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2006/02/17

[Hush Harbor Mag-2006/2/16号]

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「主は私の口に、新しい歌、
われらの神への賛美を授けられた。」
詩篇40:3
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            Hush Harbor Mag/2006/2/16号
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☆今回の目次/Contents
★My Gospel Standard #096
★shioyaニューアルバム「琴音」ニュース
★ゴスペルコンサート/ワークショップのお知らせ
★What's Nu? from hushharbor.net
★シオヤタツヤのGospel Fragments #103
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Gospel? -> http://www.hushharbor.net/
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携帯Gospel? -> http://coolreal.jp/hushharbor/
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★My Gospel Standard #096---(読んで字のごとく塩谷達也本人の
基準となってるゴスペルCDデータベースを新旧問わず紹介し続けます。)

☆096: Mia Kim/Rumour of Flight (2004)

Released by: Fisher Music 

Song List:
1. bittersweet home
2. fierce
3. life inc
4. here with me
5. modern psalm
6. bring me back
7. days like these
8. therapy
9. uncover me
10. last declaration 

◆sampleをきいてみる?
->http://streetlaunch.com/miakim/player.php
◆日本で買ってみる?
->http://www.wlpm.or.jp/cgi-bin/d/lk_dat.cgi?keys33=MIA%20KIM

◆アルバムを聴いて、Californiaのキャンパスの空気間をはっきりと思い出した。

韓国系2世アメリカ人のおんなの子、Mia Kimのアルバム。

アメリカ全土のクリスチャンラジオ・チャートで30位から始まり、トップチャートに入っているという、
その音はざっくりしていて、いさぎよい。
韓国でも、逆輸入的に紹介され、期待されているようだね。
個々で紹介しているのも韓国盤です。

ソロでもバンドでもおんなじことだと、きっと本人も感じてるんだろう、その何気ないアコースティック。
アメリカには、彼女みたいなアーティストがふらっと歌える雰囲気が、カフェ、小劇場、ライブハウス、
教会、大学、にふつうにある。 いいなあ。

対バンをやりたいね。日本から呼んだら来てくれんるんじゃないかな。みなさん、どうですか?

僕のお気に入りは、3. life inc。気分がよくなります。

ちょっぴり、最初の頃のLisa Loebに声が似てるかな。

http://www.hushharbor.net/cd/096.html
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●塩谷達也初の2枚組ソロアルバム、ただいま発売中!

■shioya/『琴音』〜kotone〜(UGCA-1010〜11)
価格:¥2,400(税抜)/¥2,520(税込)
http://www.hushharbor.net/shioya/kotone/top.html
*全曲試聴可になりました。歌詞も見ることが出来ます。

★ゴスペラーズの黒沢薫さんをはじめ、たくさんの方々から
「琴音」にコメントが寄せられています!
http://www.hushharbor.net/shioya/kotone/comment.html
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■『琴音』新着ニュース:

★BS朝日で、shioya「琴音」スタジオライブ&インタビューOA!

BS朝日のゴスペルジェネレーションという番組で、「琴音」収録曲を歌った
shioyaスタジオライブとインタビューが5週連続で放映されます。
朝早いけど、視聴可能な方はぜひ。 
http://www.bs-asahi.co.jp/

●番組名:ゴスペルジェネレーション
●放送局:BS朝日
●放送時間:土曜日 8:00〜8:30AM、日曜日 7:00〜7:30AM(再放送)
●放映曲:2月4日(5日) 「アタラシイウタ」
     2月11日(12日) 「何もない」
     2月18日(19日) 「璃音タイム」
     2月25日(26日) 「Father」
     3月4日(5日)  「賛美歌270〜142番」
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★shioyaコンサートInfo

<shioya弾き語りソロライブ> 
●[shioya solo--guest出演]@六本木HEART STRINGS 
■日時:3月11日 (土) 
■時間: OPEN18:00 START18:30 (2ステージの予定)
■会場:六本木HEART STRINGS (03-5474-2144)
東京都港区六本木7-8-19小林ビル2F
地図→http://www.heartstrings-musiclive.com/map.htm
■MUSIC CHARGE:3000円(前売)/3500円(当日)
■お問い合わせ:mailto:hideo-kato@ioi-sonpo.co.jp(加藤英郎)

*入江新一郎氏のラテン・トリオと黒澤まりさのライブのゲストです。
僕は弾き語りソロで1ステージ、まりさともDUOで歌う予定。 

●[shioya solo]@三軒茶屋GRAPE FRUIT MOON 
http://www.grapefruit-moon.com/
■日時:3月13日 (月) 
■会場:三軒茶屋GRAPE FRUIT MOON  (03-3487-8159)
東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1
地図→http://www.grapefruit-moon.com/access.html

*ソロでやります。いい雰囲気のハコです。対バンや出演時間などわかり次第お伝えします。
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★ゴスペルワークショップInfo

<ドニー・マクラーキン ワークショップ&コンサート in 東京>

*ドニーって誰?という方に↓
http://www.donniemcclurkin.com/
牧師であり、ゴスペルシンガー。96年以降に3枚のソロアルバムをリリース。
どれもグラミー賞、ステラー賞、ドーヴ賞を受賞、又はノミネートされ、
文字通り現在のゴスペルミュージック界を代表するトップシンガーであります。
*ドニーのライブ映像&インタビューが今すぐ観られます⇒ www.gospeltv.jp

そのドニーが、来年のゴールデンウィーク2005.5/2(火)〜5/7(日)に、
来日し、ワークショップ&コンサートを行うことが決定いたしました。
主催は、ドニー・マクラーキン・ゴスペル実行委員会で、日本のゴスペル界を代表する
様々なアーティスト、クワイアが協力しています。
私、塩谷も、ワークショップでいくつか行われるセミナーのひとつ、
「ゴスペルの歴史」を担当します。
ドニー自身も、祈りながら、日本でのワークショップとコンサートを
とっても楽しみしているそうでとてもいいワークショップになりそうです。

ワークショップとコンサートの定員が限られていますので、皆さんお早めに
お申し込みください。
ワークショップとコンサートの日程の詳細は下記をご覧ください。

ワークショップ:
■日程:5/2(火)〜5/5(金)
■場所:聖書キリスト教会(練馬区江古田)
■定員:450人
■参加費:20,000円

コンサート:
■日程:5/6(土)
■場所:調布市グリーンホール
■チケット:前売3,500円(当日4,000円)

〜お申し込み方法〜
ゴスペル企画ミニストリーのホームページからお申し込みができます。
http://www.gpm.cc/donnie.html
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主催:ドニー・マクラーキン・ゴスペル 実行委員会
(本部:東京都新宿区信濃町6 いのちのことば社 ライフ企画内)
企画制作:ライフ企画、ラッカー・ゴスペル・ミニストリー、ゴスペル企画ミニストリー
協力:Meg & Piano KOJI Music Ministry
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ワークショップ問合せ先:ゴスペル企画ミニストリー 011-664-4003・mail@gpm.cc
コンサート問合せ先:いのちのことば社ライフ企画 03-3353-7440・lk@wlpm.or.jp
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★What's Nu? from hushharbor.net

◆***kotone {琴音} 更新しました。 (2/14)
http://www.hushharbor.net/kotone/2006.html

◆LIVEページに、Live、Workshop情報をアップしました。
また、2/4に行われたshioya solo live@MCC、当日のlive音源から、3曲uploadしてみました。
LIVEページで聴けます。Have fun!  (2/14)
http://www.hushharbor.net/live.html
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★シオヤタツヤのGospel Fragments #103

***kotone {琴音} にも書いたんだけど、http://www.hushharbor.net/kotone/2006.html
Hotel Rwandaを観て、僕が長年アフリカに対して抱いている、そしてかみさまにたずねている
ことを今一度思い返させられた。

僕は、大学入学前、Black Musicに出会い、瞬く間にしびれ、そのあふれんばかりの
エネルギーの秘密を自分自身で感じようと、Blues、Funk、Jazz...と歌いまくった。
また彼らの歴史や文化を知ろうとした。
そして、彼らの祖先は「奴隷」として連れてこられたという事実にぶち当たった時、
なぜ、そんなことが可能だったのか、黒人達は本当にそれに抗えなかったのか、
という疑問が心の中にうずまいていたのを思い出す。

JazzにもFunkにもHip-Hopにも、解放への叫びや泣き声や怒りがこだましてる。
そのはじけるエネルギーが世界中のPop Musicの大元になって、今も僕らを
エンターテインしている。そのちからはほんとうにすごい。

そして、アフリカは、西洋諸国に分割統治され、独立した今も、内戦や、HIVや貧困、飢餓に苦しんでいる。

アメリカで差別に苦しみ、あれほど、アフリカ回帰を叫んでいた、アメリカの黒人解放奴隷が
アフリカでLiberiaという植民国家を建国した。
その彼らAmerico Liberianが権力を手にすると、自分の国民、アフリカ人に対して同じことをしている。

彼らの内戦を見てみると、天然資源などによって権力欲を刺激され、
とにかく奪い合ってるものが少なくない。

「アラーの神にもいわれはない―ある西アフリカ少年兵の物語」というAhmadou Kouroumaの
小説を読んだ時も、その思いを強くした。
権力のトップの座を、その部下がねらってる。また違う民族に奪い取られ、奪い返す。
それにくっついていかなきゃいけない子供達や女達や人々は、ほんとうに世の中は
「くそったれ」だと思うだろう。Rwandaもそうだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409130269/250-0745462-4149858

僕は、そういうたくさんの疑問を、友達のガーナ人とゆっくりと話してみたことがある。
彼は言っていた。彼自身が育ち、暮らしてく上で、家族での権力、村での権力、というものが
ものすごく大きかったと。つまり長男が持っている財産を次男がねらっている気持ちがわかると。
男は特に、ものすごく上に昇っていこうとする意識が高いと。信用できない気持ちがわかると。
それが、民族での権力、国での権力でも同じ構造になっていく。

ずっとそれでよかったと思う。よそ者が、片方に武器の支援をしたり、天然資源で財力を増すことを、
教示したりしなければ。
アフリカ人は長いことあおられてきた。欲望を。罪を。
あおってきた者は、都合が悪くなると自分の国に帰る。
かつてBin Ladinに武器を支援していたアメリカの権力は、今度は誰をあおるのだろうか。

ガーナ人の友達は、クリスチャンだ。そして僕もそうだ。
Martin Luther King, Jr.もマヘリアも。

Gospelは、自分の力では、もうほどくことのできない、そんな太い鎖から魂を解き放ってくれる。
大体、アフリカが背負ってきたこの傷を誰がいやしてくれるんだ。
New Orleansの奴隷市場で家族と引き離され、Alabamaの綿花畑で泣き崩れた人たちを、
誰が救うんだ。

「私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか。」(詩篇138)

彼らは歌った。
そして救われて、ゴスペルを歌い続けてきた。

今、この日本で多くの人たちがゴスペルを歌っている。
なんで私にキリストなんだ、私には関係ない、と思う人もいるだろう。

だけど、キリストの生まれた国や、聖書に出てくる文化にまったく関係がない人たちこそが、
このゴスペルを生んだことを忘れちゃいけない。

Peace+Love,
tats shioya
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Gospel? -> http://www.hushharbor.net/
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_____________________________________________________________Hush Harbor Mag
                   
                                                      【magmagID:0000040624】
 発行     Hush Harbor  [ http://www.hushharbor.net/ ]
 編集     塩谷 達也  [ mailto:webmaster@hushharbor.net]
 登録・解除  [ http://www.hushharbor.net/mag/mag.html ]
 Copyright(C) 2000-2005 Hush Harbor All rights reserved.
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