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2008/10/31

東大出版会メールニュースNO.191(イベント・フェアのお知らせ,11月刊行予定)

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■東大出版会ニュース◆NO.191◆
2008年10/31 (現在登録者3862名)【まぐまぐ殿堂入り!】
http://www.utp.or.jp/
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★━━目次━━★ 
▼最近の話題(イベント・フェアのお知らせ)
▼近刊予定(2008年11月刊行予定)

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◆お探しの書籍の検索はこちら
 http://www.utp.or.jp/book/
◆書籍のご注文窓口はこちら
 http://www.utp.or.jp/order-shousai/
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◇最近の話題◇
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◆第18回神保町ブックフェスティバルのお知らせ
今年は土・日・祝日の3日間の開催です.小会も,ちょっと汚れている本をお買い
得価格で販売いたします.掘り出し物を探しにぜひ神保町へお立ち寄りください.
●期間:11月1日(土)10:30〜18:00
    11月2日(日)10:00〜18:00
    11月3日(祝)10:00〜18:00
●会場:神田神保町 すずらん通り・さくら通り 小学館・集英社前広場
http://www.utp.or.jp/topics/2008/10/27/ae18oaeyayoyayyoyyyaeyydhyeaiaie/


◆第5回南原繁シンポジウム「南原繁と戦後教育改革」のお知らせ(再掲)
 主催:南原繁研究会 
 後援:岩波書店,学士会,東京大学出版会,公共哲学ネットワーク
 協賛:赤澤記念財団
●日時:11月29日(土)13:00〜16:40(開場12:30)
●場所:学士会館210号室(東京都千代田区神田錦町3-28)電話03-3292-5936
●参加費:1000円
●プログラムのご案内:
開会挨拶(13:00):加藤 節(南原繁研究会代表,成蹊大学教授)
第1部 講演(13:15〜14:15)
「南原繁と戦後教育改革―その現代的意義―」
 寺崎昌男(東京大学名誉教授・立教学院本部調査役)
第2部 パネル・ディスカッション(14:35〜16:40)
「南原繁をめぐる人々(その3)」
コーディネーター:加藤 節(成蹊大学教授)
パネリスト:
・前田多門―新公民道の提唱― 村松 晋(聖学院大学准教授)
・田中耕太郎―教育基本法の成立をめぐって― 橋爪孝夫(桜美林大学大学院)
・河井 道―平和を希求する人格の教育― 豊川 慎(明治学院大学講師)
・務台理作―平和論・ヒューマニズムの哲学者― 山口周三(建設業適正取引推進機構理事長)
・天野貞祐―新制大学の理念をめぐって― 木花章智(放送大学講師)
※なおシンポジウム終了後,懇親会(17:00〜18:30)を予定しております.
(定員100名 会費2000円 自由参加・当日申し込み)
●シンポジウムへの申し込み方法:
Eメール,FAX,往復はがきに,氏名・住所・電話番号・メールアドレス・
所属(団体・会社・学校等)を明記し(返信葉書には,申し込み者の住所を
ご記入ください)お申し込みください.
1. Eメール shigeru@nanbara.sakura.ne.jp
2. FAX 南原繁シンポジウム事務局 FAX0422-37-3868
3. 往復はがき 180-8633 武蔵野市吉祥寺北町3-3-1 成蹊大学法学部
             加藤節研究室内 南原繁シンポジウム事務局
※締め切り 定員(350名)になり次第締め切ります.


◆JUNKUトークセッションのお知らせ(再掲)
『死生学』(全5巻)の刊行を記念し,「死ときずなの現在」と題して,下
記の通りトークセッションを行ないます.東京大学「死生学」COEプログラ
ムのリーダー島薗進氏と,シリーズ『死生学』にも執筆された評論家,芹
沢俊介氏が,「きずな」を手がかりに現代における死生と家族と子どもの
あり方を考えてゆきます.
●日時:2008年11月6日(木)午後7時〜
●場所:ジュンク堂書店池袋本店4F喫茶にて(40名まで)
●入場料:1000円(ドリンク付き)
●受付:ジュンク堂書店池袋本店1Fカウンター
    (電話予約承ります.TEL03-5956-6111)
●お問合せ:ジュンク堂書店池袋本店
http://www.utp.or.jp/topics/2008/10/01/oaaououcyeyyyayycyoaiaie/


◆第48回紀伊國屋サザンセミナーのお知らせ(再掲)
蓮實重彦著『映画論講義』の刊行を記念して,著者によるトークイベントを
「蓮實重彦の映画論講義 特別篇」と題して,下記の通り行います.なお,
講演会終了後にはサイン会も予定しております.多くの方々のご参加をお待
ちしております.
●日時:11月27日(木)午後7時〜(開場:午後6時30分)
●場所:紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7階)
●入場料:1000円(税込・全席指定)
●チケット販売:紀伊國屋サザンシアターまたは
        キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階)
        (ともに10:00〜18:30)
●電話予約・お問合せ:紀伊國屋サザンシアター(TEL03-5361-3321)
●サイン会のお知らせ:当日,会場ロビーにて販売しております書籍をお買
い上げの方先着150名にサイン会整理券をお渡しいたします.
http://www.utp.or.jp/topics/2008/10/08/ae48oueocyuyyoyyssyeoioeaeiceiaoua-aeaeieoaiaie/



◆「学問の収穫〜東京大学出版会お薦め人文書〜」フェア【開催中!】
●八重洲ブックセンター本店4F特設コーナー【日程】10/11〜11/7
http://www.utp.or.jp/topics/2008/10/20/eayoyayyyoyooiaiyiyoyycaiaie/


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◇近刊予定(2008年11月刊行)◇ 
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http://www.utp.or.jp/bd/2008/11/


※東京大学COEから生まれた新シリーズ/第4回配本(全5巻)  下旬刊行
◆『死生学5 医と法をめぐる生死の境界』
高橋 都・一ノ瀬正樹編(東京大学大学院医学系研究科講師・東京大学大学院人
文社会系研究科教授)
A5判 288頁 税込2940円/本体2800円 ISBN978-4-13-014125-3
医療技術の格段の進歩などにより,医療の現場や法制度にかかわる領域において,
生と死の「境界」が深刻な葛藤をもたらすようになっている.意思決定を行なう
ことに困難を抱えてしまったこれらの問題をとりあげ,望ましい解決の方向をさ
ぐってゆく.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-014125-3.html
★死生学[全5巻]編集代表/島薗 進・竹内整一・小佐野重利★
http://www.utp.or.jp/series/shiseigaku.html


※下旬刊行
◆『菱川師宣と浮世絵の黎明』
浅野秀剛(大和文華館館長)
A5判 328頁 税込6090円/本体5800円 ISBN978-4-13-080210-9
浮世絵の祖として名高い菱川師宣.しかしその画業の全体像はいまだ明らかにさ
れていない.本書は,錦絵誕生までの初期浮世絵を,師宣を中心に解明する先駆
的研究.初期鳥居派,杉村治兵衛,大森善清など,代表的な絵師の肉筆画や版画,
またこの時期の浮世絵において重要な春画を詳細に分析する.カラー口絵6頁・
図版170枚.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-080210-9.html


※上旬刊行
◆『日韓 歴史家の誕生』
木畑洋一・車河淳編(東京大学大学院総合文化研究科教授・西江大学校名誉教授
/大韓民国学術院会員)
46判 240頁 税込2520円/本体2400円 ISBN978-4-13-023055-1
日本と韓国を代表する13人の歴史家たちが,自らの歩んできた道のりと向き合っ
てきた学問について語った日韓歴史家会議の講演の軌跡.1945年以後,両国の研
究者がそれぞれ困難を抱えつつ乗り越えてきた歴史が鮮やかに映し出され交差す
る貴重な同時代史.日韓同時出版.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-023055-1.html


※中旬刊行
◆『中世王権と王朝儀礼』
遠藤基郎(東京大学史料編纂所准教授)
A5判 448頁 税込7980円/本体7600円 ISBN978-4-13-026218-7
天皇・院のもと盛大に執り行われた,饗宴や仏事などの多様な行事.しかしその
背後には,儀礼を自らの権威や名誉,正統性の調達手段として利用する王権自身
や摂関家,貴族,受領,寺院の意図があった.それぞれの思惑と,そのうえで揺
れ動く王権の実像に迫る.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-026218-7.html


※下旬刊行
◆『ミクロ経済学演習』
奥野正寛編(東京大学大学院経済学研究科教授)/猪野弘明・加藤 晋・川森智
彦・矢野智彦・山口和男著((財)知的財産研究所特別研究員・日本学術振興会
特別研究員・日本学術振興会特別研究員・ウィスコンシン大学マディソン校経済
学博士課程・東京大学大学院経済学研究科博士課程)
A5判 160頁 税込2100円/本体2000円 ISBN978-4-13-042129-4
『ミクロ経済学』(小会より2008年4月刊)と同じ共著者による演習問題集.前著
と対応させた構成により,通読することで標準化されたミクロ経済学を正しくス
ムーズに理解させる.ゲーム理論に重点を置いた内容は,最新の学説を踏まえた
独立した補助教材としても高い価値を持つ.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-042129-4.html


※中旬刊行
◆『企業金融とコーポレート・ガバナンス』情報と制度からのアプローチ
花崎正晴((株)日本政策投資銀行設備投資研究所長/一橋大学大学院商学研究
科客員教授)
A5判 304頁 税込5040円/本体4800円 ISBN978-4-13-040240-8
経済学と実践の両者の第一線に立つ著者が,表裏一体の関係にある企業金融とコ
ーポレート・ガバナンスの基礎および応用理論を解説するとともに,その現実性
を情報と制度の側面から検証する.「企業とは何か」という問題提起に独自の見
解と将来展望を示す.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-040240-8.html


※最終回配本(全6巻)  中旬刊行
◆政治空間の変容と政策革新4『政権交代と民主主義』
高橋 進・安井宏樹編(東京大学大学院法学政治学研究科教授・神戸大学大学院
法学研究科准教授)
A5判 224頁 税込4725円/本体4500円 ISBN978-4-13-034264-3
グローバル化等の制約を受けながらも,民主的正統性を担う政権は依然として政
治決定の焦点・結節点となる主要な場であり続けている.政権交代はどのような
可能性と限界を孕んでいるのか.ヨーロッパを中心とした先進国の実例を素材と
して分析する.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-034264-3.html
★政治空間の変容と政策革新[全6巻]高橋・大串・城山編★完結!
http://www.utp.or.jp/series/seizikuukan.html


※下旬刊行
◆『後発福祉国家論』比較のなかの韓国と東アジア
金成垣(東京大学社会科学研究所助教)
A5判 264頁 税込5040円/本体4800円 ISBN978-4-13-056066-5
韓国や日本を含む東アジア諸国は,欧米諸国に比して「後発福祉国家」である.
その「遅れ」はどのような意味をもち,また福祉国家の現実にどのような影響を
与えてきたのであろうか.主に韓国の事例を検討しながら,東アジアにおける福
祉国家論に比較分析の新たな視座を提供する.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-056066-5.html


※第5回配本(全6巻)  下旬刊行
◆シリーズ脳科学3『言語と思考を生む脳』
甘利俊一監修/入來篤史編(理化学研究所脳科学総合研究センター長・理化学研
究所BSI象徴概念発達研究チーム・チームリーダー)
A5判 236頁 税込3360円/本体3200円 ISBN978-4-13-064303-0
脳のなかで最も高度に発達した機能の1つが,ヒトの言語処理である.ヒトは言語
によって思考し,コミュニケーションをとり,社会を形成する.本書は,言語・
概念形成を可能にする脳神経メカニズム,またその進化と発達について探るもの
である.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-064303-0.html
★シリーズ脳科学[全6巻]甘利俊一監修★
http://www.utp.or.jp/series/brain.html


※下旬刊行
◆『海洋地球環境学』生物地球化学循環から読む
川幡穂高(東京大学大学院新領域創成科学研究科/海洋研究所教授)
A5判 264頁 税込3780円/本体3600円 ISBN978-4-13-060752-0
地球的規模の環境問題を解決するためには,過去から現在に至る地球表層環境シ
ステムを系統的に理解することが不可欠である.本書は,海洋での実例を通じて,
固相に残された化学的特徴の様々なパラメータを整理し,地球環境を支配する仕
組みを解き明かしていく.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060752-0.html


※中旬刊行
◆ナチュラルヒストリーシリーズ『ニホンカワウソ』絶滅に学ぶ保全生物学
安藤元一(東京農業大学農学部准教授)
A5判 224頁 税込4620円/本体4400円 ISBN978-4-13-060189-4	
身近な水辺の動物であったニホンカワウソ.かれらはなぜ絶滅しなくてはならな
かったのか.ニホンカワウソの調査に実際に携わったひとりの研究者が,その絶
滅の過程を丹念にたどりながら,野生動物と人間の新たな関係について問い直す.
◎詳細は下記へ↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060189-4.html


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◇編集後記◇
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 先日,タイタニック号の最後の生存者という女性が,入所している介護施設への
支払いのため,ゆかりの品を競売にかけたことが報道されていましたが,その悲劇
のタイタニック号などを扱った実録物で名を馳せた牧逸馬と,東京国立近代美術館
フィルムセンターで現在開催中の「生誕110周年 スターと監督 大河内伝次郎と伊藤
大輔」の上映作品リストにある「丹下左膳」物の原作者である林不忘,そして1920
年に渡米しその時の実体験をもとにした「めりけんじゃっぷ」シリーズで知られる
谷譲次が,本名・長谷川海太郎という小説家の使い分けられた3つのペンネームだと
知ったときは,驚いたものです.さて,その長谷川=谷も読んでいた人気コラムの
執筆者である「日本人学僕」の謎に迫るのが,今週発売の『ハシムラ東郷』.はた
して,早川雪洲主演の映画が出来るほどアメリカで人気が出て,かのマーク・トウ
ェインにも激賞されたという人物の正体とは? (た) 

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