ついに、その地道な努力が報われて、
松井は記憶に残る(しかも永遠に残る)選手となったので、あ~~る。

めでたし、めでたし。

小学校の道徳(なんてあるのかな?)の教科書に載せたくなるようなストーリーですね。

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新庄がひどい目にあったので覚えておられる方もいらっしゃるかと思いますが、
打った後に、ガッツポーズなどをすることは、
あちらでは絶対にやってはいけないことです。

それらは投手を侮辱する行為と解釈されるようなのです。
これをやると次の打席でビーンボールが飛んできます。
(ガッツポーズどころか、
新庄の時は、ホームランを打った後のバットの放し方が問題にされました)

しかし、並はずれたスター選手の場合や並はずれた状況の場合には、
大目に見られているような気もします。

ですから、松井もあの場面では(特に3打席目の2塁打の場面では)
もう少し喜んでも問題なかったような気もします。
(少なくとも2塁ベース上ではノー問題だったのでは?)

でも、
あれはあれで松井らしくていいですね。

そしてもしかしたら、あの態度こそが、
アメリカのOLD野球ファンが願う野球選手のあるべき姿だったのかもしれません。

MLBに横綱審議会があれば、
あっぱれ!、の御言葉をいただけた態度だったのかもしれません。
(ニューヨーク的(?)ではなかったような気はしますけどね)

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試合の翌日にはたくさんの記事が出ていたのですが、
内容としては、どれもイマイチで、興味をひくものはありませんでした。
(ほとんどで、契約が今年で切れることが結構長く書かれていました)

日本人プレーヤーがワールドシリーズでMVPをとっても、
なんの不思議もない、
というような状況になったということなのかもしれませんね。

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異色の記事ということでは、
ニューヨークタイムズのホームページに東京発の
http://www.nytimes.com/2009/11/06/sports/baseball/06tokyo.html?ref=baseball
がありました。

日本人が書いたのでしょうか?(Hiroko Tabuchiと記されています)

他の記事(はどこも似たりよったり)とは異なる独特の内容です。
(掛布氏と江川氏が登場します)

記事の冒頭にこんな文章があるのですが、

For many Japanese, Hideki Matsui is a man of contradictions - a towering 
hulk with a sensitive heart, a player of fierce self-discipline known for 
lewd jokes and a national hero who refuses to play for his country at 
international tournaments, much to the chagrin of his home fans.

辞書を引いてみたら、

***lewd  みだらな、わいせつな

となっていて・・・・・

いいんですかぁ?そんなことアメリカ人にバラして~~~???

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今日とりあげた記事はここです。
http://www.nytimes.com/2009/11/05/sports/baseball/05matsui.html?ref=baseball
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もともと本メルマガは新庄の話題を取り上げていましたが、
新庄の日本球界復帰以来、
イチロー以外の不特定の日本人メジャーリーガーの話題を採り上げています。
(イチローと城島は「イチローを応援してついでに英語を学ぼう」でとりあげています)
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