それでも公立トップ高校を目指したい!
■■■■【 第299号 】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[それでも公立トップ高校を目指したい!] [1667部配信]
+++++++++++++++++++++++++++2008/4/30+++
公立トップ校(or上位校)を目指している生徒とそのご父母の方に。英語と数
学を中心に社会、理科まで、その学習のしかたや問題点、テスト結果などを鋭
く分析。そのなかで如何にほんものの実力を養成していくか、受験に必要で役
立つ情報を配信。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
◆□◆ 中2学習について VOL.2 ◆□◆
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
**********************************************************************
◆◆目次とご案内◆◆
1.E-juku1st.Com の情報 NO.299
● 中2学習について VOL.2 <予備知識として>
2.一言:問題集「ご購入者の声・お便り」
URL:http://www.e-juku1st.com/voice/voice5.htm
3.お便りコーナー:
千葉県佐倉市のK 様、中3数学(実力対策)、頑張って下さい。
宮城県大崎市のT 様、中2数学(実力対策)、頑張って下さい。
神奈川県横浜市のM 様、中1数・英、頑張って下さい。
北海道旭川市のS 様、中2数・英、頑張って下さい。
**********************************************************************
※地道に進めると確実に実力がつく、通年用数・英問題集<中1・2・3>
http://www.e-juku1st.com/indexcontents1.htm.htm
・「入試社会(地理&歴史)の攻略」<中3生対象>
URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/shakai1index.htm
・「入試理科の攻略 by Toppo 」問題集<中1・2・3生対象>
URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/rikaindex.htm
※実力テスト対策問題集<中2&中3生用の数学・英語もあり>
・「中1英語の実力をつける問題集」で、確かな実力形成を!
URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/eigojituryoku1.htm
・「中2数学の実力をつける問題集」中1と中2数学の実力を鍛える。
URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/mathjituryoku2.htm
※学力補強・復習対策問題集<数学とまた英語の中2生用もあり>
・「中1英語REVIEW(復習) 問題集」で、英語やり直しor実力強化!
URL: http://www.e-juku1st.com/review/english1.htm
※入試対策問題集<英語もハイレベルまでいろいろあり>
・「入試図形問題の攻略」で入試数学の半分を占める図形の力を磨く
URL:http://www.e-juku1st.com/basetoppo/geoindex.htm
※高校英語&小学生用算数問題集
「算数の図形教室問題集」【小学生用&中学生用あり】で図形能力を開発!
URL :http://www.e-juku1st.com/referencebooks/sansuu1.htm
**********************************************************************
=================================
1.E-juku1st.Com の情報 NO.299 <中2学習について VOL.2>
=================================
<予備知識として>
NO.298の続きを今回。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4.英語の学力格差はこの中2で、さらに拡がる。決定的といってもよい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
中1英語で習った内容が基礎なら、中2英語で習う内容もまだまだ基礎である。
平ったくいえば、基礎の内容を横に広げていくのが中2英語の学習といえよう
か。学力の格差をさらに広げていくのは2学期以降だが、学力の格差を縮めて
おけるのは1学期である。
1学期の学習はひと言でいうと、ゆるい。英語の学力が思わしくない生徒に
とっては、まず絶好の機会でもあるのだ。わたしの感覚でいえば、敗者復活戦
(?)みたいな期間である。習う単元は「過去形」が中心。過去形ほど文法が
やさしい単元はないだろう!? 文法的には過去形の規則を理解し不規則動詞
のスペルを暗記すること以外に、いったい何があるというのだ? ほかに何が
理解しにくい点があるのだ?
――なあーんも、ない。ただ現在形で習った文法とその約束事、そしてさま
ざな知識を、そのまま過去形にも持ち込んで対処すればいいだけのことだ。だ
から、ゆるいと書いた。しかしこれは、鷹の目である。
蟻の目でみれば、事態はとんでもない様相を示していることに気づく。また
気づいてほしい。中1で習った文法にひび割れはあちこち生じている。憶えて
いて当然の単語が正確に書けない。熟語も思うほど知らない。基本的な英文も
暗記できていない。など、よくもまあそれだけ物事を忘れるねというのが、平
均的な生徒の英語力の姿であろう。
これは知識面で書いているが、実際には作業面の問題もさらに深刻に付加さ
れる。疑問文で?マークがつかない、肯定文でピリオドを打たない、疑問詞の
ある疑問文の語順が基本的にまだわかっておらずデタラメな文を書く、進行形
なのにbe動詞がない、和訳が適切でないなどなど、数多のミスをする。
こうしたことをね、英語の学力が不十分な生徒(8割以上いるけれど)は、
過去形のゆるい学習をしているあいだに、真剣に直していかねばならない。あ
るいは、一から学び直し覚えていかねばならない。英語の学力がじゅうぶんつ
いている生徒(1割未満)は、叩いて叩いてその基礎を、さらに強固にしかね
ばならない。
そうでないと、基礎の内容をぐんぐん横に広げていく2学期以降の学習で、
前者の生徒はつねに上記の負の学力を引きずることになり、勉強はしている
(?)のにテストでは相も変わらずあれこれ間違って、自分の思うほどいい点
数は取れないことになる。もう一度書く、学力の格差を縮めておけるのは1学
期です。
以下5から8は、問題提起or注意喚起である。では具体的にどうすればいいん
だという方法や助言は、HP上にさまざまに細かく載せておりそれらを参照願う
として、ここでは省きたい。あくまで生徒自身が考えること。これがなにより
大事かと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5.国語の力は中1と較べて、どれだけ進歩したのか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
一般に、なんでもいいが何か勉強をする限り、その知識と力は、1年前より、
程度の差こそあれ確実に増え伸びているはずだ。(この定義は正しいですか?)
ならば、国語の勉強はどうなんだろう? 1年前とさほど変わらないという印
象をもし抱くなら、それはとんでもないことだ、とは思いませんか?
英語や数学、社会や理科とその知識・学力の進歩を較べること自体、そもそ
もおかしなことなのかもしれないが、そんなことお構いなしに同列にみて、国
語の勉強のしかたを問う人は多いものなあ。
国語が得意な生徒(あるいは親)が、国語の勉強のしかたを問うことは、わ
たしの知る限り、100%(?)ない。国語を完璧に苦手とする生徒(及びその
ご父母の方)か、他の科目に較べて点数がおおいに劣る生徒だ。
それに対し、数学や英語の場合、苦手な生徒はもちろんだが、たとえ得意で
あっても、数・英の勉強のしかたを問うことはけっこうあるといえる。その理
由は、さらに伸ばすため、あるいはほんものの実力をより磨くために、である。
この違いに、国語の科目の本質性がある、とはいえまいか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
6.理科と社会の勉強は、あいかわらず浅いのではないか?!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
定期テストのためにだけの勉強、またその覚え方では、決して実力はつかな
い。(決して、という言葉は例外もありあまり使いたくないが、その例外を生
徒にみた経験がこれまで一度もないので、ここでは使うことにした。) こう
した浅い学習は、その目的が済んだらすぐ忘れる。
勉強して忘れることは、わたしなんかが学生時代だったときはとくに、自分
自身に対してとても情けなく、恥だと思っていたが、いまはそうでもないらし
い。忘れて平気な生徒、忘れることになんの痛痒も感じてないようにみえる生
徒が多すぎる。また、定期テストでは90点そこそこと取っているのに実力テス
トになるとガタッと下がって、平均点くらいになるんで困っています、なにか
いい勉強方法はないでしょうか?と、どうして忘れるのかの原因分析と反省も
じゅぶんないまま、丸投げの質問をする親もネット上では結構多く観受けられ
る。
よくね、勉強は量より質である、と述べる人がいる。これはきわめてもっと
もらしく聞こえるけれど、ほんとうか? 基礎がなっていない生徒には、質を
追求しても、その質は染み込まない。量が要る。では、基礎ができている生徒
にはどうか? 同じですよ、量が要る。では、応用ができている生徒にはどう
か? ここではじめて、質が問われるであろう。
一度勉強したことを忘れるというのは、記憶力の良し悪しとその鍛錬にも負
うところはあるけれど、そもそも量がまったく不足しているからである。ここ
に、量を追求する学手法はあるにしても、質を追求する学習法なんてない。質
を追求できるのは、量がこなせたあと実力がちゃんと備わってからである。
ただし量とは、単純に数量的に多ければいいといっているのではなく、時間
を置いての繰り返しとか、問題への角度を変えての学習とか、もっと考える勉
強の時間の増加とか、それらを総合した量のことを指している。
理科と社会の勉強において、まずは量がこなせているかどうか、そこを自身
に問うてもらいたい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
7.中2の学習がまずければ、3年になれば実力は下がる。当たり前ではないか。
問題はそのまずさに気づいていないことだろう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「成績が下がる」とは書いていない。「実力は下がる」と書いている。
ふだんの成績=実力であれば、ほんということない。そういう生徒も確かに
いる。そうでない生徒も確かにいる。五分五分ならわかるのだけど、残念なが
らそうでない生徒の割合がとても高いのも事実だ。用心である。
まずい学習というのも、効率的な学習と反対の意味で使うなら、それは必ず
しもまずい学習とはいえない。なぜなら、とかく生徒の効率的な学習には実力
が伴っていないことが多いからだ。その反対に、まずい学習を傍からみてして
いるようにも見えても、実力が形成されていることがある。
だからまずい学習というのは、必ずしも世間の尺度どおりとはいかない。
前回のNO.298では数学について、まずい学習の姿は言及した。今回でもすぐ
上の5,6でも国語、理科、社会についてまずい学習の姿を述べている。
ふだんの良い(?)成績に目をあまりに奪われず、その裏に隠れている学習
行動の在りかたとその実力の所在をしっかり掴んでおきたいものである。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
8.中2の実力は、高校入試の視野で瞰ると、まだ半人前以下である。しかしそ
の半人前以下を、できるだけ中2のあいだにしっかりつけておきたいものだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
これは最近書いた、「中2から中3に向けて<疑問と指摘しておきたい点>」
「中3学習のありかた VOL.1 <理科と社会について>」「中3学習のありかた
VOL.2 <数学と英語について>」「中3学習のありかた VOL.2(続)<数学
と英語について> 」の連続したメルマガの内容を、すでに読んでいらっしゃ
る方には説明を申し上げることはないかと思います。この真意をできるだけ正
確に伝えるためには逆に、これほどの内容量がかかったということですが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
E-juku1st.Com のホームページURL http://www.e-juku1st.com/
●【それでも公立トップ高校を目指したい!】メルマガ<まぐまぐ 49997>
では、学習のしかた、受験勉強の情報をお届けしています。ご参考に。
☆トッポの中学問題集(数学・英語・理科・社会)をE-juku1st.Comより好
評販売中です! 発売して7年半あまりが経ちましたが、ご利用していた
だいている生徒も今ではかなりの数に上り、いい結果と反響をいただくよ
うになりました。ほんとうの自立学習に、そしてさらなる実力向上に役立
ちますこと、願ってやみません。
==================================
★ご意見、ご感想などをいただければとても嬉しく思います。
下記のE-juku1st.Com の掲示板に書き込んでいただくか、
URL: http://www.e-juku1st.com/bbs-special.htm
メールでお寄せください。お待ちしております。
==================================
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
■H.P. : http://www.e-juku1st.com/mailmagazineejuku.htm
■mail : toppo@e-juku1st.com
■発行所 : まぐまぐ(0000049997)にて配信
■ メルマ(00027772)にて配信
■ カプライト(2225)にて配信
■発行者 : セノオマサユキ 大阪高槻
■その他 : メルマガ創刊:2000/11月6日
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)

