2009/02/03
[Manavel Monthly]2月号
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 親子で読んで、話題にするマナベルマンスリー Manavel Monthly [2月号] 2009.02.03 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ====================================================================== ☆ 今年の抱負 ☆ ====================================================================== 1月20日(日本時間21日)、アメリカの首都ワシントンには200万人 をこす人が集まりました。バラク・オバマ第44代アメリカ大統領の就任式を 見るためです。 オバマ大統領は、大統領選挙戦を通してその巧みな演説で、有権者の心を動 かしてきました。彼のスピーチ「人を動かす力」は、ただ単にスピーチの技術 にあるのではありません。 もちろんスピーチの内容・構成も優れていますが、彼の生い立ちにあると思 います。 ケニア人の父とカンザス州生まれの白人の母がハワイで出会い、オバマ氏は 生まれました。両親の離婚後、インドネシア人と再婚した母とインドネシアに 移り住み、イスラム教文化の中で暮らします。10歳でハワイの学校に進学し 、コロンビア大学を卒業後、シカゴ南部の貧民街での地域活動家として、厳し い現実を体験していきました。 オバマ氏はこのような黒人と白人、キリスト教とイスラム教、海外やハワイ と本土アメリカなど、人種・宗教・地域など数多くの『アイデンティティ(自 分という人格の確立)』の葛藤があり、それと向き合い、苦しみ抜き、消化し 現在の彼の姿があります。 彼の生きざまは、アメリカという多様な民族そして宗教をもつ人々が集まり 作り上げた国の苦しみと重なり合い、多くの人々の共感を呼び起こしました。 アメリカには、オバマ氏と同じような生い立ち、境遇の人はたくさんいます 。しかし、多くの人はオバマ氏を同じようにはなれませんでした。なぜでしょ う。 私達は、常に自分の心とコミュニケーションをしています。これまで43人 のアメリカ大統領は全員白人男性でした。この事実に直面したとき、オバマ氏 は、「だから自分は無理だ」「だから自分が最初の大統領にならなきゃいけな い」どちらの答えを自分の中にいだいたのでしょうか。答えは分かりますね。 人は、1日に何万回も思考をしているといわれています。つまり自分の心と コミュニケーションを取っているというわけです。そのコミュニケーションが 否定的であれば、自分の可能性はどんどんせばまってしまいます。 無意識に取っている自分とのコミュニケーションを積極的・肯定的なものに 変えることで可能性を大きく広げることができるのです。 スピーチの上手なオバマ大統領が、就任演説では観衆を熱狂させるような演 説をせず、厳しい現実を見据えて試練を乗り越えることを国民一人ひとりに求 めていました。 アメリカの再生は容易なことではありません。しかし若きリーダーの下、再 生への希望の光が灯っています。日本も自分達自身で、国を再生する強い意志 を持たなければなりません。一人ひとり何ができるか皆さんの家でも話し合っ てみてください。 ====================================================================== ☆☆ 小学生も中学生も高校性もなぜマナベルの宿題が大切なのか ☆☆ ====================================================================== 私どもマナベルでのことなのですが、マナベル以外でも共通していると思い ますので、身近なことに置き換えてお読みください。 たぶんどなたも、塾に通うのは週に1〜2回だど思います。マナベルでも、 皆さんは一つの教科を週に1〜2回しか習っていません。 そこで マナベルでは、その週に学習した内容をより深く理解し覚えるため に宿題を出します。ところが、その宿題をやらなかったり、いいかげんにした りしていると、マナベルの授業で聞いたときには分かったような気になってい たものを全部忘れてしまいます。 宿題の答え合わせは、宿題をやることにより出てきた疑問点を解説したり、 多くの人が間違えたり誤解したりした内容を修正することが目的です。そして 次の内容につなげていきます。 ところが、宿題をしていないとその解説を聞いても分からない、興味がもて ない、発見の喜びがない、授業に参加できないという状態になります。そして 、そのような人から発せられるマイナスのエネルギーが教室全体に広がってい くのです。 さらに新しい単元に入っても前の単元の内容が定着していないので理解が難 しくなるのです。 この悪循環を絶つには、家で落着いて宿題に取り組む習慣をつけるしかあり ません。 中学1年生ぐらいまでは、お父さん・お母さんが宿題をやったかどうかを確 認してくださると子ども達の学習の良い習慣づけ、そして成長の大きな助けと なります。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ====================================================================== メール読者のみなさまへ ====================================================================== お読みいただきありがとうございます。 当メールマガジンは、教室「マナベル」の生徒を対象に配信しているお便り の一部を掲載しております。 ---------------------------------------------------------------------- ■編集後記 Yes We Can! 良い言葉ですよね。 私もミーハーなのでしょうか・・・今まで、大統領の演説なんて興味なかっ たのですが、今回はオバマ大統領の演説をインターネットで検索してまで、読 んでしまいました(汗)。 何か変わりたい、変えたい。そういう気持ちは僕たちの進歩の証しなのでは ないでしょうか。 ちょっと前に観たドラマのセリフですが、『逃げてあきらめたらダメ。そこ であなたの人生が終わっちゃう』という言葉が最近頭にこびりついてます。 人は何のために生きているのかと思春期の時にいつも考えていました。そし て、実は今でも考えているのですゞ(^_^; 、そして思い出します。それは牛乳 の桶の中に落ちて出られなくなったカエルの話。 ある日二匹の蛙が牛乳の桶の中に落ちました。液体の中なので、飛び跳ねて 出ることができません。一匹の蛙は『ああ・・・もうだめだ。無理だ。待って いるのは(死)だけだ〜』と、嘆きながら牛乳に沈んで死んでしまいました。 もう一匹の蛙は『困った!でも僕は今、泳ぐことができる。とにかく、あき らめずに、泳ぎながら道を探そう』・・そうして、力の限り桶の中をグルグル と泳いでいました。そうしたら、なんと牛乳が拡散してチーズとなり固まり、 ピョーンと飛んで桶の外に出ることができましたとさ、チャンチャン。 ・・・というお話です。 さて、ミーハーな私は故ケネディ大統領の演説もインターネットで検索しま した。ゞ(^_^; 『国が自分のために何をしてくれるかと訊くのではなく、自分が国のために何 をできるのか自問しよう』 はい、そうです。それが人生とはなんだと、たくさんある中の一つの答えだ と思います。 みなさん、頑張りましょう! 『お前こそな!』と突っ込んでください・・・ゞ(^_^; (こ) ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ====================================================================== ★子育てビタミンメール 好評、配信中です(^o^)/ ====================================================================== 渡辺卓のパーソナルの部分もちらほら出しながら、子育てのちょっとした、 ヒントや子どもへの声がけ、励まし、学習のポイントなどを、短い文章で携帯 、パソコンに送ります。 (月、水、金の週3回配信) 携帯でも軽く読める、無料メールマガジンです。 ■ビタミンメールを登録したことによる広告メールは一切届きません。 ◇バックナンバーはココログ「子育てビタミン」でお読みいただけます。 http://manavel.cocolog-nifty.com/blog/ ◇ココログは携帯電話でもお読みいただけます。 http://app.m-cocolog.jp/t/typecast?blog_id=250386&user_id=210497 ◇マナベルのビタミンメール携帯サイトは・・・ http://www.star7.jp/manavel/ ◆ビタミンメールのご登録は。。。 (1) manavel@star7.jp へ空メールをお送りください。 (2) その後、会員登録用URLの記載された返信が送られてきます (3) そのURLに接続していただき、お名前を入力して登録ボタンをクリック (お名前はニックネームでもOKです。その他の入力項目は任意です) ※ご登録は空メールを送ったメールアドレスになります。 必ず、メールを受信したいメールアドレスで送信をお願いいたします。 是非、ご登録をお待ちしております。 ====================================================================== ■「アメリカサマーキャンプ」出版物のご紹介。 ====================================================================== 「ホップ・ステップ・サマーキャンプ」 エイ出版 渡辺卓 著 定価1200円(税別) キャンプの様子が出来るだけ伝わるように、写真満載の楽しい本に仕上がり ました。 http://homepage1.nifty.com/manavel/book/book002/mokuji.html 全国の書店よりご注文いただけます。もちろん、エイ出版社のサイトやアマ ゾンドットコムなど、インターネットからのご注文もできます。 https://www.ei-shop.jp/ec/script/product/pub.php?code=107006031 エイ出版社 http://www.ei-publishing.co.jp/ ====================================================================== ■ホームページのご案内。 ====================================================================== マナベル「アメリカサマーキャンプ」をはじめ、いろいろなイベントの様子 をホームページで公開してます。 http://manavel.com/ ====================================================================== ■次号は、2009年3月1日頃に発行予定です。 ====================================================================== 【記事に関する質問、ご感想はこちらへ】 manavel@nifty.com ====================================================================== ■このメールマガジンはメールによる登録・削除は受けつけておりません。 お手数ですが以下のページにてよろしくお願い致します。 【[Manavel Monthly] のホームページ】 http://homepage1.nifty.com/manavel/m_l_frame.html 【インターネットの本屋さん『まぐまぐ』】 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000056231) ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000056231) ---------------------------------------------------------------------- ====================================================================== 発行者:マナベル TEL&FAX 03-3484-1422 〒157-0066 東京都世田谷区成城 6-18-3 メール:manavel@nifty.com ======================================================================


