2008/03/01
もの国メルマガ 第88号
\(^_^)/ ============================================================================ ★☆★☆★☆ ものづくり共和国メールマガジン ★☆★☆★☆ http://monokuni.com/ 2008-02-29 第88号 ============================================================================ /(.^.)\ ---------------------------------------------------------------------------- 2月はずいぶんと寒い日が多かったですが、ここへ来て暖かい日が続いている川崎 です。近所の梅も咲き始めています。インフルエンザは収束しつつあるようですが、 「はしか」が流行はじめているとか。他の国からすると日本はかなり清潔な感じがす るのですが、なんでこう怖い話ばかりが目立つのでしょう。清潔すぎるのが原因なの かもしれませんが。おっと、気が付けば88号。ぞろ目ですな。 今月号も最後までお付き合いください。 (編集責任者:今野靖尚) ---------------------------------------------------------------------------- 2月号の主な内容☆ ---------------------------------------------------------------------------- ●2月のものづくり共和国: ・2月定例会の模様 ●早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一先生: ・中小企業随想録(87) 生業に終わりはあるか ●もの国総合研究所マンスリーレポート 第87号: ・新銀行東京の失敗 ●ものづくり共和国物語 第78回: ・ゆく年くる年(1) ●「もの国」スタッフ今月のひと言: ・今時のはなし ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ◇2月のものづくり共和国◇ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 【2月の主な活動報告】 ・09日 2月定例会 場所:高津市民館 「もの国」ホームページの内容刷新について話合われました。 ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜 【3月の活動予定】 ・08日 定例会予定。場所:今野工業 幹事:今野辰スタッフ お問い合わせは、http://freak.monokuni.com/ から。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 中小企業随想録(87) 生業に終わりはあるか 早稲田大学商学学術院教授 鵜飼信一 この1年ほどの間に親しかった早稲田の街の生業が随分姿を消した。中小企業随想 録(63)「持続する小規模企業」で書いた大隈通り商店街にある「ランチハウスとき わ」の濱岡さんは2006年2月には早稲田大学の特別講義で「幕を引くのはも少し先に、 やれるだけやる年にする」と言っていたが、70歳を迎えたその年の終わりに50年の歴 史に幕を閉じざるをえなかった。店の地主が地上げに応じてしまったためだ。隣の喫 茶店と合わせての地上げだったようだが、ここは2008年1月現在、未だに空き地のま まである。 また、旧早稲田実業校舎の近くで美味しいサンドイッチとコーヒーを飲ませてくれ ていた「福井屋」もやめてしまった。ここは昔は地元の人や早実生が通う小さなパン 屋さんだったが、その後業態を変えて母娘で頑張り、一部の大学職員や教員に根強い 人気があった。ここ数年は母親が病気がちで娘が切り盛りしてたが、その母親が2007 年1月に57歳の若さで亡くなって店を閉じることとなってしまった。 これ以外にもいくつかの店が早稲田の街を去っていったが、今年に入ってとても残 念な現場を目の当たりにした。毎年訪問していた駄菓子屋さんが消えてしまったのだ。 話は1998年6月、早稲田の街を散歩していた時にさかのぼる。都電通りを越え神田川 を渡り銭湯にぶつかって右折しさらに板金屋を左に見て右折したところ、豊島区高田 1丁目あたりに昭和20年代風の駄菓子屋を見つけた。 隣と棟続きの長屋2階建ての外側はトタン張り、店の前には鉢植えが二つ三つ、木 枠のガラス引き戸を引くと中には背中の丸い70歳代の婦人が一人。色あせて擦り切れ、 ひびの入った木の板の上に梅ジャム、みつあんず、すき焼きこんぶ、紋次郎いか、サ イダーボール、ふがし、カルメ焼きなどが並べてある。冷蔵ケースの中にはガラス瓶 に入ったラムネがある。その場で飲めば60円。瓶代が100円。まだ若い倍賞千恵子の 名糖ソフトヨーグルトのポスターが飾ってある壁から天井の裸電球にかけては、碍子 の配電盤から出たむき出しの配線で結ばれている。戦前からの建物とのことで、この 周辺だけ戦災にあわなかったそうだ。そう言われてよく見回すとこの界隈がタイムマ シンで昭和20年代に戻ったようなところであることに気がつく。店の前は箔押し屋。 周辺には印刷屋が多数あり、その中には機械加工の町工場も点在している。うら寂し い商店街には豆腐屋や魚屋(跡?)などもある。木造二階建てがほとんどで昔の長屋 風に連なっている。 以来ここに毎年通いつめたが、2003年頃からこの界隈にも都市開発の波が押し寄せ てきた。2005年には、隣も裏手も空き地になってしまった。この駄菓子屋も含めて都 市計画道路の予定地にかかっているのだ。まさに風前の灯。近くの商店街で、いつも 老婦人2名が何することもなく日向ぼっこをしていた傾いた家も無くなっていた。そ の前にあったやはりかなり傾斜した古い二階建ての長屋的建物も火事で焼けて残骸状 態だった。 でもこの駄菓子屋の上品な婦人は元気だ。小生が教えた上野の高級江戸駄菓子店に も視察に行ってきたとのこと。品数も心なしか増えている。2006年に行った時も、店 内で女子小学生たちが井戸端会議をしていた。それを見つめる彼女の楽しそうな姿が 今も目に浮かぶ。しかし近くの板金屋とその隣はやめて空き地になっていた。豆腐屋 は近くに引っ越した。前の年に火事で焼けた建物はまだそのまま。 この駄菓子屋のご婦人は1925年に新潟県長岡の近くで生まれた。戦後ご主人とここ で駄菓子屋を始める。ご主人に先立たれた後は一人で仕事を続けてきた。子供はいな いのでお客が子供だそうだ。大きくなって挨拶に来たり、子供を連れてきたりする人 も多い。毎回違う彼女を連れてくる人もいるという。話をうかがっている最中にも学 校帰りの子供たちが挨拶していく。この店も昔は長屋で、今寝泊まりしている二階に は別の人が住んでいたそうだ。店の奥にある住まいをのぞくと、玄関には歩きやすそ うな踵の低い白の靴と黒の靴、少し磨り減ってきた下駄がある。その奥は4畳半くら いの畳の間で、たんすの上の仏壇にご主人の写真と花、ちゃぶ台の上には老眼鏡と虫 眼鏡と茶碗に茶筒。畳の上には黒電話が座っている。 2007年4月にうかがった時は引き戸の鍵がしまっていた。しかし商品があったので 戸を叩くと中から出て来られた。今年82歳だが相変わらず元気で悪いところはない様 子だ。今日はこれから東京都の人が立ち退きの件で来るので何を言おうか考えるため に店を閉じていたのだという。土地は借りているのそうだ。両隣もすでに立ち退いた が、まだやる気はある様子だった。その2週間後に再訪した時には金平糖を頂いた。 その日も東京都の人が来るとのことだった。その帰路、上述の濱岡さんに会った。仕 事をやめても元気そうだが、少し精気が抜けてどことなく寂しげな感じであった。 最後に会った時の「やめる時は先生にもお手紙しますよ」という言葉が気にかかっ てはいたが、忙しさにかまけてその後駄菓子屋さんに寄るチャンスがなかった。2008 年2月になってようやく駄菓子屋さんに寄ったが跡形もなかった。ついに区画整理さ れてしまった。ご近所に聞いたところ、昨年の終わり頃に新宿の方に引っ越したらし い。この空き地も数年はこのまま放置状態が続くだろう。ランチハウスときわの跡も まだ何も建っていない。地上げと都市計画道路の爪痕というには少し感傷的に過ぎる か。 生業をめぐるもうひとつの事件があった。随想録(59)で書いた銭湯会の長老Tさ ん(74歳)が倒れたのだ。年末から銭湯に全く来なくなったので仲間が心配して携帯 に電話したが全く通じない。以前飲み会で倒れた時に別れた奥さんと娘の連絡先を聞 いていたので、小生が連絡をしてみたところ12月にペンキ塗りの仕事をしていて倒れ て入院したとのこと。倒れた直後に元奥さんのところにこれから病院に行くと本人が 電話で連絡をしてきた。しかしその2時間後に病院からもう意識がありませんとの連 絡が来た。2月になってもう何も処置することがないので別の病院に転院させられ、 弟さんが面倒をみているとのことだった。一人暮らしをしていたアパートはいまだに 手付かずの状態だ。 一方、随想録(78)で書いたゴリラのおじさんは見事に脳梗塞から回復した。当初 は話も出来ず、歩くことも手を使うことも出来なかったが、転院してリハビリを本格 的に始めたら、去年8月に見舞いに行った時はベッドから立ち上がってゆっくり歩く ことも出来るようになっていた。まだ右側に麻痺があるが会話も80%くらいは回復し て、少し口元がゆがむ程度までになった。体重は10kgくらい減って60kgちょっと。民 生委員に面倒を見てもらって引越しもするという。彼はその後9月に退院してすぐ銭 湯にも来た。鬚も左手で剃っていた。年が明けてからはさらに回復して体重も増え、 杖も不要になった。右手も肩の高さ位には挙がるようになった。さすがに鳶の仕事は もう出来ないだろうが、また働き始める可能性もありそうだ。 年末に某産業集積地の若手経営者たちの勉強会で「慣れない勉強をするのもよいが なによりも身体を大事にしろ」と言った。年が明けて、その1人で40代の経営者が糖 尿病で1ヶ月入院したとの報告を聞いた。幸い元気で退院したが、見舞いに行くと彼 は「先生の言う通りでした」と頭をかいていた。「利益よりも技術を追う」と豪語す る彼の町工場は二人の子息を含めて6名の規模だ。彼の身心が会社そのものなのであ る。 随想録(3)では次のような主旨を書いた。「私の父が経営していた(株)鵜飼技術 事務所というメッキ工場は昭和55年に幕を閉じた。その時点では30名近い従業員がい た。彼らは皆それぞれの就職先を見つけ、散じていった。建物としての工場はここを 買い取った製版所が現在も使っている。法人としての株式会社は登記を抹消した昭和 60年まで存続していた。しかし、メッキ工場をやっていた生業が無くなったのは、経 営者だった父がこの世を去った昭和59年である。この工場が付加価値を生み出してい くための原動力となっていたのは経営者たる父そのものであり、彼の体力と意欲の衰 退とともに会社もフェード・アウトしていったのだと思う」。 この考え方は現在も変わっていない。生業の終わりは中心となって付加価値を生み 出す人がこの世から姿を消した時である。操業の場所が人為的に奪われずに後継者に バトンタッチし続けることが出来れば付加価値を生み出す身体がある限り生業は事業 として生き続ける可能性を持っている。止むを得ず生業をやめて、生きていくことが 生業になってしまった人たちの場合も、彼らが生きている限り生業に終わりはない。 濱岡さんは元気で夫婦仲よく散歩をしている。ゴリラのおじさんは一命をとりとめて 回復してきた。駄菓子屋のご婦人の長寿健康とペンキ屋のおじさんの復活を祈りたい。 =========================================================================== もの国総合研究所マンスリーレポート 第87号 ◆ 中村智彦 ============================================================================ 新潟に行きました。暖かな二日間で、日中はコートが暑い位でした。が、三日目か らは大雪・・・やっぱり私が呼んでいるのか・・・・ 中村智彦 ************************************** 新銀行東京の失敗 石原都政のアキレス腱となってきた問題が、新銀行東京だ。新銀行東京は、200 4年4月に設立された銀行で、東京都は新銀行東京の発行済み株式の84.22%を 保有する「公立銀行」である。そもそも、銀行が設立されることになったのは、20 03年に、石原都知事が策定した、資金調達に悩む中小企業を救済することを理念と した新銀行プランからである。 銀行東京は設立当初から、経営的に厳しく、開業初年度の最終損失が209億円、 次年度の最終損失が547億円、そして2007年度中間期(9月)までの累積損失 は936億円に膨れ上がってしまっており、今回、東京都による400億円の追加出 資を柱とする再建計画を議会に提案するとともに、店舗を現在の6店舗から1店舗に 集、また2012年3月末までに人員を4分の1の120人まで削減することなどが 発表されたのだ。 さて、この新銀行東京の売りは、「中小企業向け無担保無保証融資」だった。20 03年当時、金融機関による貸し渋りや貸し剥がしということが問題となり、「中小 企業向け無担保無保証融資」の必要性が、各政党や中小企業団体などで提起されてい た。 実は、その頃、ある政党系の雑誌に掲載する記事に、中小企業に対する無担保無保 証の融資は必要ないという記述をしたところ、その部分だけを削除するように求めら れたことがあった。当時、一部の中小企業団体などでは、大学教員なども参加して、 自ら金融機関を設立する研究会などが作られ、そこでも無担保無保証の中小企業向け 融資の必要性が述べられていた。その意味では、新銀行東京は、大きな期待を担って スタートしたと言ってもいいだろう。 しかし、その頃からすでに無担保無保証による融資の危険性は、民間金融機関や政 府系金融機関の関係者らは指摘していた。当時、こうした関係者が指摘していたこと は、今回、新銀行東京の姿をすでに予言していたのだ。 さて、確かに新銀行東京が行った無担保無保証融資は、先駆的であったといえる。 しかし、一方で、中小企業への無担保無保証融資は、その審査ノウハウは非常に難し く、またリスクは非常に高い。ある都市銀の社員は、「新銀行東京には、充分なスタ ッフもおらず、いわば素人集団で貸し込んでいったとしか思えない。」と話してくれ た。 失敗することが多くの人たちが指摘されていた「無担保無保証融資」を突き進んで いった新銀行東京に対して、多くの批判が集まるのは仕方ないことといえる。もちろ ん、新銀行東京の失敗の原因は、無担保無保証融資だけではない。しかし、当時、多 くの人たちが中小企業に対する無担保無保証融資の必要性を主張し、支援していたこ とも忘れてはいけないのではないだろうか。 中小企業に対する金融は、もちろんいろいろな議論がある。また、最近では大手銀 行も不動産担保主義からの転換を言い始めている。しかし、無担保無保証での融資は、 融資する側に高いノウハウと判断能力が必要であり、当然ながらハイリスク・ハイリ ターンにならざるを得ない。つまり、融資する側は貸し倒れ率が高く、それゆえに貸 し出し利率も高くならざるを得ない。 「不動産担保主義からの転換というと、中小企業経営者や関係者はいいことだと言 いますが、本当にそうんだんでしょうかねえ、私はそうは思えないですが」と話して くれたのはある大手銀行の支店長である。つまり、不動産担保での融資から、無担保 無保証での融資に転換は、大手金融機関でも検討しているようだが、むしろ企業経営 者にとっては厳しくなるのではとこの支店長は指摘するのだ。 「不動産担保主義では、不動産をどれくらい持っているかによって融資が行われた。 しかし、無担保無保証になれば、経営者の経営姿勢や経営計画などが問われる。どれ くらいの中小企業がそうした審査に耐えられるのだろうか。なにか勘違いして、無担 保無保証融資になれば、簡単に借りられるようになると思っている人が多いのではな いか。我々は、新銀行東京の轍を踏む訳に行かないのだから、審査はより慎重に厳し くなるはずだ。」 新銀行東京の失敗に対して、バッシングの嵐であるが、設立当初のことを思い出し てほしい。多くの中小企業関係者が、無担保無保証融資が必要だと主張していたでは ないか。それから年月が経ち、新銀行東京は破綻寸前までになり、一方で大手金融機 関が無担保無保証融資を検討するまでになった。新銀行東京の役割は終わり、もしか すると本格的な無担保無保証融資の時代になるのかもしれない。しかし、それは本当 に中小企業経営者にとって朗報なのだろうか。新銀行東京の推移を見ながら、もう一 度、中小企業に対する金融のあり方を考えてみる必要があるだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 鵜飼先生、中村先生の過去の原稿をブログ形式でアップしています。 http://freak.monokuni.com/ (ものフリブログへ) 読み逃した方は上記アドレスからどうぞ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ◆◆◆◆◆◆◆ここに来れば、あなたもきっとものづくりフリーク!◆◆◆◆◆◆◆ ☆◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇ ◆◆◆◆◆◆◆ http://freak.monokuni.com/ ◆◆◆◆◆◆◆ ◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇ ◆◆◆◆◆◆◆ ものづくり情報交流サイト『ものづくり自由区』 ◆◆◆◆★◆◆ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ものづくり共和国物語 第78回 ◆ 今野靖尚 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ゆく年くる年(1) 2000年10月某日、NHKの方から取材申込みのメールが来た。なんでも「ゆく 年くる年」の担当の方で、21世紀に伝えたいものとして、ものづくりの技術という テーマで中継が出来ないか検討されているとのこと。「皆さんの21世紀への目標や 計画についてお話をうかがいたい」ということだった。 「で、みなさんどうしましょう?私としてはとりあえずお話は聞いてみたいと思いま すが・・・」 「なんでもいいからがんがん行きましょう!やるっきゃないぜ! んー、次はCBSの 60minutesかABCかBBCか?スターテレビもいいな。 「でも、行く年来る年って生放送でしょ?大晦日の晩に作業着着て、今野工業に集 合・・・それもいいか!」 そんなわけで、とりあえず取材は受けてみることにしたのだった。 つづく ============================================================================ ▽▲▽▲「もの国」スタッフ 今月のひと言 ▽▲▽▲ ============================================================================ ・なんだか今月はモヤっとした一ヶ月だったなぁ ジョイ ---------------------------------------------------------------------------- ・2月はおれの誕生日月間なので、自分に優しく公差にも優しくと、少しだけ製品精 度を甘くするが、大丈夫。そこはセレブ精密板金屋。JIS中級公差には収めたから。 さらに3月は誕生日後夜祭月間、精度をもっと・・・・。 しゅう ---------------------------------------------------------------------------- ・新しい機械と新しいFAXと新しい携帯になって少しパニック状態です。 しかしまあ今時の携帯電話ときたらテレビにもGPSにも普通のブラウザーにも財布 にもスイカにも ・・・電話も出来ます(笑い) アシタカ ---------------------------------------------------------------------------- ・小学生の頃、憧れだったブルートレイン。今では数少なくなりましたが、今度は 「銀河」がなくなるとか・・・。東海道方面はあと「富士・はやぶさ」だけ。今の うち写真撮っておくかな。 コウ ---------------------------------------------------------------------------- ・先日gmailのフィルタを使用したスパムメール対策を実施してみました。運用1ヶ月 で7700通のスパムメール除去・・・・・・何でもっと早くに導入しなかったと 悔やまれますが、これからは楽になりそうです。 あしげ ---------------------------------------------------------------------------- ・2月は日にちが少ないので短いと感じるが、他の月が長いと感じた事は無いな。 ワッキ− ---------------------------------------------------------------------------- ・今月もいろいろなことがありました。忘れていたもの国定例会に始まりバレンタイ ンデー、家族たちの誕生日、某20周年企画、青年部の講習会、お葬式、例の催促 品(複数ある)。いい店(飲み屋)も行ったなー。今日は役員会。忙しいなー。 でも青年部部長も任期満了で4月からは少しは楽になるかなー。もう青年部ってい う歳じゃないなーなんて少し(いや、かなり)思いながら Time flies so fast! マイケル ---------------------------------------------------------------------------- ・同級会の帰り、切符買ってるの自分だけでした○TZ ハズいのでカードつくりました。便利なんだけど、たまにしか使わないからどこに 入れたらいいのか収まりがわるい・・・ 山サン ---------------------------------------------------------------------------- ・会社のFAXが壊れて新しいFAXを導入。イマドキは複合機でプリンターにもコピーに もスキャナーにもなる。さらにLAN接続でネットワークプリンター&FAXに。早速無 線LANに接続してPCからFAXを送ってみる。が、新しいことをしているのになぜか懐 かしい感じが・・・。ピーヒョロロ〜の音がしないFAXモデムみたいだからか。 ヤックル ---------------------------------------------------------------------------- 皆さんのご意見ご感想をお待ちしております。 http://freak.monokuni.com/ (お問い合わせへ) 次号は3月31日発行の予定です。 ############################################################################ ★著作権は ものづくり共和国 もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可 なく転載することを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、Webサイト へアップするなど、メールの再配信はお断りします。 Copyright(c)The Republic of Manufacturing.All Rights Reserved. ############################################################################ ---------------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000048703) ----------------------------------------------------------------------------


