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2009/06/19

【Weekly SBI】住信アセットマネジメント共同企画!夏のボーナスキャンペーン実施中

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.458(2009年6月19日発行)━━━
SBI証券の提供するメールマガジン【Weekly SBI EXPRESS】
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  目次
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 1 商品サービス案内
 2 週間株式展望
 3 来週のマーケットスケジュール
 4 FXを極める
 5 先物OPを極める!
 6 eワラントを極める!
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 1 ★商品・サービス案内★
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 2 ★週間株式展望  6月22日〜6月26日★  提供:モーニングスター(株)
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 <来週の株式見通し>

 日経平均株価が1万円台を割り込んだ16日以降、梅雨入りにも似た調整ムー
 ドが広がっている。しかし、電池関連株を中心とする材料株人気は来週(22〜
 26日)も続く。当面は、指数よりも個別株が焦点。テーマ絡みの材料株を中
 心に「内容充実」の展開となろう。

 6月8日に138.6%と06年8月以来の高水準を記録した騰落レシオは、18日現在
 で128.7%。依然、高値警戒ゾーンにある。4月下旬当時がそうであったよう
 に、上昇基調をキープしている相場であってもいったん100%を切るレベル
 まで低下しないと短期調整一巡感はなかなか広がらないもの。したがって、
 来週はなお調整色が残りそうだ。

 もっとも今回の株価調整は、買い疲れに伴う休養相場。(1)材料株や収益
 回復期待株を狙う押し目買いパワーは健在(2)17日に打ち出した政府の事
 実上の「景気底打ち宣言」もあって、積極的な「売る理由」が後退している
 (3)昨年11月〜今年5月までの日経平均の上限水準9500円台が今回は逆に下
 値低抗ゾーンになる―という3点を踏まえると、深押しリスクは小さい。日
 経平均のレンジは9,600〜9,900円台とみる。

 財務省が18日に発表した対外・対内証券投資によれば外国人投資家は6月第2
 週が2,461億円の買い越し(6月第1週は919億円の買い越し)。これで4週連
 続の買い越しとなった。個別材料株を果敢に攻略する個人マネーの印象が強
 烈なため、やや影が薄くなりがちだが、需給面でみる限り、外国人投資家は
 日本株の支援勢力として存在感を増しつつある。

 物色の流れは主力テーマの循環型。GSユアサ(6674)など電池関連の主力株は
 前週まで活況に沸いたため、19日はスピード調整場面となったが、「押さば
 買い」のリズムは健在。

 加えて、来週は中国関連株が再び頭角を現す公算が大きい。18日、世界銀行
 は09年の中国のGDP成長率予想を3月時点の6.5%から7.2%へ引き上げた。
 1〜5月の鉄道固定資産投資が前年同期比2.2倍増。百貨店やスーパーなど大
 型小売企業50社の5月の売上高も前年同期比22%増を記録した。こうした
 「中国の勢い」は日本株のカンフル剤となるだろう。
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 <注目材料・為替>

 ドル・円はレンジ取引か、FOMCに注目
 予想レンジ:1ドル=94円台半ば−98円

 来週(6月22−26日)の外国為替市場で、ドル・円は96円台半ばを中心とし
 たレンジ相場となりそうだ。週足一目均衡表「雲」下限の96円台半ばを割り
 込むと、基準線(94円27銭)まで下落する余地がある。一方、上昇したとし
 ても6月初旬にもみ合った98円台を突破する材料は乏しい。

 最大のイベントは、23日−24日に開催される FOMC(米連邦公開市場委員会)。
 FRB(米連邦準備制度理事会)は、非伝統的な金融政策からの出口戦略への
 期待感などをあおらないよう慎重姿勢を貫くとみられる。ただ、一部では信
 用緩和策解除に対する思惑が広がっており、FRBのスタンスに注目が集まる。

 引き続き米長期金利の動向にドルが揺さぶられそうだ。米長期金利の動向を
 見極める上で、23日の2年債入札(入札額は400億ドル)、24日の5年債入札
 (同370億ドル)、25日の7年債入札(同270億ドル)の結果が重要。

 米経済指標では23日の5月米中古住宅販売など米住宅関連指標の結果がドル・
 円の推移に影響を及ぼす可能性がある。

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 3 ★来週のマーケットスケジュール★6月19日  提供:モーニングスター(株)
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 記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。経済
 統計の( )は発表予定時間、市場予測値です。

 22(月)
 【国内】4〜6月期法人企業景気予測調査(財務省/8:50)
     4月第3次産業活動指数(経産省/8:50)
     5月全国スーパー売上高(日本チェーンストア協会/14:00)
     5月コンビニエンスストア売上高(日本フランチャイズチェーン協
     会/16:00)
     《決算発表》
     10年2月期第1四半期=アークランド(9842)
     09年5月期=ツルハHD(3391)
 【海外】独Ifo企業景況感指数
     香港5月消費者物価指数

 23(火)
 【国内】《新規上場》
     常和ホールディングス(3258・2)
     《決算発表》
     10年2月期第1四半期=キリン堂(2660)
 【海外】米5月中古住宅販売件数
     米FOMC(〜24日)
     ユーロ圏6月製造業PMI(速報)

 24(水)
 【国内】5月貿易統計
     《決算発表》
     10年2月期第1四半期=ハイデ日高(7611)、イオンモール(8905)
 【海外】5月米新築住宅住宅販売件数
     5月米耐久財受注
     OECD閣僚理事会(〜25日)

 25(木)
 【国内】5月企業向けサービス価格指数(日銀/8:50)
     5月通関ベース貿易収支(財務省/8:50)
     《新規上場》
     八洲電機(3153・2)
 【海外】米新規失業保険申請件数(週次)
     米1〜3月期GDP(確報値) 
     G8外相会合(〜27日、伊トリエステ)
     ユーロ圏4月製造業受注
     香港5月貿易統計
     《海外決算発表》
     オラクル

 26(金)
 【国内】5月全国消費者物価指数(総務省/8:30)
     6月東京都区部消費者物価指数(総務省/8:30)
     4月全産業活動指数(経産省/8:50)
     《決算発表》
     10年2月期第1四半期=鈴丹(8193)、オークワ(8217)、CFS(822
     9)、高島屋(8233)
     09年5月期=くろがねや(9855・2)
  海外】5月米個人所得・支出
     6月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)

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 4 ★FXを極める!★   6月19日(金)     提供:モーニングスター(株)
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 ――今後注目の通貨、南ア・ランドの現状

 現地時間6月6日、サッカー日本代表はウズベキスタンを1−0で破り、4大会
 連続4回目のW杯本大会出場を決めた。2010年に開催されるW杯の開催地は南
 アフリカとなっており、今後世界からはもちろん、日本からますます同国、
 そして通貨ランドに注目が集まることになろう。

 ランド・円は09年に入り大きく上昇。年初から6月の高値12.32円までの上昇
 率は29.7%となった。原油価格の高騰を背景とした資源国通貨の豪ドル・円
 (同期間の上昇率25.3%)や加ドル・円(同19.9%)をアウトパフォーム。他
 の主要通貨ユーロ・円(同0.9%)、英ポンド・円(同22.6%)の上昇率を大
 きく上回っている。ランド上昇の背景にはレアメタルなどの市況高や4月22
 日の総選挙でズマ新大統領が誕生、金融・財政政策に大きな変更がなかった
 ことが投資家の安心感につながったとみられている。

 もっとも、足元ではランドの上昇が鈍りつつある。背景の1つには、南アの
 ファンダメンタルズの悪化がある。5月26日に発表された09年第1四半期GDP
 (国内総生産)は前期比年率換算でマイナス6.4%と前期から2四半期連続の
 マイナス成長となり、南アは約17年ぶりのリセッション入りとなった。南ア
 の主要貿易相手国は、米国や日本よりも景気回復が遅れるとみられる欧州で
 あり、新興国の中でも南ア景気の立ち上がりが遅いとの見方が支配的だ。
 実質金利がマイナスとなっている点もランドの上値を圧迫する。SARB(南ア
 準備銀行)は5月28日の金融政策決定会合で政策金利を1%引き下げ7.5%とし
 た。一方で、インフレ率を表す4月の南アCPI(消費者物価指数)は前年比プ
 ラス8.4%となっている。

 W杯の本戦は10年の6月11日に開幕する。「W杯はオリンピックより規模が大
 きい」との見方もあり、同国への経済効果、また知名度向上はランドの押し
 上げにつながる公算が大きい。インフラ整備が進んでいない南アへの経済効
 果は、先進国がW杯を開催するよりも大きいとみられ、一部試算では経済効
 果は200億ランド(2,400億円)以上といわれている。ランド・円の押し目を
 拾うのも面白いかもしれない。

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 5 ★先物・オプションを極める!★6月19日  提供:モーニングスター(株)
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 今週(6月15−19日)の日経平均先物は、前週末比370円安の9770円で取引を
 終了した。前週末12日に08年10月8日以来となる1万140円で取引を終了し、
 大台乗せに伴なう目先達成感もあり、利益確定売りが先行した。現地15日、
 6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想より悪化してNYダウが18
  7ドル下落したことや、96円台前半までドル安・円高が進行したことが重し
 となり16日の日経平均先物は急落となった。週後半にかけては、5日線と25
 日線に挟まれたレンジ取引となった。

 来週の予定では、国内では22日に4−6月の法人企業景気予測調査が発表され
 る。米国では、23日から25日にかけて総額1040億ドルの米国債入札が実施さ
 れる。入札動向によっては、米金利上昇を招く可能性もあり注意が必要。

 足元でドル安・円高の傾向が続いており、ハイテク株には上値圧迫要因。指
 数寄与度の高いハイテク株の堅調展開は期待しづらく、日経平均先物は上値
 が重い展開が予想される。上昇基調が続いている25日線が下値支持線として
 意識されているが、「25日線を割れると、目先調整入りするとの見方から先
 高感が後退し、裁定解消売りが加速して裁定買い残高が大幅に減少する可能
 性がある」(中堅証券)との声があった。18日時点の日経平均先物のヒスト
 リカル・ボラティリティ(HV)は、19.1%(前週末12日時点20%)とほぼ横ば
  い。インプライド・ボラティリティ(IV)は28.7%(同26.4%)とやや上昇傾
  向にあり、値動きが大きくなる可能性も考えられる。

 東京証券取引所が17日に発表した、6月12日時点での金額ベースの裁定買い
 残(期近・期先合計)は前週末比253億円増と4週連続で増加し1兆1738億円
 となった。SQ(特別清算指数)算出に絡み、先高感が台頭し残高が増加した。

 225先物 主な建玉の状況(−が売り、+が買い)6/12(金)〜6/19(金)
 (9月限月)    6/12時点   6/15   6/16   6/17   6/18   6/19  推定建玉計
 [売越参加者]
 大和SMBC    -17558  +1134*  +389   -370   +360    +79   -15966
 ゴールドマン  -15877   -843   +635  +1236  +1961    -35   -12923
 ドイツ      -4115   -605   -708   -629   +150  +1057    -4850

 [買越参加者]
 パリバ     +18994   +939* +1392* -1113*  +893* -1042*  +20063
 野村       +9369  -1224*  +288   +442  +1728*         +10603
 メリル日本証   +4621  -1277*           +7         -1209*   +2142
 JPモルガン    +4184  -2588  -2427  -2032   +516  +1750     -597
 ソシエテG     +3761  +1043*                -920* +1212*   +5096
 UBS         +3589   -811  -1369  -1627   -953   -521    -1692
 クレディスイス  +1927   -764  -2315   -774  -2872*  +495    -4303

 注)*は売り玉もしくは買い玉見えず 

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 6 ★eワラントを極める!★       提供:ゴールドマン・サックス
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 過熱気味だったeワラント投資家心理と相場の行方
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 日経平均は6/12に終値ベースで10,000円台を回復し、今年の最安値である7,
  021.28円(3/10)と比べて約3ヶ月で3,000円以上上昇しました。その動きを
  受けてか、eワラント投資においては、相場に対する強気傾向に基づいた取
  引が増えたようです。
 ====================================================================
 
 【気持ちは日経平均16,500円?】
 eワラントの投資家心理を知るための指標の一つとして、プット・コールレ
  シオ(PCレシオ)があります。コール型の取引が増加するとPCレシオが下落し
  (eワラント投資家は強気傾向)、プット型の取引が増加するとPCレシオが
  上昇(eワラント投資家は弱気傾向)する仕組みになっています。途中小さ
  く反発することはあったものの、6月に入ってからPCレシオは概ね下げ続け、
  6/15には33%と、2週間で32ポイントも下げました。
 
 ★6/1〜6/17の動き★
 	PCレシオ	新規買い指数	 日経平均(終値)
 6/1	65%		15%		 9,677.75円
 6/2	61%		16%		 9,704.31円
 6/3	56%		23%		 9,741.67円
 6/4	51%		29%		 9,668.96円
 6/5	44%		35%		 9,768.01円
 6/8	45%		38%		 9,865.63円
 6/9	41%		45%		 9,786.82円
 6/10	39%		43%		 9,991.49円
 6/11	34%		44%		 9,981.33円
 6/12	35%		40%		10,135.82円
 6/15	33%		43%		10,039.67円
 6/16	40%		41%		 9,752.88円
 6/17	47%		43%		 9,840.85円
 
 月初15%だった新規買い指数(買いに占めるコールの割合が上昇すると指数
  も上昇)が40%台まで上昇していることからも、概ね堅調な相場に牽引され
  る形でコールの積極的な買いが増加していたと見ることができます。
 
 【PCレシオをどう使う?】
 一般に相場の天井(もしくは小さな山)では、eワラントの投資家心理が過
  熱し、コール型に取引が集中することでPCレシオが底を打ち、一方で相場の
  底(もしくは小さな谷)ではプット型の取引が活発化することでPCレシオが
  目先のピークを形成すると考えられています。今回のケースでは、PCレシオ
  は6/16に上昇に転じており、一方で日経平均は6/16には再び10,000円を割り
  込み、6/17も続落となりました。
 
 ★PCレシオ チャート http://www.ewarrant.co.jp/pcratio/index.html 
 
 6/18の日経平均は小さくリバウンドして終わったため、軟調相場へ逆戻りす
  るのか、今後続く揉み合い相場の入口にいるのか、まだ判断が難しいと考え
  られるかもしれません。ただし、後になって振り返ってPCレシオと相場の値
  動きをみたら、6/15が転換点となっている可能性もゼロではないと言えると
  思います。
 
 PCレシオはSBI証券のホームページ(下記URL)で毎営業日更新されているe
  ワラントDaily Watch確認することができます。相場の転換点を探る一助と
  して、ウォッチしてみてはいかがでしょうか。
 https://trading1.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmkR001Control&_P
 ageID=WPLETmkR001Clst90&_DataStoreID=DSWPLETmkR001Control&_ActionID=De
 faultAID
 
 *本文中の日経平均はすべて取引所取引終値ベース
 ◎ゴールドマン・サックス証券 eコマース部 近藤佐予里◎
 
 ※上記は何らかの行動を勧誘するものではありません。投資にあたっては、
  外国証券内容
 説明書の内容をご確認いただき、ご自身の判断で投資いただきますようお願
  いいたします。
---------------------------------------------------------------------- 
 eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内で
 あっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報は
 ホームページ(http://www.ewarrant.co.jp/beginner/index2.html)の「手
  数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
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