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2008/04/16

衆議院議員 泉ケンタの活動報告 通巻317号

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    【衆議院議員 泉ケンタの活動報告 通巻317号 2008年4月16日発行】
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この発言を聞いて、皆さんは厚労省の意識をどう思いますか?

●新型インフルエンザ勉強会で
今朝は民主党の厚生労働部会で世界的脅威となっている「新型インフルエンザ」
対策の検討会。
まだ発症していない人への予防接種である「プレパンデミックワクチン」の
方針が厚労省から説明されたのですが・・・。

1「まず、水際対策で検疫所職員・指定医療機関職員6000人に事前接種」
2「次に、社会機能維持者1000万人への事前接種」
3「最後に、その他の国民への事前接種の検討」

これ、サラッと書いてますが、何かおかしいと思いませんか?

「社会機能維持者1000万人」とは医療職員、警察、消防、公務員、政治家等を
指すそうです。社会的機能を維持していると国が定めた人にだけ先にワクチンを
打って、一般国民へのワクチンは、その後、あり方を検討するというのです。

厚生労働省の説明からすると、今日の部会に出席していた人のうち説明していた
官僚全員と国会議員、公設秘書は、間違いなく先にワクチン接種を受けられる
でしょう。
でもその家族や、私設秘書と党職員は一般国民として扱われるでしょう。

爆発的な感染も予想される「新型インフルエンザ」への予防策を、
国民を分割した形で実施しようという、いわば選民思想が、国なのか、厚労省の
担当部局内なのか、当たり前のように存在していることを空恐ろしく感じます。
国は一般国民を社会的機能維持者と考えていないのでしょうか?

私は国民を軽視した、このような方針には到底賛成できません。

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■発行:民主党京都府第3区総支部
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