2009/02/11
詩と散文と音楽の広場131
ーーー * 詩と散文と音楽の広場 NO.313 * ◆ 風の歌 Let it be told to the fufure (未来の世界に 語られるようにしよう) ≪解説≫ 今の子どもたちの、またその子どもたちのために、 今、我々は力を合わせて、 明るい平和な地球を作るように努力しよう、 という心がこめられています。 1月20日のオバマ大統領の就任演説から。 【資料】毎日小学生新聞・2009年1月26日版 ≪お詫びと訂正≫ 前回の大江健三郎さんの言葉のご紹介でしたが、 「grou」は誤字で、「grow」が正しいでした。m(^^;)m 「私の好きな英語の詩人の言葉に、 オーデンの、 out grow (草木(くさき)のようにのびる)と、 イェーツの、 up standing (まっすぐに立つ)があります。 苦しいところから、草が延(の)びるように、生き延(の)びる。 そして、まっすぐに立つ人間になること。」 〜〜〜 CONTENT( 敬称略・順不同。ご理解ください ) ◆ 詩や散文 ♪ ♪ ☆1 太陽がなかったら(夢と現実) Z(ぜっと) ☆2 ストーブ列車 syouchan ◆ エッセイや 雑文 ♪ ♪ ☆ 明日に希望を掴め syouchan ◆ メルマガGOGO/主な内容 796〜802 プロゴルファーの片山晋呉(しんご)さん(1973年1月31日生) が語る人生哲学の特集。 803〜806 やる気や元気の出そうな名言や諺(ことわざ)を特集しました。(^^;)v ◆ ご紹介コーナー(常設)♪♪ ◆ 資料などの引用は『著作権法 第三十二条』の範囲内と考えております。 情報の発信の皆様、著者、訳者、編者、刊行者などの皆様に感謝いたします。 〜本文〜〜〜〜〜〜〜 ◆ 詩や散文 ♪ ♪ ☆1 太陽がなかったら(夢と現実) Z(ぜっと) 太陽がなかったら また春が来ることもなく あたたかな昼の散歩もありえない あと50億年もすぎれば 太陽も終わりをむかえるらしい 地球や人間はどうなっていることだろう 科学はそんな未来を予測するけど いまのわたしが努力すべきことは 誠実に生きつづけることのようだ 今年から寝てみる夢の数々を 手帳にメモしているけど 夢を記憶していないことが多い そんな夢もこの現実も すべて記憶していない点など 一瞬の出来事のようで似ている ☆2 ストーブ列車 syouchan 薪がどんどん燃えてゆく 列車の中では心和む一時の時間がある ストーブの上にはイカを焼いたり乾物を焼いたりと 和気藹々だ 車窓から見える風景は 冬の荒れた日本海 それでもストーブ列車は走り続ける 薪がどんどん燃えてゆく 列車の中はお国なまりで会話が弾む 人々の笑顔が印象的だ 車窓から見える風景は冬の日本海 今日は朝から穏やかな天候で いつも荒れ狂う情景とは少し違う 冬で心とざされた人も ストーブ列車では一時の楽しみがある そんな想いをのせて 今日もストーブ列車は走り続ける ◆ エッセイや 雑文 ♪ ♪ ☆ 明日に希望を掴め syouchan どうしても避けて通れない道がある 誰かが後押ししてくれるような 1%の勇気と100%の努力でその道を切り開くのだ そこを通れば、きっと何かが見つける 今は見えなくとも ことわざに、二度あることは三度あると言うが 僕は、三度はごめんだ また、三度目の正直と言うこともある これを信じてこれからを生きてゆこう その先には、きっと希望の持てる明日があると思う 僕はそれを信じている 1%の勇気と100%の努力で夢の希望を叶えよう いつからかこんな時代にさせたのか どこか忘れ去られた時代 こんな時代だからこそ逆転の発想が必要 一か八かの勝負ではない それをしたら失敗すると思う もっと視点を自分に向き合わせ 無駄なものを捨てて 明日を歩んでゆこう きっと希望の持てる明日がある ◆ メルマガGOGO/主な内容 796〜802 プロゴルファーの片山晋呉(しんご)さん(1973年1月31日生) が語る人生哲学の特集。 803〜806 やる気や元気の出そうな名言や諺(ことわざ)を特集しました。(^^;)v 796 片山晋呉(しんご)さんの人生哲学の特集。資料は2009年1月24日の NHKラジオ深夜便から。片山さんは、去年、ツアー通算25勝を達成して、 史上7人目の永久シード(=プロゴルフツアー公認試合に出場する権利を 半永久的に保障する制度)を獲得した。小柄な少年だった片山選手は、 どのようにして、ゴルフ界の頂点に立ったのか、先月、茨城(いばらぎ)県の 母校の下館(しもだて)南中学校を訪(おとず)れて、500人を超える後輩たちを 前に語った。生徒の質問の1つの、→797 802でend 797 「片山選手は、これまで5度の賞金王に輝いていますが、賞金の使い道を教えて いただけないでしょうか」には、「クルマとか。28くらいのときに、やっとこれで、 フェラーリ、買えると言ったことを今でも思い出します。でも、僕自身、お金が好きで、 お金が欲しくて、プロゴルファー、やっているわけでもなくて、やっぱり、優勝 争(あらそ)いで、争っているところが好き。優勝したときの感覚が好き。あとは もう、なにが好きって、やっぱね、子どものころからの夢で、子供のころから、 こういう生活をしたかったり、→798 798 こういうふうな戦いをしたかったからね。それが僕の中では1番です。だから、 お金どうこうというよりも、ものすごい、やっぱね、戦っていったりとか、優勝争い をして、自分がしびれたりとか、プレッシャーがかかっていたりとか、そういう部分が、 ゴルフに対する魅力です」☆片山さんの父は、ゴルフ場経営者をしていた。 「小学校から帰ると、夕飯も食べずに、ゴルフの練習をしていた。なんで、そこまで やれたのかというと、部活にも入っていなかったのですが、友達と遊ぶよりも、 ゴルフをすることが楽しかったです。→799 799 今でも、1週間ぶりに、ゴルフに行くとなれば、わくわくして、寝れないくらい ゴルフが好きなんですね。だから、部活をやっていたり、ほかのことで熱中して いること、やりたいことっていうのを、すごく大事にしてもらって、それが、 高校や大学に入っても、自分が好きであるということが、すごく大事だと 思うんです。そういう、やっぱり、わくわく感がずーっと持てるってことが、 すごい大事で、いま、みんなは、なんかこう、動機が、みんながやっているから、 やらなければ、という人が多いと思うんですね。」≪中略≫→800 800 「プロゴルファーの中で、僕より素質があった同級生って、たくさんいたんですが、 で、このあいだも、ちょっと飲むときがあって、話をしたんですが、『ぶっちゃけ、 おれのこと、どう映(うつ)ってた?』というような話をしたらですね。『なんで、 そこまで思いを込めてやれるの?なんで、そんな考えができるの?』というふうに 言われたんで、『いやあ、おれは、おまえに勝てなかったから、おまえが やっていないことを、いつも、やってたんだ』ということを1時間くらい話したのかな。 『そうなんだ、おれなんか、やっぱり、→801 801 ただプロゴルファーになって、賞金をかせいで、いい生活ができて、という思い しかなかったんだよね』って言っていました。やっぱり、そういうふうに思ったり、 普通に思っているだけだったり、やっていると、だんだんだんだん、差って、 出できますから。」☆片山さんは、あこがれの人の本などの、自己啓発本が好きだ という。中学生のときに、30歳になったときの自分をイメージして目標を立てて いた。24歳のときに、ノートに『35歳のときに、25勝をする』と書いた。「僕なんかは、 プロとして、なんにも優(すぐ)れて→802 802 いるところは、ないです。≪中略≫僕はコンプレックだらけです。だけど、 コンプレックスがあるからこそ、やっぱり、日常生活、人がやっていないところで、 努力をして、自分の力を引き出すところを見つけていく…。ほんとね、夢中になって いるやつというのは、オトナになってからでも、ものすごい魅力が出てきます。 みんながね、光る原石を持っているんですね。その原石を、自分がどうやって 光らせていくか。いろんな道があると思います。≪中略≫楽しんで、興味を持って、 やっていたやつが光(ひか)っています。」end 片山晋呉のゴルフレッスン「しんごる」 http://www.mbs.jp/shingol/ 片山晋呉 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E6%99%8B%E5%91%89 片山晋呉オフィシャルサイト『Club45』 http://www.club45.net/ <補足説明> 片山晋呉(しんご)さんは、2008年の日本オープンゴルフ選手権競技において −1 で、優勝。通算25勝となり、永久(えいきゅう)シード権を獲得した。 最近は体力低下により出場する試合を厳選している。 日本国内のプロゴルフにおける永久シードとは、プロゴルフツアー 公認試合に出場する権利を半永久的に保障する制度である。 規定では、1973年のツアー制施行後に25勝した者が永久シードを獲得できる。 803 名言の特集。⇒『すべての逆境には、それに相当する、またはそれ以上の 益(えき=役に立つこと。ためになること。利益)をもたらす種がある』 ≪文学、人文学、哲学博士のナポレオン・ヒル[1883〜1970]≫ 『人は常に、明るく愉快(ゆかい)な心をもって、人生の行路を歩まねばならぬ』 ≪英国の劇作家・シェークスピア[1564〜1616]≫ 『愛されることは燃え上がることである。愛するとは尽(つ)きない油で照り輝く ことである。愛されることは亡(ほろ)びることで、愛するとは亡びないことである』 ≪ドイツの詩人・リルケ[1875〜1926]≫→804 806でend 804 『人生はすべて勝負だ。勝負は闘志と努力がすべてだ』≪石田退三(いしだたいぞう) 元トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長・相談役。[1888〜1979] 戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、「トヨタ中興の祖」と呼ばれる≫ 『世の剣術者は、いたずらに(他に)勝つことを急ぐ。早く打ちたがり、そのために 心も技(わざ)も乱れる。柳生流は無理をしない、勝ちを急がない。道理にかない、 法理にしたがって動くので、自然に勝つのである』≪剣道の一派、 柳生(やぎゅう)流の極意(ごくい)を説いた本識三問答≫→805 805 『人間に一番大事なことは、大欲を持つと同時に、それを実現する技能を 持つことだ』≪ドイツの文豪ゲーテ[1749〜1832]≫『人生に目的さえあれば、 どんな困難にも耐(た)えられる』≪ドイツの哲学者ニーチェ[1844〜1900]≫ 『忍耐は、剛毅(ごうき=意志が堅くて強く、くじけないこと)の姉妹』≪ギリシアの 哲学者でプラトンの弟子のアリストテレス[前384〜前322]≫『道理の命じるところに 従って、怒りを制する人は、勇者といってよい』≪ギリシアの哲学者で ソクラテスの弟子のプラトン[前427ころ〜前347]≫→806 806 『心は常に楽しむべし。苦しむべからず』≪江戸前期の儒学者・貝原益軒 (かいばらえきけん)[1630〜1714]≫『勝利は、よく忍ぶ者に落ち着く』 ≪フランス皇帝・ナポレオン[1769〜1821]≫『忍耐は仕事を支える資本である』 ≪フランスの小説家バルザック[1799〜1850]≫『大いなる精神は、静かに忍ぶ』 ≪ドイツの詩人シラー≫『天才とは、強烈なる忍耐力を持つ人である』 ≪ロシアの文豪トルストイ≫ ☆諺(ことわざ)を5つ。⇒『忍耐は運命を左右する』≪フランス≫ 『忍耐と時間は、金銭と万事に勝つ』≪イタリア≫ 『一瞬の忍耐は、十年の安楽の源』≪古代ギリシア≫ 『忍耐は喜びの道』≪アラブ≫ 『忍耐と言う言葉は、家の宝』≪中国≫end 【資料】愛のことば・岩波文庫 燃える男だけが生き残る・諸星 龍(もろほし りゅう)・知的生き方文庫 この「人間の強さ」はどこから生まれるのか・ 櫻木 健古(さくらぎ・たけふる)・知的生き方文庫 大物になる自己啓発99の方法・河野守宏・知的生き方文庫 あなたに奇跡を起こす100の方法・コリン・ターナー・PHP文庫 その他から。 ≪解説≫ ナポレオン・ヒル(Napoleon Hill,1883年10月26日 - 1970年11月8日)は、 文学、人文学、哲学博士。 アメリカ合衆国のバージニア州南西部のワイズ郡で生まれる。 世界的に有名で、成功哲学の祖とも言われPMA・HSSなどの成功プログラムを 世に送り出した人物である。 1908年、新聞記者として世界の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーに インタビューをした事をきっかけに、「20年間無償で500名以上の成功者の研究をして、 成功哲学を体系化してくれないか」と頼まれる。それをナポレオン・ヒルは、 29秒という短時間で「やらせてください」と返答した。それから20年間後苦悩の末、 約束通り1928年にプログラムを完成させる。そしてさらに、 実践の場での有効性を調査し、度重なる検討を繰り返した後、1960年、 今も残るPMAプログラムを完成させる。 現在、日本で販売している書籍は50冊を超える。特にベストセラーの 『思考は現実化する』は、今なお売れ続けている。 【資料】ナポレオン・ヒル - Wikipedia ナポレオンヒル 「思考は現実化する」は本物か http://seikoutaiken.dreamside.net/ ◇ このメルマガの配信日は、毎月10日あたりです。m(^^;)m ◇ 作品(詩や散文、雑文、歌や演奏の情報など)や、 ご感想などを、メールか掲示板で お送りください。 ⇒ gogo.hiroba@gmail.com ♪♪ ご紹介コーナー(常設)♪♪ http://www.geocities.jp/z_gogo_hiroba1234/hiroba/2.htm 上記のサイトの 内容(CONTENT) 《1》ご寄稿者さま、お友だちなどの アドレス集。 《2》おすすめのサイトやメールマガジンなど。 《3》詩人さん、作家さんたちの、自費出版などの本のご紹介。 《4》 作品募集のお知らせ。 ┌────────────────────────────────┐ ・メルマガ名 「詩と散文と音楽の広場」 ・発行者名 Z(ぜっと)こと、乙黒一平(おとぐろいっぺい) ・登録&解除のできるページのURL ▼めろんぱん http://www.melonpan.net/mag.php?005253 ▼まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000040475.html ▼メルマ!(melma!) http://www.melma.com/backnumber_151692/ ▼E-Magazine http://www.emaga.com/info/tankyuu.html ▼BIG LOBE メルマガ「カプライト」 http://kapu.biglobe.ne.jp/8338/index.html ・メルマガ GOGOの 詳細説明ページのURL http://mini.mag2.com/pc/m/M0001270.html ・「詩と散文と音楽の広場」の ホームページのURL http://www.geocities.jp/z_gogo_hiroba1234/ └────────────────────────────────┘ ◆ 著作権は ご本人に 帰属致します。引用は 著作権法 以内と考えます。 著作権法 第三十二条。 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、 その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究 その他の引用の目的上 正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 * 詩と散文と音楽の広場 * ----


