2009/04/22
【ほぼ週刊さろま】2009.04.22 第457号
______________________________________________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WEEKLY THE SAROMA! /\ △△△ /\/ \ ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆ △△△△ / \ \ │田田│  ̄‖ ̄ ‖  ̄ ∩ ∩ 2009.04.22 No.0457 (・_・) ∩∩ ━━━━━━━━〇-〇━━━━━━━━━━━━━━━━+¨+━━━━━━ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。 (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃巻頭言 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 空高く、五色のこいのぼりが意気揚々と泳いでいます。晴れた暖かな日は、陽 気に誘われ「ふら〜」と出掛けたい気持ちが馳せます。 今年は残雪が少なかったのか、融雪剤の黒をあまり見かけなかったように思い ます。最近まで雪景色だった畑は、ビートの直播がされたようできれいに平さ れています。トラクターなども活発に動いている様子。冬の長い北海道では、 4月始動の時期がとてもワクワクします。(私だけ・・・?) 旬の食材、山の幸・海の幸そろそろ出回っていますね。そしてまた、この時期 おいしい越冬野菜。じゃがいもやキャベツなど、冬を越したからこそ美味い食 材もあり、調理場に立つのが楽しみ。食卓に着くのはもっと楽しみ!「食欲の 春」そんな言葉ありませんでした?(笑)(^_^;) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃サロマ写真館〜今週のサロマをデジカメでパチリ! by sony┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今週も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。 今週のパチリは『佐呂間の春』です。 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/09_0422_sony.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週の慶弔 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ★心よりお悔やみ申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金 森 農夫也 さん (88才) 若 佐 4月17日死去 吉 田 タ ミ さん (83才) 西 富 4月19日死去 源 藤 トミ子 さん (82才) 中 園 4月19日死去 江 田 豊 子 さん (100才)西 富 4月19日死去 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週の話題 by うめこ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆雪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16日の朝、雨の様子を見ようと窓の外を見ると、降っているものが白い! そう、時ならぬ雪が降っているのでした。今年もありましたね、4月の雪。 ◆春の味覚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 春の味覚、海の幸ではカニとホタテの稚貝。山の幸ではフキノトウの天ぷら。 これからはギョウジャニンニクと山わさび。おいしい春がやってきました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週のお知らせ by なおき┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 4月22日(水) 粗大ゴミ収集 宮前町・永代町・幸町 お話あいあい 子育て支援センター 10時30分 風船バレー大会 児童館 15時 4月23日(木) 乳幼児健康診査 佐呂間コミセン 13時 4月24日(金) 手作りの日 児童館 15時 4月25日(土) 粗大ゴミ収集 北・東・西富・高校団地 浜佐呂間ひまわり会例会 浜佐呂間活性化センター10時 お話し広場 図書館 14時 チャレンジの日 児童館 15時 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃「上湧別町良いもの見よう聞こう会」からのお知らせ by onishi┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今年のスタートは、上湧別町のチューリップフェアに合わせたジャズライブで す。昨年のMALTAさんと同様に地元の吹奏楽の生徒さんへのクリニックも 含めたプログラムです。ジャズトランペッターの五十嵐一生カルテット+俳優 の松田洋治さんの語りとのコラボレーションです。五十嵐さんは、遠軽町丸瀬 布の出身で、中学生時代を北見市で過ごし、お父さんの仕事(漆塗りの職人に なるため)の関係で石川県へ、国立音大を経てマイルスディビスに憧れ、ジャ ズトランペッターになったミュージシャンです。 ●5月23日(土)上湧別町文化センターTOM(トム) 五十嵐一生カルテット+松田洋治 ライブ 次に、恒例の「詩のボクシング」北海道大会。今年は本大会の観客動員数のアッ プを目指しております。 ○予選会 5月30日(土) 札幌かでる2・7 ○予選会 5月31日(日) 上湧別町ふるさと館JRY(ジェリー) ●本大会 7月5日(日) 上湧別町文化センターTOM 同じく7月には、オノ・ヨーコさんも公認の「ザ・ビートルズ」のトリビュー トバンドによるライブ。真夏の夜、生ビールを片手に楽しいライブが期待でき ます。 ●7月24日(金)上湧別町文化センターTOM 11月は、「サーカス」アコースティックコンサート。ファミリーグループな らではの美しいハーモニーがみなさんの心へまっすぐ響くこと間違いなし! ●11月20日(金)上湧別町文化センターTOM 明けて3月、個性派俳優、大地康雄さんが企画、主演した映画「恋するトマト」 の上映会と大地氏によるトークショー。今日の農業が抱えている問題を背景に 覗かせながら、切なく愛しいラブロマンス物語。 ●3月初旬予定 上湧別町文化センターTOM 毎年少しずつですが市民参加型のものをと考えております。昨年はMALTA さんのクリニックのおかげで地元の中学校の吹奏楽部が芦別で催された「ポッ プスコンクール」で最高賞のグランプリを獲得のほか、グッドサウンド賞にも 輝きました。表現力のアップが大きかったものと思います。子ども供達の吸収 力の凄さにびっくりしています。そして素晴らしい文化芸術を子ども達に触れ さすことの大切さをあらためて感じています。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃あっちこっちのサロマニアン by 小梅┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 慌ただしい年度の始まり、まだまだパタパタし続けています。今回は、新たに 受け持っている3年生の学級について少し、お話してみたいと思います。 今年の3年生、なにせエネルギーに満ちています。いい意味でも、悪い意味で も。最近見ていていいなぁ、と思えた場面、うーん、と唸ってしまった場面を ご紹介。 では、よいほうのお話から。 私の受け持つ学級にはダウン症の男の子、M君がいます。彼は新学期早々、壁 にぶち当たってしまいました。「階段」です。3年生になって、教室が今まで の2階から3階に移ったので、毎日上り下りをしなければいけなくなったので す。 問題は、吹き抜けの踊り場。下の景色が見えるのが怖いようで、学校が始まっ てから一週間、根気よく尻をたたいたり優しく声かけしたり、あらゆる試みを してきたのですが一向に上れる気配がない。どんなに長い時間をかけても頑と してもう一階分の距離を動こうとしないのです。そんなとき、率先して応援に 来てくれた学級の男の子たちに私は感心しました。「がんばれ、M。もう少し だ」「教室でみんな待ってるぞ、M」「怖くないぞ。大丈夫だって。なんなら、 おんぶしていくぞ〜」 普段おちゃらけている子たちが、M君を囲んで声をかける場面に小梅はなんだ かジンと来たのでした。その数日後、M君は一気に3階まで上り切り、いまで はフンフン鼻歌歌いながらとことこ、一人で3階までやってきます。みんなの いる教室にいるときが、一番楽しそう。いろんな人がいて、いろんな頑張り方 をしていることをわかっていて、受け止め支えようとする気持ちは素敵だな、 と思いました。なにより変な気を使わずにフランクに接している様子が温かい。 すごく嬉しくなった瞬間でした。 そして、新学期といえば体制も代わり、新たな出会いと環境の中で良くも悪く も変化の多い時期です。そんな中、上級生のいない解放感で度を過ぎるボーイ ズ&ガールズへの指導や、人づきあいが苦手な子たちの友達出来ない状況が一 番気がかり。なかなかすぐには解決できないものなので、時間をかけて見守る しかないのかな。 孤立の仕方にもいろいろあって、本当に大人しくて誰とも話ができずにぽつん としている子や、目立ちたいがために、構ってほしいがために、誰かに認めて もらいたいがために騒いでおだってウザがられて孤立する両極端のタイプが数 名ほどいます。必ず、目を見て一日一度は言葉をかけています。全く目を見て 聞いてくれないこともあるし、聞いているようで耳は素通りしていることもあ る。でも、少しずつ反応を見て繋がりは絶やさないでいたいと思います。 もう、今年も生活指導のお姉さんをすることになったので毎日やんちゃっ子と 校内鬼ごっこです。笑 今までとくらべて教師仲間からも頼られる側になり始 めてしまったせいか、生徒にも厳しく当たらなくてはいけない場面も増えてき ました。 その矢先、「小梅先生、なんか変わっちゃったね」と不意に言われました。 「えっ!どこが…?私、何か変わった?」と聞き返すと 「なんか、厳しくなった。やだー」と言われてしまいました。 うーん。そうだね、遅刻、校則、マナー、ルール…いろんなところで一人前の 先生みたいにダメダメこらこら、ばかり言っているかもしれない。私が昔大嫌 いだった「つまらない大人」の仲間入りしてるかもな、と唸ってしまいました。 つまらない、というのは説明もしないのに口だけで押さえつけようと強要する 人のことです。 そのとき、一瞬うっ…と躊躇したものの、その子に尋ねてみました。 「私がいろいろと口うるさく注意するのはどうしてかわかるかい?」と。 「わかんない、てか、ウッセー!ウザイ!あっちいって。話しかけないで」… まぁ、なんて汚いお言葉。それでも顔を見て、ゆっくりと話しかける。 「私はね、あなたのそういう態度をされてもあなたが大事だから指導するのよ。 小さいことかもしれないよ。くだらない、と思ってるかもしれない。でも、 自分を律していない人はやっぱり見ていてかっこ悪いよ」 「……別にいいし。ほっといてくんない?」 「悪いけど、ほっとけないなぁ。あんたが皆にそう言う眼で見られるの、私は 悔しいもの。やればできる子なのにね。なんか、すごくもったいないきがす るんだよなぁ。だから、何回でも私はあんたと向き合うよ。嫌ってもいい。 でも私は好きだからね、じゃーね」 「あっそ!!」 このように、なんて小憎らしい奴らだ。と憤ることも多々。でも、なにかある と必ず「センセー…」と泣きいれに来るのだ。もっとこの子達と普段から言葉 をマジわしていたらきっともっと違うんだろうに。いつも思っているのですが、 なかなか。なかなか。。。普段の学校生活の中でひとりひとりに目配り気配り 心配りをこなすのは難しい。だから、小梅は考えた。個人的に学級通信の一枠 をもらって「小梅のつぶやき」コーナーをスタート。生徒にささやかながらメッ セージを一週間に一度ペースで送っています。 自分を知ってもらうことがみんなを知ることへの第一歩。学校での小梅の新コー ナーへの原稿もがんばります。 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/09_0422_koume.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃編集後記 by 編集長 さくらうめこ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 通勤路の片側は水芭蕉の白い花が咲き乱れ、もう片側には蕗の薹が乱立。春で すね〜。 食卓も春の味覚で、そしてもうじきゴールデンウィークで、いよいよ春爛漫と いう感じです。 かく言う今朝は春の雨。これで一挙に残雪も消えてしまうでしょうか。時折、 こいのぼりに雪が降ることもあるので、まだまだ気は許せないとも思いますが。 そろそろ庭が気にかかる季節となりました。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 佐呂間町の関連サイトはこちら │ └───────────────────────────────────┘ ▼サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。 毎週のご協力に感謝します。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【ほぼ週刊さろま】2009.04.22 (毎週水曜日発行) 第457号 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp 編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp …………………………………………………………………………………………… ▼バックナンバーはこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000040784 ▼メールマガジンの登録・解除などはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ……………………………………………………………………………………………


