OISCA MAIL 2008/08/08
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OISCA MAIL
http://www.oisca.org/ 2008年8月8日
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―CONTENTS―
☆☆☆ 祝!OISCA MAIL 創刊300号!! ☆☆☆
300号記念特別企画!
〜 メルマガ創設者を訪ねて! 8年前の創刊時はこうだった! 〜
■募集情報
(1)ミャンマー・サイクロン災害への農業復興支援
★募金にご協力をお願いいたします★
(2)8月9日(土)緊急支援をテーマにしたイベントにオイスカのスタ
ッフがゲスト出演! イベント参加者募集!
(3)静岡県・月光天文台から「宇宙から見た地球」写真展のお知らせ
(4)書き損じハガキ&ベルマークを送ってください
(5)研修センター ボランティア
(6)東京本部 ボランティア
■ニュース
(1)月刊「OISCA」2008年8・9月合併号をプレゼント!
(2)ミャンマー・サイクロン災害 緊急支援関連ニュース
(3)オイスカ・カンボジア 住民参加型のマングローブ生態系保全活動
(4)オイスカ・インドネシア チュクップ氏がカルパタル賞受賞
(5)中国・内モンゴル アメリカNGO、中国NGOとの砂漠農業
ワークショップ開催
(6)(財)オイスカ理事会・評議員会 2007年度の決算を承認
(7)愛知県支部・中部日本研修センター
「オイスカの森」での新しい体験が楽しみに
(8)3年間の技能研修を終え、大志を抱いて帰国
技能研修生の修了証書授与式
■編集部セレクション
☆ミャンマー・サイクロン災害
緊急支援・農業復興支援の現場から Vol.2☆
オイスカ四国研修センター/本部広報部兼務 池田敦史
〜Cultivate the Future 大地と人に、もっとドラマを〜
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☆☆☆ 祝!OISCA MAIL 創刊300号!! ☆☆☆
300号記念特別企画!
〜 メルマガ創設者を訪ねて! 8年前の創刊時はこうだった! 〜
創刊300号を迎えた「OISCA MAIL」。ここまで続いたのは
始まったから。何事も、無から有を生み出すのは大変ですよね。
ということで、300号に到達した今、メルマガを創設した当時の担当
者「相澤みどり(旧姓 近藤)」さんにその思いをつづっていただきまし
た。
現在は専業主婦として、埼玉県にお住まいの相澤さん。家から少し離れ
た所に50平米の市民農園を借りて耕しているとのことです。さすが、農
業を通しての人づくりに取り組んできたオイスカの元スタッフですね!
もうすぐ出産を迎えるという中で快くご協力いただき、本当にありがと
うございました!
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☆300号を迎えたことについて・・・
まずは300号、おめでとうございます。私の思いつきで始めたメルマ
ガが8年以上も続いている、ということは本当に嬉しくありがたいことで
す。引き継いで続けてくださっている皆様にお礼申し上げます。
☆メルマガを開始した経緯は・・・
最初にメルマガを始めようと思い立ったのは、ホームページの担当にな
り、全面リニューアルをしたときでした。当時はホームページがあっても
あまり活用できていないと思ったのです。定期的なアップデートが行われ
ていなかったので、私がホームページを見る立場だったら、一度見てその
ときにたまたま参加できる情報がなければ、その後繰り返し見ることはほ
とんどないだろう、と考えました。次にいつアップデートされるかわかっ
ていれば、アップデートにあわせて見ることもあるかもしれませんが、い
つ見ても同じ、数カ月に一度だけ突然情報が載っている、という状態では
根気よく見てくれる人はいないだろう、と。ならば、オイスカの活動に興
味を持った人に最新のイベント情報を漏らさず届けるためには、当時流行
り始めていたメルマガを作って、興味のある人に登録してもらえばいいん
じゃないだろうか、というのがメルマガを始めるきっかけでした。
☆メルマガを始めてみると・・・
メルマガ発刊当初は、夏に向かう時期でもあり、植林ツアーなどのイベ
ント情報が目白押し、しばらくはネタに困ることもなく、順調でした。し
かし、夏のツアー募集がひと段落すると、載せる情報がなくなり、はたと
困ってしまいました。そうです、イベントは年間を通してまんべんなく企
画されているわけではなく、ものすごく時期が偏っていたのです。だから
こそホームページを定期的に更新できなかったわけですが、情報がないか
らといって発行しないわけにはいきません。メルマガ創刊にあたって、私
が考えたのは、いつ届くかわからない情報をいつまでも待っていてくれる
人はそんなにいない、興味を持ったときに登録してくれるのだから、その
興味が薄れないように引きつけておかなければならない、そのためにはと
にかくメルマガを定期的に発行しなければならない、ということでした。
そのため、イベントが少なくなった時期からは、植林ツアーの参加者の感
想や、オイスカのスタッフの現場レポートなどを載せ、次のイベントの時
期まで興味を持ち続けてもらえるようにしよう、と考えたのです。
☆鬼の取り立て屋として・・・
このときから、私は“鬼の取立て屋”と化して、スタッフから原稿をも
ぎとって歩くようになりました。オイスカのスタッフには、「現場の仕事
をきちんとやっていれば、そんな宣伝行為をしなくたってわかってくれる
人はわかってくれる」という生真面目な昔気質の人が多かったので、なか
なか原稿は集まりませんでした。そんな人たちに私は「会費や寄附をもら
って事業をやっているのだから、どんなことをやっているのかきちんと報
告しなきゃいけない。会員の裾野を広げるためには、現場のことをわかり
やすく伝える必要があるんです!」といってかなり強引に原稿を取り立て
ていた覚えがあります。当時はNPO法が出来てNPOがたくさん設立され、大
して中身のない活動しかしていなくても上手に宣伝することで多くの会員
を集めているところがありました。オイスカはそんなところよりよっぽど
中身のある活動をしているのだから知ってもらえさえすれば支援してくれ
る人がもっと増えるはずだ、という思いが強かったせいだと思います。
☆その後の変化・・・
ただでさえ現場の仕事が忙しいスタッフにはずいぶん負担をかけてしま
ったと思いますが、そのうち「こんな感想文があるんだけど、載せて」な
どと原稿を送ってくれる人もちらほら出てきて、少しは効果があるのかな、
と嬉しくなった覚えがあります。また、メルマガを読んだ方から共感の声
があったときは特に嬉しかったですね。
☆最後に・・・
そのメルマガが300号まで続いている、というのは感無量です。定期
的に出し続ける、というのは簡単なようで楽なことではありません。内容
は時代とともに変わっていくものだとは思いますが、このメルマガを出す
ことによる効果がある限り、続けてもらえればこれに勝る喜びはありませ
ん。また、読者の皆様には、どんなささいなことでも反応がある、という
ことが発行する側のはげみになりますので、メルマガを見て思うところが
あれば、あまり難しく考えず気軽に伝えていただければと思います。
このような記念の号にお声をかけていただき、ありがとうございました。
これからもがんばってください。
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■募集情報
(1)ミャンマー、サイクロン災害への農業復興支援
★募金にご協力をお願いいたします★
5月2日〜3日にミャンマーを襲った大型のサイクロン「ナルギス」。
死者・行方不明者は13万8千人、家屋被害80万棟、冠水した農地は
60万haと発表されています。
オイスカではミャンマーの日本人スタッフをはじめ研修生OBたちを
中心に、現地カウンターパートであるミャンマー農業公社(MAS)と
連絡調整しながら、緊急支援物資の配給を行いました。また、7月第2
週までとされるミャンマーでの作付け時期に間に合うように、農民に対
して約88トン(1126ha分)の種籾を配布しました。その中には、
オイスカ・ミャンマー農林業研修センターが現地で開発したオイスカ品
種の種籾も含まれています。
現地では、緑の苗が順調に育っている地域もあり、復旧に向けての歩
みを進めています。オイスカでは引き続き、配布した種籾の成長の調査、
収穫までの技術指導も含めた復興に向けての支援を実施していきます。
今後引き続きの支援を行うための募金を行っています。ご協力、よろ
しくお願いいたします。
【緊急募金口座】
郵便振替:00160−6−23641
口座名義:財団法人オイスカ
※通信欄に必ず「ミャンマーサイクロン」と明記してください。
※当法人への募金は特定公益増進法人に対する寄附金控除の対象となりま
す。
※領収書をご希望の方は、その旨を通信欄に明記してください。
【募金に関するお問い合わせ】
財団法人オイスカ 広報部
TEL:03-3322-5161 FAX:03-3324-7111
E-mail: oisca@oisca.org
◆ミャンマー・サイクロン災害への緊急支援活動についてはこちら
→ http://www.oisca.org/project/disaster/index.html#myanmar
(2)8月9日(土)緊急支援をテーマにしたイベントにオイスカのスタ
ッフがゲスト出演! イベント参加者募集!
日 時 :2008年8月9日(土) 14:00開場 14:30開始
場 所 :渋谷アップリンク・ファクトリー
東京都渋谷区宇多川町37-18 トツネビル1F
Tel:03-6821-6821
地図 http://www.uplink.co.jp/info/map.html
参 加 費 :2000円
参加申し込み:参加希望者は下記アドレスまで、参加人数・氏名
を添えてお申し込みください。
(当日直接の来場でもご参加いただけます!!)
申し込み先 :webmaster@oisca.org
詳しくはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-81.html
(3)静岡県・月光天文台から「宇宙から見た地球」写真展のお知らせ
オイスカの関連団体である静岡県・月光天文台が、さまざまな衛星・
探査機が捉えた地球の画像を展示します。大自然が人類に贈った奇跡
の惑星・地球の姿をお楽しみ下さい。
期 日:2008年6月14日(日)〜9月15日(月)
場 所:月光天文台・本館
〒419−0101
静岡県田方郡函南町桑原1308−222
詳しくはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-66.html
(4)書き損じハガキ&ベルマークを送ってください
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_post_bell.html
(5)研修センター ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_center.html
(6)東京本部 ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer.html#office_tokyo
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■ニュース
(1)月刊「OISCA」2008年8・9月合併号をプレゼント!
8・9月合併号の特集:2007年度年次報告
2007年度のオイスカの活動をREVIEWする年次報告です。海外・国
内を舞台に活動しているオイスカの07年度を振り返る1冊。またその
中では、各国に広がるオイスカの現場で頑張るスタッフの「現場の声」
もお届けしています。リーダーとして現場に立ち、また時には一歩退い
て現場を見つめ、オイスカの現場を支えてくれている人々。そういった
人々の想い、さまざまな声をお届けします。
是非読んでみたい!という方には無料でプレゼントします。
お名前、住所、年齢、職業、メルマガに対するご感想をお書きの上、
webmaster@oisca.org まで、ご連絡ください。
※締め切り=8月20日(水)まで
(2)ミャンマー・サイクロン災害 緊急支援関連ニュース
ミャンマー・サイクロン災害に対し、オイスカが実施している緊急支
援・農業復興支援の状況を、ホームページ上で随時ご報告しています。
◆第18報:農業復興支援の種籾配布完了(7/30)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-84.html
◆第19報:緊急食料支援活動、7月14日をもって終了(8/2)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-85.html
◆第20報:農業復興支援先での種籾生育状況を調査(8/6)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-92.html
(3)オイスカ・カンボジア 住民参加型のマングローブ生態系保全活動
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-91.html
(4)オイスカ・インドネシア チュクップ氏がカルパタル賞受賞
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-90.html
(5)中国・内モンゴル アメリカNGO、中国NGOとの砂漠農業
ワークショップ開催
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-89.html
(6)(財)オイスカ理事会・評議員会 2007年度の決算を承認
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-88.html
(7)愛知県支部・中部日本研修センター
「オイスカの森」での新しい体験が楽しみに
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-87.html
(8)3年間の技能研修を終え、大志を抱いて帰国
技能研修生の修了証書授与式
oooニュースの続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-86.html
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■編集部セレクション
連日、ホームページやこのメールマガジンでもお伝えしてきたミャンマ
ー・サイクロンの被害状況。そしてそれに対するオイスカの緊急支援、農
業復興支援。国連や東南アジア諸国連合も、ミャンマー史上最悪の自然災
害と位置づけ、被災地の復興に向けた課題を解決できるのは国際社会によ
る支援努力のみであると発表しています。
発生から1ヵ月あまりたった6月下旬、緊急支援、農業復興支援の真っ
只中にあった現場を広報部・池田が訪れました。そこで見たミャンマーの
現状、市民の様子とは!?
3回に亘って、現地を見た生の声をお伝えします。
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☆ミャンマー・サイクロン災害
緊急支援・農業復興支援の現場から Vol.2☆
四国研修センター/本部広報部兼務 池田敦史
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「ペイ・フォワード」と「セイダナー・ウィンダン」
「ペイ・フォワード」という映画をご覧になったことがありますか。ハ
ーレイ・ジョエル・オスメントというかわいらしい男の子役が活躍する心
温まるストーリーです。学校の社会の授業で、「世界を変えるにはどうし
たらいいか」と課題を出され、オスメント君演じるトレバーという11歳
の少年はとてもユニークな答えを出します。それは、人から好意を受けた
ら、その人にお返しするのではなく、その人以外の誰か3人に何か親切な
ことをしてあげる、ということです。3人という数字に特別な意味はあり
ませんが、親切を受けた3人がそれぞれこのルールにのっとって、親切な
ことをすれば、世界中の人があっという間に、幸せになるというのです。
彼はアイデアを考えただけでなく、ホームレスの人を家に招きいれ、ご飯
を食べさせてあげるなど実際に行動を起こします。
これ以上はネタバレになるので、書きませんが、ぜひご覧になってくだ
さい。こんなことは現実にあると思いますか?
ミャンマーを大型のサイクロン「ナルギス」が襲ってから、私の職場で
あるオイスカ四国研修センターでは会員からの要望もあり、JR高松、丸亀
両駅で街頭募金を行いました。「何かしないといけないと思い、生まれて
初めて募金活動をした」そんな人もいました。きっかけは、研修センター
でミャンマーの研修生と知り合いになったから、それだけでした。もしそ
のきっかけがなかったら、新聞やテレビでサイクロンのニュースを見ても、
他人事だったに違いありません。
「オイスカに渡せば、きちんと役立つ支援ができると信じている」その
言葉と一緒に小さな箱に入ったたくさんのお金を預かりました。日本全国
でもオイスカを信じて募金してくれた人がいました。募金で街頭に立った
時、多くの人たちが私たちを見るなり、全く躊躇せず財布を取り出し、お
金を入れてくれました。どんな団体かも何も確かめずに。私は仕事で多く
のミャンマー人と知り合いになりました。でもきっとミャンマーがどこに
あるのかも知らずに募金してくれた方も多かったと思います。まさに「何
の見返りも求めない」好意です。
私は取材でミャンマーを訪れる機会を得、被災地に入り、被災者である
ミャンマーの人たちと話しました。そしてたくさんの発見をしました。例
えば、善意を持って接していると、その善意がどんどんつながっていくと
いうことです。
被害の状況が全くわからなかったオイスカの支援チームはオイスカの事
務所があるヤンゴンから活動を始めました。すると被災者から「私たちの
ところは大丈夫だ。もっとひどいところがある」と教えてくれるのです。
被災している人々が、自分よりほかの人を助けてあげて欲しいと言うので
す。また被災地の中には日本でいう「青年団」のリーダーが、小さな子ど
もがいる家、お年寄りの家など弱い立場の人に優先的に支援物資が行き渡
るよう調整をしていました。そのリーダーの家を訪ねると、被災後2ヶ月
にもなるのにまだブルーシートで応急措置をした屋根の家に住んでいまし
た。他人の家の修理などは手伝いをして、自分の家を後回しにしていたの
です。
「被災直後、あなたたち(オイスカのスタッフ)がお米や油を持ってき
てくれたことを今でも覚えている。募金をしてくれた日本の人に感謝して
いる」と言ってくれました。「ボランティア」という言葉をミャンマー語
では「セイダナー・ウィンダン」というらしいです。親切な人、親切な行
為という意味です。自然災害は起こってほしくない出来事です。しかし避
けられません。その苦難に直面した時、お互い助け合うという人間として
本来の姿に立ち返るのではないでしょうか。日本で阪神・淡路大震災が起
こってから、ボランティアという言葉が定着しました。多くの民族で構成
されるミャンマーという国ですが、ミャンマー人全体が一つになって被災
地のことを心配したことは、歴史上初めてかもしれないとのことです。
自分の家の修理が終わっていないのに、なぜほかの人を助けるのですか
と、意地悪な質問をすると、青年団のリーダーは「遠い国の日本人が助け
てくれているのに、同じミャンマー人の私たちが助け合うのは当然だ」と
のことでした。
日本の小さな子どもたちが、小さな手で握り締めたお金を募金箱に入れ
てくれた、何の見返りも期待しない好意。その好意がミャンマー人に届い
て、そのミャンマー人たちがより困難な状況にある人々を助けている。こ
れはまさしく「ペイ・フォワード」だと思いました。
今回のサイクロンで、ミャンマーは亡くなった13万人を超える人々は
もちろん、家や牛など多くのものを失いました。しかしミャンマーにたく
さんのセイダナー・ウィンダンがいる限り、必ずいつか被災地は復興し、
人々はまた生き生きと歴史を刻んでいくのだろうと思いました。
池田敦史が参加する緊急支援をテーマにしたイベントを
8月9日(土)に開催!
詳細はこちら!
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-81.html
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■担当者のひとりごと
創刊300号ということで、過去のメルマガを紐解いて読んでみました。
第1号が送られたのは2000年の5月8日。まだ僕が大学生になったば
かりの年でした。それから8年、続けてきたから今がある、継続は力なり
ですね。その一翼を担う責任を今更ながらに感じています。
今回相澤さんに原稿をお願いすると、丸一日も経たずに送ってきてくだ
さいました。「自分がやってるときに、原稿が揃わないとヤキモキしたか
ら」と有難いお言葉。やはり一度現場を体験した人はその気持ちが分かる
んですね。
これまで多くの人々によって続けられてきたのは、メルマガだけではな
く、オイスカの活動全てに当てはまります。そして、今我々が生活してい
るこの地球も、はるか昔からこれまで引き継がれてきたものですね。過去
からの財産を引き継ぐということは、それを後世に残す責任も同時に背負
っているはずです。今、自分はその責任を果たせているのでしょうか。
小さなメルマガのつながりから、大きな地球のことまで考えがいたった
夏の一日でした。
(弘誠)
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『OISCA MAIL』 2008/8/8号(通巻300号)
発行元:財団法人オイスカ 広報担当( http://www.oisca.org/ )
発行人:日置 勝(編集長)、菅原 弘誠(担当:弘誠)
■ご意見、ご感想: webmaster@oisca.org
メルマガに掲載不可の時は、その旨を明記ください。
また、メルマガ上では都道府県・お名前という形で掲載します。お名前
は本名でもハンドルでもかまいません。
■オイスカ入会案内: http://www.oisca.org/support/
■「子供の森」計画支援案内: http://www.oisca.org/project/cfp/
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・インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
( http://www.mag2.com/m/0000053453.htm )
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