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2004年衆院選、29歳で京都3区から地盤・看板・カバン全くナシで立候補そして当選。国会や現場の体験記・政策などをお届けしています。

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2009/06/10

衆議院議員 泉ケンタの活動報告 通巻371号

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   【衆議院議員 泉ケンタの活動報告 通巻371号 2009年6月10日発行】
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●公文書等の管理に関する法律

シブい法案だが重要な法案だった。
今日の衆議院内閣委で、政府案に加え議員修正案が全会一致で可決成立。
ようやく日本でも「公文書」の管理・利活用ルールが明確になることとなった。

連合国による占領後の施政を恐れ、第二次大戦末期に軍部や行政が大量の
行政文書を破棄焼却したことに象徴されるが、日本の「公文書」概念は欧米の
それと違い、非常に低いものだった。

戦後でも例えば、沖縄返還に関する日米交渉の秘密文書が、米国では一定期間が
過ぎた政策決定過程の資料として公開されるのに、日本側では、その文書が
すでに破棄されたか、存在しておらず、真実だったかどうかすら検証できない
という状態だった。

これまで各省庁に委ねられていた公文書管理ルールを、政府全体で統一する。
そして管理データベースを作ることで文書の検索を容易にし、行政職員は
もちろん、国民が情報公開などで利用しやすいようにすることが、この法律の
趣旨だ。

そしてこれまでは、政策決定の結果だけが文書化され「なぜそう決定したのか?」
「公共事業採択時の便益試算はどうだったのか?」などが検証不能だった。
今回、民主党の修正要求で、政策決定の「経緯」の文書も作成が義務付けられた
のは大きい。

行政職員が国民共有の知的資源である公文書を誠実に作成し、現在の国民が行政
を誠実に監視し、未来の国民が過去の政策決定に学ぶ、このサイクルこそが国家
を成熟させていくと確信している。

今日は、全委員を代表し附帯決議文を朗読したが、朗読しながらそう感じた。

●党員・サポーター

5月末までの募集期が終わり、総支部ではおかげさまで1000名を超え過去最高の
登録となりました! ご協力いただいた皆様、有難うございました!

私が2000年に活動を開始した頃、登録は50名でした。与党が強い地域の中で、
民主党の党員・サポーターになるのは「隠れキリシタンやな…。」などとも
言われてきましたが、皆様の力で地域においてもすこしづつ認められる存在に
なってきました。

京都3区支部は、党員・サポーター集会などの開催で、皆様の声を大事にしながら
これからも頑張ります!

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--そうだ! ケンタがいるじゃないか。

■発行:民主党京都府第3区総支部
〒612-8434 京都市伏見区深草加賀屋敷町3-6 ネクスト21 PART II 1階
電話(075)646-5566  FAX (075)646-5567
URL <http://www.iKENTA.net/> 電子メール <mailto:office@iKENTA.net>
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スを頂いた皆様にもお送りさせていただいております。ご迷惑な場合は、今後の
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