2008/01/15
★癒しの子育て・親育ち便り★第85号 08/1/15
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★*, 2008/1/15号 。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第85号 .。★`* 毎月15日発行 ☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数8488人 〜〜〜〜〜【「まぐまぐ」の“殿堂入り”メールマガジンです】〜〜〜〜〜〜 HOME「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ 携帯サイト http://www.geocities.jp/holding86/k/index.html ◇ ◇ ◇ 時を超えて 君を愛せるか・・・ 〈 小田和正「たしかなこと」より 〉 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― も く じ ◆HOMEサイトからのお知らせ ◆いま、子どもと親に何が起きているのか? ―親子サポート最前線から見た「現代子育て事情」― ◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」 ◆読者のみなさんから ◆ぴっかりのつぶやき ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 初めての読者の方は、まずこちらを読んでみてくださいね。(^-^) ※ ●親子で癒される、子育てのコツ → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kotu/index.htm ●子育てのピンチは、親育ちのチャンス!【基本編】 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/chance/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆HOMEサイトからのお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★「いま、子どもと親に何が起きているのか?」のコーナーに、5つの お話を追加しました。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/ima/top.html ★2月10日(日)に、大阪で、抱っこ法による「子育て相談会&体 験会」があります。受付4組限定ですので、ご希望の方はお早めに。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/osakadakko.htm ★学研教室の指導者向け機関誌『Smile』(2007年12月号)に、ぴっか り(萩原)の講演記録が掲載されています。第9回・学研教室全国指 導者研修会で、「見えない学力を効果的に伸ばすために」というタイ トルでお話ししたものが、10ページにわたってわかりやすくまとめら れています。お近くの学研教室の先生に頼めば、見せてくれるんじゃ ないかなあ。(^-^) ★いよいよ、ぴっかりの新刊『しあわせ親子研究所・子育ての悩み、み〜 んな解決!』(萩原光・著)(主婦の友社・刊)の発売日が近づきま した(1月15日)。もうまもなく、HOMEサイトで、詳しい情報をお伝 えできると思います。(^-^)/ ★このメルマガやHOMEサイトで紹介している「癒しの子育て・親育ち」 の考え方を、一人でも多くのかたにお伝えし、シアワセいっぱいな子 育てのきっかけになればと思っています。講演会等のご依頼について も、積極的にお引き受けしていくつもりです。 あなたの街にぴっかりを呼んでくださるのなら、うれしいな。「検討 してみたい」と思われる方は、ぜひご連絡くださいね。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/prof/kouen.htm ◆◆いま、子どもと親に何が起きているのか? ―親子サポート最前線から見た「現代子育て事情」― ◆◆◆◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最近、子育てに対する世間の関心がますます高まり、「ああせい」「こうせい」 と、各方面からの声が多くなってきました。このコーナーでは、世間に渦巻く 「母親は、もっとしっかりしろ!」という大合唱に翻弄されないための“ぴっ かり流の視点”を提供していきたいと思います。 ※全体(バックナンバー)が見やすい総目次を、HOMEサイトに用意しました。 → http://homepage1.nifty.com/pikkari/ima/top.html ※全体構想が進んだため、目次を改訂しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■第3章 「ふつうの子ども」が心配なわけ (3)ホンネって、なんだろう? 日々、懸命に育児に取り組んでいるのに、子どもがちっとも甘えてきてくれな い。母親は、「私は嫌われているようだ」とすっかり自信を失い、相談に訪れ た。話を聞いている間、その2歳児は背を向けたまま一人で黙々と遊んでいた。 初めて来た相談室で、母親が知らない人と話をしている。しかも内容は、自分 のことに関する悩みだ。平気な顔をしているが、心の中は不安と緊張でいっぱ いに違いない。 “心のフタ”を緩め、ホンネの気持ちを表現してもらおうと思い、子どもに働 きかけてみることにした。「遊ぼうよ」と声をかけると、一瞬表情がこわばっ たが、誘いを無視して遊び続けようとする。そこで、軽く腕を引いてさらに誘 うと、突然ギャ〜ッと叫び声を上げ、部屋の外へ出て行こうとした。 ( ※続きはこちらで↓) http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_6f7a.html (4)“自分自身”が見えない青少年たち 「子どもにストレスを与えないようにしよう」と考え、腫れものにさわるよう な子育てをしていたら、たぶん親の方が先に、ストレスで参ってしまうに違い ない。それよりも、ストレスが溜まったら上手に発散していけるような子ども に育てていく方が得策だ。そのためには、甘え上手・ダダこね上手・泣き上手 になるよう、ほんの少しだけ配慮していけばよいのだ。 また、ほどほどのストレスがあるからこそ、それを乗り越えようとして成長し ていく面がある。不安や葛藤と向きあうなかで、自分らしい“より良い生き方” が発見できることがあるのだ。 ( ※続きはこちらで↓) http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_59d3.html ■第4章 いま、大人たちに何が起きているのか (5)自己責任の重圧 5ヶ月の赤ちゃんを連れた母親が相談に訪れた。「一日中、ギャーギャーと泣 かれるので、気が変になる。赤ん坊を窓から放り投げたくなってしまうことも あり、自分で自分が怖くなってきた」という悩みである。母親が話している横 でも、体をのけぞらせ、悲鳴のような声で泣き続ける赤ちゃん。医師の診断も 受けたが、特に異状は見つからなかったという。 いい加減なタイプではなく、むしろ熱心に育児の取り組んでいこうという姿勢 の母親だ。子宝に恵まれなかった時期が長く、妊娠がわかった時には、嬉しさ のあまり飛び上がったという。そして、「この子のために、精一杯のことをやっ てあげよう」と思い、お腹の赤ちゃんに語りかけたり、胎教に良いというCDを 聞かせたりと、“お腹の中からの育児”を心がけたそうだ。しかし、しばらく してつわりが始り、思い描いていた計画が狂ってきた。人よりつわりがひどく て、とても胎教どころではなくなったのだ。 ( ※続きはこちらで↓) http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_8cdf.html (6)夢と希望に満ちていた時代 映画『ALWAYS・三丁目の夕日』の舞台となっている昭和30年代前半は、奇し くも、私の子ども時代と重なる。戦後の混乱期からようやく抜け出し、高度経 済成長の前夜を迎えた時代。人々の多くは、“夢と希望の時代の到来”を肌で 感じ、前進への活気に満ちていた。映画の背景に出てくる建設途上の東京タワー は、あの時代がもっていた雰囲気の象徴だった。 白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫がまだ珍しく、今ほど便利でも裕福でもなかった 時代。だが人々は、生き生きと毎日を送っていた。生活に追われてはいたが、 どこかのんびりとしていて、重圧があっても「まあ、しかたがないさ」と気軽 に考える心の余裕があった。そんなゆったりとした時代の空気の中で、人と人 との距離は近かった。 夢に向かって懸命に走りながらも、気持ちに余裕があったのは、“ゆるんだ生 き方”と“ゆるめない生き方”との均衡が保たれていたことに、大きな要因が あったのではないだろうか。 ( ※続きはこちらで↓) http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_ac45.html (7)“問題点探しと改善”がもたらしたもの(その1) あるTV番組で、東京都三鷹市にある「三鷹光器」という小さな会社を紹介して いた。社員数40人にも満たない町工場であるにもかかわらず、大手メーカー の追随を許さない製品を開発し、NASA(米航空宇宙局)など世界中から発注を 受けているという。今や世界的大企業となったSONYでさえ、最初はこのような 小さな町工場であった。 高度経済成長をなしえた陰には、NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」 で描かれているような、夢に向かって挑戦する企業人たちの熱いドラマがあっ たのだ。彼らは、製品や生産ラインの小さな問題点を洗い出し、改良に改良を 重ねつつ、少しずつ製品の質を高めていった。そこには、「しかたがないと諦 めず、細部にわたって検討し、前進に結びつけていく」という“ゆるめない生 き方”の典型がある。 ( ※続きはこちらで↓) http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7204.html ◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ― こどものリンパ節の腫れ ― リンパ節は全身にありますが、とくに体の表面でたくさん集まっている場所は、 耳前後〜あご・首筋、わきの下、足の付け根です。今回は、これらの部位のし こり、グリグリに気付かれて心配し、医療機関を受診される方のために、予備 知識をお話します。 人の体の中には、血管と同じように、リンパ管という細い管が網の目のように 張りめぐらされており、その中をリンパ液がゆっくりと循環しています。リン パ管は血管とつながっていて、血液とリンパ液の間をリンパ球(白血球の一種) が行き来し、体の免疫(異物への反応)に重要な役割を果たしています。 リンパ管のところどころにあるリンパ節とは、リンパ液内に混入した異物や病 原体をせき止めて処理するための“ろ過装置”で、この働きが活発な時にリン パ節の腫れが起こります。 ●リンパ節が腫れる原因 1.局所の炎症 それぞれのリンパ節は、体を異物や病原体から守るために見張っている区域が 決まっています。たとえば、首のリンパ節はその周囲の皮膚とのどや口の中、 わきの下のリンパ節は腕全体、足の付け根のリンパ節は足全体です。扁桃腺が 炎症を起こせば首のリンパ節が腫れ、手にひどい湿疹が出来ればわきの下のリ ンパ節が腫れ、ひざの傷が化膿すれば足の付け根のリンパ節が腫れて、炎症が 全身へ広がるのを食い止めようとしてくれます。 炎症によるリンパ節は、一般的に痛み、発赤、熱感をともなってくることが多 く、ひどくなると化膿して、切開が必要となることもありますので、ひどくな る前に医療機関を受診して、抗生剤治療の必要があるかどうか、適切な判断を してもらいましょう。 2.全身の炎症性疾患 病気の一症状としてリンパ節が腫れる場合があります。川崎病、ウイルス感染 症(風疹、伝染性単核症など)、子どものリウマチ性疾患などありますが、発 熱、発疹などの他の症状が目立つことが多いので、リンパ節の腫れを心配して 受診されることは少ないです。 これらの疾患では、通常複数のリンパ節が腫れますが、川崎病では一ヶ所のリ ンパ節が、痛み、発赤、熱感をともなって腫れてくることが多く、とくに幼児 期〜学童期の川崎病は、病初期には、他の症状(発熱、発疹、目の赤み、唇の 赤み、手のひら・足のうらの赤み)がそろわず化膿性リンパ節炎として抗生剤 による治療を受けていることがよくあります。3日以上の抗生剤治療でよくな らない場合は、川崎病の可能性も疑って再度受診しましょう。 3.白血病や悪性リンパ腫などの悪性疾患 直径1cm以上のしこりが、短期間(2〜3週)で明らかな増大傾向があり、硬く、 あまり動かず、痛みもほとんどない場合は、悪性疾患の可能性もありますので、 必ず医療機関を受診してください。 4.心配のない生理的なもの 子どもは大人に比べてリンパ節の働きが活発(5〜8歳くらいが一生のピーク) ですので、一度腫れたリンパ節は、炎症がおさまっても何年間も径1cmくらい まで触れることはめずらしくありません。ですから、子どものリンパ節の腫れ に気付いても、以下の項目をすべて満たしていれば心配要りません。 (1)直径1cm以内、(2)触れた感じがなめらか、(3)触れると豆のように指先から 逃げるように動く、(4)痛み、発赤、熱感がない、(5)増大傾向がない、(6)他 の症状(発熱、発疹、貧血など)がない ※筆者の澤井清先生は、23年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千 葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm ※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。 ◆◆読者のみなさんから◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※「読者のみなさんから」のコーナーでは、みなさんのご感想を、お待ちして います。m(_ _)m 最近あった「ちょっといい話」も大歓迎。ぜひこのコーナーで、ご紹介させて くださいね。\(^o^)/ ○ハンドル名(インターネット上のニックネーム)を添えてください。 ○投稿専用のメールアドレスは→ ANA60696@nifty.com ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ★子育て相談は、現在、『育児のまぐまぐ!』というメルマガの“ぴっかりさ んの「すくすく道場」”というコーナーで受け付けています。そちらへの投稿 も、ぜひお待ちしています。\(^_^)/ ☆過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html ☆投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm ☆無料購読申し込み→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm ★携帯電話向けサイト「マタニティ&ママ」でも、育児相談を受け付けていま す。そちらも、ぜひどうぞ。 ☆→ http://www.matamama.com/ (携帯電話からのみアクセス可) ◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 年末年始は、いかがお過ごしでしたか? 私はといえば、時間ができたことをいいことに、PCの前に座り続け、ずっと文 章を書いていました。他に趣味がないというか、ほんと、書くことが好きなん ですねえ。おかげで、「いま、子どもと親に何が起きているのか?」の文章の ストックが、どどっとできました。 でも本当は「書くことが好き」という以上に、「世の中に伝えていかなくては」 という気持ちが強い、今日この頃です。 それでは、2月15日に、またお会いしましょう。(^^)/~ ---------------------------------------------------------------------- □■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■ ●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』 最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく 「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『子育てと自分さがしが出会う場所 ―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』 あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の 合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm ------------------------------------------------------------------ ●『ちょっと気になる子の育て方 ―「困った子」がみるみる「いい子」になる方法!』 育てにくい子の伸ばし方のコツを、すぐに取り組める3ステップで解説 しました。発達がゆっくりな子の育て方にも最適です。 ※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan4/hon.htm ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★ ◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com Copyright (C) 2000-2008, Kou Hagihara, All rights reserved. ◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/ --------------------------------------------------------------- ◆すべてのバックナンバーが読めます。こちら↓ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000052223 ◆購読・変更・解除は、こちら↓ http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――― このメールマガジンの配信は、以下の発行システムのご協力を得ています。 「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ ) ID:0000052223 「melma!」 ( http://www.melma.com/ ) ID: m00103348 「めろんぱん」 ( http://www.melonpan.net/ ) ID: 005797 「カプライト」 ( http://kapu.biglobe.ne.jp/index.html ) ID: 8897 「Yahoo!メルマガ」 ( http://merumaga.yahoo.co.jp/ ) ID: 8566


