2009/03/16
★癒しの子育て・親育ち便り★第96号 09/3/15
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★*, 2009/3/15号 。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第96号 .。★`* 毎月15日発行 ☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数8313人 〜〜〜〜〜【「まぐまぐ」の“殿堂入り”メールマガジンです】〜〜〜〜〜〜 HOME「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ 携帯サイト http://www.geocities.jp/holding86/k/index.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ もくじ ◇ ◆HOMEサイトからのお知らせ ◆親子の心を抱きしめながら 〜第6話・我慢する子どもの言い分〜 ◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」〜子どもの花粉症〜 ★常設相談コーナーのご案内 ★ぴっかりのつぶやき ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 初めての読者の方は、まずこちらを読んでみてくださいね。(^-^) ※ ●親子で癒される、子育てのコツ → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kotu/index.htm ●子育てのピンチは、親育ちのチャンス!【基本編】 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/chance/index.htm ◆◆HOMEサイトからのお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話・3時間SP」に、ぴっか りが登場します。※放映予定(関東):4月6日(月)20:00〜23:00 「どうして私が?」と撮影に来たテレビ局の人に尋ねたら、なんでも、 私の本を読んでくださった方から、「子育てのストレスから救われた」 という投稿があったのだとか。ぜひ見てくださいね。(^o^)/ → http://www.ntv.co.jp/fukaii/index.html ★3月5日発売の「ロハスキッズ VOL.11(ソトコト4月号増刊)」に、 ぴっかりのインタビュー記事が載っています。 → http://www.lohaskids.net/ ★3月20日発行の「チャレンジ通信2年生」(ベネッセ)4月号の、 「私も子どももラクになる・比べない子育て」という特集で、4ペー ジにわたってぴっかりが登場します。 → http://www.benesse.co.jp/s/material/2/ ★4月12日(日)に、大阪で、抱っこ法による「子育て相談会&体験 会」があります。受付は3組限定ですので、ご希望の方はお早めに。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/osakadakko.htm ★「話が聞けて良かった」「肩の力が抜けて元気が出た」と、各地で大 好評のぴっかりの講演会。あなたの街にも、ぜひ呼んでくださいね。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/prof/kouen.htm ――★ぴっかりの超オススメ★――――――――――――――――――――― 〜〜小学生から高校生・大学受験生まで〜6名までの少人数制・個別指導〜〜 早 稲 田 学 習 教 室 〜〜中野区で29年の信頼と実績〜自慢のプロ講師陣〜無料体験授業あり〜〜 東京都中野区新井2-31-3(JR中野駅から6分) TEL (03)3389-5089 ※詳細はWEBで→ http://members.jcom.home.ne.jp/anthroposo/ ※ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆親子の心を抱きしめながら◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第6話・我慢する子どもの言い分 ●緊張が強い子ども 「緊張が強くて、極端な恐がり。ちょっとしたことで、すぐにパニックを起こ してしまう」ということで、連れてこられた2歳の男の子。一通りお母さんの お話を聞いてから、おっぱいをあげる時のような、親子の目が合うような形で お母さんに抱っこしてもらいました。こんなふうにすると、子どもの心のフタ が開きやすくなり、お母さんに対する感情表現(甘えや泣き)を促すことがで きるのです。 お母さんの心の引っかかりは、お子さんがまだ赤ちゃんだった頃、自分自身の 気持ちが不安定で、ふさぎ込みがちだったこと。「寝てばかりいる赤ちゃんだっ たのをいいことに、ほったらかしにしてしまったツケが、今になって回ってき たのでは」と後悔しているのだそうです。 言葉を十分に理解できないはずの子どもでも、記憶にあるはずはないようなこ とであっても、そのことについて語りかけた時、不思議なことに、子どもから ちゃんと反応が返ってきます。この時は、「寝ていたけど、寂しかったね」と 声をかけた瞬間、子どもの体にぐっと力が入り、怒りはじめました。いくら慰 めても、怒りが収まらない子どもに、「ああ、やっぱり私のことを怒っている のですね。許して…」とお母さんは涙を浮かべました。 でも、慰めが子どもの気持ちにぴったりだとしたら、しばらく怒った後は、気 持ちを受け止めてもらった満足感で落ち着くはずなのです。それが、だらだら と怒り続けているというのは、慰めのポイントがずれているのでしょう。こん な場合、「お母さんの気持ち」に視点を当ててみると、うまく軌道修正できる ことが多いのです。 ●お母さんこそ我慢してきた 「赤ちゃんの頃、お母さんがふさぎ込みがちだったということだけど。何か理 由があったのかしら?」と尋ねてみました。私の問いかけにお母さんは、ぽつ りぽつりと辛かった当時の状況を打ち明けてくれました。妊娠中に、母親がガ ンであることがわかったこと。お見舞いに行ってあげたかったのだけれど、つ わりがひどくて、それもままならなかったこと。出産直後に母親の容態が急変 し、臨終に間に合わなかったこと…。 「母とは、友達のように仲が良かったんです。育児のことも、いろいろ教えて もらおうと頼りにしていたのですが」と、お母さんは顔を曇らせました。「そ れじゃあ、元気が出なかったのも仕方なかったよね…。赤ちゃんの前では涙を 見せまいと、一生懸命我慢していたんでしょう。『ママが泣かずに頑張ってい るんだから、ボクだって泣かないぞ』って、お子さんも頑張っていたのかもし れないね」と話していると、子どもの体が少し緩んできました。「もう、我慢 しなくていいんだよ」とお母さんが涙ながらに抱きしめると、子ども怒りは、 フェ〜ンという甘えるような泣き声に変わったのです。 ●親思いの子どもたち 子どもがマイナス感情を抱え込んだまま無理に我慢をしている場合、親の方も、 たくさんの気持ちを抱え込んでいることが多いのです。そんな時は、子どもに アプローチするよりも、まずは親の気持ちに寄り添い、心を軽くしていっても らった方が、子どもの心も緩みやすいのです。 感情抑圧傾向のある子どもたちは、みな一様に感受性が強く、繊細な心を持っ ています。その感覚の鋭さゆえに、親の心の状態を直感的に察知してしまうの でしょう。「ママは大変そうだ。ボクが泣いたり、甘えたりしたら、ママはもっ と苦しくなるに違いない。だから、足手まといにならないように我慢するぞ」 と、かなり早い時期に決意してしまっているとしか思えないようなケースにし ばしば行き当たります。しかし無理な我慢の末、ストレスを溜め込み、かえっ て親に心配をかけることになってしまうのですが。 親が苦しんでいる時、平気な顔をしているような子どもも、心の中に大きな苦 しみを抱えています。困った行動や心配な様子がある子どもたちは、実は大変 な親思いなのです。 ※専門誌『小児看護』(2006年1〜12月号)に連載されていたものです。 ◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ― 子どもの花粉症 ― 以前は子どもの花粉症はないと言われていましたが、ここ数年で増加傾向にあ ると報告されています。花粉シーズンを2回経験するとかかる可能性があると 言われていますので、早いと1〜2歳で診断されている子どももいます。3歳で の花粉症患者はめずらしくなく5%を越え、学童期以降になるとぐっと患者数 が増える傾向にあります。 ●原因 花粉症の原因は、季節により約60種類の植物が知られています。代表的な花粉 の飛散時期はスギが2〜4月、ヒノキが3〜5月、イネ科(カモガヤ、ハルガヤな ど)が5〜7月、キク科(ブタクサ、ヨモギなど)が9〜11月です。 ●症状 花粉は風に乗って広範囲に飛散し、特に暖かく、風がある日は空気中に多く浮 遊しています。その花粉が鼻、のど、目の粘膜に付着すると、連続性のくしゃ み、鼻汁、鼻づまり、のどのかゆみ、咳、目のかゆみ・充血、流涙が現れます。 粒子が小さな花粉が細い気管支まで到達すると気管支喘息を併発することもあ ります。これらの症状は寝不足、集中力の欠如などにもつながりますので、疑 わしければ医療機関を受診して対策を考えてあげましょう。 ●診断 飛散時期に一致して上記症状があれば花粉症が疑われますので、血液検査でア レルギー反応を起こす花粉に対してのIgE抗体の有無を検査します。ただし、 今年初めて疑わしい症状が出た場合に限っては、まだ抗体量が少ないかもしれ ないので花粉飛沫時期が終わってから検査するように話しています。 ●治療 自然治癒はめずらしく、長年付き合わなければならない病気です。減感作療法 が唯一の根本的治療ですが、時間と手間がかかることからこの治療を選択され る患者様はきわめて少ないです。ほとんどは、抗アレルギー薬、抗ヒスタミン 薬を内服、点鼻、点眼する対症療法がおこなわれています。 (1)減感作療法 花粉成分を定期的に腕に注射しながら体質を改善して行く方法です。花粉症に 対しての唯一の根本的治療で、子どもの花粉症患者の約75%に効果が見られる そうです。ただし、頻回に通院し、毎回子どもが嫌がる注射を受け、効果出現 まで何年もかかることもあり、実用的ではありません。現在研究されている、 花粉成分の舌下錠による減感作療法の効果と安全性が確認されれば、定期的に 口の中に入れるだけなので、子どもの花粉症に積極的に勧めたいと思っていま す。 (2)薬物療法 花粉が飛散する前から抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を内服しておくと、か なり症状が軽くなります。症状に応じて数十種類の薬から選択しますが、最近 は眠気が少ない薬もありますので、かかりつけ医とよく相談してください。鼻 づまりが強い子どもには点鼻薬、目のかゆみの強い子どもには点眼薬を併用し ます。 (3)レーザー手術 鼻閉が強い花粉症患者の鼻粘膜表面をレーザー焼却するものです。1〜2シーズ ンは効果がありますが、永続するものではありません。また簡易手術なので、 中学生以上にならないと耳鼻科の先生もやらないようです。 ●飛散時期の予防 ・暖かく、風が強い日の外出は控えましょう。 ・外出時にはマスクはメガネを着用した方が良いでしょう ・外出後は、服に付着した花粉をよく落としてから家の中に入り、すぐに着替 えましょう。 ・洗濯物は外に干さないほうが良いのですが、干した場合は花粉を良く落とし てから取り込んでください。 ・シーズン中はなるべく窓を閉め、こまめに掃除機をかけるようにしてくださ い。空気清浄機の利用も効果的です。 ・花粉が飛散する1〜2週前から予防薬を使いましょう。 ※筆者の澤井清先生は、長年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千 葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm ※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。 ――★ぴっかりの超オススメ★――――――――――――――――――――― 〜〜阿部秀雄さんの「癒しの子育てネットワーク」発行のメルマガ〜〜 し あ わ せ こ そ だ て 通 信 〜〜毎号、読者の「癒しの子育て体験記」が掲載されています〜〜 日本抱っこ法協会名誉会長・阿部秀雄さんの連載コーナーもあります。見逃せ ない読み物がたっぷり。ぜひ、ご愛読ください。(^o^)/【隔週刊】【PC向け】 ※無料購読の登録先→ http://www.mag2.com/m/0000256876.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆ぴっかりの常設相談コーナー◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 〜〜みなさんからの投稿、お待ちしています!〜〜 ●『育児のまぐまぐ!』・・・ぴっかりさんの「すくすく道場」 ・投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm ・過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html ・『育まぐ!』購読登録→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm ●携帯サイト「マタニティ&ママ」 ・アクセス→ http://www.matamama.com/ (携帯電話からのみ) ●『地域新聞』・・・子育てほっとステーション(不定期連載) ・千葉県の北西部(および埼玉県の一部)の約160万世帯に戸口配布さ れているフリーペーパー。現在、投稿数がとても少ないので、採用率 が高いです。該当地域の方は、ぜひどうぞ。 ・お名前・住所・電話番号・ペンネーム・相談内容・お子さんの年齢性 別を明記し、下記まで。 【郵送】〒276-0028 千葉県八千代市村上4473-4 あいおい損保八千代ビル5F 地域新聞社「子育てS係」 【FAX】 047−486−0919 【メール】 miho@chiikinews.co.jp ◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ TV出演は2回目ですが、どんなふうに編集されたか、当日の放送を見るまでは 分からないので、嬉しいような、怖いようなです。 一人でも多くの方に「癒しの子育て・親育ち」を知っていただくきっかけにな ればと思い、恥を忍んで出演依頼をお受けしたのですが・・・。バラエティ番 組だけに、その判断が正しかったかどうかは、やはり当日、放送を見てみない と分かりません。どひゃ〜〜〜っ!! (;^_^A 4月15日に、またお会いしましょう。(^^)/~ ---------------------------------------------------------------------- □■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■ ●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』 最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく 「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『子育てと自分さがしが出会う場所 ―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』 あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の 合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『ちょっと気になる子の育て方 ―「困った子」がみるみる「いい子」になる方法!』 育てにくい子の伸ばし方のコツを、すぐに取り組める3ステップで解説 しました。発達がゆっくりな子の育て方にも最適です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan4/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ★最新刊★『しあわせ親子研究所・子育ての悩み、み〜んな解決!』 『育児のまぐまぐ!』の人気コーナーの書籍化。登場するお悩みは全部 で120件! 育児・子育ての悩みのQ&Aが、この1冊に凝縮されています。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan5/hon.htm ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ----【PR】------------------------------------------------------------ ■■ まぐまぐ自費出版「ライティングオプション」の紹介 ■■ ―― 家族や友人へのメッセージ、ビジネスノウハウを、 1冊の本として形を残しませんか?―― 「まぐまぐ自費出版」では、育児日記やブログを本にして残したいという方の ために、プロのライターが代筆する「ライティングオプション」サービスをご 用意しております。“書く時間がない”“文章があまり得意じゃない”という 方に最適のサービスです。 【詳細・お問い合わせ】 まぐまぐ自費出版⇒ http://rd2.mag2.com/r?aid=22560&rid=16 ---------------------------------------------------------------------- ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★ ◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com Copyright (C) 2000-2009, Kou Hagihara, All rights reserved. ◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ --------------------------------------------------------------- ◆購読・変更・解除は、こちら↓ http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――― このメールマガジンの配信は、以下の発行システムのご協力を得ています。 「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ ) ID:0000052223 「melma!」 ( http://www.melma.com/ ) ID: m00103348 「めろんぱん」 ( http://www.melonpan.net/ ) ID: 005797 「カプライト」 ( http://kapu.biglobe.ne.jp/index.html ) ID: 8897 「Yahoo!メルマガ」 ( http://merumaga.yahoo.co.jp/ ) ID: 8566


