2008/09/30
もの国メルマガ 第95号
\(^_^)/ ============================================================================ ★☆★☆★☆ ものづくり共和国メールマガジン ★☆★☆★☆ http://monokuni.com/ 2008-09-30 第95号 ============================================================================ /(.^.)\ ---------------------------------------------------------------------------- 急に肌寒くなった川崎市ですが皆さんの地域はいかがでしょうか?7月に携帯を買 い換えたばかりですが、先日急に画面が白っぽくなってしまいました。故障かと思っ て○コモショップに行ってみると定休日でお休み。仕方なく原因をネットで探してみ ると自分の誤操作だったことが判明。あるボタンを長押しすると画面が白っぽくなっ て周りの人から覗かれても見づらくする機能を作動させてしまった模様。「っていう か自分が見づらいよ!」と悔し紛れに携帯につっこみを入れてみました。機械操作に は強いつもりだったのでなんだか恥ずかしい気分。お店が休みで良かった。 今月号も盛りだくさんです。最後までお付き合いください。 (編集責任者:今野靖尚) ---------------------------------------------------------------------------- ★9月号の主な内容☆ ---------------------------------------------------------------------------- ●9月のものづくり共和国: ・9月定例会の模様など。 ●早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一先生: ・中小企業随想録(94) 資本主義経済の課題 ●もの国総合研究所マンスリーレポート 第94号: ・続・パネルベイってどこ? 〜 何が起こっているのか ●ものづくり共和国物語 第85回: ・インドネシアからの見学 ●「もの国」スタッフ今月のひと言: ・厄年だから風邪ひいた? ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ◇9月のものづくり共和国◇ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 【9月の主な活動報告】 ・13日 9月定例会 幹事:安藤スタッフ なぜか溝の口のタイ料理屋さんで行われました。見積もりが出ていた「プ ラントプラン」の試作が決定しました。厳正なる?あみだくじにより10月 以降の幹事が決定しました。 ・16日 かわさきPR製品作成の件で中小企業診断士の佐藤先生にご訪問いただきま した。大変参考になりました。ありがとうございました。 ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜 【10月の活動予定】 ・11日 10月定例会予定 幹事:山本スタッフ 場所:今野工業 お問い合わせは、http://monokuni.com/ から。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 中小企業随想録(94) 資本主義経済の課題 早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一 小生が大学に勤務し始めた1980年代後半、教員室には正規職員の方が1名働いてい た。現在、教員室には常時2〜3名が勤務しているが、皆、大学の子会社である派遣会 社から派遣されている方たちだ。学部や大学院の事務所、図書室、本部などで働いて いる人たちの中にもかなりの割合でこの派遣会社からの派遣社員が働いている。おそ らく1名の正社員を雇用する費用で相当数の派遣社員を雇うことが出来るのだと思う。 また、当時までは守衛さんや印刷を行う職人さんたちも大学に直接雇用されていた。 冬になると黒い厚手のコートを身にまとっていた守衛さんたちもいつの間にか姿を消 し、今は警備会社の人たちが学内の各所に配置されている。担当となる警備会社は毎 年入札で決まるようで、時々会社が替わっていっせいに知らない人たちばかりになる。 印刷の仕事は子会社に移管された。学内をお掃除したり機械室などを管理する人たち も全て外注先企業の方たちである。しかも彼ら自身その企業の正社員ではない人たち が多いようだ。 そればかりではない。肝心の講義を担当する教員の中にも非常勤教員がたくさんい る。それも必修科目の中に多い。カリキュラムを改定して必修科目が増えるごとに非 常勤や客員の方たちにお世話になる回数が増える。さらに、大学院を改革して社会人 や外国人向けの科目を増やそうとするごとに学内に適材がいないことに気づき、ここ でも非常勤、客員、特任などの肩書きの方たちが増加する。おまけに大学の広告塔と して採用する教員(どのくらい給料を貰っているかは不明だが)もいる。早稲田で働 く人たちの中で「都の西北」を3番まで歌うことの出来る人は急速に減少しつつある。 大学という本来営利目的だけでやっているはずのない法人においても、コスト削減 という錦の御旗の下で自前主義が消えてきている。まして株式会社においておや、で ある。某派遣会社の問題はその象徴であろう。飲食チェーン店などにおける「名ばか り管理職」の問題も、その下で働く多数のパート・アルバイトの存在抜きには考えら れない。 今年の労働経済白書においては「近年のわが国の雇用は、パートタイマー、契約社 員、派遣労働者などで増加が大きく、自らの就業形態と職業選択を不本意であると感 じている者も増えている」とし、とりわけ製造業において人員が削減される一方で サービス業や小売業で非正規の従業員が増加している点が強く懸念されている。 マルクス経済学的に考えれば、労働者は自分の労働を商品として資本家に売り、そ れと交換に賃金としての貨幣を受け取る。資本家はこの労働という商品を用いて設備 や原材料と組み合わせることで生産活動を行い、これを流通過程で商品として消費者 (そのほとんどは労働者)に売ることで剰余価値(一企業の利潤という意味ではなく 資本主義社会全体において生み出されるものという意味)を実現する。ここでは生産 過程において労働者が賃金を受け取ることで流通過程において消費者として登場する、 という点が重要である。共同体的な社会の中で、あるいは奴隷的な搾取や略奪によっ て生産を行っていた、資本主義社会以前の社会においてはマクロ的な意味での消費者 は存在しなかったと言えよう。 資本主義社会が成熟するとともに、剰余価値率は傾向的に低落していく。これに経 済的なフロンティアの枯渇とエネルギー・原材料における技術革新の停滞が拍車をか ける。このようなマルクス的解釈が正しいとすれば、市場がなかなか拡大しないとい う前提の下では、企業が出来ることはコスト削減だけであり、最大のコストである人 件費に手をつけざるを得ない。本来的には1970年代にはっきりと意識すべきだった 「成長の限界」がバブル崩壊を経て漸く現出してきたというわけである。 ここにおいて日本の企業にとっての逃げ道は、中国を中心とする人件費の安い国で の海外生産か、あるいは国内におけるアルバイト・派遣社員や外国人労働者の多用に よる人件費の節約である。要はいかに賃金を引き下げ、安く人を使うか、ということ である。しかしこの方式は、マクロ的には、労働者が消費者そのものでもあり、先進 国は消費社会になっている、という事実を無視している。その結果、消費は長期に停 滞してしまう。 身体化された知識を駆使して生きる生業の経営者たちも、労働という商品を売るし か生きる道のない労働者に含めてよいと思う。むろん、ここで言う労働者とか資本家 という用語は抽象的・マクロ的な概念であり、現実的・ミクロ的には労働者でかつ資 本家も存在することは当然である。このマクロ的な意味での労働者に賃金が十分に配 分されていないところに、バブルでしか景気が浮揚しない先進国資本主義の問題の本 質があるのではないだろうか。 労働経済白書にも小生の持論と似た指摘があった。すなわち「高度な技術・技能を 備えた人材は一朝一夕に育つものではなく、長期の期間をかけて育成されるものであ り、その成果は、一国の産業競争力を規定することとなる。バブル崩壊以後の我が国 は、厳しい経済停滞の中にあったため、この十数年のあいだ長期的・計画的な視点か ら、人材を採用し育成するという努力を怠り、若年層を中心に不安定就業を増やして きた。また、これらの結果、正規雇用の職場で、長期間かけて養成される職業につい て、顕著な高齢化が進行し、若年層に技能が継承されることなく、その職業が急減す るという危険が高まっている」というものである。 身体化された知識を形成して付加価値を生み出すことが出来るようにするためには、 経営者・資本家も一定期間我慢して人的資本の投下をしなければならない。しかし、 目先のコストダウンが優先されるようになると、この我慢が出来なくなる。そして結 局は、高い付加価値を生み出せる人材が社内にいなくなり、自らの首を絞めることに なるのである。 量産時代のものづくりにおいては単純作業の工程も多く、いかに人件費を下げるか が重要な戦略となりえたが、高い技能・技術を必要とする多品種少量生産においては、 とりわけ規模の小さい企業の場合、従業員全員が高い付加価値を生み出す戦力となっ ていく必要がある。アルバイトや外国人労働者を使って安くあげるという発想は通用 しない。全ての労働者に「身体化された知識の原理」が適用されるのである。 外国人労働者に関することを書くためにインタビューした2人の経営者は次のよう に語った。一人目の、高度な金属材料技術を持つある鋳造業(従業員数70名)の経営 者は「弊社では外国人研修生を受け入れておりません。それは、まず第一に、受け入 れて指導するにしても、指導する側とされる側の双方に彼がこの会社で骨をうずめる という意識がない状態では、根幹が抜けてしまう可能性が高いからです。そして、第 二に、結果的に、嫌な仕事、汚い仕事、厄介な仕事、など3K的なものを研修生に任せ るような風潮が社内に起きることの弊害を心配・危惧しているからです。これはとり わけ、今いる若手日本人社員への悪影響(甘え)を大いに懸念してのことです。むろ ん、海外からの人材登用について、全面的に否定している訳では全くありません。共 に生活の基盤を同じ会社に置き、共に苦労しつつ、明るい将来へ頑張っていこうとい う方であれば、一緒に同じ目標へ向かって共に過ごしたいものと考えています」。 一方で、こういう対応をしているところもある。平成年間に入って創業し、高度設 備を導入して規模を拡大しつつある金属加工業(従業員数40名)の経営者は「うちで は2名雇っています。37歳の中国人と27歳バングラデシュ人です。どちらも大学院を 出ており、就労ビザです。彼らは現場でいろいろな仕事をしていますが、大変優秀で す。会社の方針は「仕事と賃金で差別をしない」ということです。出来るだけ長くい てうちの会社の主戦力になってもらいたい。彼らは幹部候補生です。自国に帰ったと してもそこで幹部になってもらいたいと思って鍛えています」。 高度な技術を追求するこの二つの企業の経営者に共通している意識は、一つには、 外国人にも自社でじっくりと、高付加価値の仕事をするために必要な技術・技能を身 につけて戦力になってもらいたい、ということ。もう一つには、そのためには待遇面 で日本人と同等に扱う、ということである。 日本の経済全体が「量より質」の方向に進んでいくべきものであるならば、企業は 労働をコスト増要因と捉える考え方をまず改めるべきであろう。労働者を真っ当に雇 用し、彼らに真っ当な賃金を支払い、じっくりと身体化された知識を形成してもらう ことが、ものづくり立国においても、消費社会においても大前提なのである。 ============================================================================ もの国総合研究所マンスリーレポート 第94号 ◆ 中村智彦 ============================================================================ 最近、雨が降ると豪雨。まるで熱帯になったかのようです。シンガポールに住んで いた時、現地の友人と一緒に歩いていて、すごく怒られたことがあります。それは側 溝のフタの上を歩いた時のこと。「落ちたらどうするのだ!」と言う友人の顔を見な がら、「そこまで怒らなくても」と思ったのですが、よくよく見てみると、深い。日 本のそれよりも、かなりの深さがあるのです。実は、その後少しして、日本から遊び に来ていた会社の後輩の一人が片足を落として、病院に担ぎ込むことになりました。 シンガポールでは、雨季になるとバケツをひっくり返したような雨が降るので、それ に対応できるように、側溝がずんと深く作られているのです。ずっとそんなことは忘 れていたのですが、今年の各地の豪雨を見ていると、そろそろ日本も深い側溝に取り 替えた方がいいのではと思ったりしています。 ************************************** 続・パネルベイってどこ? 〜 何が起こっているのか 大阪湾岸で大型プロジェクトが進み、活況である。薄型テレビ向けパネル工場の集 積が火付け役となったので、大阪「パネルベイ」と呼ばれている。当初は、テレビ向 けの液晶パネル工場、プラズマパネル工場だけだったのが、ここへ来て太陽光発電パ ネルの工場も相次いで進出が決まり、これまた「パネルベイ」の名称の現実味を帯び る要因となっている。 主要なものは、堺市に建設の進むシャープの液晶パネル工場、尼崎市のパナソニッ クのプラズマパネル工場、そして姫路市のIPSアルファテクノロジの液晶パネル工 場の三つに加え、和歌山市の新日鉄の新高炉建設。こうした主要なものだけでも、経 済波及効果は2兆2869億円に上るとの試算(関西社会経済研究所)もある。 さらに、新たな工場建設計画も明らかになり、これらに伴う形で大型の物流基地な どの建設計画も進んでいる。永らく首都圏や東海圏に比較して、製造業の低迷が問題 となってきた関西圏にとって、久方振りの産業活性化が進んでいる。 今までの十年以上、大阪湾岸の埋立地からは重厚長大型の産業の縮小、撤退が進み、 土地余りの状況が続いてきた。私が関わった検討会議や委員会などでも、工業用地か ら商業用地への転換や、住宅用地への転換も検討できないかなどという意見が多く出 ていたものだった。一部は、商業用地への転換や、あるいは公園緑地としての使用が 行われてきたが、その多くが「無用の長物」的な存在として批判の対象となってきた。 それが一転して、現在では用地不足の問題が起こっていると言う。(このように書 くと、またすぐにあそこも空いている、ここもというご批判が巻き起こるが、現在、 空地のままの用地は、何らかの理由があり、工業用地として適さないあるいは、地盤 の問題などで利用できないところが多い。) こうした巨大工場進出の流れは、何を意味しているのだろうか。世界的なデジタル 放送化の流れと液晶、プラズマテレビの需要増大。原油価格の高騰による太陽光発電 パネルへの需要増大。さらには、電気自動車や電気バイクの製造本格化に向けてのリ チウムイオン電池の需要増大。そして、これらの周辺資材や機器の製造工場や、物流 基地の需要。こうした流れが大きくうねりながら、大阪湾岸への投資を活発化させて いる。 全てを手放しで評価するわけでも、将来を楽観視するわけでもない。先日、船上か ら大阪湾岸を視察する機会に恵まれた。実際に大阪湾岸を巡ってみると、眼前のそれ らの流れが大きく街を動かしていくことに驚嘆した。また、姫路に建設中のIPSア ルファテクノロジの液晶パネル工場の建設現場の視察にも参加させていただいたが、 活況を呈している今の大阪湾岸は、確かに世界でも数少ない先端産業の集積地として 成長しつつあることを実感せざるを得ない。 問題がないわけではない。先端産業の製品だけあって、重要部品の内製が進んでい ることや、高度の技術が要請されるために、協力会社も大企業が大半であること、さ らには最終製品であるテレビなどを製造するのではなく、パネルまでの製造であるこ とから、部品の点数などが数少なく、地域の中小企業への外注量が期待できないこと などである。大手メーカーは、地元経済界からの要請に基づいて商談会などを開催す るなど、協力する姿勢を見せているが、現実には難しいようだ。また、建設中は多く の作業員が従事するが、いったん完成すると自動化、機械化、省人化が徹底されてい るだけに雇用人員はかつての大型工場に比較すると少ない。 それでも、沈滞が続いてきた関西経済にとっては、これだけの投資が続いているこ とはマイナスになるはずもない。「うちへの発注が爆発的に増えるなんてことは期待 していない。しかし、すでに海外メーカーとの取引もあり、今後、この地域に集積し ていく産業にかかわっていけることは、大きな期待だ」と中堅化学メーカーの経営者 は言う。「製造機器類は精密なものが多く、遠方よりも問題があればすぐに対処でき る地元企業が有利。関西には高い技術を持った中小企業が多く、わが社も期待してい る」と機械部品製造メーカーの経営者も言う。「今ほど、スピードが求められている 時代はない。中国四国には、優秀な化学品メーカーが実は多く集積しており、今後の 先端産業で重視される化学面での有利さがある」とある自治体の関係者は、大手メー カーがプレゼン資料として配布した地図を見ながら、「今まで意識しなかったが」と 前置きをつけて話していた。 果たして関西経済は、久々の大型投資を受け止め、これからの発展に益することが できるのかどうか。これだけの最先端産業の投資が、この狭い範囲に集中している地 域は、世界的にも、国内的にも稀有な例でもある。その点から言えば、我が国の次世 代産業の集積地が、うまく形成されていくのか否かは、関西経済だけの問題とは言え ないだろう。 参考記事はこちらをご覧ください。(神戸新聞サイト) →<戦略を語る >http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0001252360.shtml →<松下、シャープ効果生かせ >http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0001176811.shtml ************************************** 【おまけ】ゼミ生たちが京阪神の元気企業を訪問させていただいています 。⇒「京阪神企業見聞録」→http://kiu.monodukuri.jp/ 【おねがい】ここを担当してます中村のブログ。プロバイダーの都合で、アドレス替 わってしまいました。 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ssh_kakehashi 【おしらせ】『世界一受けたい授業SP』10月4日18:30-21:24 日本テレビ系列で、 工場見学コーナーを担当します。 ************************************** 鵜飼先生、中村先生の過去の原稿をブログ形式でアップしています。 http://monokuni.com/(もの国ブログへ) 読み逃した方は上記アドレスからどうぞ。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ものづくり共和国物語 第85回 ◆ 今野靖尚 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ インドネシアからの見学 2001年1月、当メルマガでもおなじみの中村先生の紹介でインドネシアからの 見学を受け入れることになった。財団法人 日本国際協力センターの国際交流事業で 大企業の整備された見学コースを見に行く機会はあるが日本の中小企業の(ちょっと 危険な?)現場を見る機会は無いのでぜひにと言うことだった。 「もの国」がある下野毛地区の簡単な説明後、それぞれの仕事内容を紹介して、今 野工業所、佐々木工機、上田製作所の3つに分かれて工場を見学してもらった。皆さ ん熱心にメモを取りながら見学されていた。その場での質問もあったが技術的な内容 よりは会社経営に関する質問が多かったようだ。 そんな中、彼らが一番興味を示していたのがストーブだった。年間を通じての平均 気温が26度ほどのインドネシアにストーブは必要ない。つまり見たことが無かった のだ。折しも見学当日の川崎はこの冬一番の冷え込み。きっと彼らの目にストーブは 頼もしく映ったのでしょう。 つづく ============================================================================ ▽▲▽▲「もの国」スタッフ 今月のひと言 ▽▲▽▲ ============================================================================ ・先月風邪をひかない様にと書いたのですが風邪をひいてしまった・・・ 情けないかぎりです。 ジョイ ---------------------------------------------------------------------------- ・日曜日の昼下がり、おれの携帯に見慣れぬナンバーの着信が! +131・・・・・??外国??国際おれおれ詐欺??国際フィッシング詐欺?? 怖いじゃねーか!と思ったら、USAの10歳の姪っ子からのTEL!! マジびびるから、ちびっこにおれの携帯番号教えるなっっって! しゅう ---------------------------------------------------------------------------- ・技能オリンピックを目指す若者をはじめて目の前で見ましたが、すごいぞー! 何より旋盤に向かう姿勢が勉強になりました。 アシタカ ---------------------------------------------------------------------------- ・TVCMでもやっている任天堂DSのゲームソフト「大合奏バンドブラザーズDX」は すごい! コウ ---------------------------------------------------------------------------- ・最近‐相棒‐のドラマを集めてます。 SD画質(地上波アナログ画質)で保存し、DVDに10枚ほど焼き込んだ辺りで放送全 話をDVD化すると40枚以上になる事に気付きました。 orz 以降、方針変換して保存したMPGデータを1テラバイトのNASに放り込んでます。 地デジオンリーになったら、どんな保存方法がいいのかなぁ・・・・・・ あしげ ---------------------------------------------------------------------------- ・やはり今年は厄年みたいだ。年の後半になって良くない事が立て続けに起きてきた。 年初の初詣に厄払いしてきたのになー。 もう一回、他の神社にでもお参りに行ってこようかな? ワッキ− ---------------------------------------------------------------------------- ・みなさんは、ブリコガンで戦う”超神ネイガー”をご存知ですか? 東京には来てくれませんよ。秋田さ行ってください。 マイケル ---------------------------------------------------------------------------- ・急に寒くなり風邪をひいた。なんか寒いなぁなんて思ったらもうOUT 今年は調子いいなと思ってたんだけどなぁ。。。 山サン ---------------------------------------------------------------------------- ・川崎市ギフトセレクション製品製作の件で市の方が中小企業診断士の先生を連れて きてくださった。製品開発や販売戦略等について本当にたくさんのためになるお話 をしていただいた。その中で特に印象深かったのは「(販売の)ターゲットを出来 るだけ具体的にイメージしてそこから必要な製品の組合せ、仕様を決めていかない とだめだ」というお話だった。スタッフ同士の話合いでその辺の所は意識していた つもりだったが、つい自分たちの得意な方へ話が行ってしまい開発イメージがぼや けてしまっていたことを痛感。 仕切り直しでもう一度整理しましょう。→スタッフ各位(ここで連絡) ヤックル ---------------------------------------------------------------------------- 皆さんのご意見ご感想をお待ちしております。 http://monokuni.com/ (お問い合わせへ) 次号は10月31日発行予定です。 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