2009/08/21
かゆいところに手が届くネットと金融の知識 2009/08/21
No.208 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ★☆★☆★☆★☆★ ☆★☆★☆★☆ ****************** ★☆★☆★ かゆいところに手が届く 【 マネー・ネット知識 】 ☆★☆ http://www.aster-net.com/ ★ 2009年8月21日発行 お盆休みはどうお過ごしになりましたか? 少し休みボケを引きずっていますが、お盆はゆっくり本を読んだり普段しない 掃除をしたりとしていました。 そこで日々やっている会議についちょっと考えた次第です。もっと、雑談など を交えて、創造的な会議にならないかなっと。金融とは、あまり関係ないですが ・・・。 そんな訳で今回は、「 雑談力を考える 」と言うテーマで考えてみます。 今後もaster-netを宜しくお願い致します。 ==================================== <執筆者紹介> 執筆者 星 武志 略歴 元金融機関出身でバブル時には多くの不動産案件を手掛ける。 その後、コンサルティング会社で経営戦略・財務戦略、マルチメディアの インターネット事業の立上げを行う。金融専門雑誌でネットバンキングや IT営業をテーマした連載を行っている。 ___________________________________ ●○●○●○●○●○●○コンテンツ更新のお知らせ●○●○●○●○●○●○ ◇ aster-net メールマガジン(購読無料) *ビジネスに役立つやさしい経済学 21/08/21<更新> 〇テーマ「 景気は底を打ったのか 」 珈琲ブレイク「 終戦記念日 」 詳しくはこちら → http://www.aster-net.com/(事務局TelNoあり) ご質問・お問合せはこちら → webmaster@aster-net.com ==================================== <本文>【 雑談力を考える 】 ==================================== ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 最近、クライアント先での会議・ミーティング(Mtg)をしたり参加してい ると良く思うのが、どうも創造的、連想的なことが出来ない人が多いと思うこと です。 一応、「○○戦略会議」とか「○○PJ」などと銘打っているのでが、ワイワ イガヤガヤやって新しいのもを生み出したり、1つの結論を出すと言うことにな っていないのです。 なんとなく、TOPの意向とか、意見の強い人の意向に流されてしまうと言う ことが多い気がします。 会議では、大よそ、そんな流れの中進み、会議で得られる結論も両極の意見は ほぼ削られてしまします。その中には、革新的な意見の芽がある場合も少なくな いのですが、要は当たり障りのないところで落ち着くのです。 私が好きな作家で山本七平さんの書いた「空気」の研究」と言う本があります 。日本的思想について考察した「日本的根本主義(ファンダメンタリズム)につ いて書いています。その中に日本の会議が戦艦大和出撃を例として、「誰もが負 けると分かっていても出撃せざるを得なかった。そして、誰も反対できなかった 」ことが書いてあります。 どうも、その心理に帰結するのではないかと思います。 あるベンチャー企業では、「アンマ会」と言って、検討したいことや課題を揉 む会議「案を揉む会でアンマ会」をしています。そうすると、必要に応じて必要 な人が集まって議論するのです。これだと、実りの多い会議になりますね。 そこで、比較したいのが女性の雑談の盛り上がり。女性の雑談って盛り上がっ て何時間も話していますね。 それは、生活に密着する具体的なことだからだと思います。だから、誰もがあ あでもない、こうでもないと話せるのでしょう。 会議に当てはめると、出来るだけ具体的なことを呼び水に、様々な角度からい ろんな発見を期待すると言うようなある意味の「気軽さ」「自由な発想」が会議 では欠けているのではないでしょうか? 直感や思いつきは、会議では嫌われることも多いでしょう。「根拠は?Dat aは?」と聞かれて困るため、黙っているなんてこともあるでしょう。 でも、この直感や思いつきは鮮度が命。そのヒラメキは、雑談として入れ込む なんてことを会議に少し入れ込み(事前のアンマ会でも良いですが)することを 考えられないかなっと思うところです。 この直感・思いつき=雑談力ではないかっと思います。 皆さんは、どう考えますか?ご意見をお待ちしております。 (次回2009年9月4日配信予定) =================================== ◎意見・感想・質問・相談等は webmaster@aster-net.com ◎このメールマガジンは以下のシステムを利用して発行しています。 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ID:0000039976 『melma!』 http://www.melma.com/ ID:m00013202 ◎発行責任者:aster-net事務局(webmaster@aster-net.com )


