2010/11/30
★癒しの子育て・親育ち便り★第109号 10/11/30
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★*, 2010/11/30号 。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第109号 .。★`* 毎月15日発行 ☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数7537人 ~~~~~【「まぐまぐ」の“殿堂入り”メールマガジンです】~~~~~~ HOME「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ 携帯サイト http://www.geocities.jp/holding86/k/index.html ※ お久しぶりになってしまいました。(^_^;) m(_ _)m ※ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ もくじ ◇ ◆HOMEサイトからのお知らせ ◆わが子に育てたい「10の力」・・・1.傷つく力 ◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」 ~ 子どもの包茎、亀頭包皮炎 ~ ~ 誤飲(1) 可溶性物質…タバコ、薬品など ~ ~ 誤飲(2) 固形物…コイン、おもちゃなど ~ ~ 伝染性紅斑(リンゴ病) ~ ★常設相談コーナーのご案内 ★ぴっかりのつぶやき ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 初めての読者の方は、まずこちらを読んでみてくださいね。(^-^) ※ ●親子で癒される、子育てのコツ → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kotu/index.htm ●子育てのピンチは、親育ちのチャンス!【基本編】 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/chance/index.htm ◆◆HOMEサイトからのお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★12月5日(日)に、大阪で、抱っこ法による「子育て相談会&体験 会」があります。受付に限りがありますので、ご希望の方はお早めに。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/osakadakko.htm ★12月15日に、ぴっかりの実際の相談室(シャローム共育相談室) が、千葉県佐倉市から八千代市へ引っ越します。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/syaroam2.htm#jump ★「話が聞けて良かった」「肩の力が抜けて元気が出た」と、各地で大 好評のぴっかりの講演会。あなたの街にも、ぜひ呼んでくださいね。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/prof/kouen.htm ――★ぴっかりの超オススメ★――――――――――――――――――――― ~~小学生から高校生・大学受験生まで~6名までの少人数制・個別指導~~ 早 稲 田 学 習 教 室 ~~中野区で29年の信頼と実績~自慢のプロ講師陣~無料体験授業あり~~ 東京都中野区新井2-31-3(JR中野駅から6分) TEL (03)3389-5089 ※詳細はWEBで→ http://members.jcom.home.ne.jp/anthroposo/ ※ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆わが子に育てたい「10の力」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「子育ての中で、わが子にどんな力をつけてあげたいと思いますか?」と聞か れたとしたら、あなたならどんなふうに答えますか? 「人の気持ちが分かる 力」とか「最後まであきらめないで、頑張る力」とか、いろいろ思い浮かぶこ とでしょう。 でも、長年、いろいろなお子さんの相談を受けていると、これからの世の中を 自分らしく生き抜いていくには、意外な“力”が必要なのでは?と思うように なりました。 「傷つく力」「迷う力」「あきらめる力」「弱音を吐く力」・・・。思いつく 限り並べてみると、10というちょうどよい数になりました。ひとつずつとり あげて、お話ししていくことにしましょう。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1.傷つく力 ●ひざ小僧のすり傷 昔の子どもたちは、たいてい、左右どちらかのひざ小僧にすり傷がありました。 傷が治りかけると、必ずころんで、今度は反対の足のひざをすりむいてしまう。 そんなことの繰り返しだったからです。 それに比べて今の子どもは、みんなきれいなひざをしています。昔とは道路事 情が違うからでしょうか。私が子どもの頃は、舗装している道路は珍しく、ほ とんどはむき出しの土でしたので、足が取られることが多かったのかもしれま せん。 道路だけではなく、昔の社会は“危険”でいっぱいでした。管理の行き届いて いない空き地や、工事現場などもあちこちにあり、そこは子どもたちにとって、 かっこうの遊び場でした。今よりも悲惨な事故が多かったことでしょう。 そうでなくても、「子どもがケガをする」ということは日常茶飯事だったよう な気がします。親も慣れていて、「ああ、大丈夫、大丈夫。ツバつけとけば治 る」と動じませんでした。親がそんな態度ですから、子どももわりと平気でし た。 でも今の子どもにとって、「ケガをする」ということは一大事です。すぐに問 題視する親が多いので、幼稚園でも、学校でも、昔と比べて、「ケガをさせな いように」とビクビクしています。子どものケガは、「当たり前のこと」「自 然なこと」ではなくなりました。 もちろん、大きなケガは困りますね。でも、傷つくことを通してしか出会えな いことが、この世の中にはあるのではないでしょうか。 ●傷を通しての出会い うちの子が保育園に通っていた頃のことです。みんなが顔見知りのような小さ な園だったので、お迎えに行くと、「あっ! ○○ちゃんのパパだ!」と、他 の子も寄ってきます。そんな時、傷テープを貼っている子に、「あれ、イタイ イイタイしちゃったんだ」と声をかけると、もう大変。われもわれもと自分の 傷を探して、「イタイの~」と見せにきます。なかには跡もわからないほどの 古傷を必死で「イタイの~」と見せにくる子もいて、笑っちゃいました。 でもわかりました。ケガをした時って、友だちが寄ってきたり、先生や親が来 たりして、助けてくれたり慰めてくれたりしますよね。「困った時」というの は、人と人との関係ができ、心の架け橋ができる時なのですね。 子どもだって、大人だって、「だれも傷つく人がいない」としたら、平和でい いことだとは思います。でも、人と人とが出会うことがなくなり、案外、寂し いことになってしまうかもしれません。 ●自然な回復力への気づき 昔は、小さなすり傷などは、「ツバでもつけとけ」という大人が多かったので はないでしょうか。医学的に見れば、「傷にツバをつける」なんて、不衛生き わまりないことかもしれません。それでもツバで治った(?)のは、人間の体 に備わった自然治癒力のおかげでしょう。 こんな大人の対応に、昔の子どもは、「小さな傷は、ほおっておけば、自然に 治っていく」という人生の真実を、それとなく学んだのだと思います。心の傷 も同じですね。 いろいろな相談を受けていると、心の傷そのもののダメージではなく、「傷つ いてしまうことへの不安」や「傷が治らないのではないかという不安」のほう が深刻なケースが多いような気がします。「まあ、なんとなかるさ」という自 然治癒力への信頼感が薄れているのが、現代人が抱える不安の正体なのではな いでしょうか。「傷つく→いつの間にか回復する」ということを繰り返し経験 することは、人生をパワフルに生きていくための原動力になりそうです。子ど もも、大人も。 ●「傷つかない力」より、「立ち直れる力」を 無用な“傷つき”は避けたいもの。でも、どんなに注意しても、傷つかないわ けにはいきません。傷には、「避けるべき傷」と「乗り越えるべき傷」がある のではないでしょうか。むしろ、傷から立ち直る過程でしか、発見できない真 実というものがあるのです。だとしたら、「傷つかない力」より、「立ち直れ る力」を身につけたいものですね。 「“傷つく”は、“気づく”に通じる。傷つくことでしか気づけないことがあ る」と、なにかの本で読んだことがあります。まさに、その通りですね。 ◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ― 子どもの包茎、亀頭包皮炎 ― 男の子がおちんちんを赤く腫らし、痛がり、小児科を受診してくる事は日常茶 飯事です。また、おしっこがあちこちに飛び散って困っているという相談も時 々あります。これらは、包茎が原因になっていることがほとんどです。今回は 子どもの包茎とそのケアについてお話します。 ●おちんちんの構造 おちんちんの先端が亀頭部で、その先端に尿道口があります。亀頭部を覆って いる皮膚を包皮、包皮の先を包皮口、亀頭部の根元のくびれた部分を冠状溝と 言います。 ●包茎とは 亀頭部が包皮に覆われた状態を「包茎」といいます。亀頭と包皮の癒着により おちんちんの包皮を根元の方にたぐりよせても、亀頭部先端の尿道口が全く見 えない状態を真性包茎、ある程度亀頭部を露出できる状態を仮性包茎と言いま す。 子どもにとって包茎は正常な状態で、決して病気ではありません。赤ちゃんの 頃は真性包茎ですが、徐々に亀頭と包皮の間がはがれやすくなってきます。 ●包茎のケア不足による問題 包皮と亀頭の間には垢がたまりやすく、そこに細菌が繁殖して炎症が起きると、 亀頭や包皮が赤く腫れ痛くなり、黄色い膿が出ることもあります。この状態を 亀頭包皮炎と言います。包皮をむいて膿を排出させたり、抗生剤軟膏を塗る必 要がありますので、かかりつけ医を受診してください。 自分でおしっこが出来るようになっても、真性包茎で尿道口が包皮の中に隠れ ていて、おしっこがあちこちに飛び散ることがあります。トイレも汚れますし、 上手におしっこが出来ないで悩む子どももいますので、包茎のケアをしっかり やってください。 ●包茎のケア 赤ちゃんの時期は、亀頭部の粘膜を保護するための包茎ですので何もしなくて 良いです。1歳を過ぎてからは、入浴時おちんちんを洗う時に包茎のケアをし てあげたほうが、将来的に困ることが少なくなります。 おちんちんを3~4本の指で持って、包皮をおちんちんの根元の方にずらし、包 皮口をつっぱらして少しずつ広げ、包皮と亀頭の癒着をはがしていきましょう。 少しずつ、焦らず、入浴のたびに続けることが大切です。亀頭部の清潔を保つ ために、出来るところまで包皮をむき、石鹸を泡立てて手でやさしく洗う習慣 をつけておきましょう。 昔は、包茎のケアが上手くいかない子どもに手術も行なわれていました。しか し、ケアをしっかりやれば真性包茎もむけていきますので、最近は子どもの包 茎手術をすることはなくなりました。 ※以下のテーマは、HOMEサイトの方に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。 ★誤飲(1) 可溶性物質…タバコ、薬品など → http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/sawai.htm#goin1 ★誤飲(2) 固形物…コイン、おもちゃなど → http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/sawai.htm#goin2 ★伝染性紅斑(リンゴ病) → http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/sawai.htm#ringobyo ※筆者の澤井清先生は、長年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千 葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm ※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。 ――★ぴっかりの超オススメ★――――――――――――――――――――― ~~阿部秀雄さんの「癒しの子育てネットワーク」発行のメルマガ~~ し あ わ せ こ そ だ て 通 信 ~~毎号、読者の「癒しの子育て体験記」が掲載されています~~ 日本抱っこ法協会名誉会長・阿部秀雄さんの連載コーナーもあります。見逃せ ない読み物がたっぷり。ぜひ、ご愛読ください。(^o^)/【隔週刊】【PC向け】 ※無料購読の登録先→ http://www.mag2.com/m/0000256876.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆ぴっかりの常設相談コーナー◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ~~みなさんからの投稿、お待ちしています!~~ ●『育児のまぐまぐ!』・・・ぴっかりさんの「すくすく道場」 ・投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm ・過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html ・無料購読登録→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm ●携帯サイト「マタニティ&ママ」 ・アクセス→ http://www.matamama.com/ ◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ うっ、また悪いクセ・・・冬眠(夏秋眠?)状態でした。(T_T) (T_T) 新連載は、せめてものお詫びの印です。(^_^;) 来年こそは、がんばりまっす。m(_ _)m でもその前に、今年はもう1回、12月15日号でお会いしましょう。(^o^)/ ---------------------------------------------------------------------- □■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■ ●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』 最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく 「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『子育てと自分さがしが出会う場所 ―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』 あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の 合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『ちょっと気になる子の育て方 ―「困った子」がみるみる「いい子」になる方法!』 育てにくい子の伸ばし方のコツを、すぐに取り組める3ステップで解説 しました。発達がゆっくりな子の育て方にも最適です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan4/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『いい子に育つ! 6000回のおむつがえ』 おむつ替えを少し工夫するだけで、母子のコミュニケーションが進む画 期的な方法。ゼロ歳からできる“癒しの子育て・親育ち”。共著です。 ※詳細→ http://homepage3.nifty.com/c1project/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★ ◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com Copyright (C) 2000-2010, Kou Hagihara, All rights reserved. ◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ --------------------------------------------------------------- ◆購読・変更・解除は、こちら↓ http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――― このメールマガジンの配信は、以下の発行システムのご協力を得ています。 「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ ) ID:0000052223 「melma!」 ( http://www.melma.com/ ) ID: m00103348 「めろんぱん」 ( http://www.melonpan.net/ ) ID: 005797



