2009/10/23
朝らく! 最速コモディティ情報
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海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
NY金 2009/12 1,058.6 -5.9 アルミ3カ月物 1,966 0
NY銀 2009/12 1,754.5 -28.0 銅3カ月物 6,590 0
NYプラ 2010/ 1 1,369.9 -4.5 ニッケル3カ月物 19,155 -585
NYパラ 2009/12 339.75 -1.75 NY原油 2009/12 81.19 -0.18
シカゴ大豆 2009/111,005.50 -3.00 NYコーヒー 2009/12 143.65 -0.65
シカゴコーン 2009/12 403.50 +5.25 NY粗糖 2010/ 3 23.08 -0.96
ドル・円 91.28 +0.42 CME日経平均 2009/12 10,355 +85
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【ドル・円は続伸、リスク回避の動きから1カ月ぶりの高値】
米東部夏時間午後4時すぎのドル・円は1ドル=91.28/31円と、前営業日比
で続伸している。米経済指標の悪化や株式相場の調整などを背景に、序盤にドル・円は
リスク回避の動きから9月22日以来となる91.71円まで上昇したが、その後は勢
いが続かず、中盤以降は戻り売りなどに押された。
【NY貴金属=軒並み反落、ドル反発で利食い売りが優勢に】
ニューヨーク貴金属は、軒並み反落。
金12月限は、戻り売りが先行したあとも、ドル高や原油安が圧迫して値を消した。
ただ、ドルが再び1.50ドルを下回ったことから地合いを回復し、インサイドデー。
銀12月限は、ドル高・原油安や金の下落が嫌気され、下値を切り下げる展開となっ
た。ただ、ドル反落や金の戻りで安値拾いの買いが入り、金と同様、インサイドデー。
プラチナ1月限は、プラスに浮上したが前日の高値にとどかず、ドル反発や金の下落
で値を消した。ドル反落や金の戻りで回復したが、プラスに浮上する勢いはなかった。
パラジウム12月限は、買いが先行したが、前日の高値ではね返されたあとは、ドル
反発や金の下値追いで反落した。ドルの反落で地合いを回復したが、インサイドデー。
【ロンドン・アルミ=変わらず、2000ドルにとどかず値を消す】
アルミ3カ月物は変わらず。ドル反落や指定倉庫在庫の減少、中国のGDP高成長で
前日の高値を上回ったが、2000ドルにとどかなかったことや原油安で値を消した。
【NY原油=期近は反落、高値調整場面】
ニューヨーク原油は、期近が反落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.18~
0.11ドル安、その他の限月は0.09~0.06ドル安。目新しい材料は見当たら
ず、中国が早期に景気刺激策から転換するのではとの思惑や高値値警戒感などから調整
場面となった。
【シカゴ穀物=大豆は反落、コーンは大幅続伸】
大豆11月限は反落。前日の急伸に対する戻り売りが先行したあと、ドル高・原油安
や金の反落で値を消した。農家のヘッジ売りやベア・スプレッドが出た。ただ、収穫遅
れや産地の降雨予報が買い戻しを誘い、安値から急回復した。
コーン12月限は大幅続伸。利食い売りが先行したあと、ド
ル高や原油安、大豆の下落で値を消したが、収穫遅れや産地の降雨予報をはやして切り
返した。ドルの反落でファンドの大口買いが入り、4ドルや前日の高値を突破した。
【NYソフト=下落、利食い売りで】
ロンドン・ロブスタは軒並み下落。ニューヨーク・アラビカは反落。12月限は、ド
ル上昇や他商品安などを背景に利食い売りなどに押されたが、3営業日連続して140
セントの節目を割り込むまでには至らず、終盤に入ると急速に下げ幅を縮小した。
ニューヨーク粗糖は期近が急反落。3月限は、ドル相場の上昇や他商品安を背景に利食
い売りなどに押されると、ニューヨーク入り後はほぼ一本調子で下げ幅を拡大した。
(オーバルネクスト 東京)


