OISCA MAIL 2008/05/09
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OISCA MAIL
http://www.oisca.org/ 2008年5月9日
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―CONTENTS―
■募集情報
(1)ミャンマー、サイクロン災害への緊急支援
★緊急募金にご協力をお願いいたします★
(2)フィリピン植林フォーラム2008参加者募集!!
《平成20年7月21日(月)〜7月26日(土)》
〜締切間近!お早めにご応募ください〜
(3)書き損じハガキを送ってください
(4)研修センター ボランティア
(5)東京本部 ボランティア
■ニュース
(1)月刊「OISCA」2008年5月号をプレゼントします!
(2)「富士山の森づくり」 調査報告会、推進協議会発会式を開催
(3)ミャンマー・フィジー・西日本の各研修センター
各地に専門家を派遣して技術指導
(4)ミャンマー農林業研修センター
スタッフがバングラデシュ研修センターなどを視察
(5)バングラデシュ研修センター
YES30支援による地域小学校の教室増築完了
(6)理事・評議員会を開催 総額11億円強の平成20年度予算を承認
(7)関西・中部日本・四国・西日本研修センター、本部・沖縄での研修、
委託研修 21カ国・地域から94名の研修生入国
■編集部セレクション
「オイスカのみなさんへ」お礼の手紙
岐阜県可児市南帷子小学校6年生のみなさんより
〜Cultivate the Future 大地と人に、もっとドラマを〜
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■募集情報
(1)ミャンマー、サイクロン災害への緊急支援
★緊急募金にご協力をお願いいたします★
ご存知の方も多いかと思いますが、5月2日から3日にかけて、ミャ
ンマーを大型のサイクロンが襲いました。これにより、同国での被害は
死者2万2千人、行方不明者4万1千人、被災者総数は150万人にも
のぼると見られています。
オイスカのミャンマー農林業研修センターやヤンゴン事務所には直接
の被害は出ていませんが、オイスカでは現在、ミャンマーの日本人オイ
スカ・スタッフからの報告を受け、被災状況の把握や情報収集を進めて
います。現段階では十分な情報を得られておらず、ミャンマー政府の支
援活動に対する制限もあるので、できることは限られていますが、今後
ヤンゴン事務所を拠点に緊急支援を行うことを決定しました。
そこで、サイクロン災害に対する緊急募金を行います。下記口座にて
募金を受け付けておりますので、みなさまのご協力をお願いいたします。
【緊急募金口座】
郵便振替:00160−6−23641
口座名義:財団法人オイスカ
※当法人への募金は特定公益増進法人に対する寄附金控除の対象となりま
す。
※通信欄に必ず「ミャンマーサイクロン」と明記してください。
【募金に関するお問い合わせ】
財団法人オイスカ 広報部
TEL:03-3322-5161 FAX:03-3324-7111
E-mail:oisca@oisca.org
◆緊急募金募集のお知らせ
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-38.html
(2)フィリピン植林フォーラム2008参加者募集!!
《平成20年7月21日(月)〜7月26日(土)》
☆募集締切:5月15日(木) お早めにご応募ください!☆
〜できることから始めませんか?〜
フィリピン・ヌエバビスカヤ州は1960年代の過剰伐採によって1
970年代半ばには森林はほぼ消失しました。現在も見渡す限り一様に
ハゲ山が広がっており、土砂崩れ、土壌流出、保水力の低下などの影響
が深刻となっています。今回の植林フォーラムではジェミリーナ、アカ
シアマンギウム、アカシアアウリカリフォルミス、ユーカリプトスなど
を植栽します。植林の意義を感じ、自然保護の大切さを実感しながら、
尊い緑のため、地球のため、そして私たちのために、できることから始
めてみませんか?
詳しくはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-22.html
(3)書き損じハガキを送ってください
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_post_bell.html
(4)研修センター ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_center.html
(5)東京本部 ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer.html#office_tokyo
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■ニュース
(1)月刊「OISCA」2008年5月号をプレゼントします!
5月号のTOPIC:「夕やけ小やけ森づくり」〜5ヵ年計画を終えて〜
童謡「夕焼小焼」誕生の地、東京都八王子市上恩方の「夕やけ小や
けふれあいの里」。オイスカは、2003年よりこの地での森づくり
活動を通して、日本の森林の現状や森づくりの意義を伝えてきました。
08年3月に終了したこの活動、「夕やけ小やけ森づくり」をご紹介
します。
是非読んでみたい!という方には無料でプレゼントします。
お名前、住所、年齢、職業、メルマガに対するご感想を書いて、
webmaster@oisca.org まで、ご連絡ください。
※締め切り=5月16日(金)まで
(2)「富士山の森づくり」 調査報告会、推進協議会発会式を開催
2007年4月に(財)オイスカと企業・団体、行政や林業関係者と
の協働で始まった「富士山の森づくり」の調査報告会が08年2月15
日、山梨県森林総合研究所で行われました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-31.html
(3)ミャンマー・フィジー・西日本の各研修センター
各地に専門家を派遣して技術指導
この春、(社)国際農林業協働協会(JAICAF)からの支援を受
け、国内外3ヵ所において専門家派遣による事業を実施しました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-32.html
(4)ミャンマー農林業研修センター
スタッフがバングラデシュ研修センターなどを視察
2月25日から3月5日まで、ミャンマー農林業研修センターのスタ
ッフ3名が、同国に派遣されている藤井啓介開発技術員の引率の下、オ
イスカ・バングラデシュ研修センター、マングローブ植林プロジェクト
のほか、同国の女性研修センター等を訪問しました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-33.html
(5)バングラデシュ研修センター
YES30支援による地域小学校の教室増築完了
バングラデシュのダッカ市にあるタヤブプール小学校で進められてい
た教室の増築工事がこのほど完了し、2月7日、関係者を集めて落成式
が行われました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-34.html
(6)理事・評議員会を開催 総額11億円強の平成20年度予算を承認
(財)オイスカ中野良子会長の理事・評議員会を3月11日、東京・
平河町のルポール麹町で開きました。平成年度の事業計画および収支予
算などの審議を行い、原案の通り承認されました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-35.html
(7)関西・中部日本・四国・西日本研修センター、本部・沖縄での研修、
委託研修 21カ国・地域から94名の研修生入国
次期の国内研修を控え1月から4月にかけて各国から続々と研修生た
ちが入国しました。マダガスカル、ホンジュラス、ハイチなど、アフリ
カや中南米の国々から来た研修生もおり、オイスカがこれらの国から研
修生を受け入れるのは今回が初めてです。彼らは、現地での要望が高い
環境保全型有機農業の技術移転を目的とした研修を受ける予定です。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-36.html
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■編集部セレクション
「オイスカのみなさんへ」お礼の手紙
岐阜県可児市南帷子小学校6年生のみなさんより
オイスカ中部日本研修センターのスタッフ・研修生と交流をした岐阜県
可児市南帷子小学校の6年生のみなさんが、自分たちで自主的にお礼のお
手紙を書いてくださいました。
児童のみなさんは、破壊が進むフィリピンの森林の現状やオイスカが行
っている「子供の森」計画について学んだり、フィリピンのスタッフから
バンブーダンスなどを教えてもららったりしながら交流を行いました。手
紙では、みなさんが交流の中で感じたことを一人ひとり、綴ってくれてい
ます。今回は、その中の一部を抜粋してご紹介しようと思います。
※オイスカ中部日本研修センターについてはこちら
→ http://oisca-chubu.org/
※「子供の森」計画についてはこちら
→ http://www.oisca.org/project/cfp/
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【オイスカのみなさんへ】
◆「子供の森」計画についてなどの講演、ありがとうございました。今、
木がとても少なくなってきていること、そのために、一生けん命活動し
ている人たちのことがよくわかりました。あと、森の大切さもわかりま
した。私も木を増やすためにできること、ベルマーク集めなどを進んで
取り組みたいと思いました。活動、がんばってください。
◆私はいろいろなお話をきいて、オイスカの活動が良く分かったし、とて
も多くの学びができました。文化や歌なども、日本とはちがってとって
も楽しくて心に残っています。これをきっかけに、私はもっと世界に、
目を向けてみて、いろんなことを知りたい、と思いました。私も、紙の
むだ使いなどをしないで、世界の人々が、ず〜っと幸せになれるように
したいと思います。これからも頑張ってください。ありがとうございま
した。
◆先日は、わざわざこの南帷子小学校に来てくださってありがとうござい
ました。僕は今、地球がとても危険なんだとわかりました。だからこそ、
自分たちの住んでいるこの地球を、自分たち一人一人が努力をして、今
の危険な状況を直していかないといけないなと思いました。まずは一つ
一つ小さなことからやっていきたいと思いました。ベルマーク運動や、
身近にできることをどんどんやりたいです。
◆このあいだは、ほんとうにありがとうございました。これだけの木がな
くなり、くるしんでいる人がいるとはしりませんでした。私は、そうい
うこともしらずに、えんぷつやけしゴムがつかえなくなるとすぐすてて
しまっていたけれど、みなさんの話を聞いて、私にもまだできることは
たくさんあると思うので、えんぴつやけしゴム、そしてベルマークをき
ふしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
◆私は、学校で福祉委員をやっています。えんぴつやベルマークなどを集
めています。この間の交流会でフィリピンの子ども達が植林をやってい
る事や、遊びなどが分かりました。私達は、新品のえんぴつやけしゴム
を使っていって、とてもぜいたくなくらしなんだと思いました。これか
らも、ベルマークやえんぴつを集めることをがんばりたいです。
◆ぼくは、この交流から、フィリピンは緑が破かいされて、とても苦しい
状況にあるということがわかりました。そして、緑がないといろんな生
物がぜつめつするということが分かりました。これらのことを通して、
ぼくたち日本人は、緑を大切にして、もっとほかの国に緑が増えること
を願っています。そして、活動を通して、もっとみんなでえんぴつなど
を集めてオイスカに協力できるといいと思います。
◆オイスカ交流会で私は、今まで何も知らなかったけど「子供の森」につ
いてなどとてもよくわかりました。一番、おどろいたことは「マングロ
ーブ」という木が無くなると魚が生きていけなくなることです。一本の
木を植えるのにお金もかかり、時間もかかって育てるのは大変だと思い
ました。「子供の森」を守るには、私の身近にある、書き損じはがき、
ベルマークを寄附することだと思うので、みつけたらどんどん寄附して
いきたいです。
◆ぼくは、フィリピンの森がどれだけ減っているかとか初めて知りました。
木を減らすのはとても簡単なのに、増やすことはとても大変なのですね。
しかも木を増やすにはお金もいる。だからぼくも、中学生になってもで
きるだけきふしようと思っています。これからもがんばってください。
(一部編集・都合によりお名前等は省略させていただいています)
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■担当者のひとりごと
編集部セレクションでご紹介した南帷子小学校のみなさんから届いたお
手紙、約80通に目を通すうちに、とても心が温かくなりました。児童の
みなさんにとっては、きっとスタッフの出身国・フィリピンは遠い、遠い
国。でもそんな自分からは遠く離れた国の森林破壊の現状をしっかりと受
け止め、自分たちにできることをしよう。という感想がとても多かったの
です。子どもたちの素直でまっすぐな気持ちに感激するのと同時に、体験
することの大切さを実感しました。
来週末からは「富士山の森づくり」が始まります。約1ヵ月の間に、8
つの企業・団体の関係者1030名ほどが植林を行う予定です。参加して
くださるみなさんは、環境や森林保全に興味を持ってくださっている方々
がほとんど。体験の場へと行動を起こしてくださったみなさんが、さらに
次へ歩みを進めるきかっけになるよう、一緒に木を植えてこようと思いま
す。植林の様子は随時ホームページへ掲載していきますので、ぜひご覧く
ださい!(石)
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『OISCA MAIL』 2008/5/9号(通巻294号)
発行元:財団法人オイスカ 広報担当( http://www.oisca.org/ )
発行人:日置 勝(編集長)、石原 真弓(担当(石))
■ご意見、ご感想: webmaster@oisca.org
メルマガに掲載不可の時は、その旨を明記ください。
また、メルマガ上では都道府県・お名前という形で掲載します。お名前
は本名でもハンドルでもかまいません。
■オイスカ入会案内: http://www.oisca.org/support/
■「子供の森」計画支援案内: http://www.oisca.org/project/cfp/
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