★癒しの子育て・親育ち便り★第74号 07/1/15
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★*, 2007/1/15号
。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第74号
.。★`* 毎月15日発行
☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数8009人
〜〜〜〜〜【「まぐまぐ」の“殿堂入り”メールマガジンです】〜〜〜〜〜〜
HOME「ぴっかりさんの子育て相談室」 http://homepage1.nifty.com/pikkari/
携帯サイト http://www.geocities.jp/holding86/k/index.html
◇ ◇ ◇
あけましておめでとうございます。m(_ _)m
新年早々、2日遅れの発行になってしまいました。
今年一年が、みなさんにとって、実り多い年になりますように。\(*^o^*)/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
も く じ
◆HOMEサイトからのお知らせ
◆子どもはママに恋してる(5)
◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」
◆読者のみなさんから
◆ぴっかりのつぶやき
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◆HOMEサイトからのお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★メルマガとの連動企画「子どもはママに恋してる」に新しいページ、
「ダメと言わなくてはならない時」を追加しました。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/koi/0.htm
★1月27日(土)に、滋賀県栗東市で、ぴっかりの講演会があります。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/shiga070127.htm
★2月11日(日)に、大阪市で、抱っこ法による子育て相談会&体験
会があります。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/osakadakko.htm
★1月27日(土)に、広島市で、「抱っこ法講演会」があります。
→ http://www.konetkabe.npo-jp.net/dakkohou.htm
★1月28日(日)に、仙台市で、「抱っこ法講演会」があります。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/sendai20070128.htm
★このメルマガやHOMEサイトで紹介している「癒しの子育て・親育ち」
の考え方を、一人でも多くのかたにお伝えし、シアワセいっぱいな子
育てのきっかけになればと思っています。講演会等のご依頼について
も、積極的にお引き受けしていくつもりです。
あなたの街にぴっかりを呼んでくださるのなら、うれしいな。「検討
してみたい」と思われる方は、ぜひご連絡くださいね。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/prof/kouen.htm
◆◆子どもはママに恋してる(5)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★ダメと言わなくてはならない時
子どもの気持ちを全部受け止めてあげたくても、そうはいかない場面がありま
す。子どもを危険から守る時、事の善悪を教えていく時など、「ダメなことは、
ダメ」と言わなければなりません。いつも笑顔でいたいと思っているママにと
っては、ちょっといやな場面ですね。
でも子どもは、大人が思っているより、ずっと物わかりはいいのです。たとえ
赤ちゃんであっても、ちゃんと理由を説明すれば、よく理解してくれます。ど
んな小さな子どもにも、「大好きなママの願いにこたえて、かっこよく行動し
たい」という気持ちがあるのです。ただ、ちょっぴりグチは聞いてほしくなり
ます。そんな時、子どもはダダをこねるのです。
子どもがダダをこねる時、ママの言うことは理解できてることが多いのです。
それでも気持ちの方は、自分一人ではうまく抑えられません。そこで、「ママ
に対してダダをこねる」という形で気持ちを発散し、心を落ちつけようとする
のです。だからママは、「説得しなくっちゃ!」とあせる必要はありません。
子どもの気持ちが自然に収まるまでの間、しばらく時間をあげればよいだけな
のです。
時には、親の都合で、子どもにがまんしてもらわなくてはならないこともあり
ます。そんな時のダダこねだって、ママを責めているわけではないのです。
「ママに協力したいから、ちょっぴりグチを聞いてね」ということなのです。
断乳、お医者さん、お留守番、ちょっぴり恐い遊具、慣れない場所、初めてお
友だちに近づくドキドキ…。子どもは嫌かもしれないけれど、だんだんにチャ
レンジしてもらいたいことってありますね。
ダダこねに負けて、チャレンジを避けてばかりいると、だんだん子どもが不機
嫌になっていくことがあります。それは、本当はかっこよく挑戦したいから。
頑張りたいからこそ、グチを聞いてもらいたいだけなのです。だから、「“イ
ヤダ、イヤダ”って言いながらでいいから、がんばろうね」と、チャレンジを
後押ししてもらうと、子どもは内心、とても嬉しいのです。
あんなに抵抗していたのに、試練を乗り越えた後の子どもの顔は、誇らしさに
輝いていますよ。「ママ、ぼくのダダこねに負けないでくれて、ありがとう!」
ですね。
そうはいうものの、手をつけられないほどのひどいダダをこねる子どもがいま
す。「この子にも、本当に、かっこよく行動したいという気持ちがあるのだろ
うか?」と疑われるほどの暴れぶり。
でも、そんな子どもだって同じです。そういう子どもの心の奥を探っていくと、
たいてい、大きな不安が見つかります。「ママの期待にこたえらないかもしれ
ない」という不安です。こういう子どものダダこねは、ママの言うことに怒っ
ているようですが、実は、かっこよく行動できる自信がもてない、自分自身に
腹を立てているのです。
こんな感じの子どもも、自分に自信が出てくると、ひどいダダこねがなくなっ
てきます。
子どもはみんな、成長したがっているのです。
※HOMEサイトでは、実際の本のようなレイアウトでご覧になれます。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/koi/0.htm
◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
― ノロウイルス感染症 ―
昨年末は、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の大流行で、嘔吐・下痢で受診さ
れたこどものご家族から、「ノロですか?」という質問の連続でした。ホテル
の同じフロアでの集団発生や、高齢者施設での死亡者の報告などで、危機感を
もたれた方も多かったと思いますが、「特別なウイルスではない」ということ
を理解していただきたくために、今回とりあげました。
ノロウイルスは2002年まで小型球形ウイルスと呼ばれており、胃腸炎の原因で
最も多いウイルスです。秋〜冬にかけて流行し、乳幼児を中心に発生するロタ
ウイルスにくらべると、症状も軽く合併症もほとんどありません。
●感染経路
(1)食中毒:ウイルスを蓄積した二枚貝(カキ、アサリ、シジミなど)
およびウイルスで汚染された食品を摂食することによる経口感染。
(2)糞口感染:感染患者の糞便や吐物に排出されたウイルスの経口感染
[手→(食べ物)→口][乾燥した吐物・糞便の粉塵→口]
●潜伏期間 半日〜3日
●症状
突発的な吐き気から始まり、嘔吐、下痢、時に発熱をともないます。適切な食
事療法が行なわれていることが前提ですが、2〜3日で軽快します。ただし1週
間くらいは、便にウイルスが排泄されています。
●診断
症状だけでは診断できません。ウイルスが排泄されている便を調べて診断しま
す。電子顕微鏡でウイルス形態を観察するか、ウイルス遺伝子検査です。
ノロウイルスは現在わかっているだけでも30種類以上の異なった遺伝子型があ
りますが、最近開発されたウイルス遺伝子の迅速診断は、約60%を診断できま
す。ただし、診断しても治療に変わりはありませんので、私のクリニックには
迅速診断キットは置いていません。
●治療
他のウイルス性胃腸炎と同様、特効薬はありません。体外にウイルスを排泄さ
せるため、ある程度の嘔吐や下痢は必要なのです。
嘔吐に対しては、吐き始め3〜4時間くらいは何も飲ませないで、まずはお腹を
休めることが大事です。10〜20mlの水分(できればイオン水→大塚製薬OS-1が
理想的)を20〜30分ごとに与えます。吐かなければ少しずつ量を増やしてい
きましょう。嘔吐が長引くと口からの補給がうまくいきませんので、半日くら
いのうちに嘔吐が止まらなければ、吐き気止めの座薬(ナウゼリン)を使用し
ても良いでしょう。
下痢に対しては、特に病初期は下痢止めの使用は避けましょう。感染した腸粘
膜が完全に回復するには7〜10日かかりますので、食事の進め方が大切です。
食事療法の原則は、1回の食事量と内容に注意することです。こどもの便の状
態と量を見ながら、消化の良いものからゆっくり進めていきましょう。
ただし、下痢の量が多い時やぐったりしている時は、点滴が必要なこともあり
ますので、医療機関を受診するようにしましょう。
●感染予防
まずノロウイルスは85℃,1分以上の加熱によって感染性を失うことと、塩素
系漂白剤(キッチンハイター、ミルトンなど)に弱いことを知っておきましょ
う。
予防の第一は、外出後、トイレの後、食前などに、十分に手洗いすることです。
特に調理者は手洗いのみならず、調理器具(まな板、包丁など)もよく洗浄し、
熱湯につけるか、塩素系漂白剤で消毒しておきましょう。吐物や糞便で汚れた
ものも同様ですが、捨てられるものはすぐにビニール袋などに密閉して処分し
ましょう。
※筆者の澤井清先生は、22年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千
葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ
んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm
※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け
る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。
◆◆読者のみなさんから◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※「読者のみなさんから」のコーナーでは、みなさんのご感想を、お待ちして
います。m(_ _)m
最近あった「ちょっといい話」も大歓迎。ぜひこのコーナーで、ご紹介させて
くださいね。\(^o^)/
○ハンドル名(インターネット上のニックネーム)を添えてください。
○投稿専用のメールアドレスは→ ANA60696@nifty.com
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
★子育て相談は、現在、『育児のまぐまぐ!』というメルマガの“ぴっかりさ
んの「すくすく道場」”というコーナーで受け付けています。そちらへの投稿
も、ぜひお待ちしています。\(^_^)/
☆過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html
☆投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm
☆無料購読申し込み→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm
★携帯電話向けサイト「マタニティ&ママ」でも、育児相談の受け付けを開始
しました。そちらも、ぜひどうぞ。
☆→ http://www.matamama.com/ (携帯電話からのみアクセス可)
◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今まで、発行が1日遅れになったことは何回かありましたが、2日遅れになっ
たのは、創刊以来、初めてなんじゃないかなあ。
新年早々、このテイタラク…。(;^_^A
今年は、私にとって、良くも悪くも変化の年になりそうな気がします。
それでは、2月15日に、またお会いしましょう。(^^)/~
----------------------------------------------------------------------
□■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■
●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』
最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく
「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm
------------------------------------------------------------------
●『子育てと自分さがしが出会う場所
―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』
あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の
合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm
------------------------------------------------------------------
●『お母さんの抱っこでよい子に育つ』
「子どもとのつきあい方」を、より具体的に知りたかったら、この本。
子育てのカンドコロを、豊富な実例をまじえて、詳しく説明しました。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan3/hon.htm
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★
◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com
Copyright (C) 2000-2007, Kou Hagihara, All rights reserved.
◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」
http://homepage1.nifty.com/pikkari/
---------------------------------------------------------------
◆すべてのバックナンバーが読めます。こちら↓
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000052223
◆購読・変更・解除は、こちら↓
http://homepage1.nifty.com/pikkari/MM/index.htm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
このメールマガジンの配信は、以下の発行システムのご協力を得ています。
「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ ) ID:0000052223
「melma!」 ( http://www.melma.com/ ) ID: m00103348
「めろんぱん」 ( http://www.melonpan.net/ ) ID: 005797
「カプライト」 ( http://kapu.biglobe.ne.jp/index.html ) ID: 8897


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)