2009/02/25
【ほぼ週刊さろま】2009.02.25 第449号
____________________________________________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WEEKLY THE SAROMA! *Д △△△ *(∵)/ ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆ △△△△ * (__) * │田田│ 2009.02.25 No.0449 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。 (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃巻頭言 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2月最後の週になりました。「今年は暖冬で雪が少なかったね(過去形:すで に春が来たかのように)」などと話して居りましたら、聞こえていたのか否か、 降るわ降るわ・・・これで終わってなるものかと言わんばかりの大荒れの天気 になりました。 空でも陸でも交通機関はかなりの影響が出ました。その不運は、偶然的に本州 に居た私の身を襲いました。身内に不幸があり、急な里帰りをしていた私は、 仕事の都合もあり初七日を待たずに帰り支度をしていました。地元の空港で、 「千歳空港は滑走路の整備が間に合わず着陸出来ないため、運行を見合わせて おります」という説明を受け、おかげで予定より一日多く実家に居る事が出来 ました。 私は神仏に対して熱心な信者ではありませんが、人が亡くなるのは、仏になる ための第二の長い旅に出るのだと言うようです。しかしながら、大切な人が亡 くなるという事は家族にとって、どう言ってみても断絶的な別れなのです。こ の言いようのない悲しみは深く心に残されます。 余談になってすみません。インフルエンザは治まりつつあるようですが、北海 道の春はまだまだ遠く、油断せず健康管理に留意しなくてはなりませんね。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃サロマ写真館〜今週のサロマをデジカメでパチリ! by sony┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今週も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。 今週のパチリは『2月の佐呂間、続々編』です。 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/09_0225_sony.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週の慶弔 by ももっち┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ★心よりお悔やみ申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山 越 トキ子 さん (81才) 富 丘 2月19日死去 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃今週のお知らせ by なおき┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2月25日(水) 佐呂間漁組婦人部食生活改善指導教室 富武士漁民センター 10時 手作りの日(おひなさま) 児童館 15時 2月26日(木) 乳幼児健康診査 佐呂間コミセン 10時 チャレンジの日(もじさがし)児童館 15時 2月27日(金) グランドペアレンツクッキング 町民センター 10時 なわとび検定 児童館 15時 2月28日(土) 浜佐呂間ひまわり会例会 浜佐呂間活性化センター 10時 お話し広場 図書館 14時 ぬりえコンクール 児童館 15時 3月 3日(火) 子宮・乳ガン健診 若佐コミセン 8時30分 浜佐呂間活性化センター12時30分 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃新佐呂間トンネル開通記念イベントのお知らせ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 工事中の新佐呂間トンネルの開通も間近となり、記念イベントとして完成した トンネル内部を歩き抜ける「新佐呂間トンネル・ウォーキング」を行います。 トンネルの長さは4,110m、体力に自信のある方の参加をお待ちします。 日 程:平成21年3月8日(日) 参加資格:体力に自信のある佐呂間町民(小学生以上) 参加料金:500円/人(昼食代・保険料) 昼食は豚汁とおにぎり2個を用意します。 飲み物については各自持参。 参加受付:2月23日〜27日まで 役場建設課まで(2−1210) 参加人数:先着80名 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃新佐呂間トンネル開通のお知らせ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 長いこと工事をしていた「新佐呂間トンネル」がいよいよ開通します。この工 事のきっかけになったのは犠牲者が出た土砂の崩落事故でした。また工事中に も竜巻災害が発生し工事関係者が犠牲になられるなど、我々町民としても色々 な意味で思い入れの深いトンネルとなりそうです。またこれが完成することで 観光効果や物流の確実性が期待されるのみならず、救急ルートの確実性という 意味でも頼もしい存在となりそうです。 【使用開始日時】 平成21年3月14日(土)13:30 詳細は下記をご覧下さい。 http://www.ab.hkd.mlit.go.jp/kisya/210216.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃あっちこっちのサロマニアン「待つということ」 by 小梅┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ こんにちは。受験に授業にテスト期間に、とパタパタしている小梅です。 先日回覧で回ってきた他学校のお便りを見ていて、面白い記事をみつけたので 紹介したいと思います。お題は「子育ては待つこと」 脳に関する本を読んでいたら、動物には「待つことのできる動物」と「待つこ とのできない動物」がいる、と書いてありました。ネコやネズミは、餌をやる とき、「おあずけ」ができにくそうです。イヌの場合は、簡単な訓練で20秒 は待てる、と書いてありました。そう言えば、我が家の隣の家の犬も餌の前で 10秒は待てます。サルは1分、チンパンジーは5分待つことができるそうで す。しかし、イヌの中でも盲導犬は、「待て」と命令されたら、餌の前だって 1時間も2時間も待つことができるそうです。 いずれにしても、「待つ」というのは高等な精神活動であり、高等な動物にし かできないことだそうです。この「待つ」という行為は、言いかえれば「我慢 する」と言ってもよいと思います。さて、一番高等な動物である私たち人間は どうでしょうか。自分のほしいもの(食べ物だけでなく、すてきな洋服、美し い装飾品など)を前にすぐ手を出さずに「待つ」ことができるでしょうか。最 近、親殺し、子殺し、虐待、誘拐、放火、性犯罪など子どもを取り巻くさまざ まな事件を見聞きするたびに、子どもだけでなく私たち大人の方が、この「待 つ」という行為、つまり「我慢すること」ができなくなっているような気がし てなりません。 子育てについて考えてみましょう。皆さんの中に、子どもの気持ち、やる気を 無視して、あれこれ口うるさく指図したり強制したりしている方はいませんか。 こういう親や教師…大人のタイプを「過干渉」と言います。また、せっかく子 ども自身でできるのにすぐ誰かが手助けしてあげることはないでしょうか。こ ういう親のタイプを「過保護」と言います。 この過干渉と過保護の親は、両極端のタイプのようですが、実は共通点があり ます。それは、わが子がかわいいばっかりに、じっと待ちきれずにすぐ手を出 したり口を出したりしがちなところです。こういうタイプの親に育てられた子 どもは大変不幸です。子育ては、子どもが自分でやろうとしていることにはあ まり手や口を出さないで、温かく見守る姿勢こそが大切だと思います。 「子育ては待つこと」とよく言われます。一番高等な動物である人間は、この 「待つこと」が他の動物より優れているはずです。しかし、残念ながら「待つ こと」のできない大人の何と多いことでしょうか。大人がもう少し「待つこと」 を心がけたら、子どもたちの「悲劇」は今より少なくなるのではないでしょう か。 ほ〜。その通りだな、と唸ってしまいました。 現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった気がします。 今接している子どもたちを見ていても、意のままにならないもの、どうしよう もないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの忍耐が見られな いことが多いです。または、放棄してしまう。待つことの大切さ、待つことの 楽しみ、そのような感受性をなくしているのかしら、と感じること、多々です。 大人に関してもそれは言えるかもしれませんね。偶然を待つ、自分を超えたも のにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という 行為や感覚からの認識が欠如している人間が増えてしまったのは、時代の持つ 速い、便利、そして自らで考え感じる機会(経験)が少なくなってきたからな のでしょうか。 この内容は、「待つということ」という鷲田精一さん(臨床学者)の書いた本 を読んで内容を伝えてくれたものと思われます。この文面を心に刻み、なんで もかんでも手とり足とり教育するのではなく、彼らが自分で成長していく様子 を見守る姿勢を見直したいものです。 さぁ、明日からテスト期間。私も、四苦八苦して初めてテストをつくりました。 テストは教師にとっても生徒にとってもしんどいイベントです。笑 ではでは。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃編集後記 by 編集長 さくらうめこ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 色々なことがあった1週間でした。まず元気だけが取り得のわたしが鬼の霍乱 にてダウン。わたしの場合は病院へ行くでもなし、薬を飲むでもなし、ワンコ やニャンコのように、ひたすら寝て治すタイプなのですが、丸一日寝続けては 復活。が、その復活した日に今度は猛吹雪がオホーツクを襲い、家から一歩も 出られない状態。通行止めになった箇所も多かったようですが、正面衝突事故 が多発したために通行止めにしたという話しもあり、恐らく道路はホワイトア ウトで見通しがきかなくなったのでしょう。今年一番の大荒れとなりました。 夕方、やっと収まったところで屋根の雪下ろしをやって、今度は腰を痛めて、 踏んだり蹴ったりの今週でした。 一番冬らしい日から春が始まった気がします。どん底から上昇も始まるのです。 そんなこんなの今週、今日。オホーツクを西から東にひた走りました。天気の 良い日には青い海の向こうに真っ白な流氷が見えています。広いサロマ湖も、 あっちとこっちでは表情が違います。オホーツクの流氷も、なだらかだったり でこぼこだったりと、場所によって姿形を変えて面白いものです。最終地では またもや青い海と白い流氷と、向こうには知床連山の白い雄々しい姿も見えて、 北海道は美しい!とつくづく思ったものでした。晴れた日の日差しが明るい! 遅いお昼を網走のいつも行くレストランでとったのですが、この季節に行くの は初めて。ご飯を食べながらふと窓の外を見るとシジュウカラ・ゴジュウカラ がすぐそばで餌をついばんでいました。その可愛い姿を眺めていると、今度は エゾリス君が登場。何とこちらを覗くようなそぶりを見せるので、思わず会釈 すると目をそらすではありませんか。エゾリス君は意外とシャイです。お腹も 心も満たされたひとときでした。北海道は癒される! いつの間にか来週はもう3月!やっぱり2月は逃げるのですね。少しずつ少し ずつ春に向かいます。おぅそうそう、我が家は最後の卒業式もあるのでした。 若者にとっては旅立ちの春の季節です。コングラッチュレーション! ┌───────────────────────────────────┐ │ 佐呂間町の関連サイトはこちら │ └───────────────────────────────────┘ ▼サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。 毎週のご協力に感謝します。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【ほぼ週刊さろま】2009.02.25 (毎週水曜日発行) 第449号 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp 編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp …………………………………………………………………………………………… ▼バックナンバーはこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000040784 ▼メールマガジンの登録・解除などはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ……………………………………………………………………………………………


