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発行しているおき軍事と申します。軍隊の役割を求められている自衛隊が軍隊もどきのままだと言ったら、信じるでしょうか?でも自衛隊が軍隊として動くことを求めるのは常識だと思いませんか?また逆に、軍隊でなかったら自衛隊は存在できないと思いませんか?

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2009/11/19

軍事情報(離党したそうです)

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エンリケです。

現政権の対外行動・国防方針は滅茶苦茶です。
口にしたくないお茶です。

そんななか
読者さんから、以下の記事をご紹介いただきました。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1325680/

良識あるジャーナリストとして高名な古森吉久さんのブログ記事です。

内容は地方議員の民主党離党です。
地方議員という事で「小さな話」と思いがちですが、私はそう思いません。

コメント欄で古森さんは「蟻の一穴」と評されていますが、
言いえて妙だと思います。

この記事を読んで思ったのは、

1.民主党はいま、政権をとり、わが世の春を謳歌している真っ最中。
全国議員達の収穫はこれから始まる。そのときにその看板を捨てることが
議員として何を意味するか。
彼らの政治リスクは極めて深刻なものといえる。今回の行動は、
相当以上の覚悟と忍耐を踏み越えてのものだったと推察される。

政治家として、国家観に基く自らの信念に基いて決心した行動は、高く評価されるだろう。


2.国会議員より地方議員のほうが、国防・安保・国政に真っ当な見識・胆識を
持つことを証明した出来事ではないか。


3.この出来事は、民主党に愛想をつかした議員が離れた、ということのみに留まらない
出来事と感じる。同党分解の前兆であるとともに、脳内花園を謳歌してきた戦後日本政
治構造の本格瓦解、再生の兆候といえるのではないか。

ある政党が保守合同を呼びかけているが、
永田町の保守合同の流れは、今回の出来事をきっかけに、
一気に動き始めるかもしれない。

4.口先でいろいろ論評することは可能だが、1.で言ったように、
おそらく民主所属議員の多数は、彼らに同調しても、実践できない
一種の雪隠詰め状態にあると推察される。

そんななか、すべてを捨て、信念に基いて行動した
2人の議員には、わが国柄のなかで高く評価される「すずやかさ」がある。

彼らは多くの選挙民・国民から支持・支援を受けることであろう。
次代の指導者になりうる資格を得たといえるかもしれない。


5.最も強く感じるのは、議員の世代交代(安田議員は30歳、田中議員は47歳)
である。特に国防や安保の面では、若い人ほど一生懸命勉強しているし見識もある。(もちろん例外あり)
政治家の世界でも、世代が違うと言葉が通じない現象が、そこかしこで起きているのかもしれない。

もしかしたらいま、政治構造そのものが世代交代の渦中にあるのではないか?
それに気付いていないのは、戦後日本思考のアカを落とせない一部の人々のみではないか?

といったことです。

特に1.は、当事者とそれ以外とでは、まったく次元の違う
重さがあるものです。よくぞいま、こういう決心を下せたものです。
感服するばかりです。


雪山で撃った一発の銃声は、大規模なだれを引き起こすことがあります。
今回の議員の行動からは、そんな予感を受けます。
ワクワクしながら今後の動きを見たいと思います。

たぶんマスコミは流さないので、ネット上の情報を注視しましょう。

主人公のひとり、安田議員のブログ
http://ameblo.jp/shinya-yasuda/

そう遠くないうちに、
民主党分解・政界の大変革が一気に進むかもしれませんね。

壁を打ち破る人が出ると、驚くほどカンタンに後に続く人が出てくるのは
スポーツの世界でもなんでも同じですからね。


(エンリケ)

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