2009/02/28
もの国メルマガ 第100号
============================================================================ ∨∨∨∨∨∨ ものづくり共和国メールマガジン ∨∨∨∨∨∨ ∧∧∧∧∧∧∧∧ http://monokuni.com/ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ 2009-02-28 第100号 ============================================================================ 「とてつもない日本」がとてつもない状況ありますが、皆さんいかがお過ごしでし ょうか?せめてWBCくらいはすかっとした試合を見せてもらいたいところです。さて、 今号は祝100号記念号。日頃のご愛読に感謝して豪華なプレゼントを・・・来月考 えます。 今月号も最後までお付き合いください。 (編集責任者:今野靖尚) =========================================================================== ★2月号の主な内容☆ ---------------------------------------------------------------------------- ●2月のものづくり共和国: ・2月定例会の模様など ●早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一先生: ・中小企業随想録(99) 中小企業における連携のあり方 ●もの国総合研究所マンスリーレポート 第99号: ・地方の危機 ●ものづくり共和国物語 第89回: ・ロボフェスタ神奈川2001 その5 ●「もの国」スタッフ今月のひと言: ・やっぱり、とてつもない? 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ◇2月のものづくり共和国◇ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【02月の主な活動報告】 ・14日 新年会 幹事:久世スタッフ 場所:今野工業2F プラントプランについての話合いと新連携支援(新規事業立ち上げ支援) についてのお話を長戸さんにしていただきました。オブザーバーにヤナキ さんと村上さんに参加していただきました。ありがとうございました。 ・26日 川崎ギフトセレクション(川崎PR製品開発委員会)の会合に出席してきま した。大変良い感想をいただきましたが、後一歩二歩作り込むことでもっ と良くなるというご指摘をいただいてきました。もう少し頑張りましょう。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 【03月の活動予定】 ・14日 3月定例会 幹事:今野兄スタッフ ・19日〜 川崎アゼリアに「プラントプラン」等、川崎ギフトセレクション受賞製 品が展示される予定です。31日まで お問い合わせは、http://monokuni.com/ から。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 中小企業随想録(99) 中小企業における連携のあり方 早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一 米国の金融危機に端を発した今回の経済危機はとりわけ大田区や川崎市などの機械 工業関連の中小企業を直撃している。小生の知っている町工場も何軒かが会社を閉め ざるをえない状況にある。ある程度の数の従業員を雇用しているところ、工場を借り ているところ、昨年前半までにかなり設備投資をしたところなどが大変だ。1,2月の 売上高が対前年で50%減というところは普通で、70%減も結構あるようだ。 2月2日には、経産省の「全国の元気なモノ作り中小企業300社」にも選ばれた大田 区のプラスチック成形加工品製造業のM社が民事再生手続開始を申し立てた。この企 業は、東北に2ヶ所の工場を設置し、中国でも現地法人を設立するなど積極的に業容 を拡大して、平成20年3月期には年商約21億円をあげていたらしい。 さらに、この原稿を書いている最中の2月25日に、同じく「元気な300社」の1つで、 かつて大田区の高成長企業でもあったI社が東京地裁へ民事再生法の適用を申請した というニュースまで飛び込んできた。同社は当初から光造形システム、3次元CAD・ CAMで注目を浴び、ITを駆使した高い技術力が評価されていた。その後、大田区内で の生産活動を卒業して新潟に立派な工場も建て、丸の内に本社を構えて従業員数を40 0名にまで拡大した。近年は自動車産業向けの金型製作に関するコンサルティングも 行い、2007年12月期の年商は約104億9300万円と言われていたが主力先の大手自動車 メーカーからの受注が著しく減少したことで、急速に資金繰りがひっ迫したらしい。 他方で、家族だけで働く小さな町工場(土地建物を所有している場合)や台東区や 墨田区などに多い雑貨などの消費財を生産する小規模企業は、大変ながらも、まだ何 とかなっているようだ。これらは影響が出てくるのが遅いのかもしれないが、やはり、 自動車や精密機器・家電の大手が危機的状況になった時に真っ先に影響が出るのは、 機械工業の集積地である大田、品川や川崎などの地域なのだろう。 わが国は基本的に多品種少量生産の方向に進んでいるが、機械工業においてある程 度の人数を抱えて企業を成長軌道に乗せていくためには、量産的な仕事を取る必要が ある。また、金型や試作などの多品種少量的な仕事も、よく考えれば(国内で生産す るか否かは別にして)量産の生産活動を前提としている。量産の自動車産業がくしゃ みをすれば、多品種少量の工作機械産業が真っ先に風邪を引く。半導体メーカーや液 晶テレビメーカーが咳をすれば、半導体製造装置や液晶製造装置を作る企業が寝込む。 量産の仕事と多品種少量の仕事は連関していることが多い。したがって、一見すると、 自動車などの量産の仕事が少ない大田区において影響が深刻なのである。 このような不況の中で、下請仕事が中心で戦略の選択肢の少ない、受身の立場にあ る中小企業は、今や取引先1社に依存して売上を持続的に確保することも、1種類の仕 事量だけで持続的に売上を確保することも困難である。特定の取引先・仕事の量は小 さくなり変動幅は大きくなっている。したがって、取引先と仕事内容を多様化するな どして、こまめに小さな仕事でも何箇所から集めてきて、売上高を持続的に確保しな ければならない。そのためには新たな取引先を探したり、初めての仕事をやる必要が 出てくる。 そこで、取引先を見つけるためにも、新たな仕事をこなす生産体制構築のためにも、 他企業との情報交換や連携が必要となるのである。変動の激しい多品種少量生産の時 代においては、中小企業1社だけでは生きていけない。 2月に入ってある町工場の経営者から興味深い話を聞いた。経営が傾いた仲間の工 場の設備を買い取り、それを置く貸工場を借り、その設備を動かす従業員も引き取っ たというのだ。外国製の高度な設備もあったと聞く。経営が行き詰まったほうの従業 者数は7名くらい、引き取ったほうは30名くらいの規模である。この時期、たくさん 従業員を抱えて設備投資額も大きい企業の方が大変だと思うのだが、しっかりした企 業理念と堅実な経営ビジョンを持つこの会社は、新規の設備投資も行っている。 このような一種のM&Aは産業集積地において時折耳にするが、このようなことが可 能になるのも、当事者である二つの企業が日常的に交流し、仕事の上でもある程度連 携していたからこそである。顔の見えるネットワークの強みと言ってよいかもしれな い。「100年に一度」とまで言われる不況の中、産業集積から技術力ある中小企業が 消えていくこともあろうが、このようなかたちでM&A的なことが行われることは、企 業1社が消滅してもその企業のコア技術を体化した設備と人間は仲間の中小企業の中 で生きていくことになるのだから、わが国のものづくりにとっては歓迎すべきことだ ろう。 また、別のある町工場は高額の3次元測定機などを各種取り揃えているが、これを 仲間の工場に無料で貸したりしている。その一方で、大手メーカから受注する際に、 例えば「5面加工機を持っていること」という条件がついている時は、これを保有し ている仲間と共同で受注するなどもしている。さらに、宇宙航空関係の仕事を受注す るために技術力ある中小企業を探し出して連携を図り、お互いに守秘義務契約を交わ して、メーカーからの認証を受けたりもしているようだ。この企業のいき方はある意 味で「ものづくりにおけるサービス業的ないき方」なのかもしれない。中小企業同士 のフラットな連携を前提に、多品種少量で超精密でしかも高度な品質保証を求められ る機械工業系の仕事に対応する、というわけである。極端な話、今後は品質保証だけ に特化する中小企業というのも出てくるかもしれない。 中小企業がこのようないき方をする場合、互いに自発的・自律的に交流を行い、連 携を創り出していくこと重要となる。では、どのような連携や取引連関を創り上げて いくべきだろうか。基本は、多品種少量生産に対応したものづくりを行うための連携 ということである。量産の時代における企業城下町などの特定大企業を頂点とした生 産ピラミッド型生産システムを前提とした取引連関・連携とは違うものを創り上げな ければならない。 多品種少量生産の時代の連携は、「よいものをつくりたい」という価値観を共有し ている人たちによる連携がコアとなるべきだろう。ものづくりに傾倒し、これを天職 であるかのように捉えている人たちによる連携である。本来、ものづくりの取引連関 においては、発注する側は「よいものが欲しい・つくりたい」と思い、受注する側は 「よいものづくりをしたい」と思うべきものである。二者をつなぐものは「よいも の」という価値観の共有である。取引連関において当事者たる企業がこの価値観を共 有することでそれぞれの組織の中において、ものづくりに関する真っ当な知識が身体 化されていくのである。現在の大企業中心の上意下達によるコスト削減・品質管理至 上主義的な生産システムにおいてはこれが一番欠けている。 このような連携の中で企業は「次工程はお客様」というだけでなく、「前工程が付 加価値源」とも考えるべきだろう。その基本思想は「元から作る」というものである。 これは必ずしも、全てを自分で作るという意味ではない。出来うる限り素材に近いと ころまで工程を遡って技術・技能を理解することによって、自分の担当する工程の付 加価値を高める、ということである。そのためには自社の工程を流れるワークの本質 を、のめり込むように徹底的に把握することが重要だ。各社がこのように行動するこ とで取引連関の中で相互に「よいものづくり」という共通の価値観が出来上がってい くのではないだろうか。 特定の加工機能に特化したタイプが多い中小企業の連携は、そこに参加する企業が それぞれ「自社でやること・育てるものは何か、他社に求めるものは何か」というこ とを明確に意識していなければならない。すなわち、それぞれの企業理念に基づいて、 自社のコア技術をどう進化させていくかについての明確なビジョンを持っているとい うことが前提となる。その上で、設備はどこまで、人はどこまで自社で持つか、受注 するロットの範囲はどこまでか、他社に頼むのは何か、などを明確にしていくのであ る。このような企業理念にもとづいたビジョンをしっかり持つことが、同時に、この 嵐が過ぎ去った後の、次回の不況を乗り切るための礎石を作ることにもなるのではな いだろうか。 「足ることを知るものは富めり」(『老子』小川訳注、中公文庫、第33章)。「止 (とど)まることを知れば殆(あや)うからず」(同、第44章)。 ============================================================================ もの国総合研究所マンスリーレポート 第99号 ◆ 中村智彦 ============================================================================ 祝!!百号!でもレポートは99号なので、お祝いは次回・・・ちょっとさびし い・・・ 岩手は一ノ関と盛岡に駆け足で行ってきました。一ノ関で氷点下の町を歩いて、橋 を渡ると、川に白いもこもこしたものが浮かんでいる・・・・・「は、白鳥!!」 興奮していると、町の人に「普通にいるでしょう、白鳥」とか、「喜んで抱きしめ行 くと、鳥インフルにかかっちゃうよ」と言われて笑われました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地方の危機 少子高齢化が進む中で、地方と大都市圏の格差拡大が指摘されてきたが、今回の急 激な景気悪化で地方経済の衰退が加速する気配だ。 急速に悪化する商業 地方都市の中心部を歩くと、空き店舗どころか5階建て、6階建てのビルが丸々空い たままで、ガラスはくすみ、周辺も人気がなく、ゴーストタウンの様相を呈している ところに行き会うことが多い。 例えば、昨年末に高知商工会議所が実施した調査では、中心部商店街の空き店舗率 が15.3%に上っている。平成10年には3.66%であり、急速に空き店舗が増加している ことが理解できる。さらに、周辺部を加えた地域では、空き店舗率は18.66%と、実 にほぼ5軒に1軒は店を閉じているということになる。こうした傾向は、高知市だけ ではなく、広く全国でも同様である。 今回、急激な景気悪化によって、さらに問題が発生しつつある。それは地方百貨店 の経営の悪化、閉店である。1月末、北海道を代表する百貨店、丸井今井が民事再生 法を申請した。ここ数年、地方都市での百貨店の撤退、閉店が相次いでおり、そのた びに中心部の集客力低下が指摘されてきた。 しかし、昨年秋以降の景気悪化がいっそうの経営危機を招き、閉店や撤退あるいは 倒産といった最悪の事態を引き起こしつつある。 もちろん、景気の悪化だけではないという指摘もある。郊外型大型小売店舗の進出 がある。以前は、百貨店に置かれている商品は、定価販売であるが、高級品が手に入 るということで支持をされてきた。しかし、次第に郊外型大型小売店舗の商品構成も、 百貨店と変わらなくなり、その結果、割引価格で購入できる郊外型大型小売店舗に消 費者が流れたという指摘がある。この指摘は、従来、百貨店が強かった贈答品や法人 需要にも大きな影響を与えていると言われる。つまり、かつては「あそこの包み紙で ないと」というこだわりを消費者が持っていたのが、次第に同じ中身ならばとこだわ りをなくす傾向が強まったのだ。 こうした百貨店の撤退、閉店は中心市街地の商店街にとって、大きな打撃となる。 町の中心に締め切られた大きな建物が存在すると、それだけで陰鬱な雰囲気をかもし 出してしまう。 では、目の敵にされてきた郊外型大型小売店舗は元気かというと、景気悪化の影響 を受け、業績が低迷しつつある。木更津市では、2008年に開業予定であったイオン木 更津ショッピングセンターの開業延期が発表され、話題になっている。臨海部の新日 本製鉄の所有埋立地を開発する形での大型商業施設の建設が予定されたのだが、先に 大型娯楽施設建設計画が中止され、それに続いてショッピングセンターそのものの計 画延期が発表された。地元経済団体の関係者は、「そもそも人口規模から見ても、計 画には無理があるように思えた。さらに、周辺部にはすでに大型小売店舗が数多く開 業しており、そこにもってきて今回の急激な景気悪化があって、地元でも延期ではな く、中止ではないのかという声も上がっている」と言う。 景気の悪化や、高齢化の進展などから今後、郊外型大型小売店舗の利益率は低下す るという予測が多く、計画中のものでも見直しや中止されケースが出てくるだろうし、 営業中の店舗でも閉店、撤退が行われるケースも増加しそうである。 進出工場によって、多くの雇用が生み出され、それによって経済が維持されてきた 地方都市が多い。特に、自動車関連産業の製造業が地方に進出してきたことが、今ま で悪化する地方経済の大きな防波堤となってきたのだが、今回、その防波堤が決壊し たことで、急速に商業やサービス業にも影響が拡大している。 地方メディアも 「すでに存亡の危機です。」と話すのは、ある地方新聞社の記者である。若者の新 聞離れは、インターネットの普及によって、決定的なものになった。昨年行われた調 査(DISMDRIVE2008年12月3日発表)によると、60歳以上で新聞を購読していない人は 6.5%、50歳代で11.8%しかいない。ところが、30歳代では32.8%、さらに20歳代で は37.2%もの人が新聞を購読していないと回答している。そもそもこのような状況に あり、「うちの新聞社の調査でも、購読者層の平均年齢が50歳代後半にもなっている ことがわかり、悲壮感が漂った」(ある地方新聞社の幹部社員)。 さらに、今回の景気悪化は、広告出稿を激減させてしまい各地方新聞社の経営を圧 迫することとなっている。特に夕刊の発行は赤字を拡大させる理由だと指摘され、休 刊を行うところや、今後、休刊を検討するところが増加するのではないかと見られて いる。 急激に経営が悪化しているのは、新聞社だけではなく、地方のローカルテレビ局も 同様である。地方都市に出張し、ホテルでテレビをつけると、CMで流れているのは パチンコ店と葬儀屋だけで、あとは新番組の宣伝や自社の催しものの告知だけという 状況を目にする。 「結果的に見れば、小さな経済圏に多くのローカルテレビ局が乱立し、少し景気が 悪化すると広告出稿が減少し、経営が成り立たなくなりつつある」(ある地方放送局 の関係者)という状況が、一気に噴出している。今後、さらに経営を圧迫させると指 摘されているのは、地上デジタル放送化に伴う設備更新の費用負担である。「多くの FM局が、経営悪化により、自社製作枠を大幅に無くし、東京キー局の放送を転送する だけになったのと同じように、自社製作から撤退するローカル局が増加すると同時に、 場合によっては閉鎖する局も出てくるかもしれない」(前出)。 単に景気が悪いからか 百貨店の閉店の増加、地方マスメディアの衰退。これらの問題を顕在化させている のは、確かに今回の景気の悪化であることは間違いない。しかし、それ以上にわが国 の社会問題そのものが、様々な面で一気に噴出している。 「景気が良くなれば」と言ってしまうのは簡単だが、少子高齢化の問題や、地方の 産業のあり方など、すべてを「景気」のせいにしてしまってはいけないことが多い。 この苦しい状況の中だが、冷静に今、発生していることの根本を見据える努力が必 要だろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆ブログもやっています。 ⇒ ホームページ http://stroller.blog.eonet.jp/ ⇒ 愛知ブランド企業訪問記 http://a-brand.monodukuri.jp/ ⇒ 京阪神企業見聞録 http://kiu.monodukuri.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 鵜飼先生、中村先生の過去の原稿をブログ形式でアップしています。 http://monokuni.com/(もの国ブログへ) 読み逃した方は上記アドレスからどうぞ。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ものづくり共和国物語 第90回 ◆ 今野靖尚 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ロボフェスタ神奈川2001 その5 ロボフェスタ2日目以降 「みんな心配だったのか、それとも一度見てみたかったのか?何故か、スタッフがい っぱい集まった2日目です。こちらの心配をよそに、もの国ブースの前は、常に黒山 の人だかりでした。動く物の前では、子供の反応はとても早いです。」 「3日目の前半です。平日は、小学校の団体さんがほとんどで(ロボ丸)はほとんど 売れませんでした。ボールバーンの右脚が動かなくなりました。原因は電気系統のよ うです。」 「ロボ丸のこり600体分アルマイト上がりました。今日組み立て予定ですので、皆さ ん宜しくお願いします。」 「4日目、台風接近の中行って来ました。会場スタッフの朝礼から20名が来られな いと嫌な雰囲気のスタート・・・なんと駐車場が水没、車の周りは池!かくて完全に 退路は断たれ、1日アリーナで過ごしました。しかし、こんな状況下密かにロボ丸は 会場スタッフ間に浸透していたました。アルマイトの色違いが利いた様で「こんな、 あこぎな商売されらたまんないよ!」と言われながらも、昨日よりも多く売れまし た!まだ、欲しそうに見て行くスタッフがいるので、もっと宣伝しましょう」 つづく ============================================================================ ◆◇◆◇「もの国」スタッフ 今月のひと言 ◆◇◆◇ ============================================================================ ・昨今スーパー銭湯が流行っているので、じゃあおれも、と言うことで近くの普通銭 湯に行ってみた。普通銭湯の入湯料金450円。夕方6時頃に入店?すると、おれ 以外後期高齢者風のご老人ばかり。おれの記憶ではガキが走り回ってすっころんだ り、怒られたりしていたと思ったが、ご老人たち静かに入浴中。ガキはいません。 静かです。粛々とみなさん入浴。なんか、帰りにT●T●YAで「三丁目の夕日」 のDVD借りて見たくなった。 しゅう ---------------------------------------------------------------------------- ・初めて「おおた工業フェア」に行って来ました。大規模な展示会より身近に感じて、 たいへん勉強になりました。それにしても「蒲田」の商店街って良いなあ・・・ 僕は中延の商店街で育ったので、とても懐かしい気持ちになりました。 アシタカ ---------------------------------------------------------------------------- ・太った・・・忙しくならないかなぁ(汗) コウ ---------------------------------------------------------------------------- ・花粉症の鍼灸治療レポート2年目です。個人差は有るが5年効果が持続したとのネ ット情報を参考に、昨年施術しました。施術前と比較すると眼や喉の痒みやくしゃ みは1/10程度に軽減された状態です。たまに症状が出てもすぐに収まり、普段は花 粉に全く反応しません。後何年効果が持続するのか、毎年レポートしますね。ちな みに施術して頂いた鍼灸治療院は梶ヶ谷の山崎鍼灸指圧院です。あ!私とは何の繋 がりもありませんし、個人差も有るので御参考までに・・・ あしげ ---------------------------------------------------------------------------- ・景気対策最優先って言うなら、あんたがやめるのが、一番の景気対策でしょ。1% きったってやめそうにないけどね。あっちの国じゃどんどん対策が進んでいるのに 大違いですね。誰があんなの選んだんだ!だめだこりゃ! マイケル ---------------------------------------------------------------------------- ・川崎PR製品「プラントプラン」を2月26日までにパッケージまで作って、必要な 書類を提出しなければならなかったので、この2週間ほどかなり忙しくさせていた だいていました。本業はそうでもないのに・・・。そんなわけで100回記念に何 も用意できませんでした。次回までには考えます。 ヤックル ---------------------------------------------------------------------------- 皆さんのご意見ご感想をお待ちしております。 http://monokuni.com/ (お問い合わせへ) 次号は3月31日発行予定です。 ############################################################################ ★著作権は ものづくり共和国 もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可 なく転載することを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、Webサイト へアップするなど、メールの再配信はお断りします。 Copyright(c)The Republic of Manufacturing.All Rights Reserved. ############################################################################ ---------------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 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