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2009/07/29

【ほぼ週刊さろま】2009.07.29 第471号

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   △####△  ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆ │\/│
    ▽▽ /⌒ゝ                                          └──┘
 ノ⌒ヽ ∥/ー´
 `ー"\∥          2009.07.29 No.0471
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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。
      (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。)


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┃巻頭言                          by ももっち┃
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 ずいぶん降りますね。過去にない降水量だそうで、南の方では水害で被害が拡
 大しているようです。

 子ども達は、夏らしくない天候の中、それでも夏休みはやはり楽しみなようで、
 あれやこれやと予定を立てています。ニ学期制のため、夏休みになっても終業
 式と通知表がありません。何だか物足りないなぁ~と思うのは間違いなく親だ
 けのようです。


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┃サロマ写真館~今週のサロマをデジカメでパチリ!        by sony┃
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 今週も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。
 今週のパチリは『田んぼアート』です。
 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/09_0729_sony.html


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┃今週の話題                         by うめこ┃
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 ◆毎日、雨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  先週来、毎日雨。ちょっと降り過ぎ。これだけ雨が降って、そしてお日様が
  照ってさえくれれば、作物はスクスクのはずだったのですが、毎日雨ばかり。
  車で走る両脇の畑が、あふれるばかりの緑一色であったのが、徐々にその緑
  の色が変わり初め、色がまだらになりました。畑では「水やけ」という現象
  が起こっているようです。激しく降った日には、畑の一部が池か湖みたいに
  なって、今でも水浸しの畑もあるのですが、そんなところではとうとう苗が
  消えてしまったところもあるようです。こりゃ被害甚大だわ・・・。

  我が家の隣も広場も、もうずっと水たまりのオンパレード。乾く暇なしです。

 ◆身近な生きもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  農家の方と話した時のこと。鹿は畑を歩きながら作物を食べるので、被害の
  範囲が大きくなるそうな。熊は座り込んで作物を食べるので、熊さんの座っ
  た周囲だけまぁるく何もなくなるそうな。キツネは、トウキビなど届かない
  ところはジャンプして飛びついてでも食べるそうな。でも一番賢いのは何と
  カラスだそうで、カラスはハウスの中にも入り込むし、飴ちゃんの袋を隠し
  ておいてもちゃんと棚から落とし、袋から飴ちゃんを出して、そして包み紙
  も器用にむいて飴ちゃんを突いて食べちゃうそうな。すごいものですね。

 ◆変な天気・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  雨降りが続き、「今年は変だ」とみなさんおっしゃる。その雨も大雨になっ
  たり土砂崩れが起きたり竜巻まで発生したりで、土砂崩れも竜巻も経験した
  我が町としては、どれも他人事のような気がしないばかりか、それぞれの時
  の悲しみや辛さを思い出してしまって、被害に遭われた方々に心からお見舞
  い申し上げたいと思います。


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┃今週のお知らせ                       by なおき┃
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 7月29日(水) 小6二種混合予防接種  小田医院    10時45分
                      厚生病院    14時15分

          なわとび検定    児童館          15時

 7月30日(木) チャレンジの日   児童館          15時

 7月31日(金) 介護予防事業「体育大学」 町民センター  9時30分

          ぬりえコンクール  児童館          15時

 8月 1日(土) 粗大ごみ収集    若佐・若里

          お話し広場     図書館          14時

          チャレンジの日   児童館          15時

          野球協会ビアパーティー  町民センター    18時

 8月 2日(日) サンガーデン夏まつり サンガーデンさろま10時30分

 8月 4日(火) BCG・3種混合接種  小田医院    10時45分
                      厚生病院    14時15分


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┃読者からのメール                           ┃
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 いつも楽しく拝見させていただいています。初めてメールさせていただきます。
 千葉県、30代、アラフォーのA.T(女)です。

 約2年前の6月下旬、職場の人に誘われて、生まれて初めて佐呂間町を訪れま
 した。その人は、佐呂間町に知り合いがおり、その方に、町を案内していただ
 きました。展望台から眺めた佐呂間湖は、神秘的で、物語に出てきそうな湖で
 した。「ああ、こんな美しい景色をみながら育ったら、こころも美しくなるん
 だろうなー」と思いました。そして、「海幸」(だったかな?)というお店で、
 海の幸をとっても美味しくいただき、新婚旅行で、また来たいなーと思いまし
 た。ただ、現在、お付き合いしている人もおらず、行く機会を失っています。

 今は、この「ほぼさろ」を見ながら、季節の変化を味わうことが出来、楽しん
 でいます。特に、写真が大好きです。これからも、文章にのせて、佐呂間のさ
 わやかな空気を送ってください。


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┃この 夢二郷土美術館 が凄い! 岡山県岡山市      アンクルかさい┃
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 「なつかしき乙女とばかり思いひを いつか哀しき恋人となる」と歌った竹久
 夢二の女性像は、魔性的な表現力から病的と見られがちだが、基本は健康的な
 伸びやかなで美であり、描かれたまた秘められた柔肌は決して官能的ではない。
 有名な「黒船屋」に描かれた、着物の下で息づく柔らかな優しさと猫を抱いた
 大きな白い手が、ふるさとの母への憧憬と感じたのは私だけであろうか。

 竹久夢二は明治17年に生まれ昭和9年に没した。享年は50歳。明治・大正
 昭和を生き抜いた画家であり詩人として知られている。そしてちょうど今年が
 生誕125年にあたるが、この夢二郷土美術館が出来たのは100年を記念し
 た25年前の事。岡山市の中心部、旭川のほとりの赤いレンガ造りの建物がそ
 うだが、風見鶏を乗せた小ぶりな造りが小粋でセンチメンタルでもあり、いか
 にも夢二らしい。

 美術館に入ると入場料は700円也。規模からいえば高いが内容を見れば安い。
 なにせ夢二の直筆がある。絶対に地方巡航しない絵が数多にある。屏風絵が圧
 倒し、挿絵に凌駕し、着物の絵柄は驚異、美人画を嘆息する。まさに夢二の独
 り舞台。各分野で絶品の才能が、ずらーと並んでいるのだ。油絵を、短冊を、
 帯の絵柄をぜひ観てほしい。個人的には「加茂川」の深遠が好きだ。加茂川の
 橋に身を預け、何を見ているのか後姿の少女が一人、ぼんやりと佇んでいる。
 そこはもう物語の世界だ。もうひとつ、大正ロマンに満ちた「星祭」の鮮やか
 な色彩も大好きな一枚である。

 才に溢れた夢二は多感な恋をし、三人の女性と生活をしている(必ず重複期が
 あるのが凄い)。たまきと結婚し、彦乃との恋は死で終わり、お葉とは自殺
 (未遂)で破局する。恋とは多感なものだが、夢二の純粋な恋は奔放と呼ばれ
 た。初めての結婚に破れた夢二が、18歳の画学生笠井彦乃と出あったのが
 32歳。結核で25歳の命を散らすまでの7年間、一緒に暮らした彦乃は満ち
 た生活であったという。幸せとは長さだろうか、深さだろうか。悲劇は宿命だ
 ろうか。はかなき夢は罪だろうか。恋の物語はいつも笠井という名で終演をむ
 かえる。

 竹久夢二の美術館は数多い。一番有名なのは東京本郷の「弥生美術館・竹久夢
 二館」であろうが、岡山の郷土美術館も素晴らしい。郷土が育み伝えた山や川
 の光景、ふるさとの抱擁力が夢二を作り上げた。美人画の原点は姉のイメージ
 とはよく知られた話であり、月並みだが作画では姉を、生活では母を捜し続け
 た生涯は本当!かも知れない。そんな夢二が愛してやまなかったふるさとにあ
 る、夢二郷土美術館は凄い。


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┃あっちこっちのサロマニアン 「勉強は、ワケわからんくていい」 by 小梅┃
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 さて、学校の生徒たちは、楽しい楽しい夏休みに突入です。生徒もゆっくり起
 きてウキウキしながら私服で「今日1日、何しよっかな~♪」という空気をか
 もし出して学校周辺をウロウロしているのを毎日、見かけます。(先生は日々
 出勤して部活動に熱を注いでおります)しかし私の受け持つ3年生はそんなこ
 と言ってられない!なんてったって受験生。朝から塾で夏期講習にあけくれる
 子も多いようす。部活動が終わり、お勉強モードに移行しています。今回は、
 私が夏休みに入る前の学級通信で乗せた小梅先生コーナーからそのまま引用し
 てきました。良ければ、ぜひご一読下さい。

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 「勉強は、ワケわからんくていい」

 さて、ほとんどの部活が最後の中体連を終えて、いよいよ受験モードに突入…
 のはずですが、なかなか気持ちの切り替えができていない人も多いようです。
 今週末からは夏休みが始まりますが、うかれ気分じゃいられないのが3年生。
 この休み中に、いかに勉強するかが今後の君達の進路を大きく変えていきます。
 マジメな話です。

 「勉強」なんて言うお題を見て、ウヘッまたか、結局、勉強しろってことを言
 いたいのね、なんて思われるかもしれないけれど、ちょっと耳を貸してほしい。
 少しだけ、私の思う「勉強」についてお話させてください。

 私は、やっぱり学校にいる間に勉強はした方がいいと思っています。それが結
 局、いい仕事をすることができたり、生きていく中でやりがいに出会える可能
 性が高くなったりするからです。(そして、知識のある人はやっぱり魅力があ
 るものだ)「勉強」は一気にたくさんするものじゃなくて、毎日、1ページで
 もたった3つの単語だけでもいいから継続して知識を吸収していくこと。もう
 ちょっとカッコよくいえば、楽しく「生きる」方法や自分にとって便利だった
 り周囲の人を思いやる「考え方」をトレーニングするためです。つまりは「素
 敵な人間」になるための行いなのです。でも、そんなこといっても、たとえば
 学校で身につけた数学の方程式や、理科の法則の知識なんて社会では全然役に
 立たないよ、と誰かは言うかもしれません。そんなことないです。必ず何かに
 役立っているもの。計算も、理科のワケわからない法則も、実は生活に密着し
 ていることが多いのです。そうやって、知識をもっていることは、社会に出て
 からの大きな強みになります。

 学校の授業だって、試験の問題だって、勉強している内容は、だいたいが「ワ
 ケわからん」ことだらけです。内容だってワケがわからないし、何のためにこ
 んな勉強をしてないといけないか、わからないことばかり。でも、実はそれが
 いいんです。だって、君達が大人になってから生きるためにしなくちゃいけな
 い仕事なんて、ワケなんてわからないままに、それでもやらなくちゃいけない
 ことが、ほとんどなんだから。急に言われてやらないといけなくなった仕事、
 突如起こるハプニングを対処しなければいけないこともある。「なんで、私が
 こんなことしなくちゃならんのだ」と思うことなんて、しょっちゅうです。大
 人の仕事は、君たち中学生の仕事=勉強と同じく、ワケ分からんことの連続で
 す。それに、大人になって、社会に出てからの方がまだまだ知らないことや、
 自分でなんとかしなくちゃいけない場面がたくさん出てきます。もう大人なの
 だから、向き合って解決しないとお金も稼げないし、人と付き合えない。そう
 なると、もう(楽しくは)生きていけない。「わかんなくても、やらなきゃい
 けない」ことだらけです。苦しいしつまんないことがたくさん出てきます。ワ
 ケわからんから、行動出来ない、考えられない、じゃ済まされないのが大人で
 す。そこで、苦しくて辛くて「もーいやっ!!」となっても、なんとかして生き
 ていく。そういう生きる力を、今の君達は学校の授業の中で身につけなくちゃ
 いかんのです。つまりは、「ワケわからん」状況に慣れること。そして、ワケ
 わからんくても、なんとかやろうとする姿勢をもつこと。勉強なんて意味分か
 らんくてもいいんです。ただ知識や理論を覚えることだけが勉強じゃない。し
 かし、「わからん」ということであきらめてしまえば、次のステージには進め
 ないことを心しておきましょう。「わからない」なりに何とかもがいて、その
 中で何かをつかんだり、あきらめずにやり続ける姿勢が大切なんです。理解不
 可能なことでもなんとか食いついて行こうとするガッツを身につけること。そ
 ういうトレーニングをしているわけです。本当に大切な力です。「ワケわから
 ん」勉強を通して自分の大きな可能性を伸ばすチャンスをつくってほしい。
 「ワケわからんこと」にあきらめずに触れ続けて行く根性!大事です。

 …ということで、夏休み中も少しずつでいいから学ぶこと!ハメを外している
 暇はありませんよ。なんといっても、受験生だもの。勉強することに向き合っ
 てみよう。まだまだ君はできるのだ。「俺は出来る!!」「私は出来る!」そ
 ういう想いでまずは宿題終わらせよう。笑 特別なことはしなくとも、与えら
 れた最低限の宿題が、実はそのまま「受験勉強」になるものです。先生はとり
 あえず君たちのために午後からは時間空けてます。いつでも学校に質問しにい
 らっしゃい。親切に教えますよ(^u^)ファイト!~

     +----------------------------------------------------+

 で、本日も朝から部活。午後は特別練習で海の砂浜にて走り込んできました。
 気合いを入れて、車ではなく、私も生徒と一緒にサイクルチャリを飛ばして海
 岸線へ。調子に乗って一緒に先頭ランナーのお尻をつつきながら2往復(4キ
 ロ)走り、ラストは最後尾の生徒に「走れ走れ」l攻撃で追いかけまわし、結
 局6キロの走り込みをしてしまった…(生徒は5往復の10キロ。計1時間ほ
 どの走り込みでした)その後再びチャリで学校に戻る。いきはよいよい帰りは
 コワイの上り坂をこれまた一度も降りるな!!という鬼のルールにのっとって
 喝を入れる入れる。極めつけには体育館でバレー部の練習に紛れてチームで対
 決。足がピキピキしています。夏休みの目標は、「毎日走る」(足やチャリン
 コで)なので、肉体改造計画,頑張ります!しかし、日々の筋肉痛が非常に苦
 しい。ガンバレ小梅。


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┃編集後記                   by 編集長 さくらうめこ┃
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 本当に毎日良く降ります。ここらへんは晴れの多いところ。ということは雨が
 少ないはずなので、夜中にザーッと激しい雨音が聞こえるだけで不安になった
 りします。今朝もとうとうストーブのスイッチに手が伸びて、夏らしい太陽の
 顔を見たいものだと思います。

 道路では時折、遠いところのナンバーをつけた車を見かけますが、この寒さに
 観光客もビックリしておられるのではないかと思います。さて我が家はお天気
 を呼ぶバーベキューをしようと思っていますが、やっぱり寒いかな・・・。

 何と来週はもう8月なのですね。暑くても寒くても、みなさん、どうぞお元気
 で!


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 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。
  毎週のご協力に感謝します。
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┃    【ほぼ週刊さろま】2009.07.29 (毎週水曜日発行) 第471号    ┃
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   マガジンID:0000040784
     発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
   発行責任者:干 場   久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp
     編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp
    編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp
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