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2008/07/23

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       Weekly Offshore News  No.0400      毎週水曜日発行
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オフショアニュース ドバイ2
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2年前の夏、家族旅行でドバイへ行きました。成田から香港経由のキャセイ
パシフィック航空でした。確か、お盆の一番航空券が高い時期で、一人10
万円だったと記憶しています。その時は、今のようなバカ高い燃油サーチ
ャージはありませんでした。香港で宿泊して行ったので、香港―ドバイは5
時間程度で楽だった気がします。ドバイの空港へ着くと、まったくガラガ
ラで、さすがに夏にドバイへ来る人はいないのかと思いきや、ちょうど、
ロンドンヒースロー空港でテロ未遂事件があり、すべてのヨーロッパから
の飛行機が止められていた事は後で知りました。それから、機内持ち込み
の液体がダメになったので良く覚えています。その時にドバイは、今思え
ば、まさにショータイムの始まりといった感があります。ドバイの都市開
発プロジェクトショーです。いくつかの建物は既に出来ていましたが、こ
れからメインプロジェクトの建設が始まろうとしていました。例の世界一
高いビルは、やっと基礎工事の段階で、現地には看板しかなかったです。
ほとんどのプロジェクトは、絵に描いたモチ状態でした。

それから4ヶ月後、ドバイへ視察ツアーを行いました。数社の不動産開発
会社と面談を行いました。どこの会社も熱く、ドバイの将来を語っていま
した。現地はまだ更地にもかかわらず、2年後の完成の絵を見せられて、家
賃保証付きの投資案件を幾つも見ました。さらに2年後までには、年率で
数十%の値上がりが期待できるとも言われました。1−2社の時は、呆れて
実感が沸きませんでしたが、幾つもの会社を回るうちに、これは凄いこと
になると直感しました。幾つかのプロジェクトは、信じられないリターン
の数字が並んでいます。結局、日本人の性なのでしょうか、「安全」半分で、
適度なリターンの案件をとり、ドバイの不動産ゲームに参加した次第です。
現地は、砂の更地で、いわば「砂上の楼閣」ゲームです。その時、このゼ
ネコンの現地オフィスはホテルの一室でした。なぜかと言えば、ドバイに
圧倒的にオフィスが不足しており、しかたなく、ホテルのスィートスーム
を借り切っていたのです。

その1年後、2007年の秋、現地より、事務所ビルに移ったとの知らせがあ
りました。さらに、工事着工のニュースが入りました。投資した弊社の会
員がドバイを見に行きました。1年間でドバイは更に変貌したとの報告が
ありました。そして、テレビのニュースでドバイを見かけるようになりま
した。そして今年、春には、この地区(スポーツシティー)のゴルフ場の
写真が送られてきました。コース自体はほとんど完成し、設計者のアーニ
ーエルスがコース内を監修している様子の写真もありました。今年になっ
てから、ドバイの開発プロジェクトの提供が幾つも入ってきています。

よくテレビで紹介されるドバイの開発は、海の上に建てられた人口島「パ
ームアイランド」の別荘が主です。確かに世界中で海が見えるプロジェク
トは人気があり、ゼネコンにとっては売り易いです。これに続けとばかり
に幾つもの人口島やら、斬新なデザインの高層マンションが計画されてい
ます。自分で住むには良いですが、果たして、どんどん供給されている場
合、将来自分が売りたい時に売れるか?オンリーワンではないのではとい
う不安が残ります。

さて、弊社で紹介したのは、幾つもあるドバイのプロジェクトの中でも「ス
ポーツシティー」という地区開発プロジェクトで、その中のホテル開発案
件です。まずこのスポーツシティーは、スポーツがテーマで、スポーツの
7種競技の最高峰を集めた街を造ろうとしています。スタジアムはもちろ
ん、スクール、ゴルフ場、その周りの家やコンドミニアム開発などが含ま
れます。世界のプロスポーツの一流選手が集まる大会なので、ESPNなど
で、毎日のようにこのスポーツシティーがTVや雑誌に写る訳です。スポ
ーツシティーは世界に類を見ないスポーツをマーケティングしたプロジェ
クトで、この分野でオンリーワンを目指しています。

投資案件「キューブ」はホテル型投資物件で、スポーツシティーで初めて
建てられるホテルです。スポーツシティーには、数個のスタジアムが建設
中です。その中でもメインスタジアムは7万人規模、キューブはスタジア
ムのすぐ横で、スタジアムまで歩いて直ぐです。また「スポーツシティー」
の駅もホテルから直ぐの場所に造られます。スポーツシティーの中央には、
水路沿いに商店街が造られます。その運河の真正面に建つのが、このキュ
ーブホテルなのです。選手はもとより、観客、競技関係者など、当然なが
らホテル需要がイベントの度に見込まれます。

ドバイのプレゼンで使った資料などをHPにアップしました。
http://www.offshore-japan.com/  
ご興味のある方はご覧下さい。物件名キューブは、ドイツのゼネコンが造
っているもので、斬新なデザイン、その立地が特徴です。在庫はあと15%
で完売です。完成予定は、今のところ2009年12月です。完成は遅れても、
その間にキャピタルゲインは貯まります。完成後は、年2回、インカムゲ
インが入る仕組みです。35%以上の支払いをしていれば、完成前でも転売
が可能です。ご興味の折、直接、現地のゼネコンをご紹介します。また弊
社では購入のサポートも有料で行っています。完成後は、皆様で現地を訪
れる予定です。
お問い合わせ:オフショア研究所 info@offshore-japan.com


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香港のこと その3 風水
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私は、あまり縛られるのが嫌なので、占いの類は苦手です。ただ海外に行
くとその土地で様々な文化、そしてそれがビジネスの分野まで深く入り込
んでいることがあります。香港では、まさに庶民の生活の中に風水が入り
込んでいます。玄関を見れば、福が逆に飾りつけてあり、入り口を入ると、
水槽に金魚が泳いでいます。水は風水では不可欠で、魚は邪気を吸ってく
れるそうです。どうりでビルの玄関に噴水や水を流す建物が多い事。さら
に竹や魚の絵が飾ってあったりします。これも良い「気」の流れをオフィ
スに流す為だとか。そんなウンチクをもって、いろいろな物件を見ると面
白いです。中国銀行の本店のビルには、ビル壁面が鏡貼りになっていて、
それは資本主義の邪気をはね返す為とは有名な話です。その横には、HSBC
の本店ビルがあります。HSBCがこの本店の建物に入居する時、引越しを
数ヶ月待ったそうです。それも風水と占い師の伝え事で、日時が決められ
たとか。その間、家賃数千万円、空払いしていたそうです。風水・占いも
そこまで生活に根強いと、経済金融にも深くかかわり、無視できないこと
になります。

風水では、エネルギースポットと呼ばれる地形が重要視されます。香港は、
山脈と海があり、風水師が将来発展すると唱えていたと言います。今では、
人や富があつまる大都市に発展しました。観光でビクトリアピークの山の
上から、ビクトリア湾と九龍の夜景を見て、強力なエネルギーが流れてい
るのを想像すると面白いかもしれません。コイ、カメ、そして、龍、香港
では、いたるところにその形や名前を見かけます。

今秋、9月後半、この香港でセミナーを企画しています。ご安心下さい。
決して、風水を勧めたり致しません。日本では出来ない資産運用戦略に関
するセミナーです。口座開設、会社設立、プライベートバンク戦略、香港
を使ったユニークな資産運用戦略、事業継承戦略と相続対策などなど。
少人数なので、密かに追加プランも計画中です。
日程は、ご興味のある方の中で調整して行う予定です。
お問い合わせ:オフショア研究所 info@offshore-japan.com



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