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2008/03/26

【ほぼ週刊さろま】2008.03.26 第401号

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               WEEKLY THE SAROMA!
     /\                            △△△
  /\/ \  ☆・・・ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま・・・☆    △△△△
 / \   \                                           │田田│
  ̄‖ ̄ ‖  ̄  ∩ ∩   2008.03.26 No.0401
         (・_・)                               ∩∩
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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。
      (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。)


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┃巻頭言                          by ももっち┃
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 三寒四温を過ごしながら・・・。まだ堅い土を押し上げるかのように顔を出す
 チューリップの芽を見つけたり、日だまりに干した洗濯物が蒸気を上げて乾く
 様を眺めていると、もう本当に春がそこまできているのだという事を実感しま
 す。

 私事ですが、先日2番目の娘が小学校を卒業しました。どんな立場であれ、静
 粛な式典に参加させて頂くと、色んな方の挨拶が訓辞として心に残ります。そ
 してまた子ども達を前にすると、その教えを子どもの目線にたって素直に聞き
 入れる事が出来るから不思議です。

 佐呂間町は2年前、児童数の減少等により小中学校の再編成がされています。
 この事についてメリット・デメリットがある中で、小規模教育だからできる実
 態を沢山見てきました。今回の卒業式の一コマに、校長先生が、児童一人ひと
 りと握手をするシーンがあったり、卒業生の記念品に自筆のメッセージを書い
 てくれたり、とマンモス校なら出来得ない事が多々ありました。全てのさろまっ
 子に、ここでしか味わえない沢山の体験を胸に抱いて、勇気凛々と巣立って欲
 しいと願っています。


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┃今週の慶弔                        by ももっち┃
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 ★心よりお悔やみ申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    守 口   章 さん (79才) 中 園    3月20日死去

    山 内 繁 美 さん (81才) 西 富    3月23日死去


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┃サロマ写真館〜今週のサロマをデジカメでパチリ!        by sony┃
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 今年も「ほぼ週刊さろま」のカメラマン“sony”の撮った写真をご覧ください。
 今週のパチリは『残雪』です。
 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0326_sony.html


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┃今週の話題                         by うめこ┃
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 ◆道の駅サロマ湖、第2位。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  毎週水曜日にほぼさろを配信してしまってから、あの事も書き忘れた、この
  事も・・・ということが多いけれど、いつだったか旅の情報誌「じゃらん」
  にて、道の駅サロマ湖が人気投票のナンバー2になったと聞きました。特段
  変哲のない道の駅のような気がしますが、細かな配慮はなされているという
  か、地元の人間も時々行ってみようと思わせるものが確かにあるかもしれま
  せん。暖かくなったらカボチャのソフトクリームでも食べに行ってみるかな。
  みなさんもぜひお越しください、「道の駅サロマ湖」。

 ◆「遠くへ行きたい」にサロマ湖が出る。・・・・・・・・・・・・・・・・

  これももうだいぶ前の話題かも知れませんが、テレビの番組「遠くへ行きた
  い」にサロマ湖が出ていました。湖氷をチェンソーで切り取って穴を開け、
  牡蠣を採って食べる様子が映っていましたね。海のミルクそのもののおいし
  そうなサロマ湖の牡蠣でした。

 ◆動物達が動き出す。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  春の気配と共に、色々な動物達が動き出した気がします。ある朝とある牧場
  にて、1頭の仔牛が、じっとしてはいられないとでもいうように飛び跳ねて
  いました。きっと春の日差しが嬉しかったのではないでしょうか。

  道路を横切るキツネの姿も良く見かけます。尾の先っぽが黒いのは子ギツネ
  です。鹿に遭遇した知人もいます。先日は氷がやっと開けたサロマ湖に白鳥
  が再び浮かんでいました。思わず、「どこで何してたの〜?」と呼びかけて
  しまいました。長い首をキッと前に伸ばし飛びゆく白い姿も見かけました。
  サロマベツ川では鴨の泳ぐ姿が・・もうじきヒナを連れて歩くのでしょうか。
  なんだか周囲は本当に春。

 ◆木々も芽吹きます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  真っ白の雪景色がどんどんと解け、色とりどりのトタン屋根が顔を出してき
  ました。雪が解けると同時に今まで目にしなかったものがお目見えとなって
  います。車を走らせながら、あんなところにあんなものがあったのかと発見
  する面白さが今の季節にはあります。

  同時にモノトーンであった木々の梢にも芽吹きの勢い。ちょうど枝から葉が
  芽吹こうとするその時、緑でもなく微妙な色合いになるのを知っていますか。
  それは白っぽかったり赤かったり黄色であったり。あまりはっきりした色合
  ではないにしても、珍しい春の彩りです。本当に今の今だけでしょうね。

 ◆各学校、春休みの突入する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  24日、若佐と浜佐呂間小学校の卒業式・終了式も終わり、いよいよ各学校
  一斉に春休みに突入しました。小さな学校では学年ごとにも終了証書を一人
  一人手渡したりします。大きな学校では修了証書なんてあることさえ気がつ
  かなかったりもしますが。子ども達はまたひとつ成長の春を迎えています。
    http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0326_wadai.html


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┃今週のお知らせ                       by なおき┃
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 3月26日(水) 田中正造ドキュメンタリー映画上映会
                     若佐コミセン      14時

          チャレンジの日    児童館         15時

 3月27日(木) 乳幼児健康診査    佐呂間コミセン     13時

          チャレンジの日    児童館         15時

 3月28日(金) 佐呂間栄養学校    町民センター    9時30分

          なわとび検定     児童館         15時

 3月29日(土) 図書館映画上映会   図書館         10時

          食生活改善指導教室  町民センター    9時30分

          浜佐呂間ひまわり会例会 浜佐呂間活性化センター10時

          お話し広場      図書館         14時

          チャレンジの日    児童館         15時


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 ┃ほ┣━┫さ┣━┫ ┣━┫コ┣━┫漫┣━┫ ┣━┫  ┣━┫ま┣━┫お┃
 ┗━┫ぼ┣━┫ろ┣━┫4┣━┫マ┣━┫画┣━┫ ┣━┫by┣━┫つ┣━┛
   ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛

          いつも楽しみ「まつおの4コマ漫画」、
          今週も1回休みです。来週をお楽しみに。
         http://www.deli-days.com/other/saroma/


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┃あっちこっちのサロマニアン〜犬ぞりレース           by 小梅┃
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 こんにちは。先週末雪が降りました。ずっとぽかぽか暖かな日和だったので、
 ちょっとびっくり。そういえば、アイディタラード犬ぞり大会についてのお話
 をしようとおもっていたのにすっぽり忘れてしまいました。なので少しだけ触
 れておこうと思います。

 この大会は、毎年アラスカで行われる世界で最も過酷な長距離犬ぞりレース。
 マイナス50度はざらという厳寒の大地を、そりを操るたったひとりのマッシャー
 と十数頭の犬が力を合わせ、北極圏の町ノームめざして走破する。聞いた話で
 は、走行距離は毎回1100マイル(約2000キロ)前後。所要日数は早いチームで
 9日間、遅い場合は十数日間に達し、まさに生と死をかけての挑戦となるのだ
 そうです。

 元の始まりが、1925年の冬、アラスカ・ノームでジフテリアが爆発的に流行し
 たところにあるのだそうです。大勢の子どもたちが命の危険にさらされ、近隣
 地域に抗毒素血清を援助してくれるよう要請したのである。当時のアラスカに
 は、飛行機は2機しかなく、その2機ともが冬の間は装備を外され、フェアバ
 ンクスの格納庫で眠っている状態だった。そこで当時の州知事は、犬ぞりのチー
 ムを使い、血清を輸送させることにした。

 20人のマッシャー(犬ぞり使い)が選抜され、ネナナからノームまでの674マイ
 ル(約1085km)の雪に埋もれた険しい山道をリレーすることになった。疲れきっ
 た犬のチームを従えてノームの第一大通りにたどり着き血清を届けたのはリレー
 の最後のマッシャー、ガナー・カーセンという人だった。マッシャーたちが、
 数百人の幼い命を救った。その後、この彼らの偉業を称えるために1973年から
 開かれるようになったのが、アイディタロッド犬ぞりレース。血清を運んだ道
 が、途中にある町「アイディタロッド」の名前から「アイディタロッド・トレ
 イル」と呼ばれていたことから、このレースの名前がつけられたということで
 す。

 このレースの正式名は、「アイディタロッド・トレイル(国際)犬ぞりレース
 (Iditarod Trail Sled Dog Race)」

 それぞれのマッシャーは7頭から20頭のそり犬で1チームを編成する。犬たち
 は一日に約160kmを走り続け、マッシャーの平均睡眠時間は2〜3時間というの
 だからものすごい。約10日から2週間をかけて険しいアラスカ山脈や凍りつく
 ユーコン川をはじめとするアラスカの大自然を駆け抜ける雄大な犬ぞりレース。
 ちなみに、1800kmとは東京から沖縄県南部付近までの距離に相当する・・・と
 計算したけど本当かしら。

 アンカレッジにふらりと買い物をしに行ったとき、メインストリートがものす
 ごい渋滞でなんなんだこれは?!と聞いてみたところ、「犬ぞりレースだよ」
 と教えてくれた。通り沿いに多くの犬ぞりの犬を運ぶ大型の「犬のマンション」
 を備え付けたトラックがどんどん、と並んでおり、地元の人々、観光の人々で
 賑わっていました。時に、日本の方も参加しているようですね。

 話はがらりと変わりますが、こちらでは先週土曜にアラスカ全州の日本語スピー
 チコンテストが開催されました。私の生徒たちも数多く参加して、再び練習の
 日々。当日私はMC(司会)というちょっと大きな挑戦で、仕事自体は簡単な
 のですが、普段高校の授業の中での二十数名とはケタ違いの大衆の前で、しか
 も日本領事館主催の公的な場で、まだまだ完成されていない英語での指示、案
 内等はかなりドキドキしました。度胸でなんとかすり抜けましたけれど。冷や
 汗かいてばかりでした。

 アンカレッジでは日本語教育に非常に力を入れていて、イマージョンスクール
 (ネイティブアメリカンの子どもたちが、日本語を使用するなかで学校生活を
 送る。普通の授業も日本語でするそうです)もあります。小さな小さな可愛ら
 しい子達が、高校生と同じ場で異様に流暢な日本語をぺろっと話すものだから、
 みんなしどろもどろでした。笑。でも、いい。いい経験で、このような大会に
 参加すること自体が彼らにとって大きな挑戦なのです。私も日々、異言語の中
 で自信を奮い立たせないと会話一つも出来ない日々があったので、彼らの挑戦
 を心からえらい、と褒めてあげたいと思います。

 常にどこかでトラブルが発生している中、なんとか終了。数名が各カテゴリー
 (スピーチ、俳句の、詩の独唱、カラオケ)において見事に順位(三位まで)
 内に入り、誇りでした。授賞式では、札幌千歳からアンカレッジに向けて、紋
 別からフェアバンクスに向けて、佐呂間からパーマに向けて送られてきたトロ
 フィーが受賞者に授けられ、日本とアメリカの北国同士の交流とてと絆が詰まっ
 た様子も見受けられてとても素敵なものでした。

 こうした学びの場で自身の中に、世界の中に何かを見つけた時の彼らのきらき
 らした目が大好きです。それは自信だったり、今まで気づかなかった可能性だっ
 たり、楽しみだったり、喜びだったり。失敗して、悩んで、頑張って、を通り
 抜けてきたあとの成果の発見ほどうれしいものはないと感じました。私自身も、
 このような場での役割を受け持たせてもらったことで、新たな出会いや日本語
 教育に携わる多くの知り合いができて、とても充実した一日でした。カズさん
 にも会いましたよ!

 帰った瞬間大疲労で大爆睡。起きたらその日はイースターでしたが、家でゆっ
 くり過ごしました。この国では毎月、なにかしらイベントがある気がします。
 (気のせい?)では、また来週。。。


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┃わたしとプール(10)                    by うめこ┃
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 ここらで水泳大会の思い出を。ようやっと泳げるようになった頃にはプールの
 お仲間もできて、水泳大会への出場もありました。近隣の町の各プールで開か
 れているマスターズの大会です。よっしゃ、出ようじゃないのと決心するのは
 簡単だけれど、いざ出場とんると結構いっぱしのプレッシャーが襲い、緊張の
 きわみ!体にいいはずの水泳ですが、あまりにも心臓がドキドキしてこれじゃ
 体に悪い!と思ったものでした。決して泳ぐのが速い訳ではないですが、水泳
 を通してたくさんの方とも知り合うことができたのは、大会に出たことの収穫
 でした。

 今でもリレー競技は大好き。結果がどうであれ、みんなでワーワー言いながら
 競い合うのは楽しいものです。時にはとっても年配の方の泳ぎに感動したり、
 障がいのある方の水泳に惜しみない拍手を送ったり、大会の醍醐味などを体験
 できて本当に良かったです。

 スターのマスターズ大会は実は人気の大会です。速さだけを競う雰囲気がなく
 アットホームな暖かなムードの中、楽しんで参加できること。楽しもうとする
 姿勢が大会全体にあって、工夫を凝らしたおもしろい競技もあること。そして
 何よりも上位成績者へのご褒美が、海の幸山の幸で豪華絢爛楽しみなことです。
 参加された方がホタテの箱を大事そうに抱えて帰る様子をみるのはわたし達も
 うれしいものです。

 さ、これからもゆっくり水泳を、そして大会を楽しみたいと思います。


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┃編集後記                   by 編集長 さくらうめこ┃
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 最近のマイブーム。字を丁寧に書く練習帳を買いました。キーボードで文字を
 打つことの多い生活になって、どんどん字が書けなくなっているのを感じつつ、
 元より字が汚いわたしは、どんどん読めない字しか書けなくなり「何て書いて
 あるの?」なんて聞かれても自分でも読めなかったりして。これではいけない
 といつも思っていたのでとうとう買ってしまいました。「字の練習帳」。

 ゆっくり丁寧に書けば意外と読める字も書けるではあーりませんか。ちょっと
 自分の字にホレボレしながら練習しています、マイブーム、字の練習。

 すっかり春めいて、オホーツクでは流氷が離れて行った後の海は格別にきれい
 だとか。「ひねもすもたり」になっているでしょうか。ご覧ください。
 http://www.webnews.co.jp/mag/saroma/08_0326_kouki.html


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└───────────────────────────────────┘
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 ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
  http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。
 ▼本誌は上記『日刊web新聞webnews』の協力を得て製作しています。
  毎週のご協力に感謝します。
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┃    【ほぼ週刊さろま】2008.03.26 (毎週水曜日発行) 第401号    ┃
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   マガジンID:0000040784
     発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
   発行責任者:干 場   久 mailto:hisashi615@cocoa.plala.or.jp
     編集長:さくら うめこ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp
    編集次長:中 村 直 樹 mailto:n709@agate.plala.or.jp
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