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2009/07/10

【Weekly SBI】「毎月利払型」トルコリラ建利付債の売出しを開始!利率:年10.02%利率(税引前)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.461(2009年7月10日発行)━━━
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  目次
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 1 商品サービス案内
 2 週間株式展望
 3 来週のマーケットスケジュール
 4 FXを極める
 5 先物OPを極める!
 6 eワラントを極める!
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 2 ★週間株式展望  7月13日~7月17日★  提供:モーニングスター(株)
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 <来週の株式見通し>

 来週は政治的な波乱が見込まれる。

 最大の注目点は12日投票の東京都議会選挙。即日開票で当然、週明け13日の
 東京株式市場取引開始までは大勢が判明済み。シナリオは3つ。

 1:予想に反して自民、公明の与党が現状維持
 2:民主党に都議会第1党を奪われても、両党でかろうじて過半数確保
 3:与党の過半数割れ。

 可能性が高い2、3は、いずれも解散・総選挙に結びつかず。
 むしろ、麻生太郎首相の退陣論に拍車がかかるが、市場では「麻生首相とい
 う表紙を変えても、インパクトはない」(準大手証券)と冷静。

 来週は政治的な動きが活発化しても、株式市場には一時的な影響を与えるに
 とどまりそうだ。また、いよいよ来週から3月期企業の第1四半期(4~6月)決
 算発表がスタート。注目企業のトップバッターは安川電機(6506)。設備投資
 関連とあって、好決算は期待薄だが、サーボモーターや産業ロボットの底入
 れムードがみえるかがポイントになる。

 このほか、日銀金融政策決定会合(14~15日)では「現状維持」が大勢で、サ
 プライズなし。17日に東証マザーズに上場するクックパッドは人気が過熱し
 て、初日に値が付かない可能性もある。

 一方、日経平均株価は今週9日までに7日続落して、計667円下げた。米ドル・
 円相場で一時1ドル=91円台を付けた割には、売られ過ぎた銘柄の買い戻しが
 入り、底堅さが見られる場面も随所にみられた。

 来週も円相場次第とはいえ、9,000円水準で踏みとどまれば、底入れ感も台
 頭し、9,500円水準までの戻りは期待できるが、それ以上は材料不足で上値
 が重くなる。下値メドは5月18日に付けた8997円74銭。半面、上値も9,500円
 程度で狭いレンジでの推移を予想する。
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  <注目材料・為替>

 米決算への失望売り強まればリスク回避の円買い継続
 予想レンジ:1ドル=90円-95円

 13日からの週、米主要企業の第2四半期(4-6月)決算が本格化する中で、米国
 株式の動向がドル・円相場にどのような影響を与えるか注目される。決算へ
 の失望売りで米国株式が下値を模索する展開となれば、投資家のリスク回避
 目的の円買いが強まり、ドル・円の一段安が想定される。

 14日はインテルとゴールドマン・サックス、16日はIBMと JPモルガン・チェ
 ース、17日はシティグループとバンク・オブ・アメリカ、GE(ゼネラル・エ
 レクトリック)の決算が予定されている。

 ドル・円の下値不安は根強い。しかし、「90円を割れると日本の当局による
 介入の思惑が出てくる」(東京都民銀行 シニア為替アドバイザー・角田秀三
 氏)との指摘が出ている。ドル・円急落の場面では日本の当局者の発言に注
 意したい。

 ドル・円の値動きをみる上では米経済指標も重要だ。14日に6月小売売上高、
 15日に6月消費者物価指数、7月ニューヨーク連銀製造業景気指数、6月鉱工
 業生産、16日に7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、17日に6月住宅着
 工件数が発表される。中国でも重要指標の発表が相次ぐ。特に16日の4-6月
 期GDP(国内総生産)は注目度が高い。中国のGDPが強い数字となれば、世界的
 な景気見通しの改善から豪ドルなどの資源国通貨や新興国通貨が買われ、安
 全資産の円を売る動きが強まろう。ドル・円は8日高値94円86銭まで戻る展
 開を想定しておきたい。

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 3 ★来週のマーケットスケジュール★7月10日  
                                          提供:モーニングスター(株)
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 記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。経済
 統計の( )は発表予定時間、市場予測値です。

 11(土)
 【国内】スクエニ(9684)「ドラゴンクエスト9」発売

 12(日)
 【国内】東京都議選

 13(月)
 【国内】5月鉱工業指数・確報(経済産業省/13:30)
     6月消費動向調査(内閣府/14:00)
     7月月例経済報告(内閣府)
     《決算発表》
     10年2月期第1四半期=良品計画(7453)、オンワードH(8016)、
     ベスト電(8175)、リンガハット(8200)、松屋(8237)、CSP(9
     740)、プレナス(9945)

 【海外】6月米財政収支
 
14(火)
 【国内】日銀金融政策決定会合(~15日)
     《決算発表》
     09年5月期=東洋電(6505)、佐鳥電機(7420)、09年5月中間期=
     津田駒(6217)、09年8月期第3四半期=島忠(8184)

 【海外】米6月小売売上高/米6月生産者物価
     《決算発表》
     インテル、ゴールドマン・サックス

 15(水)
 【国内】日銀総裁定例記者会見(15:30)
     金融政策決定会合結果発表(日本銀行)
     《決算発表》
     09年5月期=サカタのタネ(1377)、東洋炭素(5310)、10年2月期
     第1四半期=リンク・ワン(2403・M)、ドトル日レス(3087)、松
     竹(9601)、東宝(9602)、10年3月期第1四半期=安川電(6506)

 【海外】米6月消費者物価指数
     米7月NY連銀製造業景気指数
     米6月鉱工業生産

 16(木)
 【国内】7月ロイター短観(8:30)
     7月日銀金融経済月報(14:00)

 【海外】米7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
     米7月NAHB住宅市場指数
     ECB理事会
     中国4~6月期実質GDP
     《決算発表》
     グーグル、ADM、IBM、ノキア、JPモルガン

 17(金)
 【国内】5月景気動向指数改訂(内閣府/14:00)
     《決算発表》
     09年5月期=パソナ(2168)
     《新規上場》
     クックパッド(2193)

 【海外】米6月住宅着工件数
     中国6月小売売上高/固定資産投資/鉱工業生産
     《決算発表》
     GE、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ

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 4 ★FXを極める!★   7月10日(金)     提供:モーニングスター(株)
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  FXを極める――円の「急進」、イタリアの再会

 目が覚めて、驚いた。TV画面のドル・円レートが92円台になっている。
 携帯を開いて、夢から覚めた。FX会社提供のメールサービスでドル・円の急
 落を確認した。

 8日のNY時間、ドル・円は91円78銭まで下落。日本時間8日午後3時30分時点
 のレート94円21銭から2.8%下落した。ドル・円が2円超動くこと自体、きわ
 めて異例のことである。

 さしたる材料が出たわけではないところに不気味さが漂っていた。NY原油の
 下落が引き金になり、円買いが加速したとの見方が多い。ストップロスを巻
 き込んだようだ。このところのレンジの下限94円を下抜けないとみた投資家
 のストップロスやオプションのドル売り注文が93円台以下の水準に多数あっ
 たとされる。

 予兆は、あった。
 7日の東京時間。ドル・円は95円台前半、上下わずか31銭という狭いレンジ
 での推移となった。市場では「実需筋は動いていない。動いているのは短期
 筋」(大手証券)との指摘が出ていた。米系銀行のアナリストは「ドル・円
 はテクニカル面の弱さがある。短期筋主導で下値模索となる可能性がある」
 と話した。7日、ドル・円は200日移動平均線や日足一目均衡表の「雲」の下
 限を割り込んでいた。両者とも、短期筋のドル売り・円買いが強まることで
 早期にドル・円が急落するとみていた。投資家のリスク許容度が高まって各
 国株式、商品、新興国通貨が買われる場面ではドルも円も売られ、リスク回
 避行動が強まるときにはドルも円も買われる――長らく続いたドル・円のも
 み合いはもう終わっていたことになる。

 ドル・円の8日の安値91円78銭は2月17日以来の安値水準。
 2月17日は、中川昭一前財務相がローマG7で失態を演じた末に辞任した日で
 ある。中川氏の辞任以降、日本のGDP(国内総生産)の大幅悪化もあって外
 国為替市場では「日本売り」が強まり、ドル・円は95円を下限とするレンジ
 内に入った。ドル・円の急落をみた日本時間9日、盟友の麻生太郎首相は同
 じくイタリアのラクイラで開かれたサミットに臨んでいた。

 1ドル=95円は多くの輸出企業の想定レート。市場では8日安値を割り込む事
 態を想定する向きが増えている。円高が長期化すれば輸出企業は想定レート
 の見直しを迫られる。輸出主導の日本経済に、戻り始めた日本経済に、暗雲
 が垂れ込めている。

 「NY時間、円が急進」
 9日早朝、携帯電話に送られてきたあるFX会社のメールの冒頭。
 「進」の字が違う。しかし、「急進」という表現に迫力を感じた。

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 5 ★先物・オプションを極める!★7月10日  提供:モーニングスター(株)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
 今週(7月6日-10日)の日経平均先物は前週末比590円安の9,250円で取引を
 終了した。

 1日に1万90円を付けた後、2日から下げに転じ7日続落となった。現地8日、
 NY外国為替市場で、ドル・円が一時91円台後半まで下落したことを受け、日
 経平均株価は輸出関連株を中心に売られる展開となった。日経平均先物中心
 限月の9,300円台割れは、5月27日以来。

 来週の予定では、日銀金融政策決定会合が14-15日に開かれるが、「現状維
 持」が大勢のようだ。また、3月期企業の第1四半期決算(09年4-6月)の
 発表がスタートする。

 日経平均オプション7月物のSQ(特別清算指数)値が、9,386円69銭となった
 が、「今日、SQ値を上回ることが出来なかったことから、上値のメドとして
 意識されそう」(中堅証券)との見方があった。

 当面は、下値を模索する展開が予想されるが、「NY株、原油、為替などの動
 向次第では、5月18日の8,990円を試す可能性も否定できない」(同)として
 いる。

 日経平均先物は、9日時点での日経平均先物のヒストリカル・ボラティリテ
 ィ(HV)は23.3%(前週末3日時点22.3%)と横ばいだが、インプライド・
 ボラティリティ(IV)は30.3%(同24.5%)に上昇しており、値動きの荒い
 展開が予想される。

 東京証券取引所が8日に発表した、3日時点での金額ベースの裁定買い残(期
 近・期先合計)は前週末比887億円減と3週ぶりに減少し1兆275億円となった。
 終値ベースで1万円の大台を維持できなかったことから、上値の重さが意識
 され、解消売りが進んだようだ。


 225先物 主な建玉の状況(-が売り、+が買い)7/3(金)~7/10(金)
 (9月限月)     7/3時点    7/6    7/7    7/8    7/9   7/10  推定建玉計
 [売越参加者]
 大和SMBC    -20652   +695   +205   +823   -659   +299  -19289
 ドイツ     -11318   +349   +185   +598   -418  +2262   -8342
 ゴールドマン   -9879   -563   +397  +1338  +2980  -1049   -6776
 クレディスイス  -3316  -1490* -1160* -1842*  +430  +2031*  -5347
 UBS        -2689   -408   +103   -790   -120   -668   -4572
 モルガン     -1359  -2202   +247  -1251   -607   +293   -4879

 [買越参加者]
 パリバ     +17084  +1241*  +864* -1633*  -504         +17052
 野村      +12216          -282  +1657* +1178   -320  +14449
 ソシエテG     +8482          -833*        -1495*         +6154
 ニューエッジ   +1913  +2114   +236    +80    -33  -1988   +2322
 JPモルガン      +830  -1577   -582   -409  -1256    -82   -3076

 注)*は売り玉もしくは買い玉見えず  

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 6 ★eワラントを極める!★       提供:ゴールドマン・サックス
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
  満期まで保有すべきか
 ====================================================================
 eワラントは満期日が到来すると決済され、満期日以降の取引はできなくな
 ります。満期日が近づくと特に、「満期日を待たずに売却すべきか、このま
 ま満期日まで保有すべきか」と迷う方も多いようです。
 ====================================================================
 
 【いくつかのステップに分けて考える】
 
 満期決済金額が発生するか、発生するとすればいくらになるかは、当日の相
 場水準によって決まるため、あらかじめ知ることはできません。しかし、予
 測に基づいて指針を立てるのは有益であると言えるでしょう。以下でいくつ
 かの段階に分けて考えてみます。
 
 ☆キーワード☆

 ・満期決済金額:満期日に受け取ることができる金額のこと。ゼロ以上上限な
 し。
 
 ・満期参照原資産価格:満期決済金額の計算に使われる、満期日当日の対象原
 資産の価格のこと。各対象原資産によって定義が異なる(注)。
 
 ★Step 1 満期決済金額が発生するか考える

 満期日において以下の条件を満たしていると満期日に受け取りが発生します。
 
 コール型の場合:権利行使価格<満期参照原資産価格
 プット型の場合:満期参照原資産価格<権利行使価格
 
   →「満期決済金額が発生しそうにない」と考えたらStep 2へ
   →「満期決済金額が発生しそう」と考えたらStep 3へ
 
 ★Step 2 残念ながら満期決済金額が発生しそうになければ

 仮に満期決済金額が発生しないと予測した場合、満期日より前に売却するの
 が一般的だと考えられます。満期日に受け取りがない場合、投資した金額全
 額が損失となります。であれば、たとえその時点で含み損が出ていたとして
 も、ゼロよりはいくらかましである、と考えられます。ただし、予測はあく
 までも予測なので、結果的に売却せず満期日まで保有した方が多くのリター
 ンを得られたというケースもありえます。
 
 ★Step 3 満期決済金額が発生しそうなら

 満期参照原資産価格の水準を予測し、仮に予測どおりになった場合の満期決
 済金額を計算してみます(もちろんこの場合も、あてが外れて結局満期決済
 金額はゼロだったというケースもありえます)。
 
 ☆計算式☆

 コール型:
 (満期参照原資産価格-権利行使価格)X 1ワラント当たり原資

 産数プット型:
 (権利行使価格-満期参照原資産価格)X 1ワラント当たり 原資産数

 *権利行使価格が日本円以外の通貨の場合は、上記計算式の結果に現地時間
 における満期参照原資産価格算出時の為替スポットレートを乗じてください。
 
 利益:満期決済金額―投資金額-手数料-税金
 
 満期日まで保有した場合と先に売却した場合のどちらがリターンが大きいか、
 比べてみてください。なお、比較の際には、満期日に自動的に決済が行われ
 た場合は手数料不要、満期日前に売却したら手数料がかかること、満期日前
 に売却した場合と、満期日まで保有した場合では、税金の形態が違うことも
 考慮すると良いと思われます。
 
 【ご参考】個人投資家にとっての税金はどうなりますか?
 http://www.gs.com/japan/ewarrant/communi/3.html
 
 次回の満期日は8/12です。迷ったら上記の順に整理して方針を考えてはいか
 がでしょうか。
 なお、上記はeワラントに関する記述であり、ニアピンeワラント、トラッカ
 ーeワラントには当てはまらないのでご注意ください。
 
 注 満期参照原資産価格の定義(どの時点での値を使うかなど)は対象原資
 産ごとによってことなり、かつ今後発行される銘柄については、市場動向な
 どを鑑みて満期参照原資産価格の定義が変更される可能性があります。お取
 引に当たっては、必ず最新の外国証券内容説明書をご確認ください。
 【ご参考】外国証券内容説明書(2009.6) 4・5ページ 「eワラントの銘
 柄詳細」
 http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/img/FSDD_latest.pdf
 
 ◎ゴールドマン・サックス証券 eコマース部 近藤佐予里◎
 
 ※上記は何らかの行動を勧誘するものではありません。投資にあたっては、
 外国証券内容説明書の内容をご確認いただき、ご自身の判断で投資いただき
 ますようお願いいたします。
 
 ----------------------------------------------------------------------
 eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内で
 あっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報は
 ホームページ(http://www.ewarrant.co.jp/beginner/index2.html)の「手
 数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
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