2008/12/19
かゆいところに手が届くネットと金融の知識 2008/12/19
No.194 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ★☆★☆★☆★☆★ ☆★☆★☆★☆ ****************** ★☆★☆★ かゆいところに手が届く 【 マネー・ネット知識 】 ☆★☆ http://www.aster-net.com/ ★ 2008年12月19日発行 今年最後のメルマガ配信となりました。皆さんにとって、今年はどんな年だっ たでしょうか。世間は原油高から始まり、サブプライム・・・。100年に1度の大 不況と言われています。。。 来年はもっと厳しい年なのかも知れません。しかし、それでも前に進まないと 何も変わらないですね。外的要因は仕方がないにしても、自分で変えられるとこ ろは変えないと。。。 今年最後のテーマは、「 未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだす こと 」と言うテーマで考えてみます。 今後もaster-netを宜しくお願い致します。 ==================================== <執筆者紹介> 執筆者 星 武志 略歴 元金融機関出身でバブル時には多くの不動産案件を手掛ける。 その後、コンサルティング会社で経営戦略・財務戦略、マルチメディアの インターネット事業の立上げを行う。金融専門雑誌でネットバンキングや IT営業をテーマした連載を行っている。 ___________________________________ ●○●○●○●○●○●○コンテンツ更新のお知らせ●○●○●○●○●○●○ ◇ aster-net メールマガジン(購読無料) *ビジネスに役立つやさしい経済学 20/12/19<更新> 〇メインテーマ「民営化から国有化へ」、 珈琲ブレイク「誰も不安視しない食糧事情」 *月間誌「近代セールス2008.12.1号」に寄稿。既取引の防衛と融資未取引先の 開拓 *無料相談:以下の内容について無料でMail相談に応じます。以下のMai lアドレスへお問合せください。 (1) スキルアップのためのバランス・スコアカードの作り方 (2) FC・代理店ビジネスの作り方 (1)・(2)についての相談と明記の上、webmaster@aster-net.comまでお願い致し ます。お問合せ内容については、プライバシーポリシーに従い機密保持致します。 詳しくはこちら → http://www.aster-net.com/(事務局TelNoあり) ご質問・お問合せはこちら → webmaster@aster-net.com ==================================== <本文>【 未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすこと 】 ==================================== ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすこと」っとは誰の言葉か 知っていますか? 答えは、アラン・ケイの言葉です。米国の科学者でプログラミング言語の「S malltalk」を開発。「パーソナルコンピュータ」という概念や「ダイナブック構 想」を提唱し「コンピュータ・リテラシー」という言葉を作った通称「パソコン の父」です。 今年は、11月末時点で上場企業が31社破綻(うち、不動産・建設関連が7割) し、この年末には日本の名だたる企業が派遣切り、リストラ。あの日本が誇る 世界のトヨタが円高、販売減の影響で、平成21年3月期の連結業績予想を再度下 方修正する方向で、下期は営業損益は1,000億円規模の赤字に転落する見通しと 言うニュースもありました。 来年はもっとキツイのではっと言われています。そんな状況下、今年最後のメ ルマガとしては、今こそ「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすこ と」と考えることではないですかね。。。 例えば、あるアパレルが「今年のテーマカラーは赤」とし、新製品をすべて赤 系で統一したところ、売上増加、メディアでも話題になって大流行になったとし ます。これは、流行色をいちはやく取り入れることに成功した、アパレル企業の 勝利です。 もちろん、現実はこんな単純なことではないのですが、このように「流行」は 自然発生的にできるわけではなく、必ず、意図によって作られるものですね。と いうことは、明日、自分(自社)が提案することが、後にブームを巻き起こすと いう可能性も大いにあり得るということです。 ビジネスマン、OLであればその立場、ポジションでまた、自分が事業者であ れば自社として流行を作り勝利していきたいものです。 そう、悪い環境、出来ない事情はいくらでもある現在です。「来年はどんなビ ジネスが良いだろう?」「うちの業種は大丈夫?」などと考えるよりも、「自ら 創り出すこと」を意識して進んで行くことが未来を予測する最善の方法っと言う 気がします。 「不安がっても仕方が無い、まず出来ることから直ぐにやってみよう」と言う 話を私は社内でも社外でもするのですがその積み重ねしか「未来を出来うる最善 の方向に導く」方法は無いのではないかっと思っています。 ただ、上記の流行ですが「流行は永遠」ではありません。1つヒットしたから といって、未来永劫、そのヒットが続くことは、まずあり得ません。市場や消費 者の興味を掴むアンテナを常にたて、発信し続けられる、「流行」が途絶えない ようにしなければ行けません。 読者の皆様におかれても、来年は「自らそれを創りだすことで、未来を創るこ ととなれば良い1年となるのではないでしょうか。 皆さんのご意見をお待ちしております。 最後に、本年も最後までお読み頂きありがとうございました。来年も宜しくお 願い致します。 (次回2009年1月9日配信予定) =================================== ◎意見・感想・質問・相談等は webmaster@aster-net.com ◎このメールマガジンは以下のシステムを利用して発行しています。 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ID:0000039976 『melma!』 http://www.melma.com/ ID:m00013202 ◎発行責任者:aster-net事務局(webmaster@aster-net.com )


