2008/08/24
ハヤカワ水産の「大阪発!くいだおれ通信」VOL.42
〜★☆★〜☆★☆〜 「大阪発!お魚くいだおれ通信」 〜☆★☆〜★☆★〜 <ID:0000048474> VOL.42 2008年08月24日発行 =========================================================================== 1.ごあいさつ ------------------------------------------------------- 2.岬町・深日漁港 ------------------------------------------------------- 3.大阪鶴橋鮮魚市場 ------------------------------------------------------- 4.今月のおさかな :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■ごあいさつ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: こんにちは。店長のハヤカワです。 お久しぶりでちょっと夏休みが長すぎました。 子供達も休みが終わりに近づいてきたので宿題づけです。 先日、お盆休みに1泊2日で高知県の四万十川にカヌーに行ってきました。 大阪からは7時間かかりました。やっぱり遠かったです。 食べ物が美味しくて、川魚ですがアメゴ・天然ウナギそして手長海老が最高でした。 もちろん高知と言えばカツオです。カツオだらけでした。 季節も朝夕が随分と涼しくなったのが救いですね。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■深日漁港 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 8月に入りシラス漁も終わりました。 私の後輩の南くんも鯵釣りを始めました。 仕掛けは手グスに針3本で餌はシラスです。 釣り上げた鯵は手で触らないで船の水槽に入れます。 握って口から針を外すと脂が飛んでしまうからだそうです。 岬沖でも瀬付き鯵と呼ばれる脂の乗った良質な鰺が釣れます。 かなり美味しいです。 もうすぐ9月、そろそろ太刀魚釣りの用意をするそうです。 銀色に光った美しい魚に久しぶりに会えるのが楽しみです。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■鶴橋鮮魚市場 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: お盆休みが15・16と2日ありました。 今週は料理屋さんがお盆休みをする番で、市場は閑散?としています。 かなり安く販売しています。お買い得週間でした。 鶴橋鮮魚市場では子供たちにもっと魚と見て触れてもらいたいと思い 課外学習として市場案内をしています。 コチラ>http://www.turuhashi.com/0_info.html/ ハヤカワ水産では毎週火曜日に大阪市内のスーパーで店頭販売を開始しました。 シェフカワカミさんの2店舗・ベルファさんと10時から3時までやっています。 近くの方は是非お越し下さい。 コチラ>http://www.bellfa.co.jp/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■今月のおさかな うおぜ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <うんちく− 安くて美味しい家庭の魚> イボダイは泉州ではウボゼと呼びます。 これは背中が曲がっているように見えるので“姥背”がなまって ウボゼになったとされています。大阪ではシズとも呼びます。 この魚は稚魚のころにクラゲについて表層を泳ぐことから、 別名クラゲウオとも呼びます。 大阪湾では夏の終わりごろから秋にかけてよくとれます。 ウオゼの仲間は東京方面でよく食べられるメダイやスーパーに 切身でならぶようになったシルバーなどです。 シルバーはニュージーランドやオーストラリアから輸入されています。 <コラム−東西の調理方法の特徴> 伊豆方面に旅行に行くとエボダイ(イボダイ)を開いて売っているのをよく見かけます。 小田原や沼津は開き物の名産地で全国的に知られているのです。 東京の人々はこのような名産地が近いこともあり、魚を焼いて食べることが多いようです。 大阪ではウボゼやウシノシタもそうですが、甘辛く煮付けていただきます。 スーパーにいってもウボゼの開き干しを見ることはあまりありません。 地域による食べ物の違いがだんだん薄らいでいますが、 情報が大量に行き来する時代になっても昔からの調理方法や食慣習の違いは さまざまなところに生きているのです。 <食べ方−関西では煮付けが一般的> ウオゼは煮付けにするとよいでしょう。 私の町では梅と一緒に甘く煮つけるとさっぱりと美味しいです。 煮汁で野菜や豆腐を煮付けるとだしのうまみが染み込みおいしくいただけます。 また、塩焼きや唐揚げでも美味しく頂けます。 関東の小田原あたりでは開き干しが好まれます。 あまり知られていないのですが、みそ漬けにしてもおいしくいただけます。 ハヤスイドットコムでもお安くご案内しています。 商品の案内はコチラ> http://www.hayasui.com/cgi/item.cgi?item_id=JSK-T12/ “魚のソムリエ シーフード・マイスター”養成講座“はコチラ> 日本食育者協会http://www.shokuikusya.com/ ************************************** ■ 私のメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。 ■ 購読申込み・解除は、 http://www.mag2.com/m/0000048474.htm で、あなたのメールアドレスを入力して下さい。 ■ このメルマガはテキスト形式・MSゴシック均幅フォントです。 ズレている場合は表示の文字サイズにて、均幅をチェックして下さい。 説明→ http://help.mag2.com/115.html きれいに、ずれずに、見ることができます ■ 【大阪発!お魚くいだおれ通信】 発 行 元 : 株式会社ハヤカワ ・ハヤスイ事業部 編 集 : 太田 雅士 管 理 者 : 早川 博久 WEBサイト : http://www.hayasui.com/ 配 信 : まぐまぐ http://www.mag2.com/ お問い合わせ : toiawasemail@hayasui.com ★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★∴☆∵★彡



