2009/12/09
【ほぼ週刊さろま】2009.12.09 第490号
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WEEKLY THE SAROMA! ..:☆.. ┏━━┓ :..:.. ┃\/┃ ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆ .::☆ ┗━━┛ :☆..*: 2009.12.09 No.0490 *..☆:...:.. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。 (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃巻頭言 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 12月のオホーツクは、“厳寒”という言葉のとおり、厳しい寒さです。それ に合わせて、強い風と降り積もる雪で、「も~イヤになっちゃう~」と早くも 悲鳴を上げています。(今からそんなんでどうする!?本番はこれからなのに ね・・・) この寒さ厳しい北海道に見る美しい景色もあり、だからこそ、ここに住んでい られるのですよね。12月に入り、玄関先や戸外のイルミネーションが輝き、 ついつい見とれてしまいます。 そろそろ冬休みの楽しい計画に胸躍らされ、クリスマスプレゼントやお年玉の 話題も持ちきりの子ども達。通知票がないという事を知ってか知らずか、ドキ ドキ感が全くなく余裕で過ごしているようにも見えます。評価が記述化されな いため、若小では12月の授業参観時に、学校と家庭の個別懇談が開かれる事 になっています。2学期制の導入には賛否両論あると思いますが、制度が良い 悪いとは別に、子ども達の成果をしっかり評価してあげたいものだと思います。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週の慶弔 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ★心よりお悔やみ申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 西 マツ子 さん (61才) 若 里 12月 2日死去 先 崎 久 恵 さん (71才) 西 富 12月 6日死去 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃サロマ写真館~今週のサロマをデジカメでパチリ! by sony┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今週も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。 今週のパチリは『師走の佐呂間』です。 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/09_1209_sony.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週のお知らせ by なおき┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 12月 9日(水) お話あいあい 子育て支援センター10時30分 卓球教室 児童館 15時 12月10日(木) チャレンジの日 児童館 15時 12月11日(金) グランドペアレンツクッキング 町民センター 10時 12月12日(土) サロマ木育ランド(~13日) 町民センター 10時 お話し広場 図書館 14時 おもちつき 児童館 15時 12月15日(火) BCG・麻疹風疹混合接種 小田医院 10時45分 厚生病院 14時15分 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週の話題 by うめこ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆佐呂間中学校吹奏楽部、金賞!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新しいニュースではありませんが、佐呂間中学校の吹奏楽部が、何と14年 ぶりに“金賞”を取ったという情報がありました。おまけにもうほんの数点 で全道大会であったというのですから惜しかったですね。これからもいい音 を追究し続けて欲しいと思います。 ◆寒さに向かって。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12月は最低気温がどんどん下がる月なので、ことのほか寒さを感じるのだ そうです。確かにドンドン寒くなってもう一日の気温がほとんど0度の近辺 で、一日中氷点下の真冬日もすでに記録しました、おぉ、さむ! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 介護サービスを訪れるとき 3 by アンクル かさい┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 前回の記述では、GHの表示や看板類をへて玄関内の風景、内履き等の視点で 終了となった。今回は歩を進め居間やトイレ、居室などの生活空間に触れてみ たいと思う。 建物内の中心居間兼食堂は、ほぼ採光のよい場所に造られており合格点のGH が多い。つまり居間に面する庭はそのように採光に満ちており、必然的に洗濯 干し場になっているのが現状である。居間から見える風にそよぐ洗濯物、一見 家庭的でありほのぼのとした風景に思いがちだが、残念だがそれは自宅で家族 の洗濯物であるのが絶対の条件なのだ。他の入居者の洗濯類が目の前に干され ているのが心休まる日常なのだろうか。あなたは庭に干された他人の下着を毎 日眺めて平気ですか?お年寄りだから、認知症だから、許されるのだろうか。 在宅という名で生活に弛緩した介護は許したくない。 またテレビの存在も問いたい。高画質で大画面のテレビを置いているGHも多 くなっているが、大抵の場合、居間のテレビはワイドショー的な番組を映し、 数人の利用者が目を向け、その周辺を職員が忙しく働いている構図である。ま さに介護をテレビにさせているのに他ならない。「余計なことしないでテレビ 見ててね」が根底にあり「忙しいから個の介護まではしませんよ」の体現と思 われる。だが、私はテレビの設置を否定してはいない。要は使い方である。む しろより積極的にテレビの有効活用を論議していただきたい。 次に居室に話を向けたい。だいたい居室は六畳前後であり、そう造作に差異は ないが持込家財にGHの力量が問われている。入居する利用者の家族は新しい 家財を持たせがちである。他の人に恥ずかしくない家具と考えるのは家族の優 しさであり、否定はできない。持ち込まれた新品のタンスの前で「使い慣れた 家具と言っているのですが」と職員は残念そうに話す。これが力量の限界であ る。もしも馴染んだ家具が認知症の生活に絶対不可欠であれば、家庭訪問時に 職員は「これです、このタンスを、この仏壇を持ってきてください」と強く指 導指示すべきである。その人の馴染みの生活を守りたいという、踏み込んだ思 いも説得もできないままに、未熟な結果を嘆く態度は責任回避と謗られても当 然だろう。居室に置かれた新品の家財が示すのは、そのホームの拙い力量と判 断したい。 入浴も凝縮した介護が要求されているが、次回としたい。本稿、GHの介護に ついて、悪意をもって綴られているかの様に思われるかもしれないが、表現の 拙さは私の性格の未熟さであり、ご容赦ご寛容いただきたい。あくまでも介護 への視点のひとつであり、意識無意識に関係なく潜在している問題点を提示し ているだけとご笑読くださるようお願いしたい。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃あっちこっちのサロマニアン「受験生」 by 小梅┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 先週、二学期制の我が学校にて後期中間テストなるものが行われました。受検 を控える3年生にとっては、受験校を決定する際に重要となる「学習点」に響 く最後の決戦。(期末テストは判定外なのです) そんな中、着々と勉強に励む子達の姿が目につきました。休み時間、放課後問 わずに「センセ~ここわかんないから教えて~」とやってくる子ども達。その 一人に、Nくんという、クラスでもお調子者で、昔の話ですが学校で喫煙して みたり、ガムを口に含んだまま授業受けてゲンコ喰らうようなどちらかという と蓮っ葉な感じの男の子がいました。 一見どうしようもないように見えますが、性格はとっても素直。叱られるとショッ クで泣いて反省し、男女問わずクラスメイトにかまわれる気さくな愛されキャ ラ。学級で飼っているカメの世話は欠かさず、冬の冷たい水できれいにゴシゴ シ水槽を洗ってくれる心優しい子であります。その分周りにも(いい意味でも 悪い意味でも)引っぱられやすいのが玉にきず。どちらかというと、無害な部 類の不良君。 そのNくん、テスト2週間前くらいから、毎放課後必ず職員室にプーマのジャー ジをひきずって現れるようになりました。クセッ毛の頭をドアからひょいと出 して、「小梅センセー、今日ひまー?」とお声がかかる。どうしてか理科の勉 強をしにくるのだ。 放課後は多忙を極める職員室なので、いきなり来られるのはちょいと困りもの だが…うーん、N君が勉強する気になっているのはいいこと!正直、珍事件だ! とばかりに良い心がけにこたえて勉強会を積み重ね…なんと、彼はクラスでも 高得点部類の84点をたたき出してしまったのだ。(トップの子でも900点。) 初めは「???わかんねー!」と頭を抱えてKOダウンしそうになりながらも、 しがみついて頑張っていました。後半残り1週間も切るころに異変が…「セン セー、これもうばっちり!わかると、すっげー面白いね、理科」という言葉が 出てきたのです。わからない、というのはツライものです。そのつらい部分を 乗り越えたものにしかわからない喜びだったことでしょう。ジンと胸に沁みま した。 そして勝負のテスト結果…採点時は少しくらい結果につながっているでしょう! それで十分だ。と、思いながら彼の答案を手に取った。…あれ、あれれれ。○ がどんどん重なってゆく。細かい点数計算をし、84の数字が電卓に現れたと き、不覚にもちょびっと涙が出そうになった。全然勉強なんてできない子だっ たのに。 ものすごい結果を出してしまった。…努力って…すごい! 授業でテストを手渡した瞬間彼の顔。わおー!とものすごい笑顔で両手で大事 に抱きかかえていた。努力の賜!周囲のクラスメイトも唖然として「どうして?」 とどよめきが起こるほどの衝撃的な出来事だったのです。小さな努力の積み重 ねが、大きな結果として形を残すことを証明してくれた男です。素敵でした。 きっと、私は彼のあの顔を忘れないでしょう。 後日、彼から聞いたが理科のテストを壁に貼っているのだそうだ。(私も実は コピーしてとっておこうかと思ったくらいなのですが…笑)めんこ過ぎて笑っ てしまったけれど、真剣にうれしかったことが伝わってくる。大事なことです。 この出来事は、教師の多くにある思いこみを覆した気がする。気持ちがあれば、 そこに意志があれば、人は何でも実現できてしまうという当たり前の可能性を、 日々軽く流してしまっている自分に、心底反省した出来事でした。 彼は未だに努力を継続中。今や放課後突然の出現ではなく、朝から「小梅セン セー、今日も暇?」と予約方式で私をつかまえにやってくる。「決して暇では ないけれど…」と、応える方も必死です。来週から全体に補習でも開こうかし ら…そんな彼に触発されて勉強モードにスイッチオンしている生徒続出。彼の もたらした相乗効果は大きい。頑張れ、受験生。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃編集後記 by 編集長 さくらうめこ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 時々ほぼさろ読者の方からメールをいただきます。先日は知来出身で千葉在住 のN様より、「バックナンバーが見られない」とのご指摘をいただきました。 そう言えば他からも言われていたのに点検・整備を忘れていました。早速手配 して、佐呂間町のホームページからも、またこの下の「バックナンバーはこち ら」も見れるアドレスに変更いたしました。中には登録をしないでバックナン バーで毎週見てくださっている方もいらっしゃったので、長いことご不便をか けてしまったかと反省しております。Nさん、ありがとうございました。 また最近は佐呂間のニュースソースに欠けていてお楽しみの方には本当に申し 訳ないと思いつつ、「毎週故郷とつながる唯一の便り」などと言っていただく と、チンタラチンタラでも続けなければならないかと気を引き締めたりもして おります。 寒くなりました、道路はツルツルです。そう言う意味では暮らしにくい季節で はありますが、もうすぐ真っ白な雪に一面覆われて、静かに美しさを増す時で もあるのです。大変な場面では「えぇい、何のこれしき、道産子だもの!」と 息巻いて乗り越えたいと思います。 そうそう、夕べも牡蠣を食べました。寒さ故においしいモノもありますね。 元気いっぱいこの冬も越えられますように。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 佐呂間町の関連サイトはこちら │ └───────────────────────────────────┘ ▼サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。 毎週のご協力に感謝します。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【ほぼ週刊さろま】2009.12.09 (毎週水曜日発行) 第490号 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp 編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp …………………………………………………………………………………………… ▼バックナンバーはこちら http://archive.mag2.com/0000040784/index.html ▼メールマガジンの登録・解除などはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ……………………………………………………………………………………………


