リサイクルワンマガジン  RSSを登録する

リサイクルワンマガジンは【環境部およびリサイクル・廃棄物担当の方】、【リサイクル・廃棄物処理企業の経営者および環境事業に新規参入をご検討の方】、【CO2、土壌汚染、アスベスト等環境課題・CSRに関心の高い方】に対して関連情報をお届けします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/09/07

●○● リサイクルワンマガジン Vol.177 ○●○

◇◇------------------------------------------------------------
      リサイクルワンマガジン Vol.177
       http://www.recycle1.com/index.html
 -------------------------------------------------------------◇◇
  皆さん、こんにちは。リサイクルワンの發知(ほっち)です。
  今回は以下の内容をお届けします。

 1.みみより!
  -【無料セミナー】「CO2の見える化の実践とその活用方法」
    http://www.CO2-os.jp/seminar/090915.html

 2.ちょこっとeco情報
  -産廃情報ネットが排出事業者向け新サービスを開始
    http://www.sanpainet.or.jp/HomePage/Business05/manual_haishutsu.html
  -廃棄物処理法がまた改正!?
       廃棄物処理制度専門委員会報告書案について

 -------------------------------------------------------------◇◇
 1.みみより!

 ■□ 【無料セミナー】「CO2の見える化の実践とその活用方法」 □■

  このたびリサイクルワンでは、CO2の見える化、及びカーボンオフセット
 に関する無料のセミナーを開催致します。

  http://www.CO2-os.jp/seminar/090915.html

  昨今、世界的に地球温暖化への関心が高まっており、日本企業にとっても
 CO2対策は社会的に要請される「当たり前」のことになりつつあります。

  しかし、CO2対策は長期的なCSR活動の一環として捉えられるケースが
 多く、結果、CO2の対策コストをどう考えるかが多くの企業の悩みとなって
 います。

 企業としてのCO2対策と、商品・サービスのマーケティングという2つの側
 面を満たす方法として、CO2の見える化やカーボンオフセットという手法が
 あります。

 本セミナーでは、CO2対策を企業戦略として取り組むために、CO2の見え
 る化の手順・事例に加え、カーボンオフセットの概要やメリットをご紹介致
 します。
  直前のご案内となり恐縮ですが、ご都合がよろしければ、お申込み下さい。

 http://www.CO2-os.jp/seminar/090915.html
 

 ●セミナープログラム及び発表者
  ○「今さら聞けない CO2見える化の実践」
    株式会社リサイクルワン コンサルタント 上野晃世
   ・CO2見える化とは
   ・LCA概論、カーボンフットプリント概論
   ・CO2見える化の実践方法とそのメリット
   ・事例紹介
   ・今後の政策動向と活用方法

  ○「カーボンオフセットを含む企業のCO2削減戦略」
    株式会社リサイクルワン 取締役 辻本大輔
   ・変化する消費者意識
   ・CO2削減方法とカーボンオフセット
   ・カーボンオフセットの効果
   ・大手から中小まで様々な導入事例
   ・取組の留意点と今後の動向

 ●日時
  9月15日(火)
  午前の部 10:30-12:10
  午後の部 13:00-14:40 
 ※午前の部と午後の部のプログラムは同じ内容です。

 ●場所
  グロービス東京 2F教室
  千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル
  東京メトロ 有楽町線 麹町から徒歩2分
 
 ●参加費用
  無料(お申込が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。)

 ●参加対象となる方
  商品・営業企画、CSR・環境担当者

  -こういったお悩みはありませんか?
   ・会社として温暖化対策に取組みたいが何をしてよいか分からない
   ・環境を切り口とした企業ブランディングを行いたい
   ・環境を切り口とした新商品開発、マーケティングを行いたい
   ・エコ商品(環境配慮商品)の販売が伸び悩んでいる
   ・排出権は購入したものの、活用法が分からない
   ・カーボンオフセットを既に導入したが、当初の目的が果たせていない


  セミナー申し込み、詳細はこちらから
   http://www.CO2-os.jp/seminar/090915.html


 ----------------------------------------------------------------
 2.ちょこっとeco情報

 ■□産廃情報ネットが排出事業者向け新サービスを開始□■

  産廃情報ネットを運営する財団法人産業廃棄物処理事業振興財団では、排出
 事業者向けの新サービスを開始しました。産廃情報ネットは、産業廃棄物処理
 事業者が自主的に許可情報や優良性評価制度の情報公開を行う場となっており
 、全国の業者を検索できるウェブサイトとして既にご利用の方も多いと思いま
 す。
 
  産廃処理業者の優良性評価制度の情報公開に関しては、
 「委託先の公開情報が、いつ、どのように変更されたかを教えてほしい。」、
 「委託先が優良性評価基準に適合確認されたら知りたい。」、「委託したい
 廃棄物や排出場所での新しい許可情報等が登録されたら教えてほしい。」
 
 といったご要望があがっており、新サービスではこれらのご要望にお応え可能
 な内容となっています。
 
  排出事業者が、処理委託先業者を「お気に入り登録」すると、その業者が情
 報更新をしたときにメールでお知らせが届き、変更箇所を確認できます。事業
 活動の変化を知ることで、コミュニケーションを深め、定期的な現地確認で変
 更箇所を重点的に見る等の活用ができます。
 
  また、許可条件を「お気に入り」登録すると、条件一致する処理業者が新た
 に現れたとき等にメールが届き、新たな処理委託先として検討することができ
 ます。
 
 
  廃棄物ガバナンスの要求が高まる排出事業者にとって、このような新サービ
 スは非常にありがたいですね。ご確認がまだの方、ぜひ一度お試しください。
 
 
 ●産廃情報ネットHP
  http://www.sanpainet.or.jp/index.cfm
 
 ●新サービス詳細
  http://www.sanpainet.or.jp/HomePage/Business05/manual_haishutsu.html
 
 ●情報提供
  財団法人産業廃棄物処理事業振興財団
 
 ●同サービスに対するお問い合わせ
 (財)産業廃棄物処理事業振興財団 優良化事業推進チーム
  TEL:03-3526-0155(代表)
  メール:kaiji@sanpainet.or.jp

 ---------------------------------------------------------------- 
 ■□ 廃棄物処理法がまた改正!?
       廃棄物処理制度専門委員会報告書案について □■

  大規模不法投棄が発覚して以来、改正を重ねてきた廃棄物処理法の対応に頭
 を抱える担当者も多数いらっしゃると拝察します。そうした中、この度環境省
 が中心となって進めている中央環境審議会にて、今後の廃棄物処理法の改正に
 向けた報告書案が取りまとめられました。

  今回の報告書に取りまとめられた見直しの論点は以下の9つになります。

  1)排出事業者責任の強化・徹底
  2)廃棄物処理業の許可制度の整備と優良化の推進
  3)廃棄物処理施設設置許可制度及び最終処分場対策の整備
  4)不法投棄等の対策の強化・徹底
  5)適正な処理が困難な廃棄物の対策の一層の推進
  6)排出抑制と循環的利用の推進・徹底
  7)地方自治体の運用
  8)廃棄物の輸出入
  9)低炭素社会との統合

  特に、興味深いのは1)と4)ではないでしょうか。この2つについてもう
 少し細かく見てみると、以下の5つが取り上げられています。
 
  1.自ら処理における帳簿の作成と保存
  これは平成19年度の不法投棄件数の半分以上が排出事業者が自ら行ってい
 ることに起因していると思われます。(ちなみに排出事業者が自ら不法投棄し
 ている割合の約7割が建設系、投棄量では全量の2割強が排出事業者が自ら投
 棄しています。)

  2.委託先の現地確認 
  既に条例や要綱で義務付けている自治体も多いですが、今回の報告書案でも
 現地確認の必要性が明記されています。ただし、必ずしも現地確認に行かなけ
 ればならないわけではなく、委託先からの情報提供や公表された情報での確認
 も有効な手段とされています。

  3.行政処分の強化
  不適正処理や不法投棄の防止を目的に、これらに繋がる行為等を把握した場
 合、地方自治体は迅速かつ厳正に立入検査や措置命令などの行政処分を行える
 ように強化・徹底する旨が記載されています。

  4.罰則の強化
  行政処分の強化と同じく、大規模化につながりやすい反復継続的な不法投棄
 等の行為に対する罰則を引き上げるなど更に罰則を強化する旨が記載されてい
 ます。

  5.マニフェストA票の保存
  これまでの保管義務はB2票、D票、E票でしたが、そもそもA票が手元に
 なければ照合が難しいということで、今後A票も保存の対象となりそうです。


  環境省によれば、現時点では廃棄物処理法の改正に向けた具体的なスケジュ
 ールは確定していないとのことです。しかしながら将来的には、今回の報告書
 案を基に改正の方向性が検討される可能性が極めて高いといえます。具体的な
 スケジュールが確定していないのでなんとも言えませんが、今回ご紹介した点
 も含めて今後の動向を注視していく必要がありそうです。

 ----------------------------------------------------------------

 ■□ 編集後記 ■□

  皆さん、こんにちは。先月末、暑い日本の夏を飛び出してイギリスに行って
 きました。とても涼しく、かつ(珍しく?)雨も少ないという良い環境でした。
  古い建物が残る町並みも美しく、住人も基本的に親切なので生活しやすいの
 ですが、ただ一つ難点が・・・それは食事。
  よく「イギリスの料理には期待するな」という人が居ますが、私にとって問
 題は味ではなく、油分とボリュームの多さ。フィッシュ&チップスに始まり、
 量がもう大変です。始めはそれでも美味しいと食べていましたが、2日目には
 ギブアップ。古城を見ながら、蕎麦を食べることにしました。
  目でイギリスを楽しみながら、舌で日本食を堪能するというのも良いもの。
 皆さんも、たまにはこんなアンバランスな昼食などいかがですか?
 (隣に座った現地の方は、蕎麦に大量の天カスを投入しておられました・・・)
 
 ----------------------------------------------------------------
 ≫カーボンオフセットはこちら
   http://www.co2-os.jp/index.html

 ≫環境関連市場への参入、環境ビジネスの事業戦略立案支援はこちら
  http://www.recycle1.com/lp/bs/ne.html

 ≫バイオマス燃料の活用はこちら
  http://www.recycle1.com/lp/bi.html

 ≫迅速・適正な土壌汚染・埋設廃棄物対策はこちら
  http://www.recycle1.com/lp/dj.html

 ----------------------------------------------------------
 株式会社リサイクルワン
 http://www.recycle1.com/index.html
 
 メールマガジンのバックナンバー・解除・登録変更はこちら
 http://www.recycle1.com/magazine/
 
 リサイクルワンのサービスについてのお問合せはこちら
 http://www.recycle1.com/consult/

 リサイクルワンのセミナー講師派遣についてのお問合せはこちら
 http://www.recycle1.com/seminar/request.html

 ----------------------------------------------------------
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る