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2008/05/09

競馬の文化村「もきち倶楽部」   No.878  NHKマイル

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競馬の文化を発信するメール・マガジン       2008 年05月9日発行●
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    競馬の文化村「もきち倶楽部」          No. 878

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▼目 次▼

■ 第13 回NHKマイルC

  朝日杯FS勝ちのゴスホークケンは期待の一頭        樋口榮一 
  未知の可能性にかけてリーガルスキーム           立川健治 
  朝日杯以外はすべて連に絡んでいる堅実なエーシンフォワード 風元 正 
  武甕槌、白雉、そして春の凱歌・・・            伊与田翔 
  声をあげるならやっぱり、「キリシマ!」だろうか      山本一生



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■ 第13 回NHKマイルC
              11日 東京11R 芝 1600 m 発走 15:40 
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   朝日杯FS勝ちのゴスホークケンは期待の一頭
                              樋口榮一   
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 ピンクカメオ、ロジック、ウインクリューガー、その後の蹄跡からおよそ想像
のつかない馬がこの 5 年間に 3 頭も勝っている。お世辞にも G1 馬とはいいづ
らい。雨とか馬場状態が波乱の共通項だったが、基本的には主役不在でレベルが
低かった。断念クラシックという性格のレースだから、2 年に 1 度くらいおか
しな馬が勝つのも仕方がない。

 今年のクラシックも大混戦である。牡馬、牝馬ともにまだ主役は出ていないが、
期待した馬は何頭かいる。
 朝日杯FS勝ちのゴスホークケンは期待の一頭だった。新馬戦 1600 メートル
はほぼ持ったままでタイレコード。東スポ杯 2 歳Sは明らかに気の抜けたよう
な緩い仕上がりだったが、気配の変わった朝日杯は 1 枠から逃げて 1 分 33 秒 
5 。血統的にマイラーだが、体型、勝ちっぷりからクラシックに参戦しても好勝
負と思ったので、NZT→NHKマイルCは意外な感じがした。
 強いというより速いからという選択だったろうが、NZTは外目を回って先行
しただけで 4 角手前で手応えがなくなった。東スポ杯よりましな状態に見えた
ので、よもやの凡走、敗因として、
(1)休養明けなのに急仕上げでやや太目、
(2)不得手の時計のかかる馬場、
(3)スタート直後の落鉄、
 などいくつか考えられるが、使った上積みやスピードの生きる府中替わりとい
うことでマイナス材料のほとんどはなくなってしまう。ダンツキッスイ、エイム
アットビップなどテンに速い同型がいるが、一介の逃げ馬ではないはずである。

 毎日杯勝ちディープスカイの 1800 メートル 1 分 46 秒 0 は、古馬オープン
の大阪城Sをコンマ 1 秒凌ぐ前開催の 1 番時計。青葉賞を勝ってダービーで穴
人気となるであろうアドマイヤコマンドを一蹴している。毎日杯勝ち馬(一昨年
までは 2000 メートル)でNHKマイルC直行馬はタイキフォーチュン、クロフ
ネ、キングカメハメハの 3 頭。いずれもNHKマイルCを勝った。ローテは申
し分がない。3 走前に上がり 33 秒 4 を記録した府中コースで末脚の鋭さを生
かせばアタマも。

 ここかダービーなのかわからないが、松国厩舎のブラックシェルが府中替わり
でおもしろい。父親のクロフネはNHKマイルCを勝ってダービーは 5 着だっ
た。ブラックシェルは 2000 メートル中心に 7 戦しているが、かかり癖のある
乗り手泣かせの馬である。
 武豊は捨てたが、豊の乗るファリダットとは距離短縮しても福寿草特別くらい
の差があるような気がする。コーナー 2 回でペースの緩まない府中のマイル戦
は不器用なこの馬にはベストではないか。

 ファリダットは 1400 メートルのマーガレットSのタイムと勝ちぶりがよかっ
たが、相手には恵まれた。いれ込み気味で尖がった感じの馬だから初の長距離輸
送が気になる。

 サトノプログレスのNZTはすべてに関して恵まれた。むしろ大外を回りロス
ある競馬をしたエーシンフォワードを上位とみるが・・・

   ◎ゴスホークケン
   ○ディープスカイ
   ▲ブラックシェル


<馬券> 

  馬 連 ゴスホークケン・ディープスカイ
  馬 連 ゴスホークケン・ブラックシェル
  馬 連 ディープスカイ・ブラックシェル


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 ブログ:「書斎の競馬」元編集長のひとりごと

   http://blog.goo.ne.jp/goo0927eh

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   未知の可能性にかけてリーガルスキーム
                              立川健治   
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 先週の天皇賞はびっくりした。昔風の愚痴ではあるが、フレンチデピュティの
産駒が3200メートルのレースを勝つとは。この結果でデピュティの種付料が
上るのだろうかと余計な心配までしてしまった。

 出走してきたらそのデピュティ産駒のプロヴィナージュとも考えていたが、残
念ながらその名がない。
 そこで昨年はカン違いに終ってしまったが、日本的なスプリンター血統のサク
ラバクシンオー産駒をねらってみたい。リーガルスキーム、スプリングソングと
もに、出走回数は少ないとはいえ、ここまで無敗、「大いなる可能性」を秘めて
いる。
 この2頭のなかでは、幸運に加えて芝を走っていないという未知の可能性にか
けてリーガルスキームの方を上位にとっておく。
 本命リーガルスキーム。

 対抗は、内田博騎乗のゴスホークケン。
 メンバーが弱かったこともあっただろうが、東京マイルの新馬戦は強かった。
いうまでもなく朝日杯FSも。前走が、中途半端な負けではなく、大敗なのもよ
い。

 あとは三代母がシルで堅実なレッツゴーキリシマか、あるいは四代母がイット
ーのサダムイダテンか、はたまたビリーブが母のファリダットかで迷ったが、そ
れだったら「大いなる可能性」を秘めているかも知れないスプリングチケットに
しようと考え直した。

 昨年も書いたが、今年のメンバーも、単なる三歳限定マイルG3といってよい
顔ぶれである。ここ数年顕著になっている、NHKマイルカップの変質というか、
質の低下が示されている。
 ダート・マイルの三歳馬G1に転換したら、出走馬の質もあがり存在意義も増
すと思うのだが、どうだろうか。


   ◎リーガルスキーム
   ○ゴスホークケン
   △スプリングソング



<馬券>

  馬 連 リーガルスキーム・ゴスホークケン
  ワイド リーガルスキーム・スプリングソング
  ワイド ゴスホークケン ・スプリングソング


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   朝日杯以外はすべて連に絡んでいる堅実なエーシンフォワード
                              風元 正  
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 今年は、落合中日が連続日本一になることと、レスリング女子 55 KG代表の
吉田沙保里さんが北京で金メダルを獲ることに賭けている。長年、スポーツを観
戦してきたものとして、この二つの予想は、ディープインパクトの菊花賞くらい、
鉄板のつもりだ。二人が勝てば、私も小さな利益と大きな満足を得られる仕掛け
をしておいた。落合中日と吉田沙保里さんぐらい、他の選手や球団との力の差を
感じることは、あまり経験がない。

 と、つい、その二つの予測の磐石感と比較してしまうのだが、今年のG1戦線
ぐらいドングリの背くらべ状態なのも珍しい。私個人の戦歴は、今のところ、ソ
ーマジックの複勝のみ的中。ひどい状態である。この不安定感の一つの原因に、
武豊と安藤勝巳の騎乗馬が決まらないことがあると思う。今年は、お二人の名人
の眼鏡にかなうような強い馬が、いないのだ。
 たとえば、両者騎乗しているファリダットとブラックシェルも、なんか微妙な
馬でしょう。正直、あんまり強くないのに人気しているような。
 NHKマイルも、安藤さんのアサクサダンディかな、と思っていたら風邪で回
避。確たる中心がおらず、臨戦過程のバラバラとくれば、さてどうするべきか。
 

   ◎エーシンフォワード
   ○デイープスカイ
   ▲ゴスホークケン
   △レッツゴーキリシマ

 ◎エーシンフォワードは、朝日杯以外はすべて連に絡んでいる堅実な馬。実は、
芝で新馬・特別と連勝し、1600を経験してここへ来ている馬が、この1頭し
かいないのだ。ふつうは、もうちょっとエリート候補が集っていたような気がす
る。NZTで一番強い競馬をしたのは、この馬であろう。
 ○ディープスカイは、毎日杯で大変身した。この春、アグネスタキオンには逆
らえない。
 ▲ゴスホークケン、△レッツゴーキリシマは朝日杯の1、2着。
 桜花賞の阪神3歳S組、皐月賞の弥生賞組に続くテーマは、早期完成というこ
とだと思っているのだが、さてどうか。

馬券は、◎から印へ馬連3点。

 もきち倶楽部の名誉を賭けて、そろそろ的中したいものだが、やっぱり競馬は
難しいか。


<馬券> 

  馬 連 エーシンフォワード・ディープスカイ
  馬 連 エーシンフォワード・ゴスホークケン
  馬 連 エーシンフォワード・レッツゴーキリシマ


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   武甕槌、白雉、そして春の凱歌・・・
                              伊与田翔   
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 この 4 月は1〜3日にかけて、奈良や明日香村をうろうろし、16 〜 18 日は、
佐渡島に渡った。そして 24 日の夜から、韓国の古刹をめぐるプレスツアーに参
加し、27 日に帰国した。そして、5 月1〜2日は、再び、奈良出張。
 そんな具合で、高松宮記念も天皇賞も、予想をパスさせていただきました。ど
うも申し訳ありません。走る労働者といわれたトウフクセダンの気持ちがちょっ
ぴり分る今日この頃です。

 桜花賞を制覇したレジネッタに△、皐月賞 2 着のタケミカヅチに◎だったの
で、馬券は外れたけれど、予想の入り方は、そんなに悪くない? わが阪神タイ
ガースの好調にあやかって、NHKマイルCは、ばっちりとし止めたいものです。

 実をいうと、本命は、すでに決まっている。目下、3 連勝の不敗馬・スプリン
グソングだ。伸びしろが小さいといわれるサクラバクシンオーだが、同馬は、母
系が、スプリングチケットからカズミハルコマへと遡る血統。そう、皐月賞で 2 
着した、タケミカヅチの甥にあたるという点に魅力を覚えるのである。

 カズミハルコマは、センシュータカラ、シャダイウイング、ブラックターキン
と遡る。ブラックターキからンは、抽選馬の身でオークスに勝ったシャダイター
キンが輩出した。騎手は森安重勝、厩舎は尾形藤吉だった。ちなみに、そのとき
の 2 着はライトパレー、3 着は後の女傑トウメイである。

 ブラックターキンの全妹フランケルの孫に、ハクチカツという牡馬がいた。カ
ブラヤオーの独壇場に終った 1975 年の皐月賞、ダービーで、5 着、4 着と善戦
した。そして、その頃は、残念ダービーといわれた日本短波賞を制した。主戦は
小島太。父が、ばりばりのステイヤーのバウンティアスだったので、菊花賞や天
皇賞は面白いと思っていたが、故障に泣き、結局、大成しなかった。

 カブラヤオーやテスコガビー、それにイシノマサルのいた春のクラシックは、
小生らが、一番、競馬に熱中していた頃だ。ハクチカツは、「白雉、勝つ」か。
武甕槌に白雉。古風な響きが、この血脈にふさわしい。

 ブラックターキンやフランケルの母が、本邦輸入基礎牝馬のフォルカー。その 
5 代母は、名繁殖牝馬のフリゼットである。その末裔には、パーソロン、ミスタ
ープロスペクター、シアトルスルーといった、現在の血脈の根幹をなす名馬が輩
出しているのは、もきち倶楽部の諸兄姉なら、つとにご存知のことだろう。

 鞍上が、池添というのも頼もしいし、久々に単勝に賭けてみたい存在である。
 相手筆頭は、やはり、ユタカのファリダットか。毎回、善戦のエーシンフォワ
ードも気になる。そして牝馬のエイムアットビップ。年明け、リズムが狂ったが、
華麗なる一族の潜在スピード値に、再度、託してみるのも、一興だろう。


   ◎スプリングソング
   ○ファリダット
   △エーシンフォワード
   △エイムアットビップ

 
<馬券>
 
  単 勝 スプリングソング
  馬 連 スプリングソング・ファリダット
  ワイド スプリングソング・エイムアットビップ



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   声をあげるならやっぱり、「キリシマ!」だろうか
                              山本一生   
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 5月の声をきくと、そろそろPOGの終わりである。
 今年はもまた、戦績は芳しくない。
 現在のところ、38名中28位で、土曜日の京都新聞杯に出走するロードアリ
エスが、最後の希望といたっところだろう。
 優勝してダービーなどとはいわないが、レデイバラードから長年追いかけてい
る血統なので、せめて3着ぐらいには入ってほしいものである。

 ちなみに、本紙の関係者では、風元正氏は34位、伊与田翔氏は36位、どう
りで「もきち倶楽部」の予想は、といわれれば、いや樋口老人、失礼!、仙人が
いると弱々しく答えるしかない。
 あっ、またまた失礼! 立川先生もいらっしゃいました。

 ついでながら、最近そのコラムが、馬主の役員室でも注目を集めているという
飯田正美氏は26位、さらについでながら、石川喬司会長は19位、長島信弘教
授は14位と、さすがに年輪の厚みが感じられる。
 ことに長島教授は、今週、プリンパルSにヤマニンキングリー、NHKマイル
にはファリダットと出走させ、結果次第ではまだまだ優勝の可能性を秘めていて、
さぞかし期待に胸をふくらませて週末をお迎えのことでしょう。

 ただ今年のNHK杯は、ダンツキッスイのけれん味のない逃げで始まるはずで、
天候が怪しいことも考え合わせると、千六というよりも、千八から二千ぐらいを
こなせる馬でなければ難しく、私はファリダットはパスしたい。

 この2戦、外枠を引いて不本意なレースを強いられていたレッツゴーキリシマ
に、チャンス到来ではないだろうか。2枠4番、まるで「黒霧島」でも飲みなが
応援すべしとでもいうように、ようやく内枠がまわってきたからである。
 マルゼンスキーと同牝系にメジロライアンとくれば、距離短縮は有利とは言い
難いが、千六の斬れ味勝負にはならないだろう。

 むしろ問題は、馬名である。
「レッツゴーキリシマ!」と声援を送れるファンはいるのだろうか。
「レッツゴー!」では「三匹」でダサイし、
「4!、4!」と馬番を叫ぶ輩に競馬を語る資格はない。

 声をあげるならやっぱり、「キリシマ!」だろうか。
 霧島市会議長の馬主も、そう呼んでほしいのだろうが、ならばもう少し考えて
ほしい。「美しい夏キリシマ」とまではいわないが。

 相手は、毎日杯優勝のディープスカイに弥生賞2着のブラックシェル。
 最大の惑星はダンツキッスイで、少し長くなっても血統的にはこなせるし、な
んといっても、この時期大変身をとげるSクリスエス産駒、逃げ切ってしまった
ところで不思議ではないだろう。


   ◎レッツゴーキリシマ
   ○ディープスカイ
   ▲ダンツキッスイ
   △ブラックシェル


<馬券>


  馬 連 レッツゴーキリシマ・ディープスカイ
  馬 連 レッツゴーキリシマ・ダンツキッスイ
  馬 連 レッツゴーキリシマ・ブラックシェル


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♪♪ 競馬をひもとき、人間について語る。血の熱さと風にさえ反応する繊細さ
 を感じさせる文章で綴られた山本一生競馬短編集。
 「寺山修司、虫明亜呂無氏らを継ぐ名手の手」−−藤原伊織氏絶賛!

  山本一生著『ああ、あたしのトウショウボーイ』 大村書店  1400 円


   ああ、あたしのトウショウボーイ  ウインドミルの瞳と南部杯
   テンリュウ恋しや、ほうやれほ   賢治のサラアブレッド
   十六年目のビギナーズラック    ホクトミスワキの秋篠寺
   ウッドバインの謎の馬       シービーの夢、ルドルフの希望
   ノボルトウコウの恋

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  競馬の文化村「もきち倶楽部」             No. 878
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  BACK NUMBER http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000042700
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【発行者】       安部俊彦
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【編集人】       山本一生
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【WEB】     http://www.bunkamura.ne.jp/mokichi-club
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【MAIL】     mokichi-club@bunkamura.ne.jp
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【制 作】     (有)ケーズオフィス 
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【WEB】     http://www.kz-office.co.jp
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Copyright(C)2000-2006 もきち倶楽部 許可無く転載することを禁じます

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