2009/08/21
【Weekly SBI】東京市場は、30日の衆院選投開票を目前にして、全般手控えムードの展開か
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.467(2009年8月21日発行)━━━ SBI証券の提供するメールマガジン【Weekly SBI EXPRESS】 じっくり投資を研究したい方をサポート。 http://www.sbisec.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆-------------------------------------------------------------------☆ 目次 ☆-------------------------------------------------------------------☆ 1 商品サービス案内 2 週間株式展望 3 来週のマーケットスケジュール 4 FXを極める 5 先物OPを極める! 6 eワラントを極める! ☆-------------------------------------------------------------------☆ ★【定期・臨時システムメンテナンス】のお知らせ http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/pop6040_maintenance.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 ★商品・サービス案内★ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆お急ぎください!締切間近 第7回「SBI債」申込受付中! →利率は1.90%(税引前)の好利率で、10万円からご購入いただける債券で す。円建債券ですので、為替水準に左右されることなく、利金・償還金を 受け取ることができます。また、満期まで1年ですので、短期間で効率良く 資産運用を行ないたいという方にお勧めの商品です。 http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/bond_japan_P0172_01.html ☆ 【予告】秋の個人向け国債キャンペーン →ご好評の個人向け国債キャンペーンを実施いたします。期間は 2009/9/3(木)9:00~9/25(金)18:00(約定ベース)となります。 ご購入合計金額50万円以上で、もれなく購入者全員にキャッシュバック! となりますのでこの機会に是非、ご購入をご検討ください。 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めていたCTA(商品投資顧問業者)の資金流入も取りざたされていた。外国人 買いが一時的ながら沈静化する可能性を指摘しておきたい。 もう一つの注意点は、外国為替市場での円先高懸念だ。先駆して上昇した中 国など新興国株式相場下落による逃避先としての日本市場への資金流入や、 原油価格上昇に伴うユーロ高・ドル安の進行がこれ以上の円高を加速させる と、自動車、電機などの主力銘柄には売り要因となる。 物色の流れは、売買代金が低迷する中で、個別材料株が中心となる。やや一 巡感はあるもののインフルエンザ対策関連銘柄の物色の広がりや、複数の衆 院選情勢世論調査で「300議席を超える圧勝の勢い」と伝えられた民主党政 策関連銘柄への買いが継続しそうだ。また、石油などの資源関連や非鉄株見 直しの動きにも注目したい。 日程面では、7月貿易収支、米新築住宅販売(26日)、7月失業率・有効求人倍 率、7月消費者物価指数(28日)が焦点となる。 ------------------------------------------------------------------- <注目材料・為替> ドル・円、クロス円ともにボックス圏推移 予想レンジ:1ドル=93円00銭-95円50銭 24日からの週、ドル・円、クロス円ともにボックス圏推移と予想する。東京 時間には日経平均株価や中国株式市場の上海総合指数の値動きに振らされる 展開が続きそうだ。ただ、株安基調が強まっても円買いは限定的で、リスク はむしろ株価が落ち着くことでドル買いが誘発される方にある。「投資家の ポジションがドル売りに傾いている」(米系銀行)とされるためだ。 米国では8月コンファレンスボード消費者信頼感指数(25日)のほか、6月S&P ケース・シラー住宅価格指数(同)、7月米新築住宅販売件数(26日)、4-6月期 米実質GDP(国内総生産)改定値(27日)が発表される。このうち、もっとも注 目されるのは8月コンファレンスボード消費者信頼感指数。13日発表の7月米 小売売上高、17日の8月ミシガン大消費者景況感指数がいずれも市場予想を 下回ってドル売りが進行したことを想起したい。米国の厳しい雇用環境など から、市場では「米国の消費マインドは相当冷え込んでいる」(前出の米系 銀行)との見方が多い。 もっとも、相場が大きく動き出すのは8月米ISM(サプライマネジメント協会) 製造業景況指数、8月米雇用統計が発表される31日からの週となろう。「例 年、機関投資家は8月中は動かない」(FX業者)との指摘もある。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 ★来週のマーケットスケジュール★8月21日 提供:(株)モーニングスター ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。経済 統計の( )は発表予定時間、市場予測値です。 22(土) 23(日) 24(月) 【国内】7月スーパー売上高(日本チェーンストア協会/14:00) 25(火) 【国内】20年物国債入札 【海外】米8月CB消費者信頼感指数 米6月FHFA住宅価格指数 米6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 独4~6月期実質GDP(確報) 26(水) 【国内】7月貿易収支(財務省/8:50) 8月中小企業景況判断(商工組合中央金庫/14:00) 【海外】米7月耐久財受注 米7月新築住宅販売件数 独8月Ifo景況感指数 27(木) 【国内】2年物国債入札 《決算発表》 09年10月期第3四半期=パーク24(4666) 【海外】米4~6月期実質GDP(改定) 独8月消費者物価(速報) 28(金) 【国内】7月失業率(総務省/8:30) 7月有効求人倍率(厚生労働省/8:30) 7月家計調査(総務省/8:30) 7月消費者物価指数(総務省/8:30) 《決算発表》 09年7月中間期=DyDo(2590)、 09年4月期第1四半期=ラクーン(3031) 【海外】米7月個人所得・消費 米8月ミシガン大消費者センチメント 英4~6月期実質GDP(速報) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4 ★FXを極める!★ 8月21日 提供:モーニングスター(株) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― FXを極める=ポンド・円の憂鬱 「女王」の背中を追っていた。ポンド・円の上昇が続くとみていた。 しかし、私はいま、道に迷っている。分け入っても山、分け入っても山。 BOE(英中銀)の金融政策がポンド相場を揺さぶっている。 BOEは5-6日のMPC(英金融政策委員会)で資産買い取りスキームの上限を従 来の1,250億ポンドから1,750億ポンドに引き上げることを決定した。市場の 一部では、英国の物価の底堅さやマインド指標の改善、住宅市況の持ち直し を背景にBOEが主要中銀に先駆けて異例の緩和措置からの脱却を図るとみら れていた。 しかし、フタを開けたら、予想外の「超」増額。 新たな買い取り上限1,750億ポンドは、量的緩和政策スタート時に英財務省 に認められた最大買い取り枠(1,500億ポンド)を上回る額だ(英財務相は 即日承認)。 19日、MPCの議事録が公表された。 そこに記された衝撃の真実。 キングBOE総裁ほか3名が750億ポンドの積み増しを求めていた。 票決は6対3だった。議事録では、万般にわたって資産買い取りにもかかわら ず市中に資金が回らない現状への懸念が指摘されていた。買い取り額の一段 の上積みも示唆された。 ポンドがこれらのイベント後に急落したのは言うまでもない。 機動的な金融政策で有名なBOE。彼らが仕込んだ「トリック」を指摘する向 きもある。 なぜ、キングは750億ポンド増額を求めたのか。 それは、「もうこれで資産買い取りスキームの拡大をやめたいから」。 スキームの効果が出てくれば即座に買い取りをやめ、金融政策は次の段階に 入るとの見立てだ。 しかし、ポンド・円は翻弄されやすい。 今でこそ個人投資家に人気の通貨ペアで輸出企業の一部もオーダーを出して いるが、マイナー色は否めない。 東京時間の主力はドル・円、ユーロ・ドル、ポンド・ドルなどドル絡みの通 貨ペア。ロンドン時間の主力はユーロ・ポンド、ユーロ・スイスなどユーロ 主体のペア。ポンド・円は、ドル・円とポンド・ドルのレートから生み出さ れる「計算上の通貨ペア」に過ぎない。 もちろん、上海株式が下落すれば、ユーロ・円、豪ドル・円と一緒に落ちる。 一方、BOEの一段の緩和観測から上値も重い。 女王の背中が、遠くなる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5 ★先物・オプションを極める!★ 8月21日 提供:モーニングスター(株) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 先物を読む 今週(8月17-21日)の日経平均先物は前週末比310円安の10,280円で取引を 終了した。週明けの17日に4-6月のGDP(国内総生産)が発表され、材料 出尽くし感から利益確定売りが先行した。上海総合株価指数も急落し下げ幅 を拡大する展開となった。18日以降は神経質な展開が続いた。週末の21日に は、米国の運輸省が自動車買い替え奨励策を来週24日で終了すると発表。中 国で銀行による融資の抑制観測が出て、円が一時1ドル=93円台半ばまで買 われるなど円高・ドル安も重しとなった。 来週は、28日に7月全国・8月都区部消費者物価指数(CPI)、7月の完全 失業率が発表される。米国では、25日に6月米S&Pケース・シラー住宅価 格指数、26日に7月米耐久財受注の発表を控え、景気指数の動向に左右され る場面がありそうだ。21日に、中国が銀行の自己資本基準を引き上げて、銀 行による融資を抑制すると報じられたが「上海総合指数は続伸しており、織 り込み済みとなったようだ」(中堅証券)。来週は「月末のドレッシング期 待や投資信託の設定が控えており、堅調に推移しそうだ」(同)との見方が あった。 20日時点での日経平均先物のヒストリカル・ボラティリティ(HV)は19.3 %(前週末14日時点17.6%)に上昇。インプライド・ボラティリティ(IV) も26.2%(同24.0%)へ上昇しており、値動きが荒くなる可能性もある。 東京証券取引所が19日に発表した、14日時点での金額ベースの裁定買い残 (期近・期先合計)は前週末比82億円増と5週連続で増加し、1兆6,156億円 となった。株数ベースでは、前週末比1,392万株の減少となっており、株価 上昇による評価額の増加が影響しているようだ。 225先物 主な建玉の状況(-が売り、+が買い)8/14(金)~8/21(金) (9月限月) 8/14時点 8/17 8/18 8/19 8/20 8/21 推定建玉計 [売越参加者] 大和SMBC -21200 +127 +237 -1528 -198 +676 -21886 ドイツ -14396 +412 -700 +1424 -169 +515 -12914 モルガン -12779 +1638 +703 +892 -919 +119 -10346 UBS -4188 -150 +983 -992 +2051 -546 -2842 ゴールドマン -1883 +2168 +515 -41 -1219 +442 -18 パリバ -521 +1294* -614 +1033 -150 +469 +1511 [買越参加者] ソシエテG +18425 -1126* -971* +16328 ニューエッジ +10097 -1012 +3844 +141 +986 -2012 +12044 野村 +9243 +1242* +1657* +1361* +3709 +17212 メリル日本証 +5943 -39 -1393* +1911* +6422 クレディスイス +5819 -6131* +984 -449 +1968 -6398* -4207 注)*は売り玉もしくは買い玉見えず ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 6 ★eワラントを極める!★ 8月21日 提供:ゴールドマン・サックス ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 選挙直前にポジションをとるなら =========================================================== ◎◎ eワラントのクイズに答えてプラチナ地金(5g)を貰おう ◎◎ http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/home_campaign_090803.html 8/30に予定されている衆議院議員選挙の行方をめぐり、政権交代の可能性や各 政党のマニフェストの内容など連日多くの報道がなされています。今週は選挙 に備えてeワラント、ニアピンeワラントでポジションを取る方法を考えてみま す。 =========================================================== 【予想にあわせて使い分ける】 1)相場が動くと思うなら 選挙結果が大方の予想と異なる結果となるか、もしくは与党・野党の獲得議席 数に大きな差が出るような場合には特に、相場が上下どちらかに動かされる可 能性があると考えられます。選挙の結果によって相場が上昇すると思えばコー ル型、下落すると思えばプット型を購入するのが一般的です。 今回は投開票日が8/30(日)のため、8/28(金)の夜に米国株式市場の寄り付 き(日本時間22:30)を確認してからの方が、より多くの情報を得てから判断 できるようになります。eワラントの取引終了時間である23:50までの時間を有 効に使えるよう、あらかじめ銘柄のあたりをつけておくと良いかもしれません。 売り切れなど何らかの理由で特定の銘柄が購入できないケースに備え、念のた めいくつか候補を考えておくのも考えられる工夫の一つだと思います(注)。 2)相場は動かないと思うなら 一方で選挙結果が大方の予想通りとなったり、今後の方向性が見えないととら えられたりした場合、相場はひとまず様子見となる可能性があります。相場が 動かないと考えるのであれば、日経平均ニアピンのうち、投資時点の相場水準 と同じ(もしくは極めて近い)ピン価格をもつ銘柄を購入します。例えば投資 時点の日経平均(参照原資産価格)が10,200円前後なら、ピン価格10,200円の ものが候補となると考えられます。 【投資の前に試算】 いずれの場合においても、投資を行う前に各種シミュレーターで大まかな試算 を行っておくと良いと思われます。eワラントならば、まずは同じ対象原資産を もつ銘柄を比較できる「一発一覧シミュレーター」を使って銘柄のあたりをつ け、「理論派シミュレーター」で1銘柄ずつ試算するという方法が考えられます。 一方でニアピンeワラントは、今回のケースではピン価格で銘柄を選び、「ニア ピンシミュレーター」でその銘柄について試算します。なお、シミュレーター で導き出される値はあくまでも大まかな試算結果であり、実際の価格とは異な ります。ご利用の前に必ず使用許諾をご覧ください。 一発一覧シミュレーター http://www.ewarrant.co.jp/claim_list.html 理論派シミュレーター http://www.ewarrant.co.jp/claim_riron.html ニアピンシミュレーター http://www.ewarrant.co.jp/nearpin/claim_riron.html 注 外国証券内容説明書に定める理由により取引が停止されている場合があり、 9:00~23:50までの間いつでも取引が可能なわけではありません。また、対象 原資産によって一部取引時間が異なります。 ◎ゴールドマン・サックス証券 eコマース部 近藤佐予里◎ ※上記は何らかの行動を勧誘するものではありません。投資にあたっては、外 国証券内容説明書の内容をご確認いただき、ご自身の判断で投資いただきます ようお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------------- eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内で あっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報は ホームページ(http://www.ewarrant.co.jp/beginner/index2.html)の「手数 料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。 ====================================================================== ◇情報満載のeワラント メルマガ登録(無料)はこちら↓ http://www.gs.com/japan/ewarrant/mailmag/mailmag4.html ---------------------------------------------------------------------- ◆━<PR>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 買う人が集まれば集まるほど安くなる『SBIギャザリング』は本日更新! 本┃日┃新┃入┃荷┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ◇ 今週のイチオシ ◇ >>・1本120円→約52円!「キリントマトジュース(有塩)60本セット」 【希:6,900円→底値:2,980円(税込:3,129円)】 ※濃縮還元ではなく、完全なフレッシュトマト100%。しかも、信州産! http://cc.netprice.co.jp/n080A0/017 【SBIギャザリング全300商品以上!】→ http://cc.netprice.co.jp/n080A0 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<PR>━━━◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お客様は、SBI EXPRESSで提供される情報をお客様自身のためにのみご利用 するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、 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