ペヨトル工房「解散」通信  RSSを登録する

ペヨトル工房主宰・夜想編集長、今野裕一のメルマガ。プロデュースの書籍、アートイベントなどの紹介。一時、解散したときからの継続。今、夜想もペヨトル工房も復活している。

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2006/12/02

Flash*Memory 号外 vol.1

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   ペヨトル工房 メイルマガジン  http://www.2minus.com/

  フラッシュ・メモリー 
   2006年12月2日 号外 vol.1 !  「夜想耽美展」ご案内

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『夜想』はこの度、浅草橋パラボリカ・ビスに新拠点を構えました。
9月「恋月姫・少女娼館展」時には工事中だったパラボリカ・ビスも、全館オープンいたします。

オープン記念展として、
雑誌『夜想#耽美』で特集した作品・作家を招き、「夜想耽美展」を開催いたします。
3つの貌をもつスペースが、『夜想』のライブページとなります。
ここでしか見られない作品をぜひ、体験してください。

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【夜想編集長 今野裕一からのメッセージ】

いよいよ『夜想』のスペースが活動開始します。
この場所がサロンであり創作のトリガーになってくれればと思います。その思いは『夜想』の創刊の願いであり、
また復刊の願望でもあります。
創刊時は、創作の側だけを考えていました。今は、それを支えてくれる観客の方々のことも含めて、
素敵な場所になれば良いなぁと思っています。

オープニングまでの近況を何回か随時お知らせします。
雑誌には参加していない恋月姫さんが、展示に参加してくれますが、ハニエル以来の原型からの新作となります。
昨日、アトリエにお伺いしたのですが、目がらんらんと輝いていらっしゃいました。
僕もまだ見せていただいていないので分らないのですが、男の子?両性具有? という期待があります。
たぶんコンセプト・ドールよりは少し小さめになると思います。

完売記念のビスク・ヘッドのコンセプトドールも新ヘッドで登場の予定です。これもまだ見せていただいていないので
どきどきしながら待っています。
恋月姫さんとのお仕事をするようになって、人形の謎がどんどん深くなっていきます。そして分ってくることも。
やはり触れて分ることが多いのが恋月姫さんの人形で、どうして魅了されるのだろうかという謎の秘密も、
少しずつ体感できるようになりました。

打ち合わせに来た、山口小夜子さんが、ギャラリーに置いてあったプラチナの髪の毛をした恋月姫さんの人形を
じーっと眺めていました。
そこから今回のパフォーマンスの企画が始まりました。
『夜想』の耽美特集に登場した三島由紀夫の『近代能楽集』を朗読をして、恋月姫さんの人形を……
という作品になりそうです。


一昨日、山口小夜子さんのスタッフと一緒に会場で打ち合わせをしました。
小夜子さんは、また恋月姫さんの人形をじっと見つめていました。
競演の山川冬樹さんは、ホーメイの名手?で、一度、小夜子さんとの競演を見たことがあるのですが、
蒼い透明感のあるパフォーマンスでした。
わたくしという現象は 仮定された有機交流電灯の ひとつの青い照明です。
という宮沢賢治の『春と修羅』を思いだします。
この詩は寺山修司の『奴婢訓』の冒頭にも引用されていますし、
勅使川原三郎の作品の中にも秘かに埋め込まれています。

山川冬樹さんのhpです。
http://home.catv.ne.jp/dd/fuyuki/index2.html

立ちあげのための準備に追われて、イベントの告知と宣伝がかなり遅くなってしまいました。
パフォーマンスを含めてかなり力を入れた企画になっていますので、ぜひ、お出で下さい。
そしてお友達にもお誘いの声をかけてください。


今野裕一

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◆展覧会名
夜想耽美展/sense of beauty
◆会期:2006年12月15日(金)〜1月9日(火)(30〜1月3日休)
◆オープン時間:12:00〜20:00
◆入場料;500円
◆会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]
	■	Galleria Yaso nacht [ガレリア夜想・ナハト]
	■	Galleria Yaso mattina [ガレリア夜想・マッティナ]
	■	Costad'Eva [コスタディーバ]
■住所:東京都台東区柳橋2・18・11
■tel:03・5835・1180

◆オープニングパーティ;12月15日(金)19:00〜
 どなたさまも参加可能です。皆様のお越しをお待ちしております★★

◆参加作家
楠本まき
松井冬子
丸尾末広
山本タカト
野波浩
佳嶋
+
恋月姫(新作)
++
山口小夜子(新作パフォーマンス)
円窓のノスタルジックな建物、パラボリカ・ビスを訪れた山口小夜子が
その部屋に横たわる恋月姫人形に邂逅し、構想あらたに作品を創作。

+++
矢頭保/三島割腹写真連作
W・グローデン

主催■「夜想」+ステュディオ・パラボリカ 協力■成山画廊/ギャラリーイヴ

お問合せ■ステュディオ・パラボリカ〈03・3847・5757/info@2minus.com

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■スペシャル・イベント 山口小夜子[新作パフォーマンス]

■公演タイトル
yamaguchi sayoko special
a・o・i
A・O・I
スペシャル・イベント
山口小夜子
‘あ・お・い’
[新作パフォーマンス]


三島由紀夫『近代能楽集』「葵の上」、
恋月姫ド−ル、山本タカトイラストレ−ションが妖しく綾なす。
ホ−メイフェスティバルで最もアヴァンギャルドな演奏賞を獲得した山川冬樹と
プログラマ−の高野諭とのコラボレ−ションによって
光と影が交錯するなか
山口小夜子の澄んだ声が響いていく

■日時
・12月16日(土)17:00/20:00(2回公演)
・12月26日(火)20:00
開場はスタートの30分前です。公演時間は約60分です。

■定員60名(各回)※座席指定はございません。
■入場料(展覧会入場料込)
予約・前売:2800円/当日:3000円/当日立見:2500円
予約は前日まで承ります。チケットは当日、会場受付にてお引き換えとなります。

共演■山川冬樹+高野諭 協力■(株)タグチ
舞台監督■中原和彦
映像■掛川康典/生西康典
音響■稲荷森 健
効果■高野諭

会場■parabolica bis[パラボリカ・ビス]1F/nacht[ナハト]
東京都台東区柳橋2・18・11 パラボリカ・ビス  TEL 03・5835・1180
■地図
ステュディオ・パラボリカのホームページ http://www.2minus.com

■プロフィール
yamaguchi sayoko
山口小夜子
70年代よりパリコレクションで活躍し、ニューズウィークの「世界の6人のトップモデル」の一人に選ばれた。
資生堂CMのセルジュ・ルタンスによるメイクは、耽美・幻想の原点として私たちの心を深いところで変容させた。
1977年、寺山修司演出「中国の不思議な役人」に出演したのをはじめ多く演劇、映画に出演。
寺山修司との出会いは山口小夜子に大きなインパクトを与えた。
現在、行っているパフォ−マンスに、寺山修司の詩を朗読するものがある。
短歌ではなく詩であるところに山口小夜子の想い入れと体験がある。
88年から96年までは、勅使川原三郎の作品にダンサーとして出演する。
天児牛大演出によりフランス・リヨン劇場で世界初演されたオペラ「三人姉妹」では
衣装デザインとヘアメイクデザインを担当している。








■イベントスタッフ募集
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浅草橋の新拠点《パラボリカ・ビス》が、ついにグランド・オープンいたします。
雑誌『夜想 #耽美』から生まれた夜想耽美展、
新しいスタートに向けてのチラシ撒き、会場(パラボリカ・ビス)の設営、会期中の運営など
夜想のライブページのものづくりを内側から体験してみませんか?
現在夜想では、全国の学生から社会人、主婦の方々まで、幅広い層のスタッフが
それぞれのスタンスで活動しています。
積極的に参加、ご協力いただける方を随時募集しています。

 ◎スタッフご希望の方はこちらまで
info@2minus.com




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 ステュディオ・パラボリカの商品をお買い上げいただいた方も自動的に登録を
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電話:03-3847-5757 ファクス:03-3847-5780


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