2009/06/16
きもの人通信■徳田義三さんの感性に触れる帯
▼2色をぎりぎりまで接近させて染めるという難しい手法は、 この職人さんの高度な技によるものです。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5023.jpg ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ○ ┃き┃も┃の┃人┃通┃信┃ ○*○ ● *━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛ * * ○○ ●*● 女将が選んだきものを通して、素敵な生き方のお手伝い ●● http://kimono-bito.com おしゃれな働く女性のためのハイクオリティーきものサイト ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━< もくじ >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1)名匠といわれた徳田義三さんの感性に触れることが出来る帯 2)青い斜め縞の信州本生紬の染めをじっくりご覧下さい。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5019.jpg ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは きもの人の伊藤康子です。 http://kimono-bito.com/ 東京日本橋は雨が降ってきました。 昨日、いきつけのお店に入ってみなさんと親しく話していたら 有名な女優さんに出会いました。 その女優さんだと、別れた後で分かりました。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 1)名匠といわれた徳田義三さんの感性に触れることが出来る帯 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ とても素敵に目立つおしゃれな袋帯がございます。 http://kimono-bito.com/gds/0480/004880.htm http://kimono-bito.com/gds/0480/004917.htm http://kimono-bito.com/gds/0480/004881.htm http://kimono-bito.com/gds/0480/004883.htm 大きな柄でかなり独特の雰囲気です。 これは、知る人ぞ知る!京都西陣で名匠といわれた徳田義三さんという すばらしい図案士さんの流れをくむ作品です。 徳田義三さんは、名前を表に出すことを嫌われ、無形文化財保持者や 現代の名工などの肩書きとは無縁の方です。 作品に対する頑固なまでのこだわりやモノ創りのためなら廻りが 見えなくなるような天才肌の方でした。 伝統を頑なに守り続けることで作家が個性を発揮できず、 時代のニーズとのズレを生みつつあった西陣織の世界に独自の作風で 一石を投じた方でも有りました。 西陣のメーカーがこぞって図案や組織図を描いて欲しいと頭を下げて 来たような人でも有ります。 しかし、自分の満足する帯を作れないメーカーの注文は、いくら金を積まれても断った という伝説の人物です。 この帯は、その徳田義三さんの流れをくむ捨松という帯屋さんが織っています。 しゃれ帯という言葉そのままに、締める楽しさのエネルギーが この帯にたくさん詰まっているようです。 薄い和紙に、本金の箔にしたものを縦糸にして織っている上質な帯で 織り上げるのに、かなりの手間がかかります。 手間をかけて大変高価な作品して出来上がっていますが、合わせるきものの格は 留袖などの第一礼装では有りません。 もう少しおしゃれ感がある紬の訪問着、絞りの着尺、小紋、付け下げ程度になります。 つまり、本当に贅沢な帯だと言えるでしょう。 徳田義三という方の比類ない感性に触れることが出来るので 締めているあなたがきっと何かを掴んでいただける帯だと思います。 同じ徳田義三さんの作風で織られたのが↓のおしゃれな八寸名古屋帯です。 http://www.kimono-bito.com/gds/0481/004887.htm http://www.kimono-bito.com/gds/0481/004888.htm http://www.kimono-bito.com/gds/0481/004889.htm 手織りで、ざっくりした真綿糸で織られています。 色にもこだわって、1色1色を丁寧に染め出した色合いを織り込んでいます。 こだわった色と素材で作ったこの帯は大きな満足感を与えてくれるものでしょう。 お問い合わせは、shop@kimono-bito.comまたは、03-5652-6868まで ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 2)青い斜め縞の信州本生紬の染めをじっくりご覧下さい。 キリリ!ともせず、にじみもしません。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5019.jpg http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5023.jpg http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5042.jpg ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ この青い斜め縞の染め着尺は、信州本生紬を京都の腕の良い職人が 手仕事で染めた1点ものです。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5019.jpg 生地は、張りもあり、しなやかな優しさもある着やすい薄い生地です。 ほとんど透けない程度の色合いです。 何よりも、染めが大変上質です。 濃い青、明るい青、鼠色、白、黄味がかった水色の5色で染められて いて、全部、手仕事で丁寧に染めているので全部の色合いが少しずつ異なります。 このようなぼかしは、一般的には2色程度の色しか使いません。 色数が5色になることで、このきものに深みが加わり楽しさも増しています。 手間をかけた成果が出ていますね。 そして、色の異なる境目を大変奇麗に染めています。 色と色の間は、色がにじみ合って重なり色が濃くなります。 それを防止すれば、白い線になって残ります。 そのいずれにもならずに、きれいに5色が隣接して存在しあっています。 キリリ!ともせず、にじみもしません。 これが、すごい!! 2色をぎりぎりまで接近させて染めるという難しい手法は、 この職人さんの高度な技によるものです。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5023.jpg 13m全部が上質な技と高い感性で染められた夏の紬です。 節が少ない紬なので着易くて、ちょっとしたパーティにもお召しいただけます。 仕立て代税込み:373,000円 これは、宮古上布の名古屋帯でコーディネートしました。 http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/i/m/kimonobito/IMGP5042.jpg お問い合わせは、shop@kimono-bito.comまたは、03-5652-6868まで ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 【もっと素敵に!きもの人通信90616】 URL http://kimono-bito.com/ 発行人:きもの人女将 伊藤康子 ◆女将の日記は http://kimonobito.blog119.fc2.com/ ◆メルマガ【もっと素敵に!きもの人通信】のご登録解除は http://www.kimono-bito.com/merumaga.htm ◎毎朝7時にお届けする女将からのメッセージ 携帯メルマガもお読み下さい。↓からご登録下さい。 http://www.kimono-bito.com/merumaga.htm 〒 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9 株式会社 きもの人(きものびと) http://www.kimono-bito.com/ TEL:03-5652-6868 FAX 03-5652-6869 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



