2009/11/27
【築地書館Book News】Vol.094--11/26号
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【築地書館Book News】Vol.094 2009年11月26日発行
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∠∠/ │ ・新刊情報
│││ B │ ・書評抜粋
│││ O │ ・ほっとトーク
│││ O │ ・重版情報
│││ K │ ・ニュース
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★新刊情報★
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『文革―南京大学14人の証言』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1391-3.html
董国強(南京大学歴史学科副教授)[編著] 関智英+金野純+大澤肇[編訳/
解説]
2800円+税 四六判並製 420頁 ISBN978-4-8067-1391-3
本書を読まずに、中国の明日は語れない。
「文革が始まったとき、私たちは、これはスターリンの大粛清と同じではない
か、という議論をしたのですよ----------」
その渦中にあって、文革を冷静に見つめてきた中国知識人14人が、初めて歴史
学者のインタビューに応じた。中国国内にありながら、 現代史の空白を埋め、
闇を照らす証言、そして、中国の今後が見えてくる提言。
日本語版世界先行発売。
中国国内を内戦状態に叩き込み、「造反有理」の学生たちが、世界中にインパ
クトを与えた「文化大革命」(文革)から40年。
中国現代史研究をリードする歴史学者が、さまざまな立場で文革に関わった
14人の証言から、これまで語られなかった中国現代史の空白を埋める。
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『無農薬でバラ庭を―米ぬかオーガニック12カ月』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1392-0.html
小竹幸子[著]
2200円+税 A5判並製 159頁(80頁カラー)ISBN978-4-8067-1392-0
バラ革命の本!
15年の蓄積から生まれた、米ぬかによる
簡単・安全・豊かなバラ庭づくりの方法を紹介。
各月の作業を、バラや虫、土など、庭の様子をまじえて具体的に解説します。
著者が庭で育てているオーガニック・ローズ78品種をカラー写真付きで掲載。
「うどんこ病対策レシピ」などコラムも充実。
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★書評抜粋★
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『イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1393-7.html
◆週刊文春(2009年11月19日号)池澤夏樹氏評
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
『イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか―樹木の個性と生き残り戦略』にず
いぶん興奮した。日本列島の主要な木三十六種について、それぞれが生態系の
中で生き延びるためにどういう戦略を取っているか詳述する。
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『カーボン・マーケットとCDM』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1382-1.html
◆SANPAI NEXT(2009年10月号)
複数の学識経験者が執筆し、カーボン・マーケットを多角的に論評。
「カーボン・マーケット(CO2排出量取引市場)」と「CDM(クリーン開発メカ
ニズム)」の現状と今後を様々な角度から論じている。
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『野の花さんぽ図鑑』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1379-1.html
◆公園文化(2009秋号vol,14)
http://www.prfj.or.jp/publication/bunka_back.html
公園を訪ねるのが待ち遠しくなる!美しい植物画による野草図鑑。
慣れ親しんだ風景を新鮮に蘇らせるパワーを持つ本書を手に、今度の休日は公
園散策に出かけてみては。
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★ほっとトーク★
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東京駅周辺再開発の行方
仕事にかまけて、築地駅や銀座駅からでる地下鉄の終電車を逃しても、東京駅
まででれば、深夜1時近くまで中央線がある。築地書館から、歩いても30分、
タクシーなら10分はかからずに東京駅にいける。東京駅というのは、終電車の
最後の頼みの綱、程度のところであった。
しかし、小春日和の休日、散歩がてら東京駅までぶらぶら歩いてみておどろい
た。
築地から、銀座を斜めに横切って、有楽町、丸の内をいくと、東京駅と丸の内
周辺が、独立した一大商業地区になりつつあるのだ。
その象徴が、この秋にオープンした丸の内ブリックスクエアだ。
http://www.marunouchi.com/brick/
全国からレンガ(ブリック)職人を集めて数十万個のレンガを一つ一つ積み上
げて明治時代のジョサイア・コンドル設計の建築を再現した低層ビルと、ウル
トラモダンな高層オフィスビルからなる。その二つのビルに囲まれた自然木を
植栽した大きな広場の脇の階段を下りると、昭和30年代風のたたずまいをもっ
た居酒屋が並ぶ地下食堂街がある。なんだか演出過剰、という気がしないでも
ないが、平日の夜なら(連休中の午後早い時間だったのでぐっと我慢)、焼き
鳥と熱燗で一杯やりたくなる空間だ。
お台場や、豊洲だけでなく、郊外にも、都心部にも、新たな巨大商業施設がこ
こ10年ほどで乱立し、東京はオーバーストア状態が極限まできているように見
える。そのなかで、この地区の気合いのはいった再開発は、どこに行くのだろ
う。東京駅まで、仕事場からしばしば歩くことになりそうだ。
築地書館社長 土井二郎
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★重版情報★
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『野の花さんぽ図鑑』
長谷川哲雄[著]
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1379-1.html
◆5刷出来!!
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『犬は「しつけ」で育てるな!』
堀明[著]
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1342-5.html
◆5刷出来!!
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★ニュース★
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◆BE-PAL(2009年12月号)において、『田んぼで出会う花・虫・鳥』の著者、
久野公啓氏がインタビューされました。
見出し抜粋
「動物を知りたいと同時に感じたい そうすることで見えてくるものがある」
「片手間にやっていても認めてくれない。本腰を入れて表現のために生きよう
と」
『BE-PAL』
http://www.bepal.net/
『田んぼで出会う花・虫・鳥』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1354-8.html
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【築地書館Book News】
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