2009/10/28
朝らく! 最速コモディティ情報
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◆ 目次
1 海外市況サマリー(28日付け)
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海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
NY金 2009/12 1,035.4 -7.4 アルミ3カ月物 1,985.0 -13.0
NY銀 2009/12 1,654.0 -55.5 銅3カ月物 6,580.0 -30.0
NYプラ 2010/ 1 1,319.0 -26.8 ニッケル3カ月物 18,650 0
NYパラ 2009/12 330.55 -2.70 NY原油 2009/12 79.55 +0.87
シカゴ大豆 2009/11 973.50 -13.00 NYコーヒー 2009/12 136.35 -0.15
シカゴコーン 2009/12 370.75 -7.25 NY粗糖 2010/ 3 22.65 -0.29
ドル・円 91.87 -0.32 CME日経平均 2009/12 10,160 -90
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【NY外為市況=ドル・円は反落、クロス・円の下落で】
ドル・円は反落。10月の米消費者信頼感指数の予想外の低下を嫌気したリスク回避
の動きが中心となるなか、ドル・円は92円台前半で上値が押さえられると、クロス・
円の下落などから、終盤には91.69円まで下落した。
米ダウ工業株30種平均の終値は、前日比14.21ドル高の9882.17ドル。
10年物米国債の利回りは、前日比0.0920%低下の3.4620%。
【NY貴金属=軒並み続落、ドル続伸で高値修正が続く】
ニューヨーク金は続落、銀は大幅続落。金12月限は、前日の急落に対する反動で上
昇したが、米消費者信頼感指数の低下によるリスク許容度の低下でドル高が加速し、高
値修正再開で下値を切り下げた。
銀12月限は、急落に対する押し目買いで浮上したが、ドル続伸や金の下値追いを嫌
気して17ドルを下回り、テクニカル売りを誘って約3週間ぶりの安値に急落した。
プラチナ1月限は大幅続落。ドル高加速や金の高値修正継続、リスク投資の解消の流
れが圧迫し、月末の整理売りでじりじりと下値を切り下げる展開が続いた。
パラジウム12月限は続落。安値拾いでプラスに浮上する場面もみられたが、リスク
回避のドル高加速や他の貴金属の下落が嫌気され、一時300ドルの大台を下回った。
【LMEアルミ=反落、米消費者信頼感指数の低下が圧迫】
アルミ3カ月物は反落。欧州の株価上昇や指定倉庫在庫の減少で前日の高値を抜いた
が、ドルの反発や米消費者信頼感指数の低下を嫌気して序盤の安値を割り込んだ。
【NY原油=期近は反発、短期的な下げすぎ感広がる】
ニューヨーク原油は、期近が反発。10月の米消費者信頼感指数の予想外の低下を受
け、期近12月限はほぼ1週間ぶりの水準へ下落したが、短期的な下げすぎ感が広がる
こととなり、すぐさまプラスサイドを回復し底堅く推移した。
石油製品も期近が反発。原油同様の展開となり、序盤の下落後はポジション絡みの動
きなどに支えられた。
【シカゴ穀物=大豆、コーンともに期近が大幅続落】
大豆11月限は大幅続落。収穫遅れやドル高一服で買いが優勢になったが、来週の収
穫進展観測やドル高再開による商品安が圧迫し、約2週間ぶりの安値に沈んだ。月末の
受け渡し通知開始日が接近し、手じまい売りが加速した。
コーン12月限は大幅続落。収穫が予想を下回ったことから買いが先行したが、来週
の好天予報による収穫進展観測やドル高再開による商品安、大豆の急落で値を消した。
テクニカルも悪化し、天候プレミアムを吐き出した。
【NYソフト=軒並み下落、ドル高などが圧迫】
ニューヨーク・アラビカは軒並み下落。12月限は、安値修正で始まったものの、フ
ァンダメンタルズ面からの支援材料などは見当たらず、序盤以降は高値調整場面となっ
た。
ニューヨーク粗糖は軒並み下落。3月限は、ブラジル産地の降雨が決め手材料となる
までには至らず、ドル相場の上昇などを嫌気した調整が進むこととなり、15日以来の
水準へと下落した。


