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2008/06/25

【ほぼ週刊さろま】2008.06.25 第414号

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  ∩           WEEKLY THE SAROMA!
 ⊂○⊃ ∩                           △△△
  ∪ ⊂○⊃ ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆   △△△△
 \│/ ∪                                                 │田田│
 \│/\│/  
           

                          2008.06.25 No.0414

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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。
      (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。)


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┃巻頭言                          by ももっち┃
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 今回の巻頭言(私の中の一番の話題)は、何を取っても「ウルトラマラソン」の
 他にはありません。

 あいにくの曇り空、スタートの湧別町では雨さえ降っていたとの事でした。そ
 んな悪天候の中、選手はもちろん、沿道で応援する方々、お手伝いのスタッフ、
 沢山の人の中に、様々な人間ドラマが生まれた事でしょう。疲労困憊の表情で
 ありながら、給水所で「頑張って下さい」とドリンクを渡すボランティアに、
 「ありがとう」と返すランナー。リタイアし、足を引きずりながらバスに乗り
 込むランナーに「大丈夫ですか」と手を差し延べる高校生。人と人の関わりか
 ら得る物は大きいなぁと感じました。

 もう一つ、盲目のランナーが何名か居り、伴走の方と腕を組み走破する姿に、
 とても大きな信頼のきずなを見る思いで、胸に込み上げるものを感じました。

 そんな数々の場面を目撃し、自分自身わずかばかり成長したような一日でした。
 関わった全ての皆さま、本当にお疲れ様でした


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┃今週の話題                         by うめこ┃
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 ◆花便り。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  毎年、サロマ湖100キロウルトラマラソンの時期になると、海辺の原生花
  園にも色々な花が咲き始めますが、今はハマナスが赤い花を開かせています。
  わたしの職場は海辺の町なので、街路の脇にもハマナスが咲き乱れ、本当に
  きれいです。またエゾスカシユリもオレンジの花を開かせています。どこを
  みてもきれいきれい。

  一方畑では紫蘇の苗が育ち始めています。ジャガイモはもうじきこれまた花
  咲く季節となりますね。
  http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0625_wadai.html

 ◆中体連の結果。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  佐呂間中学校野球部、地区大会進出。陸上の砲丸投げでは今年もI君が全道
  大会進出。目指すは全国!頑張れサロマっ子!


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┃今週のお知らせ                       by なおき┃
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 6月25日(水) 戦没者慰霊祭     町民センター      10時

          体力測定       児童館         15時

 6月26日(水) 寿大学        町民センター      10時

          乳幼児健康診査    佐呂間コミセン     13時

          チャレンジの日    児童館         15時

 6月27日(金) グランドペアレンツクッキング 町民センター  10時

          介護予防事業「体育大学」 町民センター  9時30分

          手作りの日      児童館         15時

 6月28日(土) お話し広場      図書館         14時

          一輪車検定      児童館         15時

 6月29日(日) 全町サイクリング   スター       8時45分


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┃サロマ湖100キロウルトラマラソ 特別寄稿           by おさる┃
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 今年は私の誕生日に開催された、サロマ湖ウルトラ100キロマラソン。ほぼ
 週刊さろまを読みウルトラマラソンに挑戦するランナーにとって1年に1回の
 「走る祭典」。この日のために、周囲に理解を求める為に走りプライベートで
 は趣味を超えて走り、サロマに着いたら、仲間と走る話でひた走る。スタート
 前にこんなに走っていいのと思うぐらい皆、口から足まで元気に「走る」。

 前夜祭では、うめこさんの指揮で「ほぼ週間さろま」の旗にメンバーは集う。
 「あれから1年どうだった?」「どのぐらいのタイムでゴールしたい?」
 「体調、どう?」等、同窓会のように「走る」話で盛り上がる。

 今年も賑やかで和やかな、うめこさん宅にお世話になった。レース前日、今年
 は新しい走る愉快な仲間達の訪問。豪快に呑み、ダジャレを交えながら手品を
 し駅伝でビリになった等、走る話で盛り上がる。私を除いて、全員100キロ
 を走るメンバー達。明日本当に100キロ走るの?と思うほど陽気で暢気で元
 気!プレッシャーも調整も微塵もない。サロマ湖ウルトラマラソンは奥が深い。

 前夜リラックスしすぎるほど笑った、うめこさん宅宿泊のメンバー達。翌当日、
 蓋を開ければ70代のCAPTAINを筆頭とし、全員が自己ベストを更新。
 100キロ2回目挑戦。CAPTAIN友達のUさんは、1時間近くタイムを
 短縮。KENさんはワッカで天使に出会い、気力を回復。相方、ゲルフジもエ
 イトマンでゴール。自分自身に挑戦するため、日々黙々と走り節制したメンバー
 達。皆、ご満悦の笑顔。スゴイ!

 ゴール後、再び「ほぼ週刊さろま」の旗の下に集まる。ワッカでお会いした大
 口さんを始めサロマ湖ウルトラ100キロに挑んだ笑顔は誰もが「最高!」だ。
 
 「最高!」なのにニコニコしながら自分自身を褒めずに黙々と「美味い、美味
 い!」と食べ呑み、愉快に笑いながら仲間との健闘を称えあい、気力と体力を
 回復する姿は勇ましい。同じ人間なのに・・・胃袋と腸が、いくつもあるんじゃ
 ないかとあらぬことをつい想像してしまう。

 うめこさん家は毎年ウルトラランナーが訪れて賑やか。お世話になった私も、
 4回目の50キロに挑戦。いずれも完走しているが1回目は脱水でフラフラ。
 2回目は100キロとの合流地点で頂いたおしぼりの気持ちよさに我を忘れて
 転倒し両膝を流血しながらゴール。3回目はワッカで両足が攣るという人生の
 ような?波乱万丈な毎年のレース。

 うめこさん小梅ちゃんの笑顔を背に、ちょっとだけ緊張して今年もスタートラ
 インにつついた。サロマバタフライさんのご挨拶で始まるアットホームな開会
 式。開会式の雰囲気で緊張もほぐれスタートラインに立つランナーが大家族の
 ように和気藹々と語り合う瞬間。私が何度も50キロに参加する理由・・・・
 この時間が一番好きだから。

 これまでで一番体調は思わしくなく、何も期待せず足を黙々と運んだ。お願い
 だから完走させて!誕生日にリタイアしたくない。その一心。結果、25分も
 タイムを短縮。ゴールして「ええっ!?」誰もが驚いた。満面の笑みで、小梅
 ちゃんチチから「やったじゃないか!」とガッツポーズで祝福を受ける。

 人生で一番嬉しい誕生日プレゼントをサロマ湖ウルトラマラソンから頂いた。
 多くの仲間と、うめこさんの家族に支えられ・・・今年も本当に「ありがとう」
 出会いの感謝で始まり、健康に感謝で終わるレース。だからサロマ湖ウルトラ
 マラソンは奥が深くて楽しい!

 帰路につく時、早くも来年の話が始まった。
 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0625_osaru.html


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃サロマ写真館〜今週のサロマをデジカメでパチリ!        by sony┃
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 今年も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。
 今週のパチリは勿論!『サロマ湖100キロウルトラマラソン』です。
 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0625_sony.html
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃あっちこっちのサロマニアン「走れサロマニアン」          by小梅┃
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 先日22日、日曜日、毎年恒例のサロマ湖100キロマラソンが開催されまし
 たね。

 この壮大壮絶なレースで、自分への挑戦を果たすべく今年も全国海外から多く
 のスーパーランナー達が北海道の小さな市町村に集まってきた。私は今回帰国
 できるか否か分からない時期に締め切りが過ぎてしまったので参加は断念。代
 わりに毎回実家で受け入れている全国各地からやって来るスーパーランナーさ
 んをホストさせていただきました。走れないことが残念な一方で、この日を密
 かに楽しみにしていた。6年前に50キロを一度だけ走り抜いたことがある〜
 (制限時間ギリギリだった)。そのご縁で知り合ったスーパーランナー達は、
 今や毎年「ほぼサロ」の旗の元に集うお馴染みの顔である。この小さくも深く
 温かい繋がりがひとつの“和”になる、年に一度のこの日が私は好きだ。

 100キロ。何度も何度も走る姿を見つめてきたが、歩いているのかは知って
 いるのか分からないほどヨロヨロになりながらも一歩一歩前へ進むランナーに
 は感動を覚える。100キロなんて車で運転するのでさえ「え〜」なんて思っ
 てしまうほど難儀な距離。それを足で走り抜くわけです。それに加えて多くの
 ランナーをふるい落とす13時間の制限時間。何度見ても走ろうと思うなんて
 「気狂いだ!!」と思う過酷なレース。私の倍以上も生きているようなおじいさ
 んやおばあさんが、こちらが驚きを覚えるほどに軽い足取りで足を運ぶ。足を
 地面に着く度に顔をしかめて苦しむ中年男性。額を汗でいっぱいにして風を受
 けて髪をなびかせながら男性顔負けのスピードで突き進む女性ランナー。年齢
 層もレベルも様々だ。しかし、素人でもプロ選手でも、きついのは同じ。ただ、
 自分の中にある芯が折れるか否か、それだけがゴールの有無を決めるように思
 われる。そこに自分への挑戦があり、自分さえ越えてしまえばなんだってでき
 てしまう不思議な人の「可能性」が見える。だから、“有り得ない”という驚
 愕の奥底で、“私も走りたい・・・”という憧れの念が毎回ふつふつと湧いて
 くるのだ。

 我が家に宿泊してくれた素敵なランナー五人も、見事完走。中でも嬉しかった
 のが、50キロを走ったおさるちゃんの女子2位入賞!!彼女はとっても可愛ら
 しい女性で、なのにそのほんわかした雰囲気とは裏腹にものすごい勢いで疾走
 を見せてくれました。すごい・・・速い!!母と二人で彼女の姿を追いかけなが
 ら、自分のことのように喜ぶ。レース中に選手を見つけるのはなかなか容易で
 はないけれど、どこにいるのか、何かハプニングは起こってないか、なにかと
 ハラハラしつつ応援者も先頭に最後方に車をひた走らせて目を見張る。この大
 会がこんなにも大きくふくらみ続けているのは、そうした応援者とランナーの
 間にちょっと特別太い糸があるからなのかもしれない。この繋がりがどんどん
 増えていけば最高!ふと、そう思った。

 余談ですが・・・一番気持ちよかったのは食べっぷり。もう、我が家の収容し
 きれない冷蔵庫の中身をきれいにしてくれる神様でした。笑)ランナーのみな
 さんは引き締まったアスリートの身体に驚くほどの栄養を吸収してゆきます。
 ある男性ランナーなどは皆でケーキを「いただきます」とした次の瞬間にお皿
 の上からケーキの塊がペロリと消えていました。えぇ?!一口で?!!大量のご飯
 を空にしてくれる豪快な食べっぷりは本当に気持ちよかったです。私もしっか
 り身体作りをして(今、丁度アメリカ帰りでぷくぷくしているので^^)かっこ
 いい皆さんの仲間入りを果たせますように。

 ずっとずっと100キロの方には出たかったので、来年に向けてちょいちょい
 とサロマの田舎道を駆け抜けます。昨夜早速犬を連れて軽く5キロだけ走って
 きました。スタート会場で、勢いで購入したランニングスパッツを履いて。

 自分への挑戦始まる。未知の世界へまた、一歩だけ。         小梅


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┃わたしの思い「地域文化活動による活性化」             by 0hnishi┃
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 わたくしが、文化的(特に音楽)な催しを主催、あるいはサポートするように
 なって13年になります。聴く立場だけだった私が主催あるいは、サポートす
 るきっかけとなったのは、旭川勤務時代からの知人から、「そちらの方でも主
 催してみませんか」との誘いからでした。最初の記念すべきライブは、ボサノ
 ヴァ歌手の中村善郎さん、ギターの宮野弘紀さん、そしてブルースハーモニカ
 の続木力さんでした。地元の教育委員会に会場の面など相談をしましたが協力
 をなかなか得られず最終的には知人を頼り北海道家庭学校の谷校長先生にお願
 いし、礼拝堂をお借りすることができました。日曜のミサ終了後の午前中に子
 供たちの為にボランティアで演奏していただきそして午後から一般のお客様に
 聴いていただく、そんな形での第一回ライブでしたが落ち葉が敷き詰めた10
 月素晴らしいロケーションの中での演奏でした。多少の黒字にもなり、もとも
 と営利目的ではありませんので収益を家庭学校に寄付し、記念すべきライブは
 無事終えることができました。

 このときはじめてプロのミュージシャンの方々と身近に接し、プロのプロたる
 凄さを感じました。それは、主催者からのリクエストとして「インスピレーショ
 ン」という曲をお願いしました。時代劇のお好きな方にはご存じかも知れませ
 んがテレビ番組で中村吉右エ門さんが主演の「鬼平犯科帳」のエンディングテー
 マとして流れていたジプシーキングスの曲であります。ジプシーキングスとい
 うグループの音楽は彼らとジャンルが違うことからギターの奏法も異なるとい
 うことでしたが、テープから音源を譜面におとし、宮野さんと中村さんは練習
 に入りました。練習を聞く限りにおいて、これで本番は大丈夫なのだろうか?
 と不安になりましたが、いざ本番では見事なまでに弾きこなしプロの力を見せ
 つけられました。

 1996年、上湧別町の中湧別支店に転勤となり、中湧別ロータリークラブに入会
 させていただきました。今こうしてこの席にお招きいただき、当時のことを思
 いだし懐しく感じております。その年の8月、チューリップ公園に「上湧別町
 ふるさと館JRY」が完成しました。総工費11億円の内10億円がウルグア
 イ・ラウンド農業対策事業予算で賄われ、全国の税金無駄遣い施設マップの一
 つに名を連ねマスコミ報道の矢面になった施設です。

 ハード面で叩かれたJRYをなんとかソフト面で挽回しようとの発想からJRY
 を歴史を紐解くだけの目的ではなく、文化の発信基地として何かができないだ
 ろうか?そこで思いつきました。JRYの中には、メディアシアターという立
 体映像を来館者に見せる150席を備えた立派なホールがあり、天井が高く音
 響も良さそうだ。翌年2月、実験的にライブをしてみてはと教育委員会に提案
 したところ「是非やってみましょう」と二つ返事で当時の課長さんに同意を得
 られました。「検討はしてみますが?」という返事の多い行政にあって積極的
 な対応、これが私が上湧別から離れても当町の文化事業に関わり続けている第
 一の理由であります。

 ちなみにその課長さんは、その後要職を務められ教育長もされました。ライブ
 の結果は、アーティストからここち良い音響で気持ち良く演奏でき、身近にお
 客さんの反応が感じられるとても素晴らしいホールとの評価をいただき自信を
 深めました。

 ソフト面の充実には人材の登用にもあらわれ、現在JRYには二人の若い学芸
 員がいますが町組織のなかでは希有なことです。そしてJRYのホワイトボー
 ドの予定表にはびっしりと書き込まれ、特に子供たちを対象とした体験学習も
 多く、また実習研修のため学芸員のたまごも数多く訪れています。現在まで訪
 れたアーティストもJRYの音楽ホールとしては勿論、ハードソフト両面に対
 し高い評価をされています。

 上湧別町の文化事業に関わり続けているもう一つの理由として民間の組織が文
 化的な事業を主催する場合、「マイプラン・マイスタディ(地域学習活動支援
 事業)」という制度があり、会場・機材の無償貸与、人的なサポート、経済的
 な援助があり民間主導での文化振興を大きく支えていることです。上湧別町に
 は、民間の組織として「上湧別町良いもの見よう聞こう会」そして上湧別町ふ
 るさと館JRYを活用した文化事業を主催、あるいはサポートする「ジェリー・
 メセナ・クラブ」が活発に活動しておりますが、二つの会は、町内外に広く会
 員を募集しそのネットワークにより活動の輪を広げています。


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┃編集後記                   by 編集長 さくらうめこ┃
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 今年も終わりました、サロマ湖100キロウルトラマラソン。今年はまた過去
 最高の参加者があったそうで、3000人以上の人達がオホーツクの100キ
 ロ、そしてフルマラソンを越える50キロに挑戦、そして、ほぼ同数と今まで
 言っていましたが、実は参加者を上回る3500人もの人達が、ボランティア
 としてこの大会を支えています。

 一人では決してなし得ないのではないでしょうか、100キロを走ることなど。
 仲間がいることが大きな力を与えてくれます。そしてお手伝いと応援と。毎年
 参加している人達は、顔見知りもでき、お互い挨拶を交わし励まし合って走る
 姿を見かけます。またお手伝いは勿論、沿道の応援も大きな力となっているの
 を感じます。あるところでは、旅人宿の屋根の上から浜らしく大漁旗を振って
 ランナー達の士気を揚げようと若者が頑張っていますが、通りすがるランナー
 はみんな笑顔で屋根の上の応援を見上げるのです。それは実にいい笑顔。そし
 て「応援ありがとー!」「応援頑張ってね!」などと感謝の言葉を口にして、
 また一歩を走り出すのです。応援も、トップから最後まで応援し続けるのは、
 結構大変。それでも頑張る姿をみると、声をかけずにいられなくなるのも事実。
 
 世の中のすべてがこうであればいいなとつくづく思いました。仲間がいれば心
 強い。苦しそうな人には声援を。足の痛い人には消炎スプレーを。当たり前の
 ことをみんなでできることの幸せよ。この一体感をこの大会は確かに感じさせ
 てくれるのです。

 今年もまた新しい出会いがありました。特に初回の100キロ41名50キロ
 が17名の参加しかなかった頃に出ておられた方のお話しを聞くことがれきま
 した。また初回からずっと完走し続けている方もいらっしゃるとのこと、正に
 驚異の世界です。

 ほぼさろは今年もウルトラランナーを応援させていただきました。町内ならの
 参加者も、みな元気な顔でしっかり、自分自身に挑んでおられました。いいな、
 みんな。なんかとても素敵でした。また来年。このサロマ湖にみんなで集って、
 オホーツクの風になろう!


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└───────────────────────────────────┘
 ▼サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
 ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
  http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。
 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。
  毎週のご協力に感謝します。
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┃    【ほぼ週刊さろま】2008.06.25 (毎週水曜日発行) 第414号    ┃
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   マガジンID:0000040784
     発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
   発行責任者:干 場   久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp
     編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp
    編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp
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