2009/10/27
朝らく! 最速コモディティ情報
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◆ 目次
1 海外市況サマリー(26日付け)
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海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
NY金 2009/12 1,042.8 -13.6 アルミ3カ月物 1,998.0 +26.0
NY銀 2009/12 1,709.5 -62.8 銅3カ月物 6,610.0 -39.0
NYプラ 2010/ 1 1,345.8 -23.7 ニッケル3カ月物 18,650 -345
NYパラ 2009/12 333.25 -6.20 NY原油 2009/12 78.68 -1.82
シカゴ大豆 2009/11 986.50 -19.50 NYコーヒー 2009/12 136.50 -0.65
シカゴコーン 2009/12 378.00 -19.75 NY粗糖 2010/ 3 22.94 -0.18
ドル・円 92.19 +0.12 CME日経平均 2009/12 10,260 -100
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【NY外為市況=ドル・円は小幅続伸、株安でドルと円が買い戻される】
ドル・円は小幅続伸。序盤は株高や金利差に着目した円売りの動きから、ドル・円は
9月21日以来となる92.28円まで上昇したが、その後は株式相場の下落を受けた
ドル買い戻しの動きとクロス・円の下げが相殺したため、上げ止まった。
ダウ工業株30種平均の終値は、前日比104.22ドル安の9867.96ドル。
10年物米国債の利回りは、前日比0.0790%上昇の3.5540%。
【NY貴金属=軒並み急落、株価急落・ドル急伸が圧迫】
ニューヨーク金、銀ともに大幅続落。金12月限は、時間外取引でもみ合ったあと、
株価・原油の上昇で上放れたが、株価反落によるリスク回避の動きやドル反発による商
品全面安が圧迫、下値を切り下げた。
銀12月限は、金の上値追いや銅の年初来高値更新でプラスに浮上したが、株価急落
によるリスク回避やドルの急反発、金・銅の急反落が圧迫して急速に地合いを崩した。
プラチナ1月限は大幅続落。時間外取引で金曜の安値を割ったあと、金の反発でプラ
スに浮上したが、株価急落によるリスク回避やドル高で約一週間ぶりの安値を付けた。
パラジウム12月限は大幅続落。金曜の安値を下回ったあと、金の急反発に追随した
が反発力に乏しく、弱気の外部市場や他の貴金属の急落で一週間ぶりの安値に沈んだ。
【LMEアルミ=大幅続伸、テクニカル買いで10週間ぶりの高値】
アルミ3カ月物は大幅続伸。ドル軟化や銅の年初来高値更新、指定倉庫在庫の減少を
はやし、10週間ぶりの高値に値を飛ばした。ただ、ドル高・株安で上げ幅を削った。
【NY原油引=期近は大幅続落、ドル上昇や株安で】
ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。序盤はドル安・株高を背景に回復していたも
のの、中盤以降はドル上昇・株安が進んだため急落に転じた。
石油製品は続落。原油同様の動きとなるなか、特に改質ガソリン期近は序盤に6月
16日以来の水準へ大きく上昇したものの、その後はドル高・株安などから利食い売り
などに押された。
【シカゴ穀物=大豆は期近が急反落、コーンは大幅続落】
大豆11月限は急反落。ドル反落や収穫遅れをはやして上昇したが、来週は収穫日和
が予報されることや、株価急落によるリスク回避の動き、ドル急反発による商品全面安
の流れが圧迫し、テクニカル売りで地合いを崩した。
コーン12月限は大幅続落。ドル反落や収穫遅れで4ドルを抜いたが、来週の好天予
報や大豆の急反落、株安・ドル高・原油安と外部市場が弱気に転じたことが圧迫し、テ
クニカル売りを誘って一週間ぶりの安値に沈んだ。
【NYソフト=コーヒーは続落、粗糖は期近が下落】
ニューヨーク・アラビカは、期先を除き続落。12月限は、朝安後は修正場面へと転
じ急回復したものの、終盤に入るとドル上昇や原油安などから、一転して早めの利食い
売りなどに押され、2週間ぶりの水準へと値を沈めた。
ニューヨーク粗糖は、期近が下落。3月限は、供給不足懸念やドル安・原油高などを
背景に上値を切り上げていたが、終盤に入ると一転してドル上昇・原油安などを嫌気
し、利食い売りなどから急速に下値を切り下げた。


